記録ID: 1371053
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ハイキング
奥秩父
瑞牆山
2018年01月31日(水) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:37
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 906m
- 下り
- 903m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:48
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 4:42
距離 6.1km
登り 906m
下り 911m
15:22
ゴール地点
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ほどほどの積雪 |
写真
感想
編笠まで足を伸ばして赤岳でも眺めてみよう、などと思いながら床に就いたのですが目覚めると朝の7時。そりゃそうだ、目覚ましセットしてなかったもの。
というわけで勝手知ったる瑞牆山へ。
トレーニングとアイゼンの調子、関節の調子も含めての自己錬です。
現地の前段の残雪が気になっていたのですが持参したチェーンは杞憂ですみました。駐車場に車を置いてニコニコしながら歩き始めます。
営業していなかった小屋で休憩しながらここでアイゼンをセットしました。下から見た時には上部の雪はすっ飛んでいそうだったのですがどうでしょうか。
岩にあたる金属音が苦手なので(みんなそうだろうなあ)鎖の用意されているあたりの雪が積もっていたらいいなあ。
そんな感じで調子よく足を運んで八ヶ岳連峰を眺めながらお昼御飯です。上に行くほど雪が残雪が薄くなっていました。このあと降るとの予報もあるので今後はどうでしょうか。
降りるときに時計を眺めて「てことは○時には車に着くな…」と思った矢先に左足首をぐねりました。やべえ。
ボンヤリ遠くを眺めて数分休んでみると大したことがなくて一安心。こういうのも加齢の一種でしょうか。
ずんずんと足を運んで小屋を過ぎ、木製のベンチに腰掛けてアイゼンを外します。
あとあと思えば履いたままでも良かったのですが、スリップしても大したことない場所まで来たし滑るのも悪くないや、とも思ったので。
無事に車へ戻り、やはりもう少し足を伸ばすべきだったか…いや、ちゃんと起きて出掛けるべきだなあとニマニマしながら反省。
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