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Yamareco

記録ID: 1355892
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ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺 一応登りと下りはバリルート

2018年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
10.5km
登り
876m
下り
878m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:16
休憩
1:06
合計
5:22
10:04
10:04
75
11:19
11:25
47
12:12
12:18
9
12:27
12:27
15
12:42
13:36
9
13:45
13:45
61
14:46
14:46
22
黒山でスマホのバッテリー切れの為ログ終了。以降は手打ちした。大体は合ってると思うが、正確ではないので悪しからず。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわらびの湯の無料駐車場利用。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特に無し。
さわらびの湯の駐車場はほぼ満車状態。
2018年01月07日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 9:45
さわらびの湯の駐車場はほぼ満車状態。
ここ通る時いつも思うが、この穴怖い。
2018年01月07日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 10:01
ここ通る時いつも思うが、この穴怖い。
ここは素通りして
2018年01月07日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
1/7 10:04
ここは素通りして
ここから取り付く。
2018年01月07日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 10:08
ここから取り付く。
そうそう、初めて棒ノ嶺に登った(白谷沢ピストン)頃の地形図には、このルート記されていた。
2018年01月08日 12:23撮影
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1/8 12:23
そうそう、初めて棒ノ嶺に登った(白谷沢ピストン)頃の地形図には、このルート記されていた。
だから踏み跡バッチリ。
2018年01月07日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 10:17
だから踏み跡バッチリ。
撮られたかな? 二箇所に設置されてた。
2018年01月07日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 10:21
撮られたかな? 二箇所に設置されてた。
苔ゾーン良い感じ。だが正月明けの鈍った体が重い。
2018年01月07日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 10:49
苔ゾーン良い感じ。だが正月明けの鈍った体が重い。
片側自然林で良い感じ。だが歩き出しの辛い時間帯に一度休んでしまうと休み癖が。
2018年01月07日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
1/7 11:14
片側自然林で良い感じ。だが歩き出しの辛い時間帯に一度休んでしまうと休み癖が。
明るい伐採地に出る。P706か…まだ半分だな。ここまでに下って来る人4人とすれ違い。結構使われているね。
2018年01月07日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 11:19
明るい伐採地に出る。P706か…まだ半分だな。ここまでに下って来る人4人とすれ違い。結構使われているね。
さんざん休みながら来たが、ここでも休憩する。へー、こんな名前あったんだ。
2018年01月07日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 11:20
さんざん休みながら来たが、ここでも休憩する。へー、こんな名前あったんだ。
ここから暫く鹿柵沿いに歩く。踏み跡は微妙になるが、柵から離れなければ良いんで間違え様がない。
2018年01月07日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 11:25
ここから暫く鹿柵沿いに歩く。踏み跡は微妙になるが、柵から離れなければ良いんで間違え様がない。
林道で一旦尾根切れる。
2018年01月07日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 11:34
林道で一旦尾根切れる。
この先で柵が離れて行くけど、変わって確りした踏み跡が復活する。
2018年01月07日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 11:52
この先で柵が離れて行くけど、変わって確りした踏み跡が復活する。
あの平らな所が山頂だな。
2018年01月07日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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あの平らな所が山頂だな。
もうすぐ。
2018年01月07日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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もうすぐ。
着いたー。満員御礼状態で、ここ以外のベンチが全て塞がってる。
2018年01月07日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
38
1/7 12:12
着いたー。満員御礼状態で、ここ以外のベンチが全て塞がってる。
日光連山くっきり。
2018年01月07日 12:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 12:13
日光連山くっきり。
写真撮りまくってるうちに、座るベンチが無くなってしまったので先へ進む。
2018年01月07日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 12:19
写真撮りまくってるうちに、座るベンチが無くなってしまったので先へ進む。
権次入峠を右へ。
2018年01月07日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 12:27
権次入峠を右へ。
黒山到着。やっぱりこっちは静かだ。ここも何だかんだで4度目か。結構来てるな。
2018年01月07日 12:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 12:42
黒山到着。やっぱりこっちは静かだ。ここも何だかんだで4度目か。結構来てるな。
今度こそ大松閣へ下ってやる。
2018年01月07日 13:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度こそ大松閣へ下ってやる。
白地平が見える。
2018年01月07日 13:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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白地平が見える。
首無し地蔵。後ピン(-_-;)
2018年01月07日 14:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 14:13
首無し地蔵。後ピン(-_-;)
大松閣への尾根を歩いた結果、ここはやっぱり右の巻き道を歩いて、中西・皿方へ下るのが安全と結論付ける。今回は直進。
2018年01月07日 14:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 14:17
大松閣への尾根を歩いた結果、ここはやっぱり右の巻き道を歩いて、中西・皿方へ下るのが安全と結論付ける。今回は直進。
写真だと伝わり辛いが、滑落しそうな急斜面箇所。
2018年01月07日 14:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 14:20
写真だと伝わり辛いが、滑落しそうな急斜面箇所。
自然にこうなるとは思えないので、誰かが通せん棒として置いたのだろう。
2018年01月07日 14:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 14:26
自然にこうなるとは思えないので、誰かが通せん棒として置いたのだろう。
一応古い道型が通っている。
2018年01月07日 14:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 14:27
一応古い道型が通っている。
が、ここで消滅。尾根を外さないよう気を付けるが、どこが尾根筋か見分けられん。
2018年01月07日 14:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 14:32
が、ここで消滅。尾根を外さないよう気を付けるが、どこが尾根筋か見分けられん。
湯基入へどん突きになり、右へ下ったら踏み跡っぽいのが。
2018年01月07日 14:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 14:39
湯基入へどん突きになり、右へ下ったら踏み跡っぽいのが。
左手は下の湯基入まで4階分以上の断崖。この後、山の茶屋の隣に下り立った。
2018年01月07日 14:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 14:40
左手は下の湯基入まで4階分以上の断崖。この後、山の茶屋の隣に下り立った。
車で何度も通ってるのに、こんなレトロ建物在るの気付かなかった。たまには歩いてみるもんだ。
2018年01月07日 14:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 14:54
車で何度も通ってるのに、こんなレトロ建物在るの気付かなかった。たまには歩いてみるもんだ。
戦前の建造じゃなかろうか。(調べたら昭和4年だって)
2018年01月07日 14:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 14:55
戦前の建造じゃなかろうか。(調べたら昭和4年だって)
窓がアルミサッシに変わってるのが残念。
2018年01月07日 14:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
1/7 14:56
窓がアルミサッシに変わってるのが残念。
このバスいつから置いてあるんだろ。
2018年01月07日 15:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/7 15:02
このバスいつから置いてあるんだろ。
冬桜ポツリポツリ
2018年01月07日 15:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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冬桜ポツリポツリ
撮影機器:

感想

白谷沢左岸尾根(棒の嶺北東尾根)を歩いてみようと思い立った。ここは一昨年だったか、その前の年だったかの盆休みに一度登ろうとしたのだが、取り付きの草藪を見てその気が失せ、涼しそうな白谷沢に変更した思い出がある。(レコには残してない)登るなら冬しかないと思いつつ、ずっと放置していたのを漸く片付ける気になった。

下りをどうするか考えた時、思い出したのがあの大松閣へ下るルート。正解ルートを見付けられないままなのが心残り、と言う程でもないが、喉につかえた骨状態なので、ついでにこいつも片付けてしまおうという事になった。結局のところ、正解ルートは無いというのが結論。無理に大松閣へ下るより、中西・皿方の方へ下るのが安全と思う。

関連記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-679759.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-711249.html

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