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Yamareco

記録ID: 1352293
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

鳴石(旧黄色テープの分岐南東尾根)〜小友沢の頭〜神谷。

2018年01月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:29
距離
5.0km
登り
526m
下り
533m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
0:00
合計
3:30
11:23
100
スタート地点
14:53
ゴール地点
天候 晴天。
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳴石のロータリーのような駐車スペースに車を停めて、山の斜面を登るスロープのような階段からスタート。
このスロープのような登り口は、少し離れた所にも、挟み撃ちするかのような感じでもう1つありますが、今回は右から。(左の登り口は、最後の写真参照。)
2018年01月06日 11:26撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 11:26
鳴石のロータリーのような駐車スペースに車を停めて、山の斜面を登るスロープのような階段からスタート。
このスロープのような登り口は、少し離れた所にも、挟み撃ちするかのような感じでもう1つありますが、今回は右から。(左の登り口は、最後の写真参照。)
墓地が数ヵ所。
この上に向かう。
2018年01月06日 11:28撮影 by  SO-02J, Sony
1/6 11:28
墓地が数ヵ所。
この上に向かう。
墓地の上の様子。
2018年01月06日 11:28撮影 by  SO-02J, Sony
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墓地の上の様子。
杣道あり。
尾根筋も行けるが、今回は杣道を辿ってみる。
2018年01月06日 11:34撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 11:34
杣道あり。
尾根筋も行けるが、今回は杣道を辿ってみる。
上へと続く杣道を選択して辿る。
2018年01月06日 11:39撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 11:39
上へと続く杣道を選択して辿る。
なかなかの眺望。小俣方面。
2018年01月06日 11:41撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 11:41
なかなかの眺望。小俣方面。
物置小屋。。。と、謎の木枠。。。
水道の蛇口もあったけど、水は出ず。
2018年01月06日 11:42撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 11:42
物置小屋。。。と、謎の木枠。。。
水道の蛇口もあったけど、水は出ず。
祠?
開けてみてもいいのかな?
2018年01月06日 11:43撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 11:43
祠?
開けてみてもいいのかな?
神様がいらっしゃいましたm(__)m
2018年01月06日 11:43撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 11:43
神様がいらっしゃいましたm(__)m
やっと、尾根筋っぽくなってきた。
2018年01月06日 11:46撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 11:46
やっと、尾根筋っぽくなってきた。
東側の下の道路を拡大。
何やら作業中。
2018年01月06日 11:50撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 11:50
東側の下の道路を拡大。
何やら作業中。
一つ西側の尾根は、伐採され、作業道路が付いてる。
2018年01月06日 11:51撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 11:51
一つ西側の尾根は、伐採され、作業道路が付いてる。
ちょっと岩っぽくなってくる。
2018年01月06日 11:52撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 11:52
ちょっと岩っぽくなってくる。
直登だ。
2018年01月06日 11:55撮影 by  SO-02J, Sony
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直登だ。
直登です。
2018年01月06日 11:56撮影 by  SO-02J, Sony
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直登です。
ここを登ると…
2018年01月06日 12:03撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 12:03
ここを登ると…
好展望。
2018年01月06日 12:04撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 12:04
好展望。
尾根筋は、左回りに向かっている。
2018年01月06日 12:04撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 12:04
尾根筋は、左回りに向かっている。
東側の伐採地。
堰堤まで作られてる。
2018年01月06日 12:08撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 12:08
東側の伐採地。
堰堤まで作られてる。
何目的の柵だ?
侵入防止か?
2018年01月06日 12:12撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 12:12
何目的の柵だ?
侵入防止か?
赤城山。
左の遠くには、浅間山も見えている。
2018年01月06日 12:14撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 12:14
赤城山。
左の遠くには、浅間山も見えている。
眺望良し。
2018年01月06日 12:15撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 12:15
眺望良し。
ここから先、ちょっと岩っぽいので、ロープとハーネスを準備。
2018年01月06日 12:16撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 12:16
ここから先、ちょっと岩っぽいので、ロープとハーネスを準備。
近付いて見ると、そうでもないか。。
右から行けば普通に歩けそう。
でも、せっかくなので、左から練習で。
2018年01月06日 12:24撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 12:24
近付いて見ると、そうでもないか。。
右から行けば普通に歩けそう。
でも、せっかくなので、左から練習で。
練習…と思ったら、地面も岩もザレザレボロボロで、木も死んでる。本気で緊張する羽目になった。
焦げた立ち木と、岩角でランニングをとる。
2018年01月06日 12:40撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 12:40
練習…と思ったら、地面も岩もザレザレボロボロで、木も死んでる。本気で緊張する羽目になった。
焦げた立ち木と、岩角でランニングをとる。
30mロープでギリギリ、上の方のしっかりした立ち木まで届いた。
一旦、懸垂で降りて、登り返す。
2018年01月06日 12:45撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 12:45
30mロープでギリギリ、上の方のしっかりした立ち木まで届いた。
一旦、懸垂で降りて、登り返す。
仙人ヶ岳 西稜に合流。(旧黄色テープの分岐)
ここから少し西に向かい、一色展望分岐から、一色展望(小友沢の頭)へ。
2018年01月06日 12:59撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 12:59
仙人ヶ岳 西稜に合流。(旧黄色テープの分岐)
ここから少し西に向かい、一色展望分岐から、一色展望(小友沢の頭)へ。
いい眺め。
2018年01月06日 13:01撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 13:01
いい眺め。
あの尾根を、右から登って来た。
2018年01月06日 13:03撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 13:03
あの尾根を、右から登って来た。
一色展望(小友沢の頭)。
三角点もある。
点名:一色
四等三角点。
2018年01月06日 13:09撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 13:09
一色展望(小友沢の頭)。
三角点もある。
点名:一色
四等三角点。
標示板。
2018年01月06日 13:10撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 13:10
標示板。
桐生側の樹木の向こうに、赤城山。
2018年01月06日 13:10撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 13:10
桐生側の樹木の向こうに、赤城山。
コーヒータイム。
おやつに買った、セブンイレブンの苺ミルクどらやきは、ぺちゃんこになってた。。
2018年01月06日 13:21撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 13:21
コーヒータイム。
おやつに買った、セブンイレブンの苺ミルクどらやきは、ぺちゃんこになってた。。
桐生側は風の音が凄いけど、足利側の斜面は殆ど風が無く、陽が当たって暖かい。
夜から友人と旅行に出掛けるので、お昼寝せずに帰る。
2018年01月06日 13:24撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 13:24
桐生側は風の音が凄いけど、足利側の斜面は殆ど風が無く、陽が当たって暖かい。
夜から友人と旅行に出掛けるので、お昼寝せずに帰る。
行きでロープを出した岩場の、西側(左)が気になったので偵察。
西側から登ると岩登り。
2018年01月06日 13:53撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 13:53
行きでロープを出した岩場の、西側(左)が気になったので偵察。
西側から登ると岩登り。
更に西側に回り込むと、岩場全体を巻ける。
2018年01月06日 13:53撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 13:53
更に西側に回り込むと、岩場全体を巻ける。
全体像。
2018年01月06日 13:55撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 13:55
全体像。
岩場のピークの、一つ南のピーク。
ここで尾根が分岐。
計画では、もう一つ南のピークから南に延びる尾根を歩くつもりで、このピークから南に延びる尾根は、別の機会に歩くつもりだったけど…。
目の前に見えちゃうと、行きたくなる。。。
あっさり、予定変更。目の前のエサに飛びつく、ダメな習性。
(緑色の線は、柵ではなく、スマホカメラに写り込んだ光。)
2018年01月06日 13:57撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 13:57
岩場のピークの、一つ南のピーク。
ここで尾根が分岐。
計画では、もう一つ南のピークから南に延びる尾根を歩くつもりで、このピークから南に延びる尾根は、別の機会に歩くつもりだったけど…。
目の前に見えちゃうと、行きたくなる。。。
あっさり、予定変更。目の前のエサに飛びつく、ダメな習性。
(緑色の線は、柵ではなく、スマホカメラに写り込んだ光。)
岩っぽいピークが立ち塞がる。
岩っぽいだけならいいんだけど、岩に覆い被さる倒木をどかしながら登るのがちょっと面倒だった。
2018年01月06日 14:01撮影 by  SO-02J, Sony
2
1/6 14:01
岩っぽいピークが立ち塞がる。
岩っぽいだけならいいんだけど、岩に覆い被さる倒木をどかしながら登るのがちょっと面倒だった。
岩っぽいピーク。
2018年01月06日 14:03撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 14:03
岩っぽいピーク。
次のピークで、南西の尾根へ分岐。
2018年01月06日 14:06撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 14:06
次のピークで、南西の尾根へ分岐。
真っ直ぐ南下する場合は、この尾根。
こっちも、別の機会に行きたい。
2018年01月06日 14:08撮影 by  SO-02J, Sony
3
1/6 14:08
真っ直ぐ南下する場合は、この尾根。
こっちも、別の機会に行きたい。
今回は、南西の尾根へ。
2018年01月06日 14:12撮影 by  SO-02J, Sony
1/6 14:12
今回は、南西の尾根へ。
下に沢が見えてきた。
2018年01月06日 14:15撮影 by  SO-02J, Sony
1/6 14:15
下に沢が見えてきた。
対岸の尾根に乗り換える。
2018年01月06日 14:17撮影 by  SO-02J, Sony
1
1/6 14:17
対岸の尾根に乗り換える。
渡りやすい所から。
作業道路に出た。
2018年01月06日 14:20撮影 by  SO-02J, Sony
1/6 14:20
渡りやすい所から。
作業道路に出た。
乗り換える尾根まで作業道路が…。
沢沿いにも道がある。
2018年01月06日 14:22撮影 by  SO-02J, Sony
1/6 14:22
乗り換える尾根まで作業道路が…。
沢沿いにも道がある。
乗り換え完了。(作業道路は、そのまま尾根の向こう側の伐採地へと向かっていた。)
2018年01月06日 14:25撮影 by  SO-02J, Sony
2
1/6 14:25
乗り換え完了。(作業道路は、そのまま尾根の向こう側の伐採地へと向かっていた。)
一部、藪こぎあり。
2018年01月06日 14:28撮影 by  SO-02J, Sony
1
1/6 14:28
一部、藪こぎあり。
神谷へ続く樹林の尾根。
この後、里山歩きでありがちな、民家の裏手に出てしまい、動物避けの柵にも邪魔されて右往左往。
2018年01月06日 14:37撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 14:37
神谷へ続く樹林の尾根。
この後、里山歩きでありがちな、民家の裏手に出てしまい、動物避けの柵にも邪魔されて右往左往。
なんとか民家の左の方の藪に活路を見出だしたものの、足を踏み外して伐採された竹の中に落っこちる。
道路が見えた。
無事?下山。
2018年01月06日 14:42撮影 by  SO-02J, Sony
1
1/6 14:42
なんとか民家の左の方の藪に活路を見出だしたものの、足を踏み外して伐採された竹の中に落っこちる。
道路が見えた。
無事?下山。
この左の竹藪から出てきた(落っこちた?)。
あの沢が、この用水路みたいなやつだな。
2018年01月06日 14:43撮影 by  SO-02J, Sony
1
1/6 14:43
この左の竹藪から出てきた(落っこちた?)。
あの沢が、この用水路みたいなやつだな。
道路を降りる。
2018年01月06日 14:43撮影 by  SO-02J, Sony
1/6 14:43
道路を降りる。
フリース…別名、草の種ホイホイ。
2018年01月06日 14:43撮影 by  SO-02J, Sony
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1/6 14:43
フリース…別名、草の種ホイホイ。
神谷のバス停の20mくらい岩切寄りの横路から出てきた。
2018年01月06日 14:44撮影 by  SO-02J, Sony
3
1/6 14:44
神谷のバス停の20mくらい岩切寄りの横路から出てきた。
ただいま。
この先の右側のロータリーみたいな所に、車を停めて歩いた。
左の岩が、ここの地名の由来になっている「鳴石」。
その先から、山へ登っているガードレールの道の更に先に、もう1つ山へ登るガードレールの道があり(写真右端)、今回は、そっちから。
どっちを登っても、上で合流している様子。
2018年01月06日 14:50撮影 by  SO-02J, Sony
6
1/6 14:50
ただいま。
この先の右側のロータリーみたいな所に、車を停めて歩いた。
左の岩が、ここの地名の由来になっている「鳴石」。
その先から、山へ登っているガードレールの道の更に先に、もう1つ山へ登るガードレールの道があり(写真右端)、今回は、そっちから。
どっちを登っても、上で合流している様子。

感想

登山歴5年になってしまった。

「初心を忘れてはならない。
けれど初心者であり続けてはならない。」

2018年は、里山バリエーションハイクからのスタートとなりました。
まだまだ、初心者。
出来る事から、地道に下積みしていきたい。

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