釜トンネルから大正池・河童橋。アニマルトラッキングを探しながらスノーシューハイク

2018年01月03日(水) 〜 2018年01月04日(木)

• GPS: 08:37
• 距離: 14.8km
• 登り: 264m
• 下り: 269m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:06
• 休憩: 0:01
• 合計: 2:07

距離 3.8km 登り 202m 下り 11m

13:38 中の湯バス停
15:09 15:10 太兵衛平
15:45 大正池

2日目

• 山行: 4:53
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:48

距離 11.0km 登り 76m 下り 264m

8:34 大正池
9:24 9:26 田代池
10:11 10:20 田代橋
10:31 上高地温泉ホテル
10:34 10:38 ウェストン碑
11:06 11:07 上高地公園活動ステーション
11:10 上高地アルペンホテル
11:16 無料トイレ
11:21 11:27 河童橋
11:28 11:30 無料トイレ
11:48 12:00 上高地バスターミナル
12:14 上高地帝国ホテル
12:52 13:08 大正池
13:27 太兵衛平
14:18 14:21 中の湯バス停
14:22 ゴール地点

天候

小雪、曇り、少しの晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

最大傾斜は釜トンネルの中。大正池迄行けばほぼ平坦
釜トンネル＆上高地トンネル内は照明が点いていました。ヘッドランプ使わず歩けました。

写真

1/3 13:29

釜トンネル入口です

1/3 13:48

勾配が判るかな？
非常灯は水平なんですがその下の道路との角度が…

1/3 14:06

釜トンネル出口

1/3 14:07

1/3 14:08

1/3 14:36

上高地トンネルを出た所で雪遊び

1/3 14:43

1/3 14:48

1/3 14:55

1/3 15:28

1/3 15:50

1/3 15:51

今夜のお宿。
大正池ホテル　※冬季営業中

1/3 15:51

1/3 17:29

夕食です。
数の子付き

1/4 7:26

レストランからの眺め

1/4 7:29

朝食。しっかり食べてエネルギー補給

1/4 8:32

1/4 8:35

1/4 8:36

1/4 8:40

陽光が当たってきました！

1/4 8:41

1/4 8:45

動物御用達の橋です。今朝はまだご利用になられていないようです。

1/4 8:49

欄干の上の雪庇

1/4 8:52

1/4 8:54

1/4 8:55

1/4 8:57

プロ写真家撮影。

1/4 9:08

1/4 9:19

1/4 9:19

1/4 9:32

おぼろ昆布？

1/4 9:56

猿です。2018年は戌年

1/4 9:57

猿から5〜6mというところかな

1/4 9:57

なかなか正面を向いてくれません。

1/4 9:57

日向ぼっこ中

1/4 9:57

1/4 9:58

1/4 9:58

1/4 9:58

やっと御尊顔を拝見出来ました。

1/4 10:03

1/4 10:25

1/4 10:35

1/4 10:47

河原の雪原でモフモフ楽しみます

1/4 10:52

1/4 11:16

河童橋

1/4 11:26

1/4 11:28

1/4 11:45

今日のランチ
鮭雑炊に参鶏湯スープを混ぜます。ふたつともフリーズドライ(7&i)

1/4 13:18

ミステリーサークル発見

1/4 13:18

こんなにたくさん
場所は大正池ホテルと上高地トンネルの中間点付近の大正池

1/4 13:48

釜トンネル迄戻って来ました。

1/4 13:48

名残惜しいですがまた来られる日まで

最高速の音速越えは、もちろんありえません。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック スノーシュー 昼ご飯 行動食 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

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M.O.C. モンベルアウトドアチャレンジ
『ネイチャーガイドと行く
冬の上高地アニマルトラッキング2days』

無雪期にも訪れたことのない上高地。年末ギリギリに申し込みをおこない、行ってきました。
スノーシューも2回目。(初は入笠山)　雪の上も17年3月の赤城山以来。(この時は要救助者に)