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Yamareco

記録ID: 1356708
全員に公開
雪山ハイキング
阿蘇・九重

ホワイトアウトの九重(/ _ ; )

2018年01月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:57
距離
11.2km
登り
707m
下り
699m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
0:50
合計
7:51
3:00
15
3:15
3:16
17
3:33
3:33
40
4:13
4:13
20
4:33
4:33
15
4:48
4:48
41
5:29
5:34
60
6:34
7:02
33
7:35
7:36
44
8:20
8:20
30
8:50
9:05
16
9:21
9:21
24
9:45
9:45
14
9:59
9:59
27
10:26
10:26
16
10:42
10:42
8
10:50
10:50
1
10:51
ゴール地点
天候
牧ノ戸峠 -8℃
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・牧ノ戸峠〜御池の避難小屋までのピストン
星生山登りました
・牧ノ戸峠売店前の車椅子用スロープ、氷 滑りました。
牧ノ戸峠 駐車場から下山まで、アイゼンは装着しました。お会いした方々、アイゼン装着してました。
その他周辺情報 温泉♨
内湯と露天有り
・星生観光ホテル 大人800円 ロッカー代200円

・馬子草温泉きづな 大人500円 ロッカー代100円
きづなでは、お店の粋な はからいで また利用したいです。
1月9日
昼過ぎに牧ノ戸峠に到着、 
散策開始です
2
1月9日
昼過ぎに牧ノ戸峠に到着、 
散策開始です
黒岩山方面への散策です
2
黒岩山方面への散策です
展望所から
久住山登山口の石段
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展望所から
久住山登山口の石段
展望所前からの
指山
2
展望所前からの
指山
三俣山は雲の中
黒岩山登山道の中腹からの
展望所方向
5
黒岩山登山道の中腹からの
展望所方向
黒岩山登山道の中腹から
樹氷群
6
黒岩山登山道の中腹から
樹氷群
三俣山が少し見えだした
7
三俣山が少し見えだした
久住山登山道の第一展望台
7
久住山登山道の第一展望台
1月10日 AM 3:00
朝駆けでの朝日狙いで
池ノ避難小屋を目指します
3
1月10日 AM 3:00
朝駆けでの朝日狙いで
池ノ避難小屋を目指します
水掛山を通過します
4
水掛山を通過します
牧ノ戸から1Km地点
2
牧ノ戸から1Km地点
何にも見えないが
方向は合ってるようです
3
何にも見えないが
方向は合ってるようです
扇ヶ鼻への分岐
星生山登山口への分岐
今は通過して帰りに
登ります
1
星生山登山口への分岐
今は通過して帰りに
登ります
久住分かれ避難小屋
手前の登りです
1
久住分かれ避難小屋
手前の登りです
一気に下って久住分
避難小屋前に出ました

一気に下って久住分
避難小屋前に出ました

中岳方面に行きます
1
中岳方面に行きます
中岳と久住山の分岐
中岳へ向かいます
中岳と久住山の分岐
中岳へ向かいます
御池に到着
この氷上を歩くが
中岳への登山口が見えない
御池に到着
この氷上を歩くが
中岳への登山口が見えない
今回の撮影地
池ノ避難小屋で30分待つが
何にも見えない(涙)
4
今回の撮影地
池ノ避難小屋で30分待つが
何にも見えない(涙)
御池の戻って
氷上歩きを楽しみます
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御池の戻って
氷上歩きを楽しみます
御池での(chiro)
強風に耐えてます
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御池での(chiro)
強風に耐えてます
御池での(white)
強風にもビクともしない
7
御池での(white)
強風にもビクともしない
不気味な凍り方
踏むとヤバイかも!
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不気味な凍り方
踏むとヤバイかも!
星生山を目指して
戻りますが
やはり何にも見えない
星生山を目指して
戻りますが
やはり何にも見えない
白い華が沢山咲いてます
3
白い華が沢山咲いてます
久住分かれ避難小屋まで
戻って来た
1
久住分かれ避難小屋まで
戻って来た
少し登るだけで
もう避難小屋が見えない
少し登るだけで
もう避難小屋が見えない
久住分かれを登り切って
星生山へ向かいます
4
久住分かれを登り切って
星生山へ向かいます
朝日を見ることなく
星生山(1762m)山頂に到着です
7
朝日を見ることなく
星生山(1762m)山頂に到着です
下山時の
樹氷トンネル
6
下山時の
樹氷トンネル
帰路の
やまなみハイウェイ
4
帰路の
やまなみハイウェイ

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー ザック アイゼン 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め 保険証 時計 サングラス タオル ストック カメラ 6本爪アイゼン 携帯カイロ iPhone
備考 目薬、リップ

感想

樹氷は見れました。
朝駆け、頑張りましたが、ホワイトアウトで、道迷い複数しました。あいにく、山も朝日も拝めず 寒い思いして 風邪気味🤧

今回は、九重初めて登った山々を、少し歩いた。充分満喫できなかったので 機会を作り、絶景拝める時を狙い 再チャレンジします(^^)v

御池の氷、この時期に 薄い場所見たのは初めて。
薄い氷は(氷の白色に対し青い。厚さは薄く、中心部は穴が空き、池の水が見えた。ひび割れは、池全体に入っている )割れる危険を伴う為、歩行は 気をつけて!
今の時期、割れて落ちたら、凍死・溺死のリスク大。

九重のルートで雪の時期は、私は、牧ノ戸峠から御池へ行くコースが雪山や樹氷が楽しめると思う。道路状況も比較的良い。

今年の登り始め、樹氷と朝焼けを期待して久住の池ノ避難小屋へ
前日の天気予報では6時頃に中岳は晴れ模様だったが
残念ながらのホワイトアウトで陽が差す事も無く、カメラも三脚も出す事も無く
強風と痛いほど頬を打つ吹雪の中、星生山だけに登り下山しました
御池の氷上散歩も強風で流されるが楽しむことは出来ました
朝日に染まる樹氷は次回へ持ち越しです


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