大菩薩嶺(時計回り・唐松尾根経由)

2017年12月17日(日) [日帰り]

• GPS: 05:27
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,212m
• 下り: 1,193m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:11
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:26

距離 12.4km 登り 1,212m 下り 1,211m

8:08 大菩薩峠登山口
8:11 8:12 雲峰寺駐車場
8:17 裂石登山口駐車場
8:24 8:25 丸川峠分岐駐車場
9:50 9:57 丸川峠
11:06 11:07 大菩薩嶺
11:18 雷岩
11:59 12:00 福ちゃん荘
12:16 12:17 上日川峠
13:07 13:08 千石茶屋
13:17 13:18 丸川峠分岐駐車場
13:25 13:26 裂石登山口駐車場
13:30 雲峰寺駐車場
13:34 大菩薩峠登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■往路
[JR] 八王子 05:51 - 高尾 5:59 6:14 - 塩山 07:22
[バス] 塩山駅 07:35 - 大菩薩峠登山口 08:02
■復路
[バス] 大菩薩峠登山口 13:33 - 塩山駅 13:56

＠バス時刻表
http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/timetable03.htm

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。雪もほぼなし。

写真

12/17 7:31

塩山駅。登山客は3人位。

12/17 8:09

バスの終点。一律300円だった。

12/17 8:09

今回は丸川峠分岐より丸川峠へ向かい、雷岩から唐松尾根を下るコース。

12/17 8:18

寒い。

12/17 8:26

丸川峠分岐の駐車スペースはほぼ満車。冬は車アクセスが主流のようです。

12/17 8:37

暫く沢沿いに進む。

12/17 8:42

沢を離れ尾根道へ。

12/17 8:44

やっと日が当たるようになり、寒さが和らいできた。むしろ暑くなり長袖シャツ一枚になった。

12/17 9:43

通行止め。ロープの向こう側を眺めまわしたが、どの辺が落石しそうなのかイマイチ分からなかった。

12/17 9:43

快晴。

12/17 9:50

丸川荘手前のロープ。別の看板によると、昔は花がたくさん咲いていた模様。色々な意味で丹沢感ある。

12/17 9:51

原っぱ。

12/17 9:52

丸川荘。

12/17 9:53

お地蔵さん前の石で休憩と食事。塩山駅のキオスクで買ったごま鮭おにぎりが、おこわだったことに気が付く。。おこわはあまり好きでない、、

12/17 10:01

丸川荘前の撮影スポットより富士山。山梨なのでやはりでかく見える。

12/17 10:03

大菩薩嶺へ出発。

12/17 10:10

太い霜柱。常に日陰側になるため溶けない模様。

12/17 10:26

一瞬跨ごうと考えたが足の長さが圧倒的に足りなかった。上側の皮がむけているので、跨ぐ人もいるのだろうか。。

12/17 10:38

石垣。

12/17 10:49

冬らしからぬ緑っぷり。

12/17 11:08

大菩薩嶺に到着。噂通り展望も何もないので、写真だけ撮り通過。

12/17 11:15

一方で雷岩の展望は素晴らしかった。とりあえず富士山。

12/17 11:22

南アルプス(多分)

12/17 11:22

富士山アップ。

12/17 11:23

唐松尾根を下る。ガレガレ。

12/17 11:57

福ちゃん荘。バスまで時間があるので何か食べようかと思ったがスルー。

12/17 12:18

ロッヂ長兵衛。塩鳥うどんが気になったもののこれもスルー。

12/17 12:21

丸川峠分岐へ向け移動。

12/17 12:42

落ち葉だらけでちょっと道が分りづらい。

12/17 12:57

そのうち抜けそう

12/17 13:20

丸川峠分岐の駐車場に到着。満車だと思っていたがさらに車が増えていた。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

SO-03J Sony

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ストック カメラ

感想

hage8

始発で大菩薩嶺登山口にたどり着けそうだったので行ってみました。冬季はバスが無くて困る。。
とにかく、雷岩からの展望が素晴らしかった。そして顔面が寒かった。音が聞こえづらくなるので帽子嫌いなんですが、そろそろ準備しなければ。