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Yamareco

記録ID: 1367402
全員に公開
雪山ハイキング
関東

峰山〜石砂山

2018年01月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
9.3km
登り
712m
下り
711m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:26
合計
4:35
10:53
59
やまなみ温泉バス停
11:52
11:52
7
11:59
12:08
22
12:30
12:30
14
12:44
12:48
18
13:06
13:09
0
13:09
13:10
49
13:59
14:01
44
14:45
14:50
25
15:15
15:17
11
15:28
篠原バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:ーー→JR中央本線・藤野駅/神奈中バス・藤野駅BS→やまなみ温泉BS
帰り:神奈中バス・篠原BS→やまなみ温泉BS→藤野駅BS/JR中央本線・藤野駅ーー→
コース状況/
危険箇所等
1/26の積雪量:
峰山界隈 : 概ね20cm程
石砂山界隈:概ね20〜30cm程
しかしながら殆どの場所において元々のトレイルを見失うことは無いと思います。ただし、峰山の北の山頂手前の急斜面では、本来の踏み跡は分かりにくいです。
当日は登山道上の雪はまだ凍結していませんでした。
登山道では終始軽アイゼンを装着していました。

危険箇所:
(積雪に伴う危険箇所として)石砂山界隈に何箇所か有るトラバース区間にて部分的に幅が狭い箇所が有り、更に積雪や大量の落ち葉の堆積により足元が悪くなっていました。
登山道ではありませんが、登山口近くの集落の舗装道路は凍結していて滑り易い箇所が有りますので注意。

道標:分岐には全て有ります。

↓詳細はブログにて。
http://katze-tasteful-life.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-c63b9d.html
やまなみ温泉BSからスタート。
ハイカーは僕一人。
2018年01月26日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
2
1/26 10:58
やまなみ温泉BSからスタート。
ハイカーは僕一人。
集落の細い道から登山道に入りました。軽アイゼンを装着しています。
登山口から何の足跡も無く、先日の積雪以来入って人はいないかも。

尚、峰山は夏場はヒル山です。
2018年01月26日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 11:07
集落の細い道から登山道に入りました。軽アイゼンを装着しています。
登山口から何の足跡も無く、先日の積雪以来入って人はいないかも。

尚、峰山は夏場はヒル山です。
尾根道になりました。
普通の快適な尾根道ですが、雪が積もっているだけで更に良い感じ。
突然足跡が出現し、別の登山口から入って来たハイカーのものかと思いましたが、観察しているとどうやら人間のものではないようです。
2018年01月26日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
2
1/26 11:24
尾根道になりました。
普通の快適な尾根道ですが、雪が積もっているだけで更に良い感じ。
突然足跡が出現し、別の登山口から入って来たハイカーのものかと思いましたが、観察しているとどうやら人間のものではないようです。
暫くして急斜面の登りになりました。雪の積もり具合を観察してもトレイルの痕跡は今一つ分かりませんでしたが、やや広めの木々の間をジグザグに登っていきました。
今回のコース上で一番きつかった区間になりました。
尚、謎の足跡はとんでもない勾配の所を直登したり(全体的にほぼ直登)、わざわざ滑り落ちそうな脇を歩いてみたり、しかも僕の倍のストライド、モデルウォークかのように左右の足に開きが無く、異常に細い足幅、そして靴底の跡が無い・・・、動物に違いないとここでほぼ確信。
2018年01月26日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1
1/26 11:37
暫くして急斜面の登りになりました。雪の積もり具合を観察してもトレイルの痕跡は今一つ分かりませんでしたが、やや広めの木々の間をジグザグに登っていきました。
今回のコース上で一番きつかった区間になりました。
尚、謎の足跡はとんでもない勾配の所を直登したり(全体的にほぼ直登)、わざわざ滑り落ちそうな脇を歩いてみたり、しかも僕の倍のストライド、モデルウォークかのように左右の足に開きが無く、異常に細い足幅、そして靴底の跡が無い・・・、動物に違いないとここでほぼ確信。
急登区間をこけずにクリアし、歩き易い勾配になりました。
謎の足跡は山頂に向かわず、トラバースしていずこかへ消えていきました。
2018年01月26日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 11:54
急登区間をこけずにクリアし、歩き易い勾配になりました。
謎の足跡は山頂に向かわず、トラバースしていずこかへ消えていきました。
山頂近くに三神祠。
風神、雷神、雨神の石碑が有りました。
2018年01月26日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 11:56
山頂近くに三神祠。
風神、雷神、雨神の石碑が有りました。
峰山山頂です。
2018年01月26日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
4
1/26 11:58
峰山山頂です。
登頂成功のイェ〜イwww
2018年01月26日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 11:59
登頂成功のイェ〜イwww
古峯神社の祠。
祭神は日本武尊
2018年01月26日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 12:00
古峯神社の祠。
祭神は日本武尊
祠の裏手からの南の展望。
ここは日当たりが良くて雪が溶けています。
2018年01月26日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 12:00
祠の裏手からの南の展望。
ここは日当たりが良くて雪が溶けています。
北丹沢〜西丹沢の山が結構広角で見られました。
2018年01月26日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 12:02
北丹沢〜西丹沢の山が結構広角で見られました。
大室山が目立ちます。
2018年01月26日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6
1/26 12:03
大室山が目立ちます。
富士山も見えました。
2018年01月26日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 12:03
富士山も見えました。
西の方角も展望良好。
2018年01月26日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 12:08
西の方角も展望良好。
石老山(左寄りのなだらかな山)と石砂山(右奥の山)方面。
2018年01月26日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
3
1/26 12:00
石老山(左寄りのなだらかな山)と石砂山(右奥の山)方面。
さて、下山。
先程登ってきた峰山山頂の北側の急斜面には階段は無いようでしたが(←おそらく)、こちらは丸太で階段が作られていました。なので、とても楽に下れました。
2018年01月26日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 12:11
さて、下山。
先程登ってきた峰山山頂の北側の急斜面には階段は無いようでしたが(←おそらく)、こちらは丸太で階段が作られていました。なので、とても楽に下れました。
急降下のあとは、緩いトラバースや尾根道で南下。
2018年01月26日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 12:20
急降下のあとは、緩いトラバースや尾根道で南下。
なんか楽しい。
2018年01月26日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 12:28
なんか楽しい。
菅井方面へ向かいます。
2018年01月26日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 12:35
菅井方面へ向かいます。
鉄塔の傍に開けた所・・・。
2018年01月26日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 12:43
鉄塔の傍に開けた所・・・。
西の方角の展望。
道志の中で比較的マイナーな山々が連なっています。
2018年01月26日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 12:42
西の方角の展望。
道志の中で比較的マイナーな山々が連なっています。
東の石老山や石砂山の見える方角。
2018年01月26日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 12:44
東の石老山や石砂山の見える方角。
青根・峰山分岐に観音様の石仏。
2018年01月26日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 12:48
青根・峰山分岐に観音様の石仏。
林道のように幅が広くなりました。
もうすぐ集落です。
2018年01月26日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 12:54
林道のように幅が広くなりました。
もうすぐ集落です。
菅井の集落に出ました。
2018年01月26日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 13:00
菅井の集落に出ました。
舗装路全面凍結。
今回のコースでここが一番怖かったですwww
脇の雪の上を進まないとこけます。
2018年01月26日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 13:03
舗装路全面凍結。
今回のコースでここが一番怖かったですwww
脇の雪の上を進まないとこけます。
r76に出ました。
菅井下バス停を通過し、道標が尾崎城址を示すほうへ向かいます(城址には寄りませんが・・・)。次の石砂山登山口はその途中に有ります。
2018年01月26日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 13:10
r76に出ました。
菅井下バス停を通過し、道標が尾崎城址を示すほうへ向かいます(城址には寄りませんが・・・)。次の石砂山登山口はその途中に有ります。
石砂山の登山口に到着。
再び軽アイゼン装着。

尚、石砂山は夏場はヒル山。
2018年01月26日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 13:19
石砂山の登山口に到着。
再び軽アイゼン装着。

尚、石砂山は夏場はヒル山。
緩めの登りや・・・。
2018年01月26日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 13:24
緩めの登りや・・・。
トラバースが暫く続きます。
2018年01月26日 13:33撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 13:33
トラバースが暫く続きます。
木々の無い所では北の方角に展望も。
奥多摩方面ですな。
2018年01月26日 13:37撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
3
1/26 13:37
木々の無い所では北の方角に展望も。
奥多摩方面ですな。
何気ない道でも、雪が積もれば格段気分良しのトレイルに・・・。

尚、こちらでも足跡を発見しました。こちらは前が割れていますので、間違いなく動物の足跡でしょう。
2018年01月26日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 13:54
何気ない道でも、雪が積もれば格段気分良しのトレイルに・・・。

尚、こちらでも足跡を発見しました。こちらは前が割れていますので、間違いなく動物の足跡でしょう。
暫く緩いアップダウンの道が続きます。
2018年01月26日 14:05撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 14:05
暫く緩いアップダウンの道が続きます。
石砂山山頂が近くなってくるとやや急になってきました。
石砂山の南西から山頂に近づいていきます。
2018年01月26日 14:25撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 14:25
石砂山山頂が近くなってくるとやや急になってきました。
石砂山の南西から山頂に近づいていきます。
途中から山頂の西に回りこみます。山頂へは西から登ります。
ここはその前に巻くためのトラバース。ここは雪が有りませんでしたが、今回の“登山道上で”一番危ない箇所かと思います。
大量の落ち葉が堆積し、トレイルを消すように積もって斜面になっています。写真の見た目よりも現場は厄介でした。
まぁ、落ち葉の下を探るようにゆっくりと通過しましたのでこけませんでしたが・・・。
2018年01月26日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 14:29
途中から山頂の西に回りこみます。山頂へは西から登ります。
ここはその前に巻くためのトラバース。ここは雪が有りませんでしたが、今回の“登山道上で”一番危ない箇所かと思います。
大量の落ち葉が堆積し、トレイルを消すように積もって斜面になっています。写真の見た目よりも現場は厄介でした。
まぁ、落ち葉の下を探るようにゆっくりと通過しましたのでこけませんでしたが・・・。
で、山頂へ向かって斜面を登ります。
尚、石砂山西峰のピークも有りますが、今回はパス。
2018年01月26日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 14:35
で、山頂へ向かって斜面を登ります。
尚、石砂山西峰のピークも有りますが、今回はパス。
雪が積もった急斜面ですが、雪の下に丸太階段が有ることが分かります。
なので、峰山の北の急斜面よりも全然楽。圧倒的に楽でした。
2018年01月26日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 14:39
雪が積もった急斜面ですが、雪の下に丸太階段が有ることが分かります。
なので、峰山の北の急斜面よりも全然楽。圧倒的に楽でした。
石砂山山頂に到着。
実際には写真の右手から登ってきました。振り返って撮影という次第。
2018年01月26日 14:48撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1
1/26 14:48
石砂山山頂に到着。
実際には写真の右手から登ってきました。振り返って撮影という次第。
登頂成功のイェ〜〜イwww
標柱には標高577mと書かれていますが、578mでは???
(ネット上に昔の写真と思われる588mと書かれたものも有りました。修正して577mにしたのでしょうけど、どういうこと?)
2018年01月26日 14:46撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 14:46
登頂成功のイェ〜〜イwww
標柱には標高577mと書かれていますが、578mでは???
(ネット上に昔の写真と思われる588mと書かれたものも有りました。修正して577mにしたのでしょうけど、どういうこと?)
焼山方面がよく見えます。
2018年01月26日 14:47撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1
1/26 14:47
焼山方面がよく見えます。
焼山・・・。いつか登ろう・・・ヒル山だけど・・・。
2018年01月26日 14:47撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/26 14:47
焼山・・・。いつか登ろう・・・ヒル山だけど・・・。
では下山。
北へ下ります。
2018年01月26日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 14:50
では下山。
北へ下ります。
北側も急斜面。
しかしここも丸太階段が雪の下に有るようですので、とても楽。
特に危ない思いをすることも無く、サクサクと下れました。
2018年01月26日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 14:55
北側も急斜面。
しかしここも丸太階段が雪の下に有るようですので、とても楽。
特に危ない思いをすることも無く、サクサクと下れました。
急斜面区間をクリアして、先へ・・・。
2018年01月26日 15:02撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 15:02
急斜面区間をクリアして、先へ・・・。
篠原BSを目指します。
2018年01月26日 15:06撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 15:06
篠原BSを目指します。
尾根からおります。
2018年01月26日 15:13撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 15:13
尾根からおります。
ひたすら下って・・・、登山口に到着。
軽アイゼンを外します。
2018年01月26日 15:16撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 15:16
ひたすら下って・・・、登山口に到着。
軽アイゼンを外します。
集落を抜け・・・。
2018年01月26日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/26 15:23
集落を抜け・・・。
r518に出て、ちょっと歩くと篠原BSに到着。
ここでゴール。
あとはやまなみ温泉BS経由(乗り換え)でJR藤野駅まで帰りました。
2018年01月26日 15:29撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1
1/26 15:29
r518に出て、ちょっと歩くと篠原BSに到着。
ここでゴール。
あとはやまなみ温泉BS経由(乗り換え)でJR藤野駅まで帰りました。
撮影機器:

感想

前々回の石老山ハイクで行きそびれた石砂山と峰山に行ってきました。今回石老山はパスすることにしたので、バスの時刻の都合上、先に峰山に登ってから石砂山に登りました。

4日前に降った雪がしっかりと積もっており、この日までにおそらく誰も入っていなかったと(足跡は有りましたが人間のものではないと)思われ、新雪を踏んで気分良かったです。
その分、本来のトレイル幅が狭いトラバース区間ではただの斜面のように見えたり、雪と一緒に崩れてきた落ち葉の堆積でトレイルが埋もれていたりで、なかなかスリリングでした。でも、それも含めて楽しかったです。

展望は峰山も石砂山も良かったです。比較すれば峰山のほうが大室山や富士山まで見えたので良かったです。

低山の中でも標高が低めで、距離も短めでしたが、今シーズン初の雪山ハイクとして丁度良く、特に何ともない普通のトレイルのような場所でも、雪が積もっているだけで、そこを歩いていることが何か楽しい気分にさせてくれました。満足です。

↓詳細はブログにて。
http://katze-tasteful-life.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-c63b9d.html

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