記録ID: 1339660
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積雪期ピークハント/縦走
大峰山脈
雪纏う八経ヶ岳 撤退
2017年12月22日(金) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 09:34
- 距離
- 25.1km
- 登り
- 1,802m
- 下り
- 1,787m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:08
- 休憩
- 1:22
- 合計
- 9:30
18:04
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
予定より2時間遅れの出発(靴を忘れて引き返した為)。川合登山口より栃尾辻までは雪はあまりなし。荒廃小屋より雪深くなる。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
ゲイター
バラクラバ
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
水筒(保温性)
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
輪カンジキ
ストック
|
---|---|
備考 | 登り栃尾辻から輪カンジキを装着していれば、楽に登れたかもしれない。 ツボ足で登ったため、腿への疲労負担が大きかった。 |
感想
計画では6時半出発で弥山から八経ヶ岳へ、そして明星ヶ岳も登りレンゲ道を下る予定だったのだが、登山靴を忘れるという失態。2時間遅れの出発となる。2015年5月以来の八経ヶ岳。雪を纏う山は、晴天にもかかわらず厳しかった。弥山に到着した時点で2時。足の疲労と下山時間を考慮し、八経ヶ岳西面の周回を諦める。青空の下,
八経ヶ岳の雄大な美しさが、厳しい雪山山行を忘れさせた。
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