笠利町里の三差路をうっかり直進して道を間違えた。
港や海が左側にあるのに驚いて、ミスルートに気づいた。間違えたおかげで? 奄美名物鶏飯の元祖の店を通過した。
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1/9 6:58
笠利町里の三差路をうっかり直進して道を間違えた。
港や海が左側にあるのに驚いて、ミスルートに気づいた。間違えたおかげで? 奄美名物鶏飯の元祖の店を通過した。
手花部(てけぶ)のマングローブ。
奄美では”花”を”け”と読むことが多い。
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1/9 7:34
手花部(てけぶ)のマングローブ。
奄美では”花”を”け”と読むことが多い。
龍郷町赤尾木湾はほぼ円形をしている。
隕石の落下跡と言われる奄美クレータである。
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1/9 8:49
龍郷町赤尾木湾はほぼ円形をしている。
隕石の落下跡と言われる奄美クレータである。
”朝”さんとは珍しい。薩摩藩では領民を管理するために古くから苗字が使われていた。奄美の領民(徳之島も含む)には本土民と区別するため一字姓しか許されなかった。明治になって、元の苗字に一字を付加して二字にする家もあった。栄⇒栄田、盛⇒盛元、徳⇒徳田、緑⇒緑原
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1/9 9:01
”朝”さんとは珍しい。薩摩藩では領民を管理するために古くから苗字が使われていた。奄美の領民(徳之島も含む)には本土民と区別するため一字姓しか許されなかった。明治になって、元の苗字に一字を付加して二字にする家もあった。栄⇒栄田、盛⇒盛元、徳⇒徳田、緑⇒緑原
奄美大島のトンネルはよく整備されています。
ステップアップした歩道には、車道に転倒しないような柵があるのが普通です。
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1/9 9:28
奄美大島のトンネルはよく整備されています。
ステップアップした歩道には、車道に転倒しないような柵があるのが普通です。
宿の人と北海道で熊を見た話しをしたら、「ここではハブが怖いですよ」と教えられました。
1
1/9 9:47
宿の人と北海道で熊を見た話しをしたら、「ここではハブが怖いですよ」と教えられました。
「天の橋立」に似ているので「浦の橋立」と名付けられています。
風が強いのでしょう、全て山側に傾いています。
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1/9 9:57
「天の橋立」に似ているので「浦の橋立」と名付けられています。
風が強いのでしょう、全て山側に傾いています。
大島紬は奄美大島の名産地です。
絹糸は大きく生糸、絹紡糸、紬糸の3種類です。
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1/9 10:01
大島紬は奄美大島の名産地です。
絹糸は大きく生糸、絹紡糸、紬糸の3種類です。
奄美も徳之島も西郷さん所縁の地が多いです。
何度も島流しになったようです。
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1/9 10:01
奄美も徳之島も西郷さん所縁の地が多いです。
何度も島流しになったようです。
奄美黒糖焼酎のベスト5
1位 龍宮 2位 朝日 3位 れんと 4位 里の曙 5位 あじゃ。
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1/9 10:38
奄美黒糖焼酎のベスト5
1位 龍宮 2位 朝日 3位 れんと 4位 里の曙 5位 あじゃ。
大浜海浜公園は海岸線まで下るのだが、戻ってくることを考えると尻込みしました。宿が近いので宿を優先です。
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1/9 15:08
大浜海浜公園は海岸線まで下るのだが、戻ってくることを考えると尻込みしました。宿が近いので宿を優先です。
この断崖の下に大浜海浜公園があります。
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1/9 15:24
この断崖の下に大浜海浜公園があります。
知名瀬港です。
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1/9 15:39
知名瀬港です。
今夜の宿は奄美ユースホステルです。
地元料理に大満足でした。
かなり高齢の女将さんですが、宿泊した全国のユースホステルをマーキングしていました。
3
1/9 15:48
今夜の宿は奄美ユースホステルです。
地元料理に大満足でした。
かなり高齢の女将さんですが、宿泊した全国のユースホステルをマーキングしていました。
知名瀬から今夜の宿がある宇検村田検まではアップダウンが激しい40Kmの行程です。そんな人はこれまで聞いたことがない。気を付けてゆくようにと心配されました。
国直の集落が見えました。
『噂に名高い国直に行って、「水が欲しい」と言ったら「水はありませんが」と言って真神酒(おさけ)を出された。国直は素晴らしい豊かな国である』と「おもろそうし」の一説である。
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1/10 7:48
知名瀬から今夜の宿がある宇検村田検まではアップダウンが激しい40Kmの行程です。そんな人はこれまで聞いたことがない。気を付けてゆくようにと心配されました。
国直の集落が見えました。
『噂に名高い国直に行って、「水が欲しい」と言ったら「水はありませんが」と言って真神酒(おさけ)を出された。国直は素晴らしい豊かな国である』と「おもろそうし」の一説である。
島にいることを忘れさせる山々です。
恩勝湾の奥に聳えているのが湯湾岳(694m)です。
いくつも岬を越えて近づいていきます。
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1/10 8:06
島にいることを忘れさせる山々です。
恩勝湾の奥に聳えているのが湯湾岳(694m)です。
いくつも岬を越えて近づいていきます。
湯湾釜の集落です。何を養殖しているのでしょうか?
人に出会わないので尋ねることもできません。
写真は振り返って、越えてきた岬です。道路のガードレールが見えます。
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1/10 8:20
湯湾釜の集落です。何を養殖しているのでしょうか?
人に出会わないので尋ねることもできません。
写真は振り返って、越えてきた岬です。道路のガードレールが見えます。
穀類を貯蔵する高倉が集まった群倉です。ボウクラと読んだ気がします。
柱は削り上げているのでネズミも登れません。
1
1/10 8:47
穀類を貯蔵する高倉が集まった群倉です。ボウクラと読んだ気がします。
柱は削り上げているのでネズミも登れません。
貯蔵室の中は良く見えません。
金釘は使ってなく、火事の時は下部の柱を外して倒すようです。
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1/10 8:48
貯蔵室の中は良く見えません。
金釘は使ってなく、火事の時は下部の柱を外して倒すようです。
気になる橋が見えてきました。
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1/10 8:49
気になる橋が見えてきました。
”大和川”に架かる”まほろば橋”です。
まるで奈良県にいるかと錯覚するような命名です。
ここは”大和(やまと)村”です。
昔、遣唐船など日本本土の船が寄港した浜が大和浜と呼ばれ、それが村名になったそうです。
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1/10 8:49
”大和川”に架かる”まほろば橋”です。
まるで奈良県にいるかと錯覚するような命名です。
ここは”大和(やまと)村”です。
昔、遣唐船など日本本土の船が寄港した浜が大和浜と呼ばれ、それが村名になったそうです。
雨の時は長いトンネルがありがたいですが、今日は強風です。トンネル内は風洞実験に晒される地獄です。風向きとトンネル方向が一致しているためでしょう。一歩も進めないときがあります。
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1/10 9:13
雨の時は長いトンネルがありがたいですが、今日は強風です。トンネル内は風洞実験に晒される地獄です。風向きとトンネル方向が一致しているためでしょう。一歩も進めないときがあります。
強風のトンネルを抜けたら、ウツ崎を九十九折りで越えて行きます。
トンネルや九十九折りを嘆きながらも前に進む己を励まします。
1
1/10 10:04
強風のトンネルを抜けたら、ウツ崎を九十九折りで越えて行きます。
トンネルや九十九折りを嘆きながらも前に進む己を励まします。
まだまだ登りが続きます。登ってきた道を振り返り、己を励まします。
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1/10 10:04
まだまだ登りが続きます。登ってきた道を振り返り、己を励まします。
漸くウツ崎にピークに着きました。
クジラが見たいが、この視界では居ても見えないでしょう。
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1/10 10:29
漸くウツ崎にピークに着きました。
クジラが見たいが、この視界では居ても見えないでしょう。
展望台がありますが、徒歩旅では、ずっと展望台のようなものでした。パスします。
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1/10 10:29
展望台がありますが、徒歩旅では、ずっと展望台のようなものでした。パスします。
素晴らしい眺めを楽しみながら進みます。
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1/10 10:44
素晴らしい眺めを楽しみながら進みます。
どこまでも岬が続きます。
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1/10 10:54
どこまでも岬が続きます。
登るのはゆっくりですが、下りはあっという間です。
ヒエン浜です。
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1/10 11:12
登るのはゆっくりですが、下りはあっという間です。
ヒエン浜です。
島バナナのようです。
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1/10 11:14
島バナナのようです。
聳え立つ岩盤をトンネルで通過します。
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1/10 11:28
聳え立つ岩盤をトンネルで通過します。
長瀬トンネルと志戸勘トンネルは殆ど隣接しており、一つのように感じます。
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1/10 11:44
長瀬トンネルと志戸勘トンネルは殆ど隣接しており、一つのように感じます。
立神岩です。
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1/10 12:31
立神岩です。
奄美も相撲の盛んな地域です。
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1/10 12:47
奄美も相撲の盛んな地域です。
漸く山を越えて宇検村の芦検集落に入りました。
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1/10 14:56
漸く山を越えて宇検村の芦検集落に入りました。
芦検共同墓地。
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1/10 15:04
芦検共同墓地。
田検から見る美しい焼内湾。
宇検、芦検、田検と”検”の付く地名が気になります。
地元の人に聞くのを忘れてしまい、帰宅後調べてもわかりません。
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1/10 15:13
田検から見る美しい焼内湾。
宇検、芦検、田検と”検”の付く地名が気になります。
地元の人に聞くのを忘れてしまい、帰宅後調べてもわかりません。
赤土山展望台
奥の中央部が湯湾岳です。
2
1/11 8:03
赤土山展望台
奥の中央部が湯湾岳です。
網野子トンネル。
奄美大島と言うよりも鹿児島県の最長トンネルです。4243mです。
このトンネルは大変立派ですが、歩行者には非情です。
1
1/11 9:50
網野子トンネル。
奄美大島と言うよりも鹿児島県の最長トンネルです。4243mです。
このトンネルは大変立派ですが、歩行者には非情です。
ステップアップした通路があるにも関わらず一般の人は通行禁止です。反対車線側にも通路があり、それは幅が狭いので納得しますが、こちらは1mもあり、通行禁止とは納得がいかない。しかもここに至るまで、原付、自転車、歩行者の通行禁止を示す公安局の道路標識はありません。どこへどう迂回してよいかもわからず、強行突破しました。
1
1/11 10:43
ステップアップした通路があるにも関わらず一般の人は通行禁止です。反対車線側にも通路があり、それは幅が狭いので納得しますが、こちらは1mもあり、通行禁止とは納得がいかない。しかもここに至るまで、原付、自転車、歩行者の通行禁止を示す公安局の道路標識はありません。どこへどう迂回してよいかもわからず、強行突破しました。
考えられる理由は、他のトンネルで見られた車道への転倒防止柵が設置されていないからだと思います。
1
1/11 10:44
考えられる理由は、他のトンネルで見られた車道への転倒防止柵が設置されていないからだと思います。
伊須湾です。正面の山を越せば古仁屋です。あとひと踏ん張りの所まで来ました。
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1/11 10:46
伊須湾です。正面の山を越せば古仁屋です。あとひと踏ん張りの所まで来ました。
勝浦トンネル。こちらは転倒防止柵があるので通行可能です。ひとつ前のトンネルが通行不可で、こちらは通行可能とはおかし過ぎます。勝浦トンネルの両端近くは、網野子集落と勝浦集落があるので歩行者の通行禁止にできなかったのでしょう。
1
1/11 10:58
勝浦トンネル。こちらは転倒防止柵があるので通行可能です。ひとつ前のトンネルが通行不可で、こちらは通行可能とはおかし過ぎます。勝浦トンネルの両端近くは、網野子集落と勝浦集落があるので歩行者の通行禁止にできなかったのでしょう。
伊須湾が美しい。中央の小さな島は崎原島です。
2
1/11 11:23
伊須湾が美しい。中央の小さな島は崎原島です。
最後の地蔵峠をトンネルで抜けます。
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1/11 12:02
最後の地蔵峠をトンネルで抜けます。
空手道場よりも師範や師範代の”緑さん”や”栄さん”に奄美大島らしさを感じます。
1
1/11 12:22
空手道場よりも師範や師範代の”緑さん”や”栄さん”に奄美大島らしさを感じます。
古仁屋港が見えました。
写真中央部にマルAフェリーが見えます。後で分かりましたが、火曜日(9日)から停泊していたようです。
この船に明日、金曜日(12日)に乗船するとは思いませんでした。
1
1/11 12:29
古仁屋港が見えました。
写真中央部にマルAフェリーが見えます。後で分かりましたが、火曜日(9日)から停泊していたようです。
この船に明日、金曜日(12日)に乗船するとは思いませんでした。
フェリーかけろまは何日も欠航が続いています。
”検討中”は殆ど欠航になるようです。
加計呂麻の宿をキャンセルして、古仁屋で宿を見つけました。
1
1/11 12:48
フェリーかけろまは何日も欠航が続いています。
”検討中”は殆ど欠航になるようです。
加計呂麻の宿をキャンセルして、古仁屋で宿を見つけました。
本当はあちらのフェリーで加計呂麻島や与路島に行く予定でした。
1
1/11 13:32
本当はあちらのフェリーで加計呂麻島や与路島に行く予定でした。
無事に古仁屋を出港して徳之島が見えてきました。
徳之島は風向きによって、平土野港から亀徳港に変更されるそうです。
1
1/12 11:53
無事に古仁屋を出港して徳之島が見えてきました。
徳之島は風向きによって、平土野港から亀徳港に変更されるそうです。
入港は平土野ではなく、亀徳です。
こちらも宿をキャンセルして、犬田布岬に宿を取りました。港から26Kmの徒歩旅になります。
1
1/12 11:53
入港は平土野ではなく、亀徳です。
こちらも宿をキャンセルして、犬田布岬に宿を取りました。港から26Kmの徒歩旅になります。
乗ってきたフェリーあまみです。
1
1/12 12:16
乗ってきたフェリーあまみです。
島内一周の県道を時計回りに歩きます。島には国道はありません。
1
1/12 13:05
島内一周の県道を時計回りに歩きます。島には国道はありません。
闘牛の横綱記念碑が立派です。
1
1/12 13:19
闘牛の横綱記念碑が立派です。
徳之島はトライアスロンの開催地としても知られています。水泳 2Km、自転車 75Km、ラン 20Kmのコースです。
1
1/12 13:52
徳之島はトライアスロンの開催地としても知られています。水泳 2Km、自転車 75Km、ラン 20Kmのコースです。
喜念浜近くです。
2
1/12 13:56
喜念浜近くです。
奄美大島も徳之島も神社があります。
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1/12 14:27
奄美大島も徳之島も神社があります。
引退した古井戸です。
1
1/12 14:49
引退した古井戸です。
伊仙役場。
保岡興治と徳田虎雄の保徳戦争の影響は国政にとどまらず、徳之島三町とりわけ伊仙町でも激しく争われ、現金の乱れ飛ぶ汚い選挙で有名になった。
1
1/12 15:30
伊仙役場。
保岡興治と徳田虎雄の保徳戦争の影響は国政にとどまらず、徳之島三町とりわけ伊仙町でも激しく争われ、現金の乱れ飛ぶ汚い選挙で有名になった。
雨が降っていないのに虹が出ています。以前にも経験したが雨に向かっている状態です。
微かに副虹も見えます。
3
1/12 15:56
雨が降っていないのに虹が出ています。以前にも経験したが雨に向かっている状態です。
微かに副虹も見えます。
電線が邪魔していますが、アーチ状です。
3
1/12 15:58
電線が邪魔していますが、アーチ状です。
かっては長寿世界一と認定されていた泉重千代さんの実家です。
現在では1865年生まれではなく、1880年生まれ説が主流で、ギネスブックからも削除されました。
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1/12 16:09
かっては長寿世界一と認定されていた泉重千代さんの実家です。
現在では1865年生まれではなく、1880年生まれ説が主流で、ギネスブックからも削除されました。
銅像と賽銭箱があります。
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1/12 16:14
銅像と賽銭箱があります。
奄美や徳之島では狭い牛舎の牛しか見ることが出来ませんでしたが、ここでは放牧されています。
何とか雨に見舞われることなく宿に着きました。
2
1/12 17:26
奄美や徳之島では狭い牛舎の牛しか見ることが出来ませんでしたが、ここでは放牧されています。
何とか雨に見舞われることなく宿に着きました。
戦艦大和の沈没地点が近いことで有名な犬田布岬です。
実際は九州の枕崎火の神公園の方が沈没地点に近いことが確認されています。
1
1/13 7:20
戦艦大和の沈没地点が近いことで有名な犬田布岬です。
実際は九州の枕崎火の神公園の方が沈没地点に近いことが確認されています。
戦艦大和慰霊の塔
1
1/13 7:24
戦艦大和慰霊の塔
扉の閂に使用しているが、これぞ本物の”用心棒”と思われます。ハブを撃退するのに使います。
与路島には多いと聞いていたが、欠航で行けず諦めていたら、昨夜、宿の女将さんが『この辺でもありますよ』と言っていた。
映画やドラマで登場する私設用心棒は、ハブの用心棒から生まれた言葉です。
1
1/13 8:31
扉の閂に使用しているが、これぞ本物の”用心棒”と思われます。ハブを撃退するのに使います。
与路島には多いと聞いていたが、欠航で行けず諦めていたら、昨夜、宿の女将さんが『この辺でもありますよ』と言っていた。
映画やドラマで登場する私設用心棒は、ハブの用心棒から生まれた言葉です。
天城大橋です。ちょっと変わった形状の親柱に見えます。
1
1/13 9:34
天城大橋です。ちょっと変わった形状の親柱に見えます。
天城大橋を越えて海岸線へ下って行きます。
1
1/13 9:35
天城大橋を越えて海岸線へ下って行きます。
親柱を横から見ると、波と太陽に見えます。
1
1/13 9:39
親柱を横から見ると、波と太陽に見えます。
犬の門蓋(いんのじょうふた)とはなかなか読めません。
距離が書いていないが、写真に釣られて寄ることにしました。
1
1/13 10:55
犬の門蓋(いんのじょうふた)とはなかなか読めません。
距離が書いていないが、写真に釣られて寄ることにしました。
犬の門蓋の遊歩道です。
1
1/13 11:30
犬の門蓋の遊歩道です。
眼鏡岩です。
1
1/13 11:32
眼鏡岩です。
これが琉球石灰岩かもしれません。
1
1/13 11:34
これが琉球石灰岩かもしれません。
県道を離れて海岸沿いを歩いています。
1
1/13 12:19
県道を離れて海岸沿いを歩いています。
西郷さんの上陸地点です。
遠島処分で沖永良部島へ行く数か月間、徳之島にいました。
1
1/13 12:35
西郷さんの上陸地点です。
遠島処分で沖永良部島へ行く数か月間、徳之島にいました。
徳之島空港です。
1
1/13 12:54
徳之島空港です。
西郷さん謫居跡
1
1/13 13:22
西郷さん謫居跡
トライアスロンだけでなく、実業団陸上競技部の練習コースにもなっています。
1
1/13 13:31
トライアスロンだけでなく、実業団陸上競技部の練習コースにもなっています。
トライアスロンのランコース5Km地点です。
1
1/13 13:31
トライアスロンのランコース5Km地点です。
与名間崎方面です。宿はもうすぐです。
1
1/13 14:24
与名間崎方面です。宿はもうすぐです。
松原闘牛場です。
1
1/13 14:24
松原闘牛場です。
松原闘牛場です。
1
1/13 14:24
松原闘牛場です。
陸上部の練習コースのスタート地点です。
道中でランニングや競歩の選手達と出会いました。
1
1/13 14:45
陸上部の練習コースのスタート地点です。
道中でランニングや競歩の選手達と出会いました。
高橋尚子選手もこちらで合宿したようです。
1
1/13 14:48
高橋尚子選手もこちらで合宿したようです。
サンセットリゾートホテルの宿舎です。宿舎とレストランや大浴場は建屋が違うので、寒いこの時期は嫌ですが、已む得ません。今夜の宿です。
1
1/13 14:52
サンセットリゾートホテルの宿舎です。宿舎とレストランや大浴場は建屋が違うので、寒いこの時期は嫌ですが、已む得ません。今夜の宿です。
南国ムードとは程遠く、寒い一日でした。
1
1/13 14:54
南国ムードとは程遠く、寒い一日でした。
実業団駅伝の常連会社名が並んでいます。
この日はホンダが宿泊していて、ウィリアム マレル選手と思われる黒人選手がいました。
1
1/13 14:57
実業団駅伝の常連会社名が並んでいます。
この日はホンダが宿泊していて、ウィリアム マレル選手と思われる黒人選手がいました。
薄暗い夜明け前からランニングしている選手がいました。クロカンコースの方へは行きません。
1
1/14 6:53
薄暗い夜明け前からランニングしている選手がいました。クロカンコースの方へは行きません。
写真中央の建屋辺りがクロカンパークと思われます。
1
1/14 7:23
写真中央の建屋辺りがクロカンパークと思われます。
徳之島には遺跡や城跡が多いですが、殆ど看板のみで何も残っていません。
1
1/14 7:51
徳之島には遺跡や城跡が多いですが、殆ど看板のみで何も残っていません。
峠越までもう少しです。
1
1/14 7:56
峠越までもう少しです。
前野展望台。ここを下れば徳之島町です。
1
1/14 7:57
前野展望台。ここを下れば徳之島町です。
黒ウサギに会うことなく市街地に入ります。
1
1/14 8:16
黒ウサギに会うことなく市街地に入ります。
サトウキビ運搬車です。
1
1/14 8:37
サトウキビ運搬車です。
花徳(ケトク)へ向かいます。
徳之島では”花”を”ケ”と読む地名が多いです。
2
1/14 8:55
花徳(ケトク)へ向かいます。
徳之島では”花”を”ケ”と読む地名が多いです。
トレーニング中の闘牛にもクロウサギにも会いませんでした。残念!
1
1/14 9:06
トレーニング中の闘牛にもクロウサギにも会いませんでした。残念!
徳之島で丹沢天然酵母に出会うとはびっくりです。
徳之島の人には、”丹沢”が社名なのか地名なのか山名なのかわからないと思います。
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1/14 9:20
徳之島で丹沢天然酵母に出会うとはびっくりです。
徳之島の人には、”丹沢”が社名なのか地名なのか山名なのかわからないと思います。
島内には瓦を焼いているところはないが、何軒も瓦屋根の美しい家があります。
2
1/14 9:26
島内には瓦を焼いているところはないが、何軒も瓦屋根の美しい家があります。
花時名展望台。戻ろうかと思うほど雑草が茂っていますが、小屋が見えるので行ってみました。
1
1/14 9:53
花時名展望台。戻ろうかと思うほど雑草が茂っていますが、小屋が見えるので行ってみました。
展望小屋の前も雑草です。
1
1/14 9:54
展望小屋の前も雑草です。
小屋内のベンチに上がって景色を見ました。
1
1/14 9:54
小屋内のベンチに上がって景色を見ました。
教会を数か所見かけたが、お墓にも十字架が目立ちます。
2
1/14 10:12
教会を数か所見かけたが、お墓にも十字架が目立ちます。
通り過ぎてきた母間港方面を眺めています。
4
1/14 10:48
通り過ぎてきた母間港方面を眺めています。
ちゅっきゃい節記念碑
(歌碑文)
「うしまっつくぬしま 十八里ちゅがや 十八里ぬ先なお みきゆるきぶしぐわ ありやわんかなしむが たぱくぬきぶしぐわ」
島口(徳之島の方言)で書かれているので、全く意味不明です。
1
1/14 10:50
ちゅっきゃい節記念碑
(歌碑文)
「うしまっつくぬしま 十八里ちゅがや 十八里ぬ先なお みきゆるきぶしぐわ ありやわんかなしむが たぱくぬきぶしぐわ」
島口(徳之島の方言)で書かれているので、全く意味不明です。
島に来て良かったと思う光景です。
2
1/14 10:52
島に来て良かったと思う光景です。
暖かければ、座って眺めていたい。
1
1/14 10:58
暖かければ、座って眺めていたい。
港にも看板がありました。
1
1/14 11:04
港にも看板がありました。
寛ぐには少しごつごつしていました。
1
1/14 11:25
寛ぐには少しごつごつしていました。
島影は奄美大島方面です。
2
1/14 11:26
島影は奄美大島方面です。
無料の望遠鏡がありました。
1
1/14 11:40
無料の望遠鏡がありました。
歩きながら気になっていた岩を覗いてみました。
釣り場で人気のトンバラ岩だそうです。
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1/14 11:39
歩きながら気になっていた岩を覗いてみました。
釣り場で人気のトンバラ岩だそうです。
海岸沿いに遊歩道があります。
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1/14 11:47
海岸沿いに遊歩道があります。
井ノ川の集落が見えてきました。
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1/14 11:53
井ノ川の集落が見えてきました。
”春男”で大阪場所はよく活躍した朝潮太郎です。
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1/14 12:06
”春男”で大阪場所はよく活躍した朝潮太郎です。
道場は閉鎖されているようです。
1
1/14 12:09
道場は閉鎖されているようです。
朝潮の雰囲気を良く漂わせています。
2
1/14 12:17
朝潮の雰囲気を良く漂わせています。
西郷南洲翁逗留地。
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1/14 12:21
西郷南洲翁逗留地。
山羊とは思えないほど、白く清潔な毛で少しふっくらしています。
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1/14 12:45
山羊とは思えないほど、白く清潔な毛で少しふっくらしています。
徳之島ではまさしくサトウキビは命です。
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1/14 12:56
徳之島ではまさしくサトウキビは命です。
フェリーの乗船場は亀徳新港です。到着は臨時なので亀徳本港でした。両港は亀徳湾を挟んで反対側にあります。間違えるとかなり焦ります。
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1/14 13:48
フェリーの乗船場は亀徳新港です。到着は臨時なので亀徳本港でした。両港は亀徳湾を挟んで反対側にあります。間違えるとかなり焦ります。
乗船予定のフェリーが入港してきました。
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1/14 16:33
乗船予定のフェリーが入港してきました。
フェリー内の展望風呂は覗いてみましたが、入浴しませんでした。
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1/14 23:06
フェリー内の展望風呂は覗いてみましたが、入浴しませんでした。
鹿児島港着は明朝8:30です。
奄美大島・徳之島の旅は天候に振り回されました。
また、来年あたり出直したいです。
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1/14 23:07
鹿児島港着は明朝8:30です。
奄美大島・徳之島の旅は天候に振り回されました。
また、来年あたり出直したいです。
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