ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1343445
全員に公開
ハイキング
丹沢

東丹沢/高取山・仏果山/宮ケ瀬湖岸から道の駅「清川」へ

2017年12月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.0km
登り
570m
下り
721m

コースタイム

出発(清川村役場前)8:20(8:14発予定)−やまびこ大橋東側交差点8:30−高取山西尾根取付き8:30〜8:40−374mコブ9:00−543mコブ9:40〜10:05−高取山頂上10:40〜11:15−宮ケ瀬越11:25−仏果山頂上11:50〜12:40−640mコブ(革籠石山)13:20−半原越と土山峠の分岐点13:35〜13:50−土山峠手前分岐点(旧土山峠)14:15−林道ゲート14:45−坂尻集落上14:50〜15:00−県道15:10−ゴール(道の駅)15:20
天候 無風快晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
厚木市街地から県道60号線、64号線で清川村に入る。村役場の前に道の駅「清川」があるので、広い第1駐車場に車を停める。
村役場前のバス停から宮ケ瀬往きのバスに乗る。土山峠を越えて宮ケ瀬湖の東側湖岸を走るが、この辺りは自由乗降区間。仏果山登山口のバス停を過ぎ、やまびこ大橋の東側交差点近くで降ろしてもらえばよい。
コース状況/
危険箇所等
やまびこ大橋東側交差点から北側に3, 40m行き、鷲ヶ沢橋の手前から高取山の西尾根に取付く。
登り出すと直ぐにロープが張ってあるが、50度越えの急斜面で、本日の最難関。落ちれば湖にドボン。ここを上り切って374mコブに立てば、後は高取山まで普通の支尾根で、危険個所も無いし、藪漕ぎも無い。所々に微かながら踏跡が見られ、テープ類も点在している。
高取山から仏果山を経て土山峠の手前まで縦走する。この間は良く管理された登山道。道標は整備され、階段も多く、急坂や痩尾根にロープが張られている。
土山峠の直前、350m圏コブから南東に真っすぐ伸びている尾根を下りる。ここには幅広い林道が通じている。道標もテープ類も皆無だが、一本道なので迷いようもないだろう。
この尾根を下ると坂尻集落に出るので、後は県道を10分程歩けば道の駅に戻れる。
高取山西尾根の取付き。鷲ヶ沢橋の手前、装置の後ろに小さな階段があるので、ここを上る
2017年12月26日 08:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 8:40
高取山西尾根の取付き。鷲ヶ沢橋の手前、装置の後ろに小さな階段があるので、ここを上る
階段の直ぐ上にロープが張ってある。長さは5, 60m以上はあるか。太いが古そうで、いささか心配
2017年12月26日 08:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 8:43
階段の直ぐ上にロープが張ってある。長さは5, 60m以上はあるか。太いが古そうで、いささか心配
50度以上の急斜面をロープ頼りに攀じ登る。足元は落ち葉で滑りやすくて怖かった。落とした石が湖にドボン。ああはなりたくない!
2017年12月26日 08:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
12/26 8:46
50度以上の急斜面をロープ頼りに攀じ登る。足元は落ち葉で滑りやすくて怖かった。落とした石が湖にドボン。ああはなりたくない!
ロープが終わると少しは傾斜も緩むが、まだまだ気を抜けない
2017年12月26日 08:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 8:52
ロープが終わると少しは傾斜も緩むが、まだまだ気を抜けない
直下にやまびこ大橋が見える。この交差点から右側に3, 40mで取付きだったので、ここまで一気に上がって来たことになる
2017年12月26日 08:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
12/26 8:54
直下にやまびこ大橋が見える。この交差点から右側に3, 40mで取付きだったので、ここまで一気に上がって来たことになる
374mコブに着いた。やれやれこれで一安心
2017年12月26日 09:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 9:01
374mコブに着いた。やれやれこれで一安心
この先しばらくなだらかな尾根が続く。尾根の両側に鹿除け柵が敷設されている
2017年12月26日 09:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 9:06
この先しばらくなだらかな尾根が続く。尾根の両側に鹿除け柵が敷設されている
落ち葉の敷き詰められた緩やかな尾根を進むと、気持ちが次第に和んでいく
2017年12月26日 09:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 9:26
落ち葉の敷き詰められた緩やかな尾根を進むと、気持ちが次第に和んでいく
尾根は大きくS字状にカーブしながらなだらかに上って行く。植林帯も若木が多く、まだ明るい
2017年12月26日 09:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 9:31
尾根は大きくS字状にカーブしながらなだらかに上って行く。植林帯も若木が多く、まだ明るい
途中で痩尾根となり、南側に大山から三峰山を通って辺室山までが良く見えた
2017年12月26日 09:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
12/26 9:37
途中で痩尾根となり、南側に大山から三峰山を通って辺室山までが良く見えた
543mコブまで上がった。北西方向、コバルトブルーの宮ケ瀬湖が美しい。虹の大橋と北岸の鳥居原園地が望める
2017年12月26日 09:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 9:43
543mコブまで上がった。北西方向、コバルトブルーの宮ケ瀬湖が美しい。虹の大橋と北岸の鳥居原園地が望める
尾根は傾斜が緩まったり急になったりが交互に繰り返される
2017年12月26日 10:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 10:18
尾根は傾斜が緩まったり急になったりが交互に繰り返される
赤テープを良く見かけるが、踏跡は落ち葉に覆われて分かりにくい。でも、どこでも歩ける
2017年12月26日 10:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 10:33
赤テープを良く見かけるが、踏跡は落ち葉に覆われて分かりにくい。でも、どこでも歩ける
高取山頂上に建つ鉄製の展望塔が頭上に見えてきた。微かな踏跡を拾いながら、最後の急登を喘ぎながら登る
2017年12月26日 10:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 10:40
高取山頂上に建つ鉄製の展望塔が頭上に見えてきた。微かな踏跡を拾いながら、最後の急登を喘ぎながら登る
高取山の頂上に着き、展望塔の上から西方向を望む。光の関係か、先ほどと違って宮ケ瀬湖がエメラルドグリーンに染まっている
2017年12月26日 10:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2
12/26 10:58
高取山の頂上に着き、展望塔の上から西方向を望む。光の関係か、先ほどと違って宮ケ瀬湖がエメラルドグリーンに染まっている
丹沢山塊の中心部が良く見える。左から、丹沢山、不動ノ峰、本間ノ頭、蛭ヶ岳
2017年12月26日 10:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
12/26 10:47
丹沢山塊の中心部が良く見える。左から、丹沢山、不動ノ峰、本間ノ頭、蛭ヶ岳
登って来た高取山西尾根。半島付け根の切通しに架かる鷲ヶ沢橋(写真の右端)の脇から取付き、374mコブ、543mコブを越えてきた
2017年12月26日 10:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 10:48
登って来た高取山西尾根。半島付け根の切通しに架かる鷲ヶ沢橋(写真の右端)の脇から取付き、374mコブ、543mコブを越えてきた
真北には宮ケ瀬ダムの上部が顔を出している。その背後の山は南山で、2年前の5月に孫たちと登った。ヤマビルの警告にビビっていた
2017年12月26日 10:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 10:57
真北には宮ケ瀬ダムの上部が顔を出している。その背後の山は南山で、2年前の5月に孫たちと登った。ヤマビルの警告にビビっていた
東方向には相川町の半原地区。かなたに相模原市の橋本のビル群も望める
2017年12月26日 10:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 10:53
東方向には相川町の半原地区。かなたに相模原市の橋本のビル群も望める
南東すぐ隣には、この山域で最高峰の仏果山が聳えている
2017年12月26日 10:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 10:58
南東すぐ隣には、この山域で最高峰の仏果山が聳えている
その仏果山へ向かう。良く踏まれた立派な登山道で、西尾根とは雲泥の差
2017年12月26日 11:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 11:14
その仏果山へ向かう。良く踏まれた立派な登山道で、西尾根とは雲泥の差
宮ケ瀬越。宮ケ瀬湖岸の仏果山登山口バス停からここに登って来る人が多いようだ
2017年12月26日 11:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 11:25
宮ケ瀬越。宮ケ瀬湖岸の仏果山登山口バス停からここに登って来る人が多いようだ
仏果山頂上直下の急登には、桟道やロープが付けられている
2017年12月26日 11:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 11:50
仏果山頂上直下の急登には、桟道やロープが付けられている
仏果山頂上。山名板と石仏群
2017年12月26日 11:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
12/26 11:51
仏果山頂上。山名板と石仏群
同じく山名杭
2017年12月26日 11:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
12/26 11:51
同じく山名杭
ここにも高取山と同じような鉄製の展望塔が建っている。二つの山は近いので、景観はさほど違いが無い
2017年12月26日 12:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 12:39
ここにも高取山と同じような鉄製の展望塔が建っている。二つの山は近いので、景観はさほど違いが無い
展望塔の上から北西に、先ほど登った高取山を望む
2017年12月26日 11:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 11:53
展望塔の上から北西に、先ほど登った高取山を望む
南方向に大山が立派だ
2017年12月26日 11:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2
12/26 11:54
南方向に大山が立派だ
遠く東北東に、池袋、新宿、六本木の高層ビル群。新宿と六本木の中間にスカイツリーが霞んで見えるが、分かりますか?
2017年12月26日 11:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2
12/26 11:58
遠く東北東に、池袋、新宿、六本木の高層ビル群。新宿と六本木の中間にスカイツリーが霞んで見えるが、分かりますか?
さあ下山だ。先ほど登って来た高取山からの道との分岐点。道標の案内が丁寧だ
2017年12月26日 12:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 12:40
さあ下山だ。先ほど登って来た高取山からの道との分岐点。道標の案内が丁寧だ
平坦な頂上部の南端から、東南東に横浜方面の展望が開けている。ランドマークタワーが分かるかしら
2017年12月26日 12:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 12:42
平坦な頂上部の南端から、東南東に横浜方面の展望が開けている。ランドマークタワーが分かるかしら
頂上部の南端から岩混じりの急下降が始まる。ロープが付いている
2017年12月26日 12:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 12:45
頂上部の南端から岩混じりの急下降が始まる。ロープが付いている
続いて痩せた岩稜。ロープの他に、真新しい鎖まで敷設されている
2017年12月26日 12:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 12:48
続いて痩せた岩稜。ロープの他に、真新しい鎖まで敷設されている
この主稜線の西側は砕石場。写真奥の尾根が土山峠への下降路なので、この先、採石場を右回りにぐるりと半周することになる
2017年12月26日 12:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 12:48
この主稜線の西側は砕石場。写真奥の尾根が土山峠への下降路なので、この先、採石場を右回りにぐるりと半周することになる
痩尾根が終わると、樹林帯の急下降。階段が整備されている
2017年12月26日 13:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 13:08
痩尾根が終わると、樹林帯の急下降。階段が整備されている
640mコブの革籠石山。ここでほぼ直角に右に折れる
2017年12月26日 13:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 13:18
640mコブの革籠石山。ここでほぼ直角に右に折れる
階段が設けられた急下降が続く
2017年12月26日 13:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 13:30
階段が設けられた急下降が続く
標高570m圏で、半原越と土山峠の分岐点。半原越は何度も歩いているが、土山峠は初めて。今日はそちらへ降りる
2017年12月26日 13:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 13:49
標高570m圏で、半原越と土山峠の分岐点。半原越は何度も歩いているが、土山峠は初めて。今日はそちらへ降りる
土山峠へ下る途中から見た仏果山頂上部(中央左の峰)。手前の尾根の下部には、砕石された階段状の跡が痛々しい
2017年12月26日 13:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 13:54
土山峠へ下る途中から見た仏果山頂上部(中央左の峰)。手前の尾根の下部には、砕石された階段状の跡が痛々しい
その採石場を右手に見ながら降りる。採石場に立ち入らないように、平坦なのにロープが張ってある
2017年12月26日 13:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 13:55
その採石場を右手に見ながら降りる。採石場に立ち入らないように、平坦なのにロープが張ってある
524m地点の先で採石場を囲む尾根から分かれ、南に向かう尾根の右側山腹を巻きながら降りて行く
2017年12月26日 13:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 13:57
524m地点の先で採石場を囲む尾根から分かれ、南に向かう尾根の右側山腹を巻きながら降りて行く
階段も道標も完備している
2017年12月26日 14:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 14:11
階段も道標も完備している
標高500m辺りまで降りると、右側(北側)から幅広い道が合流する。その合流点を振り返る
2017年12月26日 14:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 14:15
標高500m辺りまで降りると、右側(北側)から幅広い道が合流する。その合流点を振り返る
土山峠は右(西)に進むように案内されているが、写真右端の道標の裏から、そのまま幅広い道を進み、南東尾根を降りる
2017年12月26日 14:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 14:16
土山峠は右(西)に進むように案内されているが、写真右端の道標の裏から、そのまま幅広い道を進み、南東尾根を降りる
ゆるやかな幅広い道が通じている
2017年12月26日 14:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 14:20
ゆるやかな幅広い道が通じている
ススキの間を進む。轍があるから林道らしいが、最近は使われていないようだ
2017年12月26日 14:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 14:27
ススキの間を進む。轍があるから林道らしいが、最近は使われていないようだ
途中から舗装道となり、間もなく鉄パイプのゲートが閉められていた。この先はガードレールも付いた立派な村道
2017年12月26日 14:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 14:42
途中から舗装道となり、間もなく鉄パイプのゲートが閉められていた。この先はガードレールも付いた立派な村道
坂尻集落に近づくと、明るい茶畑に思わず一休み。かなたに鐘ヶ岳が望める
2017年12月26日 14:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 14:48
坂尻集落に近づくと、明るい茶畑に思わず一休み。かなたに鐘ヶ岳が望める
坂尻集落で法輪堂林道に合流して右折すると、直ぐに県道に出る。後は10分ほどで道の駅「清川」に着いてゴール
2017年12月26日 15:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/26 15:09
坂尻集落で法輪堂林道に合流して右折すると、直ぐに県道に出る。後は10分ほどで道の駅「清川」に着いてゴール
撮影機器:

感想

仏果山がある山域は厚木の我が家から近いので、昔は子供たちと気楽に登りに出かけた。仏果山以南は何度も歩いたが、北端にある高取山は登り残している。
また、土山峠の東のコブから、なだらかで真っすぐな尾根が南東に伸びている。前々から一度歩いてみたい、と気になっていた。
今回は気になる2か所を結ぶこととし、バスも使って、コース紹介で述べたルートを歩いた。

高取山西尾根は地形図から登れると判断し、ヴァリエーションルートと言えよう。取付きが厳しかった。50度を超える急斜面をロープ頼りに攀じ登ったが、落ち葉で足元が滑りやすく、落ちれば湖にドボン。怖かった〜。ここを切り抜ければ、後はごく一般的な支尾根で、藪も無く、どこでも歩ける比較的緩やかな尾根道。
なお、帰宅後、今回の記録をヤマレコに登録するため、地図に通ったルートを記入している時に、別の地点から取付いた例があるのに気が付いた。湖岸の向山トンネルの南側入口付近から取付き、標高470m付近で今回のルートと合流するトレースが地図に記載されていた。等高線の混み具合から見ると、こちらも急登を強いられそうで、どちらが良いかは分からない。

土山峠の東側350m圏コブから南東に真っすぐ伸びている尾根上には、地形図に破線が描かれている。これを実際に歩いてみると、古い林道だった。尾根自体が緩やかな上、この林道を辿ったので、のんびり下れて楽だった。

今回はバスを利用することによって、登山口と下山口を異なるルートに設定できた。さらに、上り下りの支尾根も、登山地図に載っていないルートとしたことで、変化を付けることができた。
標高差も少なく、歩行距離も短いし、無風快晴で展望にも恵まれ、のんびりした山旅を楽しめました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1043人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら