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Yamareco

記録ID: 1337077
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢/檜岳

2017年12月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
15.1km
登り
1,188m
下り
1,184m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:42
合計
5:22
8:58
9:08
20
9:28
9:29
46
10:15
10:15
18
10:33
10:44
21
11:05
11:06
16
11:22
11:25
22
11:47
11:50
4
11:54
11:57
54
12:51
12:51
8
13:14
ゴール地点
天候 快晴(1℃〜7℃)
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
寄大橋の東側の駐車スペースに停車。4-5台程度。大橋の西側の林道ゲート手前には10台弱分の駐車スペースがある。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
適切に道標が設置してある。雨山峠から寄への登山道は崩壊が激しく破線ルート並みと言う所。
◆登山ポスト
寄バス停と水源林管理棟にあり。
車中からの夜明けの展望。これから目指す檜岳山稜がくっきりと朝日に浮かび上がる。
2017年12月17日 07:13撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
12/17 7:13
車中からの夜明けの展望。これから目指す檜岳山稜がくっきりと朝日に浮かび上がる。
寄大橋の東詰の余地に駐車。傍にジュウガツサクラが咲いていた。
2017年12月17日 07:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 7:50
寄大橋の東詰の余地に駐車。傍にジュウガツサクラが咲いていた。
寄大橋を渡る。
2017年12月17日 07:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 7:52
寄大橋を渡る。
大橋を渡るとすぐに林道のゲート。
2017年12月17日 07:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 7:54
大橋を渡るとすぐに林道のゲート。
あれがシダンゴ山。てっきりAki-CLさんの強歩行軍なのであそこを越えて行くのかと思っていたが。
2017年12月17日 08:05撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:05
あれがシダンゴ山。てっきりAki-CLさんの強歩行軍なのであそこを越えて行くのかと思っていたが。
素直に秦野峠まで林道を行きます。ここまで起点から2kmと言うけどそんなに歩いたかな?
2017年12月17日 08:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:11
素直に秦野峠まで林道を行きます。ここまで起点から2kmと言うけどそんなに歩いたかな?
菰吊沢奥壁らしい。結構ボロボロ感を感じる。
2017年12月17日 08:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:30
菰吊沢奥壁らしい。結構ボロボロ感を感じる。
ここらの沢は堰堤だらけだ。
2017年12月17日 08:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:42
ここらの沢は堰堤だらけだ。
林道秦野峠に到着し、小休止。
2017年12月17日 08:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:57
林道秦野峠に到着し、小休止。
愛鷹山が良く展望できる。富士山も少し。
2017年12月17日 08:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:58
愛鷹山が良く展望できる。富士山も少し。
林道秦野峠まではゆるゆるとだったがここからはいきなりの急登だ。
2017年12月17日 09:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:11
林道秦野峠まではゆるゆるとだったがここからはいきなりの急登だ。
両側有刺鉄線シカ柵で絶対よろめいてはいけない所。
2017年12月17日 09:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:16
両側有刺鉄線シカ柵で絶対よろめいてはいけない所。
新しい道標。奥の尾根にも踏み跡があり道間違いのポイントだ。
2017年12月17日 09:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:24
新しい道標。奥の尾根にも踏み跡があり道間違いのポイントだ。
一旦の下り。
2017年12月17日 09:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:24
一旦の下り。
登りに掛かるところで尾根に別れて行く。ここも道標が無いと道間違いしやすい所だ。
2017年12月17日 09:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:26
登りに掛かるところで尾根に別れて行く。ここも道標が無いと道間違いしやすい所だ。
沢を横切って少し進むと秦野峠。
2017年12月17日 09:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:29
沢を横切って少し進むと秦野峠。
秦野峠からはほぼ尾根を直登して行く。もうすっかり落葉してしまった。
2017年12月17日 09:31撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:31
秦野峠からはほぼ尾根を直登して行く。もうすっかり落葉してしまった。
富士山が顔を出す。昨日よりも雲は少ない。
2017年12月17日 09:31撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/17 9:31
富士山が顔を出す。昨日よりも雲は少ない。
相模湾がキラキラ。前衛の山並みももう眼下だ。
2017年12月17日 09:41撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:41
相模湾がキラキラ。前衛の山並みももう眼下だ。
眺望も良くなって行く。
2017年12月17日 09:41撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:41
眺望も良くなって行く。
丹沢湖を前景に富士山。
2017年12月17日 09:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/17 9:43
丹沢湖を前景に富士山。
大島、新島もくっきりと浮かんでいる。
2017年12月17日 09:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:44
大島、新島もくっきりと浮かんでいる。
もう少しで肩か。
2017年12月17日 09:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:50
もう少しで肩か。
表尾根の全体が見渡せる。
2017年12月17日 09:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:53
表尾根の全体が見渡せる。
肩まで来た。シダンゴ山もだいぶん低い。
2017年12月17日 09:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:55
肩まで来た。シダンゴ山もだいぶん低い。
江ノ島方面。
2017年12月17日 09:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:57
江ノ島方面。
少し伊勢沢ノ頭へのルートを外してしまい直登して復帰。
2017年12月17日 10:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:11
少し伊勢沢ノ頭へのルートを外してしまい直登して復帰。
伊勢沢ノ頭に到着。しかし風が強くて寒いので檜岳まで行くことにした。
2017年12月17日 10:14撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:14
伊勢沢ノ頭に到着。しかし風が強くて寒いので檜岳まで行くことにした。
展望は檜岳よりも伊勢沢ノ頭が勝っている。南アルプスも良く見えている。
2017年12月17日 10:15撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:15
展望は檜岳よりも伊勢沢ノ頭が勝っている。南アルプスも良く見えている。
南面にも開けている。
2017年12月17日 10:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:17
南面にも開けている。
檜岳は西側半分が檜の森に覆われている。
2017年12月17日 10:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:20
檜岳は西側半分が檜の森に覆われている。
檜がもう黄色っぽく見えるのは気のせいだろうか。嫌な季節が近づいている。
2017年12月17日 10:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:26
檜がもう黄色っぽく見えるのは気のせいだろうか。嫌な季節が近づいている。
葉がすっかり落ちて明るくなった樹林の間を歩く。この辺りは風が無い。
2017年12月17日 10:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:29
葉がすっかり落ちて明るくなった樹林の間を歩く。この辺りは風が無い。
落ち葉サクサク。
2017年12月17日 10:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:29
落ち葉サクサク。
檜岳山頂に到着。
2017年12月17日 10:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:33
檜岳山頂に到着。
檜岳山頂の日向で休憩。
2017年12月17日 10:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:34
檜岳山頂の日向で休憩。
蛭ヶ岳。
2017年12月17日 10:36撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:36
蛭ヶ岳。
こちらは山頂から海側の眺め。
2017年12月17日 10:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:44
こちらは山頂から海側の眺め。
檜岳から雨山に向かう途中から富士山が再び見えた。それにしても強風の様子。
2017年12月17日 10:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/17 10:51
檜岳から雨山に向かう途中から富士山が再び見えた。それにしても強風の様子。
雨山への登り。
2017年12月17日 10:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:52
雨山への登り。
大崩壊帯の上からは眺めが良い。鍋割からのおねが海まで伸びているように見える。
2017年12月17日 10:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:55
大崩壊帯の上からは眺めが良い。鍋割からのおねが海まで伸びているように見える。
少し伊豆側に視点をずらして行くと眩しい海に真鶴半島が浮かんでいる。
2017年12月17日 10:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:56
少し伊豆側に視点をずらして行くと眩しい海に真鶴半島が浮かんでいる。
雨山山頂。
2017年12月17日 11:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 11:04
雨山山頂。
檜の切り株の香りに癒してもらう。
2017年12月17日 11:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 11:07
檜の切り株の香りに癒してもらう。
雨山峠へざれた急斜面を下る。
2017年12月17日 11:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 11:17
雨山峠へざれた急斜面を下る。
雨山峠に到着。ここから富士山が望めるとは知らなかった。
2017年12月17日 11:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/17 11:22
雨山峠に到着。ここから富士山が望めるとは知らなかった。
寄への下りの出だしはこんな様相。
2017年12月17日 11:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 11:26
寄への下りの出だしはこんな様相。
木やら橋の残骸やらいろんなものが渓に落ちている。
2017年12月17日 11:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 11:27
木やら橋の残骸やらいろんなものが渓に落ちている。
崩れて随分と狭くなった歩道。
2017年12月17日 11:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 11:33
崩れて随分と狭くなった歩道。
ここには鎖が打ってある。
2017年12月17日 11:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 11:39
ここには鎖が打ってある。
渡ると変形して軋む橋。
2017年12月17日 11:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 11:40
渡ると変形して軋む橋。
所々に落石注意の看板あり。
2017年12月17日 11:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 11:43
所々に落石注意の看板あり。
これは新しい。ルートが解りやすくなった。
2017年12月17日 12:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 12:12
これは新しい。ルートが解りやすくなった。
しかしこの道標を壊して回る輩がいるようだ。
2017年12月17日 12:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 12:21
しかしこの道標を壊して回る輩がいるようだ。
崩壊地。
2017年12月17日 12:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 12:21
崩壊地。
少し残っていた紅葉。
2017年12月17日 12:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 12:52
少し残っていた紅葉。
寄大橋ももうすぐ。
2017年12月17日 12:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 12:53
寄大橋ももうすぐ。
平塚まで戻って来て浜焼き忘年会。
2017年12月17日 15:31撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
12/17 15:31
平塚まで戻って来て浜焼き忘年会。

感想

ちょっとメンバーチェンジがあっての先週に続いて再度の忘年会登山は寄大橋から檜岳山稜の周回コース。1ヶ月前にも通ったがすっかりと落葉して冬の姿になっていた。そして更に展望が良くなっていた。檜岳山稜は閑かで落ち着いた良い山だ。

久し振りにクルマでのアプローチ。湘南からクルマで向かうが夜明けの陽光に赤く山稜が照らされていた。寄での駐車場はバス停の向かいと寄大橋の袂とがあるが、今回は寄大橋から林道経由で秦野峠、そこから檜岳山稜を越えて雨山峠から戻る周回コースだ。僕としては寄バス停からシダンゴ山、ダルマ沢ノ頭を越えて行くルートを想定していたので楽になるのは連日の山登りとしてはウェルカム。

林道を横切って幾つもの沢があるが目に入るのは堰堤ばかりで遡行意欲も湧かない。でも新約聖書(「丹沢の谷200ルート」)によると中丿沢は中流部に3段11mの滝を抱えていると記述があった。でも今日見た感じでは寄はどこも崩壊が進んでいるようなのでどうだろう。林道に並行している杉ノ沢はこれまた堰堤ばかりだが春はミツマタの花が綺麗らしい。そっちの方が興味が湧くなぁ。林道秦野峠までは1時間ちょっとで着き、そこで小休止。林道の開通記念碑の脇に鎮魂碑があり4名の名前が連ねてあったが後で13Kさんが調べたところ林道工事での事故によるもので山岳遭難では無いようだった。

薄着になって檜岳山稜の登りに掛かる伊勢沢ノ頭までの長い登りがキツイところだが、標高が上がると共にどんどん展望も雄大になって行くのは楽しい。こう言う晴れた日に登るのが良い山だ。伊勢沢ノ頭までは西風が直接当たり寒い。少し樹林になっている山頂でも変わらず強い西風が吹いていたので檜岳まで行くこととした。尾根が東側に屈曲して行くと風も弱まった。檜岳山頂で小休止。雨山を越えて雨山峠に降りるが峠から富士山を望むことができた。峠から寄沢に沿って下って行くが上部は結構荒れていて一般登山道とは思えない。渡渉も多いが新しい道標が設けられていて解りやすくなっていた。と思ったらこれを破壊して回る輩がいるらしい。1970年の遭難事故も道迷いが発端だったのだから、このルートはきちんとした道標の整備は不可欠だと思うのだが。

駐車場に戻ってきたのが13時過ぎで平塚に戻っても14時半とかなり早い時間だった。平塚のどこかで忘年会と言う計画だったが、早過ぎて焼肉屋も台湾料理屋も昼休み刻という不運。仕方なくショッピングモールまで歩いて行き、浜焼き食べ放題飲み放題コースで忘年会とした。来年の山行計画の話もしたけど80分ではまとまる所までは行かなかったような。でも世附にはまた行きましょうと言うことにはなった。

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