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ハイキング
富士・御坂
天晴れ FUJIYAMA!! @ 竜ヶ岳 【スピードハイク】
2017年12月17日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:04
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 584m
- 下り
- 587m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:15
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 1:58
10:18
16分
スタート地点
10:34
10:50
8分
広場
12:16
ゴール地点
天候 | ド快晴☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
(10時到着、まだまだ余裕あり) |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所一切なし、明瞭。 |
その他周辺情報 | 風の湯@¥900/人 |
写真
感想
竜ヶ岳、いつもこの界隈を通る時、なんて牧歌的でステキな山なんだろう、
いつか登りたい!と思ってましたが、ようやく登れました。
でも、本当は5時過ぎ開始でダイヤモンド富士を見る予定だったにもかかわらず、
ワタクシだけ早起き出来ず、女子2人には予定通り行ってもらい、
10時過ぎからの重役出勤。。。
お陰でダイヤモンド富士は見れませんでした^^;
が、ぽかぽかの青空の下のぽくぽくハイクも素晴らしく、
次回は是非、妻とワンコを連れてきたいと思いました!
竜ヶ岳、とても良い山でした。
【余談】
さて、前日のGO OUTキャンプですが、
2年連続の参加でしたが、去年よりもイベント感がすごく、
かなり盛り上がっていたと感じました。
イルミネーションも何だかパワーアップしており、Xmas感が凄かったです。
来年はもっと早くから現地入りして、一座登ってからのビア!
で、今年以上に美味い酒を煽れれば、などと既に考えています笑
elyちゃん、にこちゃん、お付き合いありがとう!!
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messiahさん、こんにちは
GOOUTって愉しいイベントみたいですね。
nikoちゃんとelyちゃんも合流で、
インスタバエ凄しですww
higurasiさん、コメントいただきありがとうございます。
GO OUT、昨年は取材されたフォトが色々掲載され、
とても思い出深いものになりました
今回は3キョーダイな山仲間で集まれて、これまた最高でした
毎回なんですけどね、一切の打合せをしないのに、
こんなにインスタ映えするオシャンな空間が出来上がるし、
最初のキャンプの時から、なぜか他人とは思えないのです
こんばんは messiahさん
土曜から行ったのでしょうか?この日、私はその方面に向けて移動中でした。ダイヤモンド富士はこの時期の定番。みたいなあ!
このイベントいいです。御酒は何がいいかな?場所は違うが「栄光富士」はいかがなものか?
sireotokoさん、コメントいただきありがとうございます。
金曜仕事終えてから静岡へ向かい、その日は、静岡SAにて車中泊し、
土曜8時過ぎから現地へ向かいました。
9時半頃ふもとっぱらに到着し、この日は延々飲んで食べました
ダイヤモンド富士、とても見てみたいので、
次回は妻とトライしてみようと思いつつも、
妻はとても早起きが苦手なので、たぶん実現しないような気が。。。^^;
栄光富士、未だ飲んだことありませんが気になってます!
どうでしょう、sireotokoさんも次回ここで合流!というのは
messiahさん こんにちは
「GO OUT」のキャンプイベント
何かのサイトで記事読んだ記憶があるのですが
とても楽しそうですね
山に登ってテント泊ではなく
山から下ってテント泊というのもいいもんですね
何たって宴の贅沢さが格段ですから
富士山の絶景写真拝見してたら
私も拝みに行きたくなりました
文豪、コメントいただきありがとうございます!&レスが遅くなりすみません
GO OUTキャンプイベント、今回で2回目でしたが、
昨年と比較し、コンテンツが相当パワーアップしており、
実を言うと、イベント事が苦手で、ひっそり系飲みが好きなワタクシでさえも
ちょっと楽しいな、と感じる程でした^^;
さて、シャワーで汗を流せない不快感に耐えられず、
山で泊まる、という行為自体が年々減ってきているワタクシですが、
下界では、酒&つまみが豊富なナンデモアリ状態というのはやはり便利ですね
とは言え最近、ワンカップ&魚肉ソーセージ or スルメのような
ウルトラシンプルなオヤジ系組み合わせも、
ひとつの幸せの形という事を完全に理解したため、
夕方の駅のホームでコレで飲んでるオヤジさんを見て、
このオヤジはこの楽しみをわかっている=人生の勝ち組だ、と思うようになりました笑
駅のホームの立ち食い蕎麦屋で、
激安のアテで激マズ日本酒(不思議な味がします)を飲んで
1日のオンを締め括りオフに切り替える、という荒業も1年に1回ほど出来る様になり、
マリオットのメインバーでポールジローを味わいながら
モンテクリストやダヴィドフのシガーを燻らせるのとは対極な楽しみを会得しました。
話が逸れてしまいましたが、山は素朴な人生の楽しさをわからせてくれる、
そう思う今日この頃です^^;
雪が積もったら、是非竜ヶ岳訪れてください
きっと、もっと良いと思います!
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