01龍泉寺駐車場越しに
太閤腰掛岩
「太閤腰掛岩」は備中高松城攻めで本陣が龍王山にあった時、秀吉が腰掛けたと言われています。この場所を駐車場&出発点としました。周辺の樹木はすっかり落葉して見晴らしがよくなっており、今回、初めてこれが岩の連なりであることを知りました。岩の上から駐車場を見下ろしてみましたが、写真はいまいちだったのでボツにしました。
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01龍泉寺駐車場越しに
太閤腰掛岩
「太閤腰掛岩」は備中高松城攻めで本陣が龍王山にあった時、秀吉が腰掛けたと言われています。この場所を駐車場&出発点としました。周辺の樹木はすっかり落葉して見晴らしがよくなっており、今回、初めてこれが岩の連なりであることを知りました。岩の上から駐車場を見下ろしてみましたが、写真はいまいちだったのでボツにしました。
02龍泉寺浄行菩薩
&福ねこ地蔵
浄行菩薩を洗い清めて健康を授かり、福ねこ地蔵の手のひらに触れペットの健康を祈ります。招き猫ではなく“福ねこ”です。
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02龍泉寺浄行菩薩
&福ねこ地蔵
浄行菩薩を洗い清めて健康を授かり、福ねこ地蔵の手のひらに触れペットの健康を祈ります。招き猫ではなく“福ねこ”です。
03龍泉寺龍王の滝
&御滝本殿
龍泉寺中興の祖である承進院日護聖人の時に、滝修行の霊場として、"龍王の滝(最上の滝)″が整備されました。体験を促す掲示が貼られていました。特に寒中は強いパワーが得られるようです。修行が終わるのを待って(修行の撮影は要許可)動画も撮りました。
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03龍泉寺龍王の滝
&御滝本殿
龍泉寺中興の祖である承進院日護聖人の時に、滝修行の霊場として、"龍王の滝(最上の滝)″が整備されました。体験を促す掲示が貼られていました。特に寒中は強いパワーが得られるようです。修行が終わるのを待って(修行の撮影は要許可)動画も撮りました。
04龍泉寺千畳岩
「龍泉寺の俯瞰図」に龍王の滝の近くに千畳岩があるように描かれていたので、その場所と思わしき所に行きました。一面モミジの落ち葉で千畳あるか否かはわかりませんが、川底も含め、この辺り一帯が岩盤でした。ここから見える範囲は12畳くらいでした。
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04龍泉寺千畳岩
「龍泉寺の俯瞰図」に龍王の滝の近くに千畳岩があるように描かれていたので、その場所と思わしき所に行きました。一面モミジの落ち葉で千畳あるか否かはわかりませんが、川底も含め、この辺り一帯が岩盤でした。ここから見える範囲は12畳くらいでした。
05龍泉寺ゆるぎ岩
三千貫の巨岩も指1本で動くとされています。落ちないそうですが、万が一、動くと怖いので、見るだけにしました。受験生がお参りするとご利益があるかも(^^)/
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05龍泉寺ゆるぎ岩
三千貫の巨岩も指1本で動くとされています。落ちないそうですが、万が一、動くと怖いので、見るだけにしました。受験生がお参りするとご利益があるかも(^^)/
06龍泉寺龍神の松
樹齢250年、高さ17.5m、幹回2.8mあるそうですが、ずいぶん小さく思えました。龍が天に昇っているようにも見えます。
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06龍泉寺龍神の松
樹齢250年、高さ17.5m、幹回2.8mあるそうですが、ずいぶん小さく思えました。龍が天に昇っているようにも見えます。
07龍泉寺日護聖人
&戌歳守護の石像
まるで招き犬のような戌歳守護の石像の手に触れると、やすらぎを得られるようです。2018年は“やすらぎの歳”にしたいものです。ちなみに、他の干支の石像も設置されていました。
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07龍泉寺日護聖人
&戌歳守護の石像
まるで招き犬のような戌歳守護の石像の手に触れると、やすらぎを得られるようです。2018年は“やすらぎの歳”にしたいものです。ちなみに、他の干支の石像も設置されていました。
08龍泉寺拝殿&本殿
拝殿(中央)の釉薬瓦の鬼瓦と棟飾瓦は珍しく、明石の瓦職人の西山上七と重蔵の作です。本殿(左奥)は最上経王大菩薩、鬼子母神、三面大黒をお祀りしています。お寺なのに拝殿と本殿があるのは、明治以降も神仏習合の形態を許されたからです。元々、雨乞いの神である八大龍王と、豊作の神であるお稲荷様が一体となった民間信仰の霊場で、昭和26年に日蓮宗最上教派の本山になりました。
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08龍泉寺拝殿&本殿
拝殿(中央)の釉薬瓦の鬼瓦と棟飾瓦は珍しく、明石の瓦職人の西山上七と重蔵の作です。本殿(左奥)は最上経王大菩薩、鬼子母神、三面大黒をお祀りしています。お寺なのに拝殿と本殿があるのは、明治以降も神仏習合の形態を許されたからです。元々、雨乞いの神である八大龍王と、豊作の神であるお稲荷様が一体となった民間信仰の霊場で、昭和26年に日蓮宗最上教派の本山になりました。
09龍泉寺古代祭祀跡
龍王池の北西にある山頂の巨石群の周辺から、土器やサヌカイトが出土し、古代祭祀跡だろうといわれています。確かに、磐座(いわくら)にふさわしいロケーションです。ちなみに、岡山県の埋蔵文化財地図には載っておらず、その代わり、この山腹に古墳があるとされています。動画も撮りました。
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09龍泉寺古代祭祀跡
龍王池の北西にある山頂の巨石群の周辺から、土器やサヌカイトが出土し、古代祭祀跡だろうといわれています。確かに、磐座(いわくら)にふさわしいロケーションです。ちなみに、岡山県の埋蔵文化財地図には載っておらず、その代わり、この山腹に古墳があるとされています。動画も撮りました。
10龍泉寺古代祭祀跡宝塔
古代祭祀跡にはたくさんの巨岩が広がっています。その中の一つ(中央奥)の上に宝塔が設置されていました。この下(西)にも岩群が広がっていたので少し下りてみましたが、展望は効かず岩群はそこで終わりでした。
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10龍泉寺古代祭祀跡宝塔
古代祭祀跡にはたくさんの巨岩が広がっています。その中の一つ(中央奥)の上に宝塔が設置されていました。この下(西)にも岩群が広がっていたので少し下りてみましたが、展望は効かず岩群はそこで終わりでした。
11龍泉寺龍王池越しに
八大龍王大宝塔
「鬼城縁起」よれば、龍王山頂上の岩を掘って出てきた湧き水が池になったそうです。そこで、その池を龍王池と呼び、"八大龍王の御神体″として祀っています。池の南側に眠っていた巨石を掘り起こし、八大龍王大宝塔(右奥)<写真34>として建立し、大宝塔側と龍王池側の両方に赤鳥居を立て、神域としました。
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11龍泉寺龍王池越しに
八大龍王大宝塔
「鬼城縁起」よれば、龍王山頂上の岩を掘って出てきた湧き水が池になったそうです。そこで、その池を龍王池と呼び、"八大龍王の御神体″として祀っています。池の南側に眠っていた巨石を掘り起こし、八大龍王大宝塔(右奥)<写真34>として建立し、大宝塔側と龍王池側の両方に赤鳥居を立て、神域としました。
12龍王池北の古墳
岡山県の埋蔵文化財地図では、名無しの古墳になっています。天井部が消失し、横穴式石室が露出しています。石室全長が3m以上、幅0.95mの規模です。道から見えます。
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12龍王池北の古墳
岡山県の埋蔵文化財地図では、名無しの古墳になっています。天井部が消失し、横穴式石室が露出しています。石室全長が3m以上、幅0.95mの規模です。道から見えます。
13最上稲荷奥之院一乗寺
八大龍王鳥居&狛獅子
狛犬かと思いきや、立派なたてがみと牙がありました。向かって右側の口を開けた姿は怖かったです。とても迫力のある“狛ライオン”周辺を歩きながら動画を撮りました。
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13最上稲荷奥之院一乗寺
八大龍王鳥居&狛獅子
狛犬かと思いきや、立派なたてがみと牙がありました。向かって右側の口を開けた姿は怖かったです。とても迫力のある“狛ライオン”周辺を歩きながら動画を撮りました。
14最上稲荷奥之院一乗寺
題目石
これでもかというくらい、題目石が林立しています。周辺には鳥居やお稲荷様も並び、これぞ神仏習合の境内です。
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14最上稲荷奥之院一乗寺
題目石
これでもかというくらい、題目石が林立しています。周辺には鳥居やお稲荷様も並び、これぞ神仏習合の境内です。
15龍王山三角点
標高286.8mの龍王山三角点です。山頂から東にずれた一乗寺境内端の目立たない所に設置されています。アスファルト道のすぐ脇の一段高い所です。
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15龍王山三角点
標高286.8mの龍王山三角点です。山頂から東にずれた一乗寺境内端の目立たない所に設置されています。アスファルト道のすぐ脇の一段高い所です。
16備前焼お稲荷様
モミジ並木のある南の参道を下っていると、石段の脇に見えてきます。さすが備前の国です。備前焼でできており、高尚なお稲荷様に見えます。
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16備前焼お稲荷様
モミジ並木のある南の参道を下っていると、石段の脇に見えてきます。さすが備前の国です。備前焼でできており、高尚なお稲荷様に見えます。
17八大龍王鳥居
ここにも八大龍王の鳥居がありました。背後には「稲荷山奥之院一条寺」と彫られた石柱があります。かつてここにもお寺があったのでしょうか。
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17八大龍王鳥居
ここにも八大龍王の鳥居がありました。背後には「稲荷山奥之院一条寺」と彫られた石柱があります。かつてここにもお寺があったのでしょうか。
18巨大石灯籠
高さ3mくらいはあるでしょうか。上部の黄土色の丸い物体はスズメバチの巣?
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18巨大石灯籠
高さ3mくらいはあるでしょうか。上部の黄土色の丸い物体はスズメバチの巣?
19コゲラ
コゲラを見つけました。日本にいるキツツキの中ではもっとも小さく、スズメぐらいのサイズです。木を“ガン岩”つついているシーンを見たかったのですが、このときはとてもおとなしかったです。すぐに飛び去ってしまいましたが、なんとか動画撮影に成功しました。
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19コゲラ
コゲラを見つけました。日本にいるキツツキの中ではもっとも小さく、スズメぐらいのサイズです。木を“ガン岩”つついているシーンを見たかったのですが、このときはとてもおとなしかったです。すぐに飛び去ってしまいましたが、なんとか動画撮影に成功しました。
20巌開明王
この小さな泉を巌開(がんかい)明王といい、報恩大師がご修行の際に端座された岩(巌)の一つが割れ、清水がわき出したものという伝承があります。飲み水には適さないそうですが、ひしゃくで水を汲んで持ち帰るのは自由です。
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20巌開明王
この小さな泉を巌開(がんかい)明王といい、報恩大師がご修行の際に端座された岩(巌)の一つが割れ、清水がわき出したものという伝承があります。飲み水には適さないそうですが、ひしゃくで水を汲んで持ち帰るのは自由です。
21八畳岩分岐の祠
道標に従い八畳岩に向かって歩いていると、ちょうどこの分岐に小さな祠がありました。大阪の信者の方々の寄進によるもののようです。
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21八畳岩分岐の祠
道標に従い八畳岩に向かって歩いていると、ちょうどこの分岐に小さな祠がありました。大阪の信者の方々の寄進によるもののようです。
22八畳岩
報恩大師のご修行によって、最上尊が降臨された霊地です。岩上部の平面は畳が八畳敷ける広さがあるためこの名が付いたといわれ、最上稲荷や備中高松城跡などを一望できる景勝地です。動画も撮りました。おそらく、八畳岩というのは、この足元の平たい岩を指すのでしょう。
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22八畳岩
報恩大師のご修行によって、最上尊が降臨された霊地です。岩上部の平面は畳が八畳敷ける広さがあるためこの名が付いたといわれ、最上稲荷や備中高松城跡などを一望できる景勝地です。動画も撮りました。おそらく、八畳岩というのは、この足元の平たい岩を指すのでしょう。
23八畳岩正面
八畳岩のてっぺんを正面(南側)から見ました。八畳岩は最近ではパワースポットとして知られる場所です。題目が彫られています。
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23八畳岩正面
八畳岩のてっぺんを正面(南側)から見ました。八畳岩は最近ではパワースポットとして知られる場所です。題目が彫られています。
24八畳岩の岩窟
備前四十八カ寺を開基したという報恩大師のもとに孝謙天皇の病気平癒の勅命が下り、大師は八畳岩の岩窟にこもって祈願を行ったとされています。八畳岩とはこの天井部分のひさしのように突き出た平たい岩のことでしょう。てっぺんの岩<写真23>が左端に少しだけ見えています。
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24八畳岩の岩窟
備前四十八カ寺を開基したという報恩大師のもとに孝謙天皇の病気平癒の勅命が下り、大師は八畳岩の岩窟にこもって祈願を行ったとされています。八畳岩とはこの天井部分のひさしのように突き出た平たい岩のことでしょう。てっぺんの岩<写真23>が左端に少しだけ見えています。
25八畳岩の岩窟内部
ちょうど人一人が入れるほどの広さです。前回(2015年5月25日)よりも中が片付けられてきれいでした。
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25八畳岩の岩窟内部
ちょうど人一人が入れるほどの広さです。前回(2015年5月25日)よりも中が片付けられてきれいでした。
26佐太郎塚5号墳
前回も見たのでスルーするつもりでしたが、視界に入ってきてしまいました。
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26佐太郎塚5号墳
前回も見たのでスルーするつもりでしたが、視界に入ってきてしまいました。
27佐太郎塚5号墳石室内部
奥行きは4m、高さは最奥では1.6m程です。足元の洗面器などのゴミ?は相変わらずです。内部の動画も撮りました。
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27佐太郎塚5号墳石室内部
奥行きは4m、高さは最奥では1.6m程です。足元の洗面器などのゴミ?は相変わらずです。内部の動画も撮りました。
28佐太郎塚1号墳
登山道から少しヤブに入ったところですが、周辺の岩群の上に小さな白いお稲荷様が祀られているのが見えるのでわかりやすいです。
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28佐太郎塚1号墳
登山道から少しヤブに入ったところですが、周辺の岩群の上に小さな白いお稲荷様が祀られているのが見えるのでわかりやすいです。
29佐太郎塚1号墳
石室内部
奥行きは4m、奥に石棚があります。動画を撮りたかったのですが、広すぎて光が届かず真っ暗に映ってしまいました。
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29佐太郎塚1号墳
石室内部
奥行きは4m、奥に石棚があります。動画を撮りたかったのですが、広すぎて光が届かず真っ暗に映ってしまいました。
30佐太郎塚4号墳
前回見つけられなかったので、1号墳の向かいのヤブに入って探しました。開口部が少し狭かったので、外からのぞくだけにしました。
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30佐太郎塚4号墳
前回見つけられなかったので、1号墳の向かいのヤブに入って探しました。開口部が少し狭かったので、外からのぞくだけにしました。
31佐太郎塚4号墳石室内部
最奥には石棚が置かれています。南南西に最初に見た5号墳<写真26,27>が見えました。登山道が近く歩きやすいので、復路は5号墳経由で戻りました。
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31佐太郎塚4号墳石室内部
最奥には石棚が置かれています。南南西に最初に見た5号墳<写真26,27>が見えました。登山道が近く歩きやすいので、復路は5号墳経由で戻りました。
32龍泉寺六道地蔵
龍泉寺境内に戻ってすぐの所です。地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の六道すべての衆生を救済してくださるお地蔵様です。ずらっと並んでいるのを動画にも撮りました。
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32龍泉寺六道地蔵
龍泉寺境内に戻ってすぐの所です。地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の六道すべての衆生を救済してくださるお地蔵様です。ずらっと並んでいるのを動画にも撮りました。
33龍泉寺鯉岩
岩の先端に横一直線に割れ目があり、左右どちらから見ても魚の口のように見えます。背後に見えているお堂の前にはベンチが並んでおり、団体さんも休憩できます。周辺の湿地には木道があり、夏から秋にはサギソウやサワギキョウなどの湿生植物が見られます。
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33龍泉寺鯉岩
岩の先端に横一直線に割れ目があり、左右どちらから見ても魚の口のように見えます。背後に見えているお堂の前にはベンチが並んでおり、団体さんも休憩できます。周辺の湿地には木道があり、夏から秋にはサギソウやサワギキョウなどの湿生植物が見られます。
34龍泉寺八大龍王大宝塔
龍王池<写真11>越しに見た赤い鳥居の奥まで戻ってきました。
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34龍泉寺八大龍王大宝塔
龍王池<写真11>越しに見た赤い鳥居の奥まで戻ってきました。
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