ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1357921
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳東尾根〜男坂↓〜旧正丸峠〜松茸山

2018年01月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:15
距離
12.0km
登り
1,005m
下り
950m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:29
合計
6:04
距離 12.0km 登り 1,009m 下り 965m
8:38
24
9:02
11
9:13
54
日用橋
10:07
25
P542
10:32
10:37
46
P670
11:23
11:33
24
11:57
11:58
14
12:12
12:19
18
12:37
8
12:45
7
12:52
28
13:20
13:26
22
13:48
54
雨乞山
14:42
0
14:42
ゴール地点
08:25 西吾野駅 08:38
↓0:24
09:02 森坂峠
↓0:11
09:13 日用橋
↓0:54
10:07 P542
↓0:25
10:32 P670 10:37
↓0:46
11:23 伊豆ヶ岳 11:33
↓0:24
11:57 小高山 11:58
↓0:14
12:12 正丸峠 12:19
↓0:26
12:45 川越山
↓0:07
12:52 旧正丸峠
↓0:28
13:20 松茸山 13:26
↓0:22
13:48 雨乞山 13:53
↓0:49
14:42 正丸駅 14:59発
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
起点:西吾野駅
終点:正丸駅
コース状況/
危険箇所等
伊豆ヶ岳東尾根ルートは快適だった。
旧正丸峠から松茸山〜雨乞山〜正丸駅は下りに使うのは不向きだと思った。支尾根・枝道が多く散々迷ってしまった。しかもザレ場の急坂の下りでは何度も尻餅を付いてしまい滑り台状態で下りて来た。
すっかりお馴染みの西吾野駅からスタート
2018年01月13日 08:35撮影 by  SO-04J, Sony
3
1/13 8:35
すっかりお馴染みの西吾野駅からスタート
この看板の所を右へ入ると
2018年01月13日 08:45撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 8:45
この看板の所を右へ入ると
橋がありその先の緑色のゲートの右側から入る
2018年01月13日 08:45撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 8:45
橋がありその先の緑色のゲートの右側から入る
池が凍っている。厚さ10cmはあろうか
2018年01月13日 08:50撮影 by  SO-04J, Sony
1
1/13 8:50
池が凍っている。厚さ10cmはあろうか
乗っても平気
2018年01月13日 08:51撮影 by  SO-04J, Sony
5
1/13 8:51
乗っても平気
道標は時々ある
2018年01月13日 08:55撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 8:55
道標は時々ある
いい感じの岩
2018年01月13日 08:56撮影 by  SO-04J, Sony
1
1/13 8:56
いい感じの岩
森坂峠に到着。そのまま直進する
2018年01月13日 09:02撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 9:02
森坂峠に到着。そのまま直進する
細くてあまり良い道ではない
2018年01月13日 09:05撮影 by  SO-04J, Sony
1
1/13 9:05
細くてあまり良い道ではない
舗装路に出て右へ
2018年01月13日 09:11撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 9:11
舗装路に出て右へ
橋を渡って左へ
2018年01月13日 09:13撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 9:13
橋を渡って左へ
琴平神社の鳥居を見つけたらそっちへ入る
2018年01月13日 09:17撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 9:17
琴平神社の鳥居を見つけたらそっちへ入る
琴平神社。階段を登ると中段に仮殿があり、さらにその上に
2018年01月13日 09:19撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 9:19
琴平神社。階段を登ると中段に仮殿があり、さらにその上に
本殿がある。ここから稜線に入るが
2018年01月13日 09:23撮影 by  SO-04J, Sony
3
1/13 9:23
本殿がある。ここから稜線に入るが
気持ちの良い道だ
2018年01月13日 09:24撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 9:24
気持ちの良い道だ
マンリョウ(万両)?
2018年01月13日 09:29撮影 by  SO-04J, Sony
1
1/13 9:29
マンリョウ(万両)?
貉入山と書いてある。むじないりと読むの?
2018年01月13日 09:55撮影 by  SO-04J, Sony
3
1/13 9:55
貉入山と書いてある。むじないりと読むの?
P542
2018年01月13日 10:07撮影 by  SO-04J, Sony
1
1/13 10:07
P542
長い急登
2018年01月13日 10:13撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 10:13
長い急登
樹の向こうにグリーンライン
2018年01月13日 10:23撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 10:23
樹の向こうにグリーンライン
二子山と甲仁田山
2018年01月13日 10:23撮影 by  SO-04J, Sony
2
1/13 10:23
二子山と甲仁田山
古御岳
2018年01月13日 10:27撮影 by  SO-04J, Sony
2
1/13 10:27
古御岳
P670だと思う
2018年01月13日 10:32撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 10:32
P670だと思う
また急登
2018年01月13日 10:48撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 10:48
また急登
ヤセ尾根。結構な断崖で恐い
2018年01月13日 10:53撮影 by  SO-04J, Sony
2
1/13 10:53
ヤセ尾根。結構な断崖で恐い
大岳山
2018年01月13日 11:01撮影 by  SO-04J, Sony
2
1/13 11:01
大岳山
蕎麦粒山〜三ツドッケ
2018年01月13日 11:01撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 11:01
蕎麦粒山〜三ツドッケ
さてロープの所まで来たが、使う使わないは別としてこれがあるからここから登ればいいのかと分かる
2018年01月13日 11:15撮影 by  SO-04J, Sony
5
1/13 11:15
さてロープの所まで来たが、使う使わないは別としてこれがあるからここから登ればいいのかと分かる
伊豆ヶ岳のここに出て来た
2018年01月13日 11:23撮影 by  SO-04J, Sony
2
1/13 11:23
伊豆ヶ岳のここに出て来た
正面にはこの由緒書
2018年01月13日 11:23撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 11:23
正面にはこの由緒書
すぐ左に山名標
2018年01月13日 11:23撮影 by  SO-04J, Sony
3
1/13 11:23
すぐ左に山名標
左に見えているのは浅間山かな。木の枝が邪魔で気に入らないので男坂方向へ入る
2018年01月13日 11:24撮影 by  SO-04J, Sony
1
1/13 11:24
左に見えているのは浅間山かな。木の枝が邪魔で気に入らないので男坂方向へ入る
で、この岩の天辺からの眺望は
2018年01月13日 11:33撮影 by  SO-04J, Sony
1
1/13 11:33
で、この岩の天辺からの眺望は
絶景。今度は浅間も良く見える
2018年01月13日 11:34撮影 by  SO-04J, Sony
4
1/13 11:34
絶景。今度は浅間も良く見える
アップ。右は榛名山?
2018年01月13日 11:34撮影 by  SO-04J, Sony
5
1/13 11:34
アップ。右は榛名山?
二子山と甲仁田山の鉄塔
2018年01月13日 11:34撮影 by  SO-04J, Sony
2
1/13 11:34
二子山と甲仁田山の鉄塔
武甲山
2018年01月13日 11:34撮影 by  SO-04J, Sony
3
1/13 11:34
武甲山
蕎麦粒山〜三ツドッケ
2018年01月13日 11:35撮影 by  SO-04J, Sony
4
1/13 11:35
蕎麦粒山〜三ツドッケ
男坂に入って
2018年01月13日 11:38撮影 by  SO-04J, Sony
1
1/13 11:38
男坂に入って
下りて来ました
2018年01月13日 11:45撮影 by  SO-04J, Sony
3
1/13 11:45
下りて来ました
長岩峠を通過し
2018年01月13日 11:55撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 11:55
長岩峠を通過し
小高山
2018年01月13日 11:57撮影 by  SO-04J, Sony
2
1/13 11:57
小高山
二子山と甲仁田山がくっきり
2018年01月13日 11:57撮影 by  SO-04J, Sony
3
1/13 11:57
二子山と甲仁田山がくっきり
正丸峠に到着
2018年01月13日 12:11撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 12:11
正丸峠に到着
舗装路を渡って階段を上る
2018年01月13日 12:12撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 12:12
舗装路を渡って階段を上る
急登を登って来た所
2018年01月13日 12:34撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 12:34
急登を登って来た所
さらに急階段がある
2018年01月13日 12:35撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 12:35
さらに急階段がある
川越山(詳細図では正丸山)を過ぎ
2018年01月13日 12:44撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 12:44
川越山(詳細図では正丸山)を過ぎ
今度は急階段を下って
2018年01月13日 12:47撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 12:47
今度は急階段を下って
旧正丸峠に到着。ここを右折。するとライフルを構えた人がいた。鹿の駆除だそうだ。通過後、後ろから狙われているようで足早に進む
2018年01月13日 12:52撮影 by  SO-04J, Sony
1
1/13 12:52
旧正丸峠に到着。ここを右折。するとライフルを構えた人がいた。鹿の駆除だそうだ。通過後、後ろから狙われているようで足早に進む
松茸山ルートへの合流ポイントが分からず、適当に尾根に乗るといい道だ
2018年01月13日 13:01撮影 by  SO-04J, Sony
1
1/13 13:01
松茸山ルートへの合流ポイントが分からず、適当に尾根に乗るといい道だ
これが石標か。この後道が判然とせずうろうろするが、とにかく真東に進む
2018年01月13日 13:09撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 13:09
これが石標か。この後道が判然とせずうろうろするが、とにかく真東に進む
道は広いが落ち枝で歩きづらい
2018年01月13日 13:12撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 13:12
道は広いが落ち枝で歩きづらい
前方に岩場がある。ここは北に巻くんだよね
2018年01月13日 13:14撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 13:14
前方に岩場がある。ここは北に巻くんだよね
北側から回り込んで上がると
2018年01月13日 13:18撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 13:18
北側から回り込んで上がると
松茸山到着
2018年01月13日 13:20撮影 by  SO-04J, Sony
6
1/13 13:20
松茸山到着
岩の頂上で小休憩。この後どっちへ行けば良いのか完全に分からなくなり、下りたり上ったり下りたりしたが、結局北東方向へミスコースして滑りまくる斜面を滑り台のように下りて進路を東方向へ修正すると正道に復帰できた
2018年01月13日 13:23撮影 by  SO-04J, Sony
1
1/13 13:23
岩の頂上で小休憩。この後どっちへ行けば良いのか完全に分からなくなり、下りたり上ったり下りたりしたが、結局北東方向へミスコースして滑りまくる斜面を滑り台のように下りて進路を東方向へ修正すると正道に復帰できた
防獣ネットに沿って進むと
2018年01月13日 13:44撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 13:44
防獣ネットに沿って進むと
雨乞山に到着。この後さらに防獣ネットに沿って進んだら道がなくなった。南へ下っている。登り返してまた進路を修正した
2018年01月13日 13:48撮影 by  SO-04J, Sony
2
1/13 13:48
雨乞山に到着。この後さらに防獣ネットに沿って進んだら道がなくなった。南へ下っている。登り返してまた進路を修正した
荒れた下りで合っているのか自信がなかったが
2018年01月13日 13:54撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 13:54
荒れた下りで合っているのか自信がなかったが
舗装路が見えた
2018年01月13日 14:12撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 14:12
舗装路が見えた
この擁壁階段(セメントが固まらない内に凹みを付けたような階段)を下りて舗装路を横断して
2018年01月13日 14:13撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 14:13
この擁壁階段(セメントが固まらない内に凹みを付けたような階段)を下りて舗装路を横断して
ガードレールの隙間から登山道へ。ここでも迷う場面があった
2018年01月13日 14:17撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 14:17
ガードレールの隙間から登山道へ。ここでも迷う場面があった
薬師堂を経て
2018年01月13日 14:30撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 14:30
薬師堂を経て
旧正丸峠コースへと合流
2018年01月13日 14:33撮影 by  SO-04J, Sony
1/13 14:33
旧正丸峠コースへと合流
八坂神社から
2018年01月13日 14:35撮影 by  SO-04J, Sony
1
1/13 14:35
八坂神社から
正丸駅に到着
2018年01月13日 14:55撮影 by  SO-04J, Sony
5
1/13 14:55
正丸駅に到着
撮影機器:

装備

個人装備
グローブ 防寒着 雨具 帽子 靴紐 サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ゼリー飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 免許証 メガネ スマホ スマホ充電池 時計 サングラス 熊鈴 タオル ストック 折畳み傘 ツェルト チェーンスパイク トイレットペーパー

感想

 いやぁ全くなめていた松茸山・雨乞山。度重なるコースミス、予想外の急斜面とザレ場。GPSとコンパスがなかったら完全に道迷い遭難していたであろう。無事に下山できて良かった。
 伊豆ヶ岳東尾根ルートは稜線歩きで、大小合わせると10個程のピークがあるが、まずまず快適な登山道であった。登ットはどこだか判らなかった。展望は冬枯れした木立の隙間から時々見られる程度ではある。最後の岩場は普通に登れるのだが、張り出した木の枝にザックが引っ掛かって反動で滑落する事に注意すれば大丈夫だ。
 それから男坂へと向かうが、鎖場の手前の岩の頂上から見える眺望は絶景だった。ここから浅間山をあんなに綺麗に眺めたのは記憶にない。男坂を下るのは初めてで、下りは禁止、と誰かに聞いたような気がしたが、そういう看板はなかったし、空いていたのでトライしてみたが、上りより苦労する事もなく割と簡単だった。岩が乾いていた事もあるだろう。
 旧正丸峠までは関東ふれあいの道なので特に問題なく進んだ。そういえば正丸山の山名標が粉々になっていた。動物の仕業かもしれない。そして旧正丸峠からが本当の試練になるとは全く思っていなかった。
 まず、旧正丸峠を下って行くとすぐにライフルを持った人と出会った。鹿退治をするようだ。豆口峠でもそのような人を見かけた事があるが、追い抜いた後、後ろから狙われている気がしてどうしても足早になる。そうして松茸山ルートとの合流点を捜していたらもう一人ライフルを持った人がいた。無線を使いグループで鹿狩りを行っているようである。結局合流ポイントが分からないままGPSでは通り過ぎていたので、無理やり尾根の方に進んで正道に乗る事ができた。途中石標があるのだが、そこからの進路に迷いうろうろしたが、とにかく東へ向かうと松茸山と思われる岩場が見えてきた。詳細図に従って北へ150°程巻くとテープがあり頂上への道があった。つまり、少し頂上を行き過ぎた辺りで上りに転じるのであった。
 さて、ここからの下りをどちらに行くのかが判らない。南に巻くとあるがどの時点でそうするのかが不明である。少し戻ってテープの所まで行きそこから南へ向かおうとしたが、既にルートミスをしていた。ザレ場で落葉の重なる道なき道をとにかく東へ進路変更しながら進む。滑りまくるので尻を付いて滑り台状態で降りる。すると正道に復帰できた。
 しばらくすると防獣ネット(鹿柵)が現れ、これに沿って行けばよいのだろうと進むが、落ち枝と倒木があり北に巻く羽目になったが雨乞山に到着できた。本日の大きな試練はここからだった。続けて鹿柵に沿って下って行くとものすごい急坂となり、結構危ないと感じて進めなくなった。GPSを見ると南下している。仕方なく元に戻って道を探すと丁度テープのある所を東方向に入る道があった。テープがあるから直進したのにわかんねェよ、と焦りと恐れと怒りが入り交じって動転している。この後もいくつかの地点で迷い所があり急坂を下って、やっと舗装路に出られた。擁壁階段は想像していたのとは違った。まるでセメントが乾く前に誰かが凹みを作ったかのような代物であった。
 再び登山道に入るがここでもやはり迷うポイントがあった。この時点では、迷ったらコンパスを見て合っている方向に適当に進む、もう慣れっこになっていた。しかし、このルート、下りに使ったのは失敗だったと思う。





本日の総歩数(door to door) 23,359歩
総歩行距離 15.88km
消費カロリー 788kcal

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:679人

コメント

先輩、お疲れさまっす!

先輩いつもヘンなとこ歩いてますよね?
俺もビビりながらも破線とかややバリっぽいとこ行きたくなるんですけど、ナンなんすかね?コレ。
単純なスリル欲とはちと違う気しますし、ナワバリ欲みたいなモンすかね?
あとは、A地点とB地点を線で繋げたいみたいなカンジもあるような気がします。

先輩は「ナニ欲」ですか?

2018/1/15 16:57
Re: 先輩、お疲れさまっす!
ずばり、冒険心ですかね。怖い物見たさ、人と違う事をしてみたい、静かに山行したい。
・・・ってな事をやっていると道迷いや遭難する確率は上がる訳ですが・・・
2018/1/16 12:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
伊豆ヶ岳 花桐ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
トレイルラン 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
(正丸駅発着)伊豆が岳周回コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら