信州峠からスタートします。風が吹き抜けていたので稜線の強風が心配でしたが、意外にも稜線上は微風で、ここの峠が行き帰りとも一番風が強かったです。
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1/21 8:13
信州峠からスタートします。風が吹き抜けていたので稜線の強風が心配でしたが、意外にも稜線上は微風で、ここの峠が行き帰りとも一番風が強かったです。
山梨県の山ではお馴染みの統一感のある案内標識です。長野県境の山でもありますが、立派な山梨百名山の山頂標柱とも相まって、山梨県の山という印象が大変強く残ります。
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1/21 8:14
山梨県の山ではお馴染みの統一感のある案内標識です。長野県境の山でもありますが、立派な山梨百名山の山頂標柱とも相まって、山梨県の山という印象が大変強く残ります。
登山道は完全に凍結しており、アイゼンがないと危険です。
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1/21 9:00
登山道は完全に凍結しており、アイゼンがないと危険です。
完全凍結の急登をやり過ごすと、素敵なカヤトの原に飛び出ました。前回もそうでしたが、この稜線に飛び出た瞬間の開放感がたまりません。
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1/21 9:12
完全凍結の急登をやり過ごすと、素敵なカヤトの原に飛び出ました。前回もそうでしたが、この稜線に飛び出た瞬間の開放感がたまりません。
山頂まではアップダウンを繰り返すので、意外に時間がかかります。凍結箇所にも要注意です。
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1/21 9:12
山頂まではアップダウンを繰り返すので、意外に時間がかかります。凍結箇所にも要注意です。
一段高いカヤトの小ピークに登ると、全方位の大展望が楽しめます。進路左肩の赤岳と権現岳が大変大きく見えて驚かされます。
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1/21 9:17
一段高いカヤトの小ピークに登ると、全方位の大展望が楽しめます。進路左肩の赤岳と権現岳が大変大きく見えて驚かされます。
左に遠く浅間山が望めます。右は御座山などの山域でしょうか。
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1/21 9:18
左に遠く浅間山が望めます。右は御座山などの山域でしょうか。
後方の奥秩父は逆光ですが、帰路ではくっきり表情も確認できるようになりました。一度夕刻に登って眺めてみたい景色です。
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1/21 9:18
後方の奥秩父は逆光ですが、帰路ではくっきり表情も確認できるようになりました。一度夕刻に登って眺めてみたい景色です。
富士山はどこから探してもよく目立ちます。
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1/21 9:18
富士山はどこから探してもよく目立ちます。
中央は茅ヶ岳などの山域です。2週間前に太刀岡山に登ったばかりです。
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1/21 9:18
中央は茅ヶ岳などの山域です。2週間前に太刀岡山に登ったばかりです。
お約束の南アルプス北部の大展望です。右奥に中央アルプスもセットで望むことができます。
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1/21 9:18
お約束の南アルプス北部の大展望です。右奥に中央アルプスもセットで望むことができます。
南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳の豪華トリオです。中央右奥は御嶽山ではないでしょうか。
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1/21 9:18
南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳の豪華トリオです。中央右奥は御嶽山ではないでしょうか。
浅間山をアップで。噴煙は見えませんが、いつ見ても雪菓子のように真っ白です。
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1/21 9:19
浅間山をアップで。噴煙は見えませんが、いつ見ても雪菓子のように真っ白です。
富士山をアップで。週初めの大雪でかなり白さが増すことでしょう。
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1/21 9:20
富士山をアップで。週初めの大雪でかなり白さが増すことでしょう。
北岳、間ノ岳、鳳凰三山をアップで。北岳の右肩に見える小ピークは小太郎山でしょうか。
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1/21 9:20
北岳、間ノ岳、鳳凰三山をアップで。北岳の右肩に見える小ピークは小太郎山でしょうか。
甲斐駒、鋸岳と北岳をセットで。雪の量が段違いです。
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1/21 9:21
甲斐駒、鋸岳と北岳をセットで。雪の量が段違いです。
中央アルプスをアップで。右端の一番高いところが木曽駒でしょうか。
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1/21 9:21
中央アルプスをアップで。右端の一番高いところが木曽駒でしょうか。
中央アルプスと八ヶ岳の合間に聳える高峰は御嶽山だと思います。その手前は位置と高さからして経ヶ岳でしょうか。
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1/21 9:21
中央アルプスと八ヶ岳の合間に聳える高峰は御嶽山だと思います。その手前は位置と高さからして経ヶ岳でしょうか。
南八ヶ岳と御嶽山をアップで。赤岳と権現岳の大きさが際立ちます。
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1/21 9:21
南八ヶ岳と御嶽山をアップで。赤岳と権現岳の大きさが際立ちます。
陽当たりの悪い樹林帯は凍結しており、アイゼンを装着した方が安全です。
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1/21 9:46
陽当たりの悪い樹林帯は凍結しており、アイゼンを装着した方が安全です。
山頂手前の切り開きから望む南アルプスです。下方のカヤト地帯がアクセントを添えています。
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1/21 9:51
山頂手前の切り開きから望む南アルプスです。下方のカヤト地帯がアクセントを添えています。
山頂直前からは南・中央アルプスのほか、富士山まで望むことができます。
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1/21 9:58
山頂直前からは南・中央アルプスのほか、富士山まで望むことができます。
9年ぶりに山頂を踏みました。
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1/21 10:01
9年ぶりに山頂を踏みました。
2種類の山頂標識です。
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1/21 10:02
2種類の山頂標識です。
定番中の定番、山梨百名山の新標柱です。山梨県の山に登った、という確かな満足感を与えてくれます。
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1/21 10:02
定番中の定番、山梨百名山の新標柱です。山梨県の山に登った、という確かな満足感を与えてくれます。
山頂先の額縁様の切り開きからは、初めて南八ヶ岳の全貌を拝むことができます。距離が近いのでとにかく大迫力です。
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1/21 10:05
山頂先の額縁様の切り開きからは、初めて南八ヶ岳の全貌を拝むことができます。距離が近いのでとにかく大迫力です。
権現岳をアップで。
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1/21 10:05
権現岳をアップで。
赤岳、横岳、硫黄岳の御三家をアップで。
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1/21 10:05
赤岳、横岳、硫黄岳の御三家をアップで。
赤岳を単独アップで。惚れ惚れするたくましさです。
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1/21 10:05
赤岳を単独アップで。惚れ惚れするたくましさです。
真っ白な硫黄岳の奥に天狗岳もぎりぎり確認できます。
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1/21 10:05
真っ白な硫黄岳の奥に天狗岳もぎりぎり確認できます。
権現岳と赤岳をアップで。8年半前にたどった真教寺尾根と県界尾根がはっきり確認できます。
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1/21 10:06
権現岳と赤岳をアップで。8年半前にたどった真教寺尾根と県界尾根がはっきり確認できます。
少し下方の岩の上から、八ヶ岳の全体像をより幅広に望むことができました。
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1/21 10:11
少し下方の岩の上から、八ヶ岳の全体像をより幅広に望むことができました。
山頂から望む中央アルプスです。先ほどよりも千畳敷カールがよく分かります。
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1/21 10:12
山頂から望む中央アルプスです。先ほどよりも千畳敷カールがよく分かります。
南アルプスと中央アルプスを一望する贅沢な眺めです。
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1/21 10:12
南アルプスと中央アルプスを一望する贅沢な眺めです。
カヤト地帯の向こうに富士山が浮かんでいます。
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1/21 10:12
カヤト地帯の向こうに富士山が浮かんでいます。
最接近した甲斐駒、鋸岳をアップで。奥に真っ白な仙丈ヶ岳も一部確認できます。
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1/21 10:12
最接近した甲斐駒、鋸岳をアップで。奥に真っ白な仙丈ヶ岳も一部確認できます。
北岳、間ノ岳、鳳凰三山をアップで。先ほどよりも小太郎尾根と思しき稜線がくっきり望めます。
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1/21 10:12
北岳、間ノ岳、鳳凰三山をアップで。先ほどよりも小太郎尾根と思しき稜線がくっきり望めます。
富士山をアップで。雪面が照り輝いています。
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1/21 10:13
富士山をアップで。雪面が照り輝いています。
帰りにカヤトの小ピークから、順光に変わってきた奥秩父の稜線を望みます。
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1/21 11:47
帰りにカヤトの小ピークから、順光に変わってきた奥秩父の稜線を望みます。
金峰山と瑞牆山のコンビをアップで。対照的な山容です。
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1/21 11:49
金峰山と瑞牆山のコンビをアップで。対照的な山容です。
瑞牆山を単独アップで。どうしてこんな奇怪な地形が成立したのが不思議でなりません。
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1/21 12:00
瑞牆山を単独アップで。どうしてこんな奇怪な地形が成立したのが不思議でなりません。
金峰山を単独アップで。五丈石がはっきり確認できます。個人的に大好きな山ですが、三度目は冬に挑戦してみたいと思っています。
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1/21 12:00
金峰山を単独アップで。五丈石がはっきり確認できます。個人的に大好きな山ですが、三度目は冬に挑戦してみたいと思っています。
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