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Yamareco

記録ID: 1357798
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雪山ハイキング
札幌近郊

五天山

2018年01月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:23
距離
5.6km
上り
454m
下り
444m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:14
合計
3:24
8:53
44
9:37
9:44
122
11:46
11:53
24
天候 晴れ 無風
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
五天山公園の広い駐車場に駐車。早朝からしっかり除雪されていた。
五天山公園の駐車場。広くて、朝早くからきれいに除雪してくれているので安心。
2018年01月13日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/13 8:57
五天山公園の駐車場。広くて、朝早くからきれいに除雪してくれているので安心。
昨夜降った雪は15センチくらいか。
スノーシュー履いて、いざ出発。
2018年01月13日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/13 9:00
昨夜降った雪は15センチくらいか。
スノーシュー履いて、いざ出発。
ピラミッドへの道。
透明感のある青空。
テンション上がるわ(^o^)
2018年01月13日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/13 9:05
ピラミッドへの道。
透明感のある青空。
テンション上がるわ(^o^)
地温が高いのか、遊歩道の一部分だけ雪が溶けて水が流れていた。
2018年01月13日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/13 9:09
地温が高いのか、遊歩道の一部分だけ雪が溶けて水が流れていた。
霜の花が咲いていた。
2018年01月13日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/13 9:10
霜の花が咲いていた。
薄氷。こうして見ると美しい紋様。
2018年01月13日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/13 9:10
薄氷。こうして見ると美しい紋様。
先行する方のトレースを辿って頂上へ。
2018年01月13日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/13 9:30
先行する方のトレースを辿って頂上へ。
中腹からの眺望。
雪の堆積場と、公園の遊歩道が一望できる。
2018年01月13日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/13 9:33
中腹からの眺望。
雪の堆積場と、公園の遊歩道が一望できる。
ピラミッドの頂点からの眺望。
正面に三角山から奥三角山までの尾根。
2018年01月13日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/13 9:40
ピラミッドの頂点からの眺望。
正面に三角山から奥三角山までの尾根。
山頂手前で、先行の方とあいさつ。
五天山には毎日登っておられるらしい。
軽装で軽快に降りていかれた。自分の大きなザックがちと恥ずかしくなる。
2018年01月13日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/13 9:45
山頂手前で、先行の方とあいさつ。
五天山には毎日登っておられるらしい。
軽装で軽快に降りていかれた。自分の大きなザックがちと恥ずかしくなる。
五天山山頂、到着(^^)/
2018年01月13日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/13 9:45
五天山山頂、到着(^^)/
トレースは山頂の祠まで。
この先はかすかな踏み跡を辿って尾根を下り、五天山神社へ。
2018年01月13日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/13 9:45
トレースは山頂の祠まで。
この先はかすかな踏み跡を辿って尾根を下り、五天山神社へ。
五天山神社。
冬は閉鎖されているらしく、板張りされていた。
鳥居の先まで進み今年の安全登山を祈願。
2018年01月13日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
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五天山神社。
冬は閉鎖されているらしく、板張りされていた。
鳥居の先まで進み今年の安全登山を祈願。
林道に合流。
開けた場所から手稲山が見えた。
2018年01月13日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/13 10:04
林道に合流。
開けた場所から手稲山が見えた。
西陵高校と住宅街が見えてきたところで、来た道を引き返す。
2018年01月13日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/13 10:10
西陵高校と住宅街が見えてきたところで、来た道を引き返す。
林道を戻り、五天山からの尾根繋がりの小ピークを目指して分岐を左へ。うっすらトレースあり。
2018年01月13日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/13 10:22
林道を戻り、五天山からの尾根繋がりの小ピークを目指して分岐を左へ。うっすらトレースあり。
トレースを辿って進み、小ピーク着。
スコップが枝に掛けてあってギョッとする。
2018年01月13日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/13 10:26
トレースを辿って進み、小ピーク着。
スコップが枝に掛けてあってギョッとする。
たぶん、ほぼ確実に、ここで人に会うことはない!と確信できる場所。
座る場所を整えて、ゆったりランチタイム。
2018年01月13日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/13 10:42
たぶん、ほぼ確実に、ここで人に会うことはない!と確信できる場所。
座る場所を整えて、ゆったりランチタイム。
休憩のあとは、尾根をさらに先に進む。
並行して動物のトレースも。
ルート取りは、動物の方が上手だと時々思う。
2018年01月13日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/13 11:05
休憩のあとは、尾根をさらに先に進む。
並行して動物のトレースも。
ルート取りは、動物の方が上手だと時々思う。
赤布とトレースを辿って緩やかな坂道を進むと、福井の住宅街に降りてきた。また登り返す。
2018年01月13日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/13 11:09
赤布とトレースを辿って緩やかな坂道を進むと、福井の住宅街に降りてきた。また登り返す。
五天山へのルートに戻ってきた。
2018年01月13日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/13 11:33
五天山へのルートに戻ってきた。
二度目の山頂。
今日会った2人目の登山者と言葉を交わす。
個人で登山道整備に尽力されているようで、何もせず歩いているだけの自分には感謝の言葉しか出てこない。
2018年01月13日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/13 11:54
二度目の山頂。
今日会った2人目の登山者と言葉を交わす。
個人で登山道整備に尽力されているようで、何もせず歩いているだけの自分には感謝の言葉しか出てこない。
再び、中腹からの眺望。
ばんけいスキー場の山、盤渓山、奥盤渓山、砥石山と続く稜線。
2018年01月13日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/13 12:06
再び、中腹からの眺望。
ばんけいスキー場の山、盤渓山、奥盤渓山、砥石山と続く稜線。
公園まで戻ってきた。
五天山、彷徨の旅。静かな山が楽しめました。
2018年01月13日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/13 12:15
公園まで戻ってきた。
五天山、彷徨の旅。静かな山が楽しめました。

感想

子どもの部活送りのあと、短時間で登れそうな五天山へ。
五天山は公園としても良く整備されていて、雪山での不安材料である駐車場の確保の心配も不要です。
山頂にはすぐに到着し、時間も早いので五天山神社方面に下り、周辺を散策して、再び頂上を経由して下山しました。

山裾に広がる斜面も、ソリ滑りには恰好のようで、家族連れの楽しそうな笑い声が響いていました。今度ソリ持ってきて滑ってみようかな。

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