記録ID: 1336524
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雪山ハイキング
甲信越
角田山〜弥彦山
2017年12月17日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:08
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 1,496m
- 下り
- 1,491m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:28
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 5:46
日帰り
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
14:45
新潟単身赴任して初めての冬。それにしても毎日お天気が不安定。12/16は雨。12/17は吹雪マークだが雨よりよほどよいので角田〜弥彦を縦走。
角田と弥彦それぞれは地元の散歩コースは冬も同じようで,手ぶらで長靴,ジャージの方が多い。こちらも登山靴ではなくスノトレ。スパッツは持参したが,着用せずに済んでしまう。ストックにアイゼンの方もいたが,どうみても違和感がある。角田山頂から五ヶ峠まではうっすらトレースあるが誰ともあわず。五ヶ峠からはなんとトレースあり。ただし,弥彦までは誰とも会わず。このケースはどうも地形が感覚的に読みにくく,道はしっかりあるが,雪が積もるとまじめに地図読みが必要な印象。冬は葉がすっかり落ちてよい風情の縦走路になる。動物の足跡はうさぎとキツネか狸位だがそれも多くない。スカイラインのゲートには2台駐車しており,ここから,多宝山や弥彦に登る方がおいでの模様。前回,やぶこぎで大変な目にあった登山道は通らず,車道通しで石瀬峠。ここから多宝山への登りでは,途中から雪がべったりになり,よい風情になる。山頂もやぶが隠れて景色は冬の方がよいかも。弥彦はロープが動いていてレストハウスも営業。角田から誰とも会わず(低いが)冬山を来た先に一般観光客がいるのはややめげる。弥彦からは雪で下りも楽であっという間に神社まで降りる。
弥彦駅では新発田高校?の大きなザックの団体さんも一緒。昨日角田からんはいって,ゲートのあたりでテント泊とのこと。昨日は大雨でテントは大変だったろう,でもこれでまた山に強くなるのだろうなあ。
角田と弥彦それぞれは地元の散歩コースは冬も同じようで,手ぶらで長靴,ジャージの方が多い。こちらも登山靴ではなくスノトレ。スパッツは持参したが,着用せずに済んでしまう。ストックにアイゼンの方もいたが,どうみても違和感がある。角田山頂から五ヶ峠まではうっすらトレースあるが誰ともあわず。五ヶ峠からはなんとトレースあり。ただし,弥彦までは誰とも会わず。このケースはどうも地形が感覚的に読みにくく,道はしっかりあるが,雪が積もるとまじめに地図読みが必要な印象。冬は葉がすっかり落ちてよい風情の縦走路になる。動物の足跡はうさぎとキツネか狸位だがそれも多くない。スカイラインのゲートには2台駐車しており,ここから,多宝山や弥彦に登る方がおいでの模様。前回,やぶこぎで大変な目にあった登山道は通らず,車道通しで石瀬峠。ここから多宝山への登りでは,途中から雪がべったりになり,よい風情になる。山頂もやぶが隠れて景色は冬の方がよいかも。弥彦はロープが動いていてレストハウスも営業。角田から誰とも会わず(低いが)冬山を来た先に一般観光客がいるのはややめげる。弥彦からは雪で下りも楽であっという間に神社まで降りる。
弥彦駅では新発田高校?の大きなザックの団体さんも一緒。昨日角田からんはいって,ゲートのあたりでテント泊とのこと。昨日は大雨でテントは大変だったろう,でもこれでまた山に強くなるのだろうなあ。
天候 | 荒れる予想だったが風あるものの穏やか |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
弥彦からはJR |
コース状況/ 危険箇所等 |
五ヶ峠からは道標などないが,尾根伝いでないところに積雪があると夏道が不明瞭な箇所もあり。標高高い所は雪がべったりで、踏まれた後が凍っている箇所もあるが、アイゼンは不要。 |
写真
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