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ヤマレコ

記録ID: 1374228 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

赤岳(ツルネ東陵からキレット越えを目指すも体調不良で出合小屋で撤退)

日程 2018年02月02日(金) 〜 2018年02月03日(土)
メンバー
 uzt
天候3月2日:雪
3月3日:晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
美し森駐車場
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
4時間8分
休憩
4分
合計
4時間12分
S美し森無料駐車場09:4210:45天女山方面・たかね荘方面分岐13:41出合小屋13:4413:49本谷・赤岳沢分岐13:5013:54出合小屋
2日目
山行
2時間53分
休憩
2分
合計
2時間55分
出合小屋08:3310:42天女山方面・たかね荘方面分岐10:4311:24美し森無料駐車場11:2511:28ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
前日から当日にかけての降雪で新雪が15cm程度積もっていましたが、ずっと古いトレースは判別可能なレベルでした。
出会小屋近くなっての渡渉は局部的に川面が空いている箇所が有り踏み抜き注意です。
出合小屋も含めてほとんどの区間でDocomoの電波はかろうじて通じていました。
その他周辺情報下山後の温泉は、たかねの湯(\820)を利用
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図 [pdf]

写真

中央高速が八王子からずっとチェーン規制でスタートは10時近く、雪も未だ止まず。
2018年02月02日 09:37撮影 by iPhone 7, Apple
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中央高速が八王子からずっとチェーン規制でスタートは10時近く、雪も未だ止まず。
2
本日の入山者は無くプチラッセルの林道歩き。
2018年02月02日 09:42撮影 by iPhone 7, Apple
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本日の入山者は無くプチラッセルの林道歩き。
2
天女山、羽衣池の分岐点。
昨夜の積雪で樹々はモフモフ。
2018年02月02日 10:44撮影 by iPhone 7, Apple
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天女山、羽衣池の分岐点。
昨夜の積雪で樹々はモフモフ。
1
体調が優れず、やっとのことで出会小屋が見えた時には心底ホッとしました。
2018年02月02日 13:36撮影 by iPhone 7, Apple
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体調が優れず、やっとのことで出会小屋が見えた時には心底ホッとしました。
1
残りの体力でツルネまで明るい内に乗っ越すことは無理と判断して、早々にお世話になる事に決めました。
2018年02月02日 13:45撮影 by iPhone 7, Apple
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残りの体力でツルネまで明るい内に乗っ越すことは無理と判断して、早々にお世話になる事に決めました。
1
他の登山者が来そうも無いので、寒さ避けにテントを張らせていただき、神棚に手を合わせてからシュラフに潜り込み暫し午睡。
2018年02月02日 14:40撮影 by iPhone 7, Apple
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他の登山者が来そうも無いので、寒さ避けにテントを張らせていただき、神棚に手を合わせてからシュラフに潜り込み暫し午睡。
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日没近くに起きて鍋を用意するも、ほとんど食べられず、楽しみのワインも一口すすっただけで、またシュラフに潜り込み爆睡。
2018年02月02日 16:50撮影 by iPhone 7, Apple
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日没近くに起きて鍋を用意するも、ほとんど食べられず、楽しみのワインも一口すすっただけで、またシュラフに潜り込み爆睡。
1
トイレに行きたくて夜中外に出てみると、雪は止んで月が出ていました。
風も無くとても静かな夜でした。
2018年02月02日 21:48撮影 by iPhone 7, Apple
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トイレに行きたくて夜中外に出てみると、雪は止んで月が出ていました。
風も無くとても静かな夜でした。
1
翌朝は快晴とはいかないが、青空の覗くまずまずの天気。
2018年02月03日 08:22撮影 by iPhone 7, Apple
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翌朝は快晴とはいかないが、青空の覗くまずまずの天気。
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小屋の周りからも稜線が望めました。
2018年02月03日 08:22撮影 by iPhone 7, Apple
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小屋の周りからも稜線が望めました。
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後ろ髪を引かれつつ下山開始。
2018年02月03日 08:23撮影 by iPhone 7, Apple
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後ろ髪を引かれつつ下山開始。
1
と言いつつ、ほんの少しだけその先の様子を伺いに進んでみました。
2018年02月03日 08:31撮影 by iPhone 7, Apple
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と言いつつ、ほんの少しだけその先の様子を伺いに進んでみました。
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陽射しが有るとそれだけで気分が良くなる。
2018年02月03日 09:00撮影 by iPhone 7, Apple
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陽射しが有るとそれだけで気分が良くなる。
2
沢の中を進むので踏み抜きには要注意。
2018年02月03日 09:02撮影 by iPhone 7, Apple
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沢の中を進むので踏み抜きには要注意。
1
多分赤岳のピーク。
2018年02月03日 09:21撮影 by iPhone 7, Apple
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多分赤岳のピーク。
2
林道が終わると、こんな堰堤を越えと渡渉が始まります。
2018年02月03日 09:35撮影 by iPhone 7, Apple
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林道が終わると、こんな堰堤を越えと渡渉が始まります。
3
振り向けば青空と権現岳。
2018年02月03日 09:46撮影 by iPhone 7, Apple
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振り向けば青空と権現岳。
2
無事下山。
結構しっかりしたトレースになっていました。
2018年02月03日 11:22撮影 by iPhone 7, Apple
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無事下山。
結構しっかりしたトレースになっていました。
3
駐車場もそれなりの賑わい。
すれ違った方の人数から考えると、大半の方は真行寺尾根からの様です。
2018年02月03日 11:24撮影 by iPhone 7, Apple
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駐車場もそれなりの賑わい。
すれ違った方の人数から考えると、大半の方は真行寺尾根からの様です。
2
晴れていればスタートから権現岳が望めるんですね。
2018年02月03日 11:28撮影 by iPhone 7, Apple
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晴れていればスタートから権現岳が望めるんですね。
2
たかねの湯で汗を流した後に近所で撮影。
体調を整えて是非リベンジを!
2018年02月03日 13:50撮影 by iPhone 7, Apple
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たかねの湯で汗を流した後に近所で撮影。
体調を整えて是非リベンジを!
3
撮影機材:

感想/記録
by uzt

 そろそろ八ヶ岳の東面の積雪も増えて来た様なので、以前から気になっていた積雪期のツルネ東陵からのキレット越えにトライしてきました。当日は先週に引き続きの南岸低気圧で関東でも再び降雪の予報でしたが、自宅で起床した3時の時点では多少の降雪はあるものの積雪にはなっていなかったので予定通り出発したものの、中央高速が八王子からずっとチェーン規制で、美し森の駐車場について支度を終えて歩き始めたのは予定から大幅に遅れた10時近くになってしまいました。
 しかも予報に反して雪は一向に止むことは無く、太陽の見えないモチベーションの上がらない環境の中で単調な林道歩きをしばらく続けるうちに、どうにもお腹の調子が冴えず、ほとんど行動食も受け付けず、かろうじてハイドレーションで水分だけは摂りながら、これではシャリバテになると思いつつペースが上がらないまま、軽いラッセルとは言え、4時間掛けてやっとのことで出会小屋にたどり着きました。
 さすがにこの状態でツルネまで明るい内に乗っ越すことは無理と判断して、早々に小屋にお世話になる事に決め込みました。まずはシュラフに潜り込んで食べるよりも眠ることにしました。3時間近くぐっすり眠って多少楽になったので日没前から早速夕飯の鍋を作ってみたものの、相変わらずおなかの調子が冴えずにほとんど食べられず、楽しみのワインも一口すすっただけでまたシュラフに潜り込んで眠ることにしました。
 その後トイレに行きたくて夜中目が覚めて外に出てみると、雪は止んで月が出ていました。この時点では未だ気力だけは残っていたので、翌日は3時出発で当初予定のコースを進むつもりでいました。もうひと眠りして、予定通りに夜半過ぎに起床して温かいカフェラテを飲んだまでは良かったのですが、相変わらずまるで食事が喉を通らず、さすがにこれ以上エネルギー補給が出来なければ動けなくなる可能性があるし、そもそもこれから待ち受ける核心部での踏ん張りが効かなくなる気危険性が高いと考えて、このまま撤退を決意しつつ、明るくなるまで寝たり起きたりを繰り返していました。夜が明けて明るくなって来ると気分もほぐれて昨夜の鍋の残りを何とかかき込むことができたので、ボチボチ荷物を畳んで復路も3時間掛けてゆっくりと何とか無事に下山することが出来ました。
 今回の山行では、往路は誰にも会いませんでしたが、復路では土曜日で天候も良かったので、2パーティー計5名の登山者とすれ違いました。なので次のまとまった降雪があるまではかなりしっかりしたトレースが出来上がっていると思います。
 それにしても体調管理の重要性を身をもって知らされた山行でした。合わせて、いつも以上に陽の光の有ると無いとではモチベーションに大きく差が出ることも思い知らされました。下山後は翌日から酷い下痢に悩まされ医者に診てもらったところ、お腹にガスが溜まる感染性胃腸炎の一種だそうで、この記録を記している6日現在も最終的な風邪症状に移行して次の三連休のリベンジが危うい体調が続いています。と言う訳で、無理をせず早目の撤退は正解だった様です。

後日YAMA HACKに取り上げられました。
「あなたが「撤退」を決めたきっかけは? 」
https://yamahack.com/2319/3
訪問者数:380人
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