記録ID: 1339954
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ハイキング
東海
猿投山、海上の森から広沢西尾根を経由して周回
2017年12月30日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 16.9km
- 登り
- 831m
- 下り
- 821m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:30
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 6:50
8:00
8:00
20分
市界尾根稜線分岐
8:20
8:20
20分
広見林道出合
8:40
8:50
30分
鈴が滝
9:55
10:00
10分
広沢西尾根分岐三叉路
10:10
10:10
10分
無名橋
10:20
10:25
25分
団九郎の岩屋
12:05
12:05
35分
瀬戸山路林道出合
12:40
13:00
20分
里山サテライト
13:20
ゴール地点
天候 | 晴れ、 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
海上の森域内と東海自然歩道以外はマィナーコースで道標・赤テープがあまりないのでルーファイが必要です。 特に危険個所はありませんが、団九郎の岩屋から谷の遡行区間はオフロードバイクにより登山道が崩壊しているので、濡れた岩のスリップによる転倒に注意しました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
地形図(S=1/25000)
コンパス必携
|
---|
感想
気になることがあり、先週に引き続き同じようなルートで山行をしました。
・一点目:猿投温泉からの登山コースの疑問。
前回は尾根A235(境界杭番号)コース(仮称)でしたが、今回は広沢西尾根A149(境界杭番号)コース(仮称)を踏査しました。
両コースともマイナーコースでオフロードバイクに遭遇しなければ静かで歩き易い道で良いコースであることを確認しました。
なお、一般的には広見林道経由で赤猿峠がメジャーコースです。
・二点目:加納池(仮称)の正式な名称の疑問。
猿投温泉の鈴ケ滝不動の説明看板に寄れば、その昔修験者はこの滝で水垢離を行い猿投山に参詣した。錫杖の音から鈴ケ滝不動と呼ばれ、その奥の治山ダムの湛水湖は鈴ケ滝湖と名付けられた様です。
豊田市側の広見林道山域は、瀬戸市側に比べ落葉広葉樹が多く日射しがあり、市界尾根稜線で風が遮られ陽が温かく感じられます。
今回も道標・赤テープが少なく落ち葉が堆積して道が分かりにくいうえ、オフロードバイクによる枝道が多いのでルーファイに神経を使いました。
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