三河の高尾山 猿投山

2018年01月20日(土) [日帰り]

• GPS: 03:34
• 距離: 10.6km
• 登り: 556m
• 下り: 554m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:51
• 休憩: 0:43
• 合計: 3:34

9:37 猿投神社第二駐車場
9:42 9:43 猿投神社
9:47 9:47 猿投山麓駐車場
10:03 10:05 登山口
10:27 10:31 東海自然歩道休憩所
10:34 10:34 武田道分岐
10:37 10:38 大岩展望台
10:43 10:46 猿投山公衆トイレ
11:05 11:05 東の宮
11:11 11:11 カエル石
11:24 11:49 猿投山
11:54 11:54 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
12:01 12:01 東の宮
12:12 12:15 猿投山公衆トイレ
12:18 12:19 大岩展望台
12:23 12:23 東海自然歩道休憩所
12:43 12:45 登山口
13:01 13:02 猿投山麓駐車場
13:06 13:06 猿投神社
13:11 13:11 猿投神社第二駐車場
13:11 ゴール地点

荷物重量　10kg
ログ　GARMIN62S

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿投神社より奥に進むと登山専用駐車場があります。9:30到着で満車。道にも車があふれていました。猿投神社第二駐車場は登山客も利用可なので、そちらに駐車。

コース状況／危険箇所等

なし。非常によく整備されたハイキング山道です。たくさんの登山客が登っているので、道迷いをすることはないでしょう。

その他周辺情報

猿投神社

写真

1/20 9:39

猿投神社第二駐車場。結構広いです。神社からも近いので、ここに駐車しても特に問題なし。

1/20 9:44

猿投神社。結構立派な神社です。

1/20 9:49

登山者用駐車場。かなりの台数が停められるが、すでに満車。トイレも完備。

1/20 10:02

登山口まで延々と舗装道路を歩きます。

1/20 10:06

猿投神社から1km弱歩くと登山口が現れました。

1/20 10:07

やっと出発です。

1/20 10:08

御門杉と書いてありますが、その辺によくある杉です。

1/20 10:26

一緒に来たK氏が先導します。時計の標高を見ながらペースを作っていきます。

1/20 10:28

東屋が見えてきました。

1/20 10:29

休憩。

1/20 10:29

八十山歩会という山岳会のチラシが張ってありました。

1/20 10:32

ここは東海自然歩道。よく整備されているわけです。

1/20 10:37

東屋を後にして少し登ると、武田道登山口との分岐。

1/20 10:38

さらに登ります。整備が行き届いていますね。

1/20 10:41

東宮、西宮の分かれ道。東に行きます。

1/20 10:45

林道に出ました。どちらに行くか迷いましたが、地元の登山者が林道を西に行ったので、ついていきました。

1/20 10:45

100mほど歩くと東宮入口

1/20 10:50

樹々と木漏れ日が清々しい。ちょっと聖域感が出てきました。

1/20 10:55

登ります。

1/20 11:03

東宮到着。せっかくなのでお参りしました。

1/20 11:08

宮の左側の猿投山山頂への道

1/20 11:13

木の間から展望所あり。霞んで何も見えませんが・・・

1/20 11:13

本来は南アルプスの山々が見えるようです。

1/20 11:25

山頂到着。

1/20 11:26

山頂からは白山や御嶽山が見えるようですが、今日は何も見えませんでした。

1/20 11:33

たくさんの人が山頂で食事をしています。

1/20 11:48

山頂で記念写真。山頂の温度は3℃くらいでした。ちょっと風があって寒いので、防寒着を着用。

1/20 12:47

飛んで下山。登山口まで降りてきました。

1/20 12:48

舗装道路を戻ります。

1/20 13:03

駐車場は相変わらずいっぱいです。

1/20 13:13

生還

撮影機器：

D3300 ニコン

装備

個人装備

ザック ストック 登山靴 手袋 帽子 行動食 昼食 飲料水2L 救急セット ヘッドライト 予備電池 GPS 熊鈴 コンパス 地図 時計 携帯 財布 保険証 筆記用具 一眼カメラ ジオライン フリース ソフトシェル ズボン 登山靴下 予備紐 ライター ビバークシート 防寒着 傘 カッパ チェーンスパイク

感想

BlueR

愛知県で人気の猿投山はたくさんの登山者で賑わっていました。
よく整備されていて登りやすい山なので、トレランのトレーニングをされている方もたくさんおられました。
途中の休憩ベンチも多く、登山道自体も緩やかに登っていくのでハイキングにはちょうど良い山ですね。
山頂のベンチで眺望を楽しみながら食事を楽しまれる方がたくさんおられました。
コースもたくさんあるようなので、機会があればまた違うコースで登ってみたいと思います。