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Yamareco

記録ID: 1375364
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

伊予ヶ岳と富山

2018年02月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
10.3km
登り
746m
下り
788m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
3:03
合計
6:18
8:23
0
7:09
9:16
5
9:21
9:29
3
9:32
9:33
28
10:01
10:03
57
11:00
11:02
3
11:05
11:37
3
11:40
11:41
7
11:48
11:54
36
12:30
12:34
53
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
道の駅富楽里とみやまの駐車場を利用
道の駅から天神郷(伊予ヶ岳登山口)まで路線バスを利用
道の駅のバス停は高速バス利用者駐車場入口付近にあります。
バス情報:http://www.city.minamiboso.chiba.jp/0000000796.html
コース状況/
危険箇所等
伊予ヶ岳:よく整備されたおり、山頂直下の岩場を除き危険個所はありません。岩場は手がかり足掛かりも豊富にありますので慎重に登れば問題ありません。下りは後向きで足元を確認しながら降りる方が良いと思います。
富山:北側の上りは山頂付近まで舗装された林道です。伏姫籠穴 への下りルートは1kmほど土止め階段を下りその後は舗装された林道となります。
今回、伏姫籠穴から道の駅まで尾根コースを歩きましたが、一部荒れており傾斜もきついコースでした。戻って林道を歩くことをお勧めします
道の駅富楽里とみやまに車を入れました
2018年02月06日 07:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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道の駅富楽里とみやまに車を入れました
路線バスで伊予ヶ岳登山口の天神郷まで移動
2018年02月06日 08:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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路線バスで伊予ヶ岳登山口の天神郷まで移動
こちらが天神社。今日はここからスタート
2018年02月06日 08:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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こちらが天神社。今日はここからスタート
天神社の屋根の上に伊予ヶ岳南峰山頂が輝いていました
2018年02月06日 08:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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天神社の屋根の上に伊予ヶ岳南峰山頂が輝いていました
天神社の脇を入ると登山口です
2018年02月06日 08:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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天神社の脇を入ると登山口です
ふむふむ
2018年02月06日 08:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ふむふむ
わ!花粉がいっぱい。もう少し後なら自殺行為でした
2018年02月06日 08:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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わ!花粉がいっぱい。もう少し後なら自殺行為でした
徐々に傾斜が増します
2018年02月06日 08:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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徐々に傾斜が増します
富山分岐です
2018年02月06日 08:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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富山分岐です
階段が続きます
2018年02月06日 08:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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階段が続きます
東屋があります。この横には展望のいいテラスがありました
2018年02月06日 08:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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東屋があります。この横には展望のいいテラスがありました
テラスからの展望です。太平洋上に浮かぶ大島や富山がきれいに見えました
2018年02月06日 08:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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テラスからの展望です。太平洋上に浮かぶ大島や富山がきれいに見えました
東屋を過ぎると岩場が始まります
2018年02月06日 08:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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東屋を過ぎると岩場が始まります
最初の岩場です
2018年02月06日 08:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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最初の岩場です
結構長い岩場もあります
2018年02月06日 09:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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結構長い岩場もあります
傾斜が緩んでくると
2018年02月06日 09:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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傾斜が緩んでくると
伊予ヶ岳南峰山頂に着きます
2018年02月06日 09:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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伊予ヶ岳南峰山頂に着きます
岩の上に鎖が張られ展望台になっています。ここからは360度の展望が広がります
2018年02月06日 09:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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岩の上に鎖が張られ展望台になっています。ここからは360度の展望が広がります
この下から上がってきました
2018年02月06日 09:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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この下から上がってきました
正面に大島が浮かんでいます。富山もきれいです
2018年02月06日 09:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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正面に大島が浮かんでいます。富山もきれいです
遠く富士山・丹沢の山々が見えます
2018年02月06日 09:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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遠く富士山・丹沢の山々が見えます
北峰の向こうには東京湾も望めます
2018年02月06日 09:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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北峰の向こうには東京湾も望めます
右奥の山は千葉県最高峰の愛宕山のようです
2018年02月06日 09:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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右奥の山は千葉県最高峰の愛宕山のようです
今日は富士山が見えて最高です
2018年02月06日 09:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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今日は富士山が見えて最高です
雪を冠った丹沢もきれい
2018年02月06日 09:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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雪を冠った丹沢もきれい
北峰に行ってみます
2018年02月06日 09:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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北峰に行ってみます
伊予ヶ岳の三角点は北峰にあります
2018年02月06日 09:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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伊予ヶ岳の三角点は北峰にあります
ここからも富山・富士山がきれいです
2018年02月06日 09:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ここからも富山・富士山がきれいです
ここは柵がありませんので、景色に見とれ足を踏み外さぬよう要注意
2018年02月06日 09:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ここは柵がありませんので、景色に見とれ足を踏み外さぬよう要注意
やはり富士山はすてきです
2018年02月06日 09:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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やはり富士山はすてきです
こちらが南峰。さっきまであの岩の先端に立っていたんですね
2018年02月06日 09:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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こちらが南峰。さっきまであの岩の先端に立っていたんですね
南峰に戻り
2018年02月06日 09:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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南峰に戻り
ダイブするように下山開始
2018年02月06日 09:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ダイブするように下山開始
スリップしないよう注意して下ります
2018年02月06日 09:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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スリップしないよう注意して下ります
東屋まで戻ってきました。階段の先がテラスになっています
2018年02月06日 09:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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東屋まで戻ってきました。階段の先がテラスになっています
富山分岐を直進
2018年02月06日 09:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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富山分岐を直進
民家の横に下りてきました
2018年02月06日 09:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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民家の横に下りてきました
振り向くと伊予ヶ岳がきれい
2018年02月06日 09:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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振り向くと伊予ヶ岳がきれい
北峰の上をジェットが飛んでいきます
2018年02月06日 10:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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北峰の上をジェットが飛んでいきます
県道に出ました
2018年02月06日 10:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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県道に出ました
今度は南峰に突っ込んでいきます?
2018年02月06日 10:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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今度は南峰に突っ込んでいきます?
丘に上がると梅が咲いていました
2018年02月06日 10:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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丘に上がると梅が咲いていました
富山と津辺野山の間に富士山が見えています
2018年02月06日 10:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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富山と津辺野山の間に富士山が見えています
ゆっくりと富山を登り始めました
2018年02月06日 10:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ゆっくりと富山を登り始めました
ここからの伊予ヶ岳は先ほどとは少し違って見えます
2018年02月06日 10:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ここからの伊予ヶ岳は先ほどとは少し違って見えます
水車小屋には寄らず、左にスイッチバックして山頂を目指します
2018年02月06日 10:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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水車小屋には寄らず、左にスイッチバックして山頂を目指します
林道に入ると竹の杖がたくさん置かれていました。折角なので私も拝借
2018年02月06日 10:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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林道に入ると竹の杖がたくさん置かれていました。折角なので私も拝借
かなりこう配のある林道を登ります
2018年02月06日 10:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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かなりこう配のある林道を登ります
林道はここまで。杖はこちらで返却しました
2018年02月06日 10:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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林道はここまで。杖はこちらで返却しました
ここは里見八犬士終焉の地だそうです。ここからも太平洋側の展望が広がります
2018年02月06日 10:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ここは里見八犬士終焉の地だそうです。ここからも太平洋側の展望が広がります
まずは北峰山頂へ。先ほどの車の方でしょうか、たくさんの方がいらっしゃいました
2018年02月06日 11:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/6 11:04
まずは北峰山頂へ。先ほどの車の方でしょうか、たくさんの方がいらっしゃいました
展望台に上ると太平洋が一面に広がります。正面には大島。その左に式根島・神津島・新島がうっすらと見えました。
2018年02月06日 11:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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展望台に上ると太平洋が一面に広がります。正面には大島。その左に式根島・神津島・新島がうっすらと見えました。
三浦半島の向こうに富士山と丹沢山塊
2018年02月06日 11:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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三浦半島の向こうに富士山と丹沢山塊
やっぱり、これでなきゃ!
2018年02月06日 11:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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やっぱり、これでなきゃ!
北側には佐久間ダムが見えます
2018年02月06日 11:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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北側には佐久間ダムが見えます
展望を存分に楽しみ南峰に向かいます
2018年02月06日 11:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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展望を存分に楽しみ南峰に向かいます
南峰に向かおうとしたところ、鉄塔の裏に山頂碑を発見。三角点もここにありました。後ろの山は伊予ヶ岳です
2018年02月06日 11:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/6 11:37
南峰に向かおうとしたところ、鉄塔の裏に山頂碑を発見。三角点もここにありました。後ろの山は伊予ヶ岳です
八犬士終焉の地を過ぎると愛の鐘なるものがありました。一人旅ですが、とりあえず鳴らして通過
2018年02月06日 11:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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八犬士終焉の地を過ぎると愛の鐘なるものがありました。一人旅ですが、とりあえず鳴らして通過
南峰の観音堂。朽ち果てそうな感じです
2018年02月06日 11:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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南峰の観音堂。朽ち果てそうな感じです
鉄塔方向に登ってみましたが、東屋はあるものの展望はありませんでした
2018年02月06日 11:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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鉄塔方向に登ってみましたが、東屋はあるものの展望はありませんでした
伏姫籠穴への分岐まで戻ってきました
2018年02月06日 11:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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伏姫籠穴への分岐まで戻ってきました
マルキンって金太郎のトレードマークでしょ?
2018年02月06日 11:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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マルキンって金太郎のトレードマークでしょ?
整備された階段を下ります
2018年02月06日 11:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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整備された階段を下ります
お水は枯れていました
2018年02月06日 11:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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お水は枯れていました
分岐から15分弱で林道にでました
2018年02月06日 12:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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分岐から15分弱で林道にでました
林道を15分ほど下ると伏姫籠穴に着きます。籠穴は門をくぐり階段を昇った先にあります
2018年02月06日 12:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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林道を15分ほど下ると伏姫籠穴に着きます。籠穴は門をくぐり階段を昇った先にあります
里見八犬伝の中で伏姫が暮らしていたとされる伏姫籠穴。でも伏姫は架空の人ですよね?
2018年02月06日 12:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/6 12:30
里見八犬伝の中で伏姫が暮らしていたとされる伏姫籠穴。でも伏姫は架空の人ですよね?
柵が切れたところに小道があります
2018年02月06日 12:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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柵が切れたところに小道があります
よく見るとちゃんと道標もあります
2018年02月06日 12:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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よく見るとちゃんと道標もあります
ここから尾根に上がるまで荒れた道を進み、急登となります
2018年02月06日 12:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ここから尾根に上がるまで荒れた道を進み、急登となります
尾根に乗りました
2018年02月06日 12:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/6 12:45
尾根に乗りました
ここから階段状に急こう配の道を下っていきます。
2018年02月06日 12:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/6 12:53
ここから階段状に急こう配の道を下っていきます。
階段の土が流されて、もはや障害物競争です
2018年02月06日 13:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/6 13:06
階段の土が流されて、もはや障害物競争です
車道に出ました
2018年02月06日 13:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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車道に出ました
登り口です。伏姫籠穴まで1kmと書かれていました
2018年02月06日 13:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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登り口です。伏姫籠穴まで1kmと書かれていました
この尾根を左の端から下ってきました
2018年02月06日 13:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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この尾根を左の端から下ってきました
県道を少し歩くと道の駅に到着。あとはお土産を買って帰るだけ
2018年02月06日 13:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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県道を少し歩くと道の駅に到着。あとはお土産を買って帰るだけ
撮影機器:

感想

先週に引き続き南房総に来た。
今回のコースは山あり丘あり岩場ありの変化に富んだコースで、展望も良く山を存分に楽しむことができた。また、天候も良く、先週はぼやけていた富士山もきれいに見ることができて満足している。やっぱり富士山大好き!

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