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記録ID: 1333942
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ハイキング
関東

筑波山一筆書きハイキング

2017年12月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:02
距離
12.7km
登り
1,414m
下り
1,365m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
0:25
合計
4:03
9:45
9:45
8
9:53
9:53
32
10:25
10:26
11
10:37
10:37
21
つつじケ丘
10:58
10:58
5
11:03
11:05
45
11:50
11:50
7
11:57
12:00
4
12:04
12:09
19
12:28
12:28
5
12:33
12:33
10
12:43
12:53
9
13:02
13:06
27
13:33
13:33
5
13:38
13:38
3
13:41
ゴール地点
神社から、白雲橋コースで弁慶茶屋跡に行き、おたつ石コースでつつじヶ丘へ。
そかから、迎場コースを通りいちど神社へ戻る。御幸ヶ原コースで男体山に登り、反時計回りで自然研究路を歩き、女体山へ。白雲橋コースで下山し、弁慶茶屋跡で一筆書き完成。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
秋葉原から、つくばエクスプレス線+筑波山シャトルバスの筑波山あるキップ3300円
車窓より
スタート
まず筑波山神社から白雲橋コースを目指す。
1
まず筑波山神社から白雲橋コースを目指す。
一回目の白雲橋登山口
一回目の白雲橋登山口
迎場分岐を弁慶茶屋跡へ。
迎場分岐を弁慶茶屋跡へ。
弁慶茶屋跡から、おたつ石コースでつつじが丘に向かう。
景色もよく気持ちのいい登山道でした。
弁慶茶屋跡から、おたつ石コースでつつじが丘に向かう。
景色もよく気持ちのいい登山道でした。
いままで、どれくらいの人を見てきたのだろう?
いままで、どれくらいの人を見てきたのだろう?
つつじが丘から、迎場コースへ。
つつじが丘から、迎場コースへ。
迎場コースは、しんと言う音が聞こえてきそうなくらい
静まり返っていた。
迎場コースは、しんと言う音が聞こえてきそうなくらい
静まり返っていた。
2度目の筑波山神社
誰かが、輪のくぐり方を難しいと言っていたが、特に難しくない。
2度目の筑波山神社
誰かが、輪のくぐり方を難しいと言っていたが、特に難しくない。
御幸ヶ原コースへ。
御幸ヶ原コースへ。
御幸ヶ原から、時計回りに自然研究路に行きたかったが、見つからず、先に男体山に行くことにする。
御幸ヶ原から、時計回りに自然研究路に行きたかったが、見つからず、先に男体山に行くことにする。
1度目の男体山。
1度目と言う事には意味がある。
1度目の男体山。
1度目と言う事には意味がある。
立身石の中から大声で話すおばちゃんの声が響き渡っていて、神秘性と対極のコントラストが笑えた。
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立身石の中から大声で話すおばちゃんの声が響き渡っていて、神秘性と対極のコントラストが笑えた。
この日は気温が高かったが、自然研究路はとことどころ凍結している場所があった。
この日は気温が高かったが、自然研究路はとことどころ凍結している場所があった。
展望台から枯れ木とどこかの町。
展望台から枯れ木とどこかの町。
2度目の男体山。結局、御幸ヶ原から反時計回りに歩いたが、途中から通行止めになっていて、男体山山頂に戻ってきた。わかっていたら、男体山山頂裏から研究路に行くことが出来て無駄がなかった。
2度目の男体山。結局、御幸ヶ原から反時計回りに歩いたが、途中から通行止めになっていて、男体山山頂に戻ってきた。わかっていたら、男体山山頂裏から研究路に行くことが出来て無駄がなかった。
女体山へ
狭い山頂にコンパクトにまとまった本殿や橋などは、一種の機能美を感じさせる。
狭い山頂にコンパクトにまとまった本殿や橋などは、一種の機能美を感じさせる。
誰かが、富士山が見えていると言った。
私は目が悪いので、心の眼で富士山を見た。
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誰かが、富士山が見えていると言った。
私は目が悪いので、心の眼で富士山を見た。
弁慶七戻りを真下から見た。何故落ちてこないのか、不思議というより不自然で物理の法則が無視されているよう。
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弁慶七戻りを真下から見た。何故落ちてこないのか、不思議というより不自然で物理の法則が無視されているよう。
2度目の弁慶茶屋跡に到着。これで、一筆書きは終わり。
下山は登りに使った白雲橋コースを神社に下る。
2度目の弁慶茶屋跡に到着。これで、一筆書きは終わり。
下山は登りに使った白雲橋コースを神社に下る。
3度目の筑波山神社。下山終了。
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3度目の筑波山神社。下山終了。

感想

前日に某有名ロックバンドのコンサートを東京ドームで見たついでに筑波山に登ることにしました。
帰路の飛行機の時間まで余裕があるので、ガイドに載っているコースを全部歩けば面白いのではないのかと、ふとアイデアが浮かびました。
筑波山を称えることについては、他の人がいままで沢山書いてきているでしょうから、割愛しますが、私もその一人であることには間違いはないです。
登山道はこれから少しでも雪が降れば軽アイゼンが必要になりそうです。

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