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Yamareco

記録ID: 1354859
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

超快晴の霊仙山 白い木々・山体と青い空の別世界 伊吹山と琵琶湖と北アの絶景も

2018年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:49
距離
7.1km
登り
750m
下り
739m

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
1:10
合計
5:49
9:13
4
榑ヶ畑登山口駐車場
9:17
9:17
8
9:25
9:31
9
11:28
11:29
43
山頂域谷間(恐竜さん・昼食場所)
12:12
12:20
15
12:35
12:39
31
13:10
13:55
29
山頂域谷間(恐竜さん・昼食場所)
14:51
14:52
7
14:59
14:59
3
榑ヶ畑登山口
15:02
榑ヶ畑登山口駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
米原ICから醒ヶ井駅まで国道21号線を走り、そこから醒ヶ井養鱒場までは集落内の一般的な道を走ります。
そこからはすれ違い困難な林道になりますが、舗装はされています。
この日は登山口の駐車場まで除雪直後で、そこまで特に問題なく走れました。

駐車場はスペースが狭く、向かって右側に5台くらいが一般的なようです。
我々は除雪の足りない崖側の雪を掘って、縦列駐車しました。

それでも後から来た方は場所が足りず、狭い道をバックして手前の空きスペースに駐める厳しい状況でした。
コース状況/
危険箇所等
榑ヶ畑登山口駐車場〜榑ヶ畑登山口
除雪されていない林道を登ります。わずか数分です。

榑ヶ畑登山口〜かなや〜汗拭峠
樹林の下の雪道歩きです。まだ雪が多くなくてトレースが浅いため、微妙にルートが分かりにくかったりします。

汗拭峠〜五合目見晴展望台
登山道上の雪道歩きです。ステップがしっかりついた30〜40センチのはっきりしたトレースがあり、楽に歩けました。

五合目見晴展望台〜山頂域
六合目を過ぎるまでは五合目までと同様です。
その後は登山道から外れ、山頂域の谷間に向けて直登にトレースがついていました。
急斜面ですが、この日は雪が柔らかくて重いため、滑落の危険はほぼありませんでした。登りはここまでノーアイゼンのツボ足でそれ以降はワカン装着、下りは急登を下った後ワカンを外してノーアイゼンで余裕でした。

山頂域〜霊仙山山頂〜霊仙山最高地点
谷間の丘は沈みやすいですが、ワカンを履くとまずまず楽に歩けました。
山頂や各稜線はそれほど急ではなく木々も少ないので、どこからでも直登ルートを選んで歩ける感じでした。
その他周辺情報 入浴せずに帰宅しました。
登山口の駐車場です。駐車場がとても狭いところに好天予報なので、ちょっとパニック状態でした。
我々は四駆の軽自動車なので、スコップをお借りして掘った崖側の路肩にさくっと乗り上げました。
2018年01月07日 09:10撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 9:10
登山口の駐車場です。駐車場がとても狭いところに好天予報なので、ちょっとパニック状態でした。
我々は四駆の軽自動車なので、スコップをお借りして掘った崖側の路肩にさくっと乗り上げました。
駐車場のすぐ上から林道を登ります。以降は一切除雪されていません。
2018年01月07日 09:10撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 9:10
駐車場のすぐ上から林道を登ります。以降は一切除雪されていません。
わずか数分で登山口に着きました。ここからは山道です。
2018年01月07日 09:18撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 9:18
わずか数分で登山口に着きました。ここからは山道です。
既にたっぷり雪があります。
2018年01月07日 09:18撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 9:18
既にたっぷり雪があります。
石垣が現れ、山小屋かねやに到着です。
2018年01月07日 09:25撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 9:25
石垣が現れ、山小屋かねやに到着です。
登山道の案内看板があります。
2018年01月07日 09:27撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登山道の案内看板があります。
冬季閉鎖されています。
2018年01月07日 09:31撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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冬季閉鎖されています。
二合目汗拭峠に着きました。本格的に雪山の雰囲気になってきました。
2018年01月07日 09:39撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 9:39
二合目汗拭峠に着きました。本格的に雪山の雰囲気になってきました。
落合への分岐になっているようです。
2018年01月07日 09:40撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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落合への分岐になっているようです。
稜線からちょうど太陽が顔を出します。付近は快晴です。
2018年01月07日 09:40撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 9:40
稜線からちょうど太陽が顔を出します。付近は快晴です。
三合目です。
2018年01月07日 09:50撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三合目です。
木のトンネルをくぐります。
2018年01月08日 10:00撮影
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1/8 10:00
木のトンネルをくぐります。
木々に白い氷が増えてきました。
2018年01月07日 10:18撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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木々に白い氷が増えてきました。
青空を背景に白い木々がきれいに広がってきました。
2018年01月07日 10:21撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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青空を背景に白い木々がきれいに広がってきました。
五合目見晴らし展望台です。
2018年01月07日 10:27撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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五合目見晴らし展望台です。
琵琶湖と長浜の町の眺望がどーんと広がります。
2018年01月07日 10:27撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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琵琶湖と長浜の町の眺望がどーんと広がります。
きれいな薄いシュカブラが出ています。
大津・京都方面には黒目の雲がかかっていました。
2018年01月07日 10:29撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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きれいな薄いシュカブラが出ています。
大津・京都方面には黒目の雲がかかっていました。
深いトレースをたどって、稜線に近づいていきます。
2018年01月07日 10:44撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 10:44
深いトレースをたどって、稜線に近づいていきます。
白い盆栽みたいです。
2018年01月07日 10:54撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 10:54
白い盆栽みたいです。
山頂付近のなだらかな丘に出ました。真っ白で広い素晴らしい世界でした。
2018年01月07日 10:59撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 10:59
山頂付近のなだらかな丘に出ました。真っ白で広い素晴らしい世界でした。
足跡以外何もない白銀の広場です。
2018年01月07日 11:20撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 11:20
足跡以外何もない白銀の広場です。
まだ痩せていますが、モンスター出現です。
2018年01月07日 11:24撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 11:24
まだ痩せていますが、モンスター出現です。
こちらは恐竜にしか見えません。
2018年01月07日 11:28撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 11:28
こちらは恐竜にしか見えません。
正面から。帰りはこの側で昼食にしました。
2018年01月07日 11:28撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 11:28
正面から。帰りはこの側で昼食にしました。
雪庇に風が芸術的な形を刻んでいます。
2018年01月07日 11:46撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 11:46
雪庇に風が芸術的な形を刻んでいます。
斜面を直登し、霊仙山の山頂に着きました。
2018年01月07日 12:12撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 12:12
斜面を直登し、霊仙山の山頂に着きました。
正面の伊吹山が、立派な山体を輝かせていました。
2018年01月07日 12:12撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 12:12
正面の伊吹山が、立派な山体を輝かせていました。
大きく広がる琵琶湖です。
2018年01月07日 12:12撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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大きく広がる琵琶湖です。
北には、霊仙山最高地点が見えています。
2018年01月07日 12:12撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 12:12
北には、霊仙山最高地点が見えています。
山頂で記念撮影です。
2018年01月07日 12:14撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 12:14
山頂で記念撮影です。
伊吹山を背景に。
2018年01月07日 12:16撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 12:16
伊吹山を背景に。
最高地点までもう少しです。
風が強いため、雪は薄いです。
2018年01月07日 12:34撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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最高地点までもう少しです。
風が強いため、雪は薄いです。
山頂から眺望を眺めます。
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山頂から眺望を眺めます。
アルプス方面の眺望です。
2018年01月07日 12:35撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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アルプス方面の眺望です。
御嶽山のようです。
2018年01月07日 12:36撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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御嶽山のようです。
槍ヶ岳や穂高の稜線もよく見えています。
2018年01月07日 12:36撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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槍ヶ岳や穂高の稜線もよく見えています。
もう少しアップで。
2018年01月07日 12:37撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 12:37
もう少しアップで。
南アの稜線です。
2018年01月07日 12:37撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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南アの稜線です。
白山はその名にふさわしい姿でした。
2018年01月07日 12:37撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 12:37
白山はその名にふさわしい姿でした。
山頂稜線の下の恐竜の横で、遅めの昼食にします。
2018年01月07日 13:27撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂稜線の下の恐竜の横で、遅めの昼食にします。
下炒めをしてきた豚肉・キャベツ・白ネギに水を注ぎ、炊き始めます。
2018年01月07日 13:16撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 13:16
下炒めをしてきた豚肉・キャベツ・白ネギに水を注ぎ、炊き始めます。
キムチとラーメンスープと麺を入れます。
2018年01月07日 13:26撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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キムチとラーメンスープと麺を入れます。
炊き上がったらネギをかけます。
2018年01月07日 13:30撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 13:30
炊き上がったらネギをかけます。
特製キムチラーメン鍋の完成です。
寒い雪山ではとても温まります。
2018年01月07日 13:33撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 13:33
特製キムチラーメン鍋の完成です。
寒い雪山ではとても温まります。
昼食を終え、白銀の広場を後にします。
2018年01月07日 13:55撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 13:55
昼食を終え、白銀の広場を後にします。
五合目見晴らし展望台に帰ってきました。
2018年01月07日 14:24撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/7 14:24
五合目見晴らし展望台に帰ってきました。
二合目汗拭峠です。
2018年01月07日 14:46撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 14:46
二合目汗拭峠です。
山小屋かねやまで戻ってきました。
2018年01月07日 14:51撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山小屋かねやまで戻ってきました。
登山口に到着し、林道に出ます。
駐車場まではほんのわずかです。
2018年01月07日 14:59撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登山口に到着し、林道に出ます。
駐車場まではほんのわずかです。
帰りに伏見稲荷大社に寄って遅い初詣です。
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帰りに伏見稲荷大社に寄って遅い初詣です。
千本鳥居の始まりです。
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千本鳥居の始まりです。
本当に鳥居がいっぱいです。
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本当に鳥居がいっぱいです。

感想

伊吹山に登ると、正面に印象的な山体を見せてくれる霊仙山がいつも気になっていて、どうせなら条件の良いときに雪山の時に行こうとずっと狙っていました。

6日に用事があってバタバタした中の準備でしたが、晴天予報の連休中日のため、これは楽しめるのではないかと期待しての訪問だったのですが、予想を遙かに上回る絶景と楽しい雪山登山になりました。

ただし、登山口の駐車場はちょっとしたパニック状態で、登り初めまでに時間がかかりました。台数が少なすぎるところに好天でたくさんの登山者が集まるため、駐める場所に皆苦労され、遅く来られた方は狭い林道をバックしていく羽目になっておられました。我々は車幅も狭く小回りも利く軽自動車の四駆ですので、大型四駆の方にスコップをお借りして崖側を除雪整地して乗り上げることでことなきを得ました。本当にありがとうございました。

登り始めると基本的には深いトレースとステップがついた状況で、とても楽に登らせて頂きました。いつ付いたトレースなのか不明ですが、最初の方の方は本当に大変だったと思われます。雪山が初心者同然の私には本当に恵みのトレースでした。

六合目を過ぎたところから直登と山頂稜線は、この日は深くて重い雪で、滑落や雪崩の心配なくどうにでも進むことの出来る状況で好きに登ることが出来る状態でした。
その反面、ヒップソリはほとんど滑らない状態でした。

山頂域は白いなだらかな丘・谷間で一面の銀世界でとてもきれいで素晴らしい場所になっていました。山頂に登ると伊吹山の立派な山体・琵琶湖の巨大な水面と市街地、そしてさらには北アや南ア、白山の嶺々などを眺めることができ、とても縁起の良い今年初登山となりました。

基本的には好天のため気温が高く、山頂付近まではアウターを着ずにフリースで行動していましたが、山頂付近はやはり風が強くてかなり寒く感じました。

昼食はその寒さの直後に、豚キムチラーメン鍋を即興で炊きました。やはり冬山では温まる食事は最高です。

下山は登りに比べてとても短い時間であっという間でした。思ったより早く到着したので、帰りには夕暮れの伏見稲荷大社に寄って遅い初詣としました。

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訪問者数:984人

コメント

展望
霊仙山や御池岳は広大に広がる雪原のフィールドがすばらしいですね!。
伊吹山は人気ですがこちらはあまり人も来ないので静寂の中
雪山ハイクが出来るのではないでしょうか。
ただ、駐車場がそんなに良くないようですね〜(><。
展望も白山まで見えるのが素晴らしいですね。
金糞岳など奥美濃が一望出来たのではと思います。
2018/1/8 11:37
ikajyuさん Re: 展望
ikajyuさん、こんばんは!!

ikajyuさんのナイトハイクを始めとした伊吹登山時には、前々からいつも気になっていた霊仙山をやっと登ることが出来ました!

一応は下調べはしていましたが、年末のバタバタでやはり不足気味でしたので、実際に行ってみるとこんなにも素晴らしいスノーテーブルランドの白銀の世界だとは分かっていませんでした。

運良く遠方の白い山体も眺めることが出来、今年の運気もいいのかなと思える絶景でした。

バタバタして、去年は思うようには動けていませんが、今年はsyousanやikajyuさんとの登山も是非楽しみにしたいという思いを強めています。
2018/1/8 21:06
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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霊仙山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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