記録ID: 1359004
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
＜雲竜渓谷�ァ�
2018年01月14日(日) [日帰り]
⚾ジャイロ⚾
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 05:58
- 距離
- 18.9km
- 登り
- 1,098m
- 下り
- 1,137m
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日帰り
- 山行
- 5:59
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:59
7:00
22分
スタート地点
12:59
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
5:35国谷→5:49新栃木5:52→6:49東武日光 6:55東武日光（奥細尾行）→7:00神橋 ※行動時間6時間30分 ＜帰り＞ 13:30東武日光→14:25新栃木14:48→15:04国谷 |
写真
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テープにつられて入った所。
ダム�盍�きは奥まで進んでから上がるべし。
ダム�盍�きは奥まで進んでから上がるべし。
年末にくらべて雪が無くなっていたので石が見やすくて歩きやすかった。
前回はここでアイゼン付けたけど、まだ行けそうだったのでツボ足。判断正解。
洞門岩では林道を上がらずに下に降りる！
洞門岩では林道を上がらずに下に降りる！
ここも雪道ができると楽だけど、年末のパウダーよりは石歩きの方が楽だった。
ツボ足ではちょっと危険な幅広目の渡渉。
かといってアイゼンは付けてなくて正解だと思う。
かといってアイゼンは付けてなくて正解だと思う。
ここも崩落修理工事で景観が変わってた。
年末は直登したけど右端が正規ルート。
年末は直登したけど右端が正規ルート。
雲竜渓谷入口でアイゼンを付けました。
年末よりは雪が少なくなっていた。
年末よりは雪が少なくなっていた。
雪は少なくなってたけどトレースで雪が締まっていてアイゼンで歩きやすかった。
年末と変わらない印象。
次回は二本目の太いのが繋がってることを期待！
次回は二本目の太いのが繋がってることを期待！
ここでドボンしたくない。
ピッケルに変えちゃってたけど、ストックが欲しかった。
ピッケルに変えちゃってたけど、ストックが欲しかった。
�盍�き上部。なんとか雪が締まっていてギリギリ歩けるレベルだった。
やっぱり年末はここで止めといてよかった。
あの雪で歩いてたら滑落事故だったかも。
1/14 10:00
�盍�き上部。
なんとか雪が締まっていてギリギリ歩けるレベルだった。
やっぱり年末はここで止めといてよかった。
あの雪で歩いてたら滑落事故だったかも。
なんとか雪が締まっていてギリギリ歩けるレベルだった。
やっぱり年末はここで止めといてよかった。
あの雪で歩いてたら滑落事故だったかも。
�盍�きからの燕岩。
次回はもっと多くの氷柱が繋がってるといいなぁ〜。
次回はもっと多くの氷柱が繋がってるといいなぁ〜。
最後の下りへの�盍�きルート。
まだまだルート作成はできないなぁ〜。
まだまだルート作成はできないなぁ〜。
雲竜爆自体は太く出来上がってる気がする。
上部が太ければもっとカッコいいかなぁ〜。
上部が太ければもっとカッコいいかなぁ〜。
今の裏側は緊張感バリバリ。直撃しなくても落ちてから破片が横に飛んで来たらと思うとゾッとする。
時折「ドドォーン！」と落ちてます。
1/14 10:39
今の裏側は緊張感バリバリ。
直撃しなくても落ちてから破片が横に飛んで来たらと思うとゾッとする。
時折「ドドォーン！」と落ちてます。
直撃しなくても落ちてから破片が横に飛んで来たらと思うとゾッとする。
時折「ドドォーン！」と落ちてます。
撮影機器：
感想
年末より林道の雪が少なくなっていて少し不安だったが、渓谷は逆に雪が締まってトレースができていて歩きやすくなっていた。
いよいよシーズンの開始かな。
ツアーも始まっていたのだが、入ってこなかった。集まりが悪いのかな？
渡渉もまだ難しい状態なので中止にしたのかな？
�盍�き部分はギリギリルート確保という状態だった。
氷柱はこれからの発達に期待。寒さが続けば1月28日は見頃になると思う。
pビーニー＋BRIKOサングラス＋薄手ネックゲイター＋メリノT＋R1＋pベスト＋pレフュジティブJK＋MHWパンツ＋フリース手袋で出発。
年末より冷気を感じて顔に寒さを感じた。
フリース手袋では指先の寒さが気になりテムレスへの変更を意識したが、30分ほど歩くと温まり、ベストの暑さも気になりだした。
ダム�盍�き部分でストックを出す時にベストを脱ぎテムレスへ変更。
渓谷に入ると冷気が別物だったので手袋変更は正解。
ウェアーは寒くならず、逆にサイドの換気ジッパーを開けたほどだった。
ウェアーはこの状態がベストだと感じた。
15分くらい雲竜爆で休憩したが寒くならずダウンの必要もなかった。脚も寒くならなかった。
前回ほどではなかったが、やはり右母指球背側は痛くなった。
小指側は前回ほどではなかった。紐を緩めておいたのは効果があった。
補給はキットカットのみと帰りのアイゼンを外す時（雲竜渓谷入口）に水を少々。
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