いつ登っても楽しい、綺麗♪途中撤退でしたが四阿山
- GPS
- 03:59
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 667m
- 下り
- 655m
コースタイム
- 山行
- 3:49
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 3:50
天候 | 曇り、雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
ひょんな事からtenさんが大学の1年先輩だと知れていました。
以降、先輩に平身低頭しているわたくしです
昨10日、急遽仕事になったので山スキープランを中止して嬬恋村でラーメンを食べていた所、「どこかでバックカントリーしよう」と電話で仰せです。
あっちだ、こっちだと検討して、展望楽しむ四阿山に決定となりました。
藤岡で合流してtenさんの車の助手席に乗せていただきましたが、
普段は僕の車を使う事が圧倒的に多くて、乗せていただく事に慣れていません。
最初は窮屈な気分でいたのですが、10分もしたら慣れきってしまいました
人さまに運転していただくのは楽チンです。天国ですよ
以後、帰りにお別れするまで、ハンドルを握る気持ちは一切起きませんでした
あっ、山ですか
ハイクアップは傾斜ゆるいので快調ですが、手指が冷えてたまりません
聞けばtenさんは片足指が冷えて痛いとの事です。
血行の衰えた中高年はなかなかに不便なもんです。
先輩にお許しいただいて8合目でシールオフして下降に転じました。
雪は・・・・、四阿山の雪はまぁ、こんなもんです。
帰りの車中、次回やら次次回の相談などしながら、楽しい1日でした。
待ち合わせに遅れてしまいました。
外環から練馬そして所沢を過ぎるとえぇぇの渋滞・・・大変失礼しました。
四阿山は少し山スキ−では傾斜がすくないですが楽しい山です。
夏の高山植物、秋の紅葉と山頂からの大展望本当に好い山です。
今回は厳冬の洗礼を受けましたが・・・爺さんの手足のマックスを確認できました。
今回ワタクシは右足が非常に冷たく感じました。
帰りも5.6台の接触事故による事故渋滞にはまり寄居花園で1時間。
山は1安全2楽しい3美味しいですが運転は1安全2車間3休憩
tenさんganさん 最近ツアーですね 指先がピリピリするくらい???やっぱり2000mはマイナス10度以下でしょうか
凍傷になり泣きたくなりますね(笑)
今回は珍しく酒の画像が有りませんね
家で やりましたかね
お疲れ様です
れむさん、こんばんは。
ウチの先輩は筆遅ですので、先にお返事させていただきます
いえね、むさいオヤジの二人旅ですのでそれ自体オモロイ事はないのですが、
40年近い昔に、電車通学だったtenさんがキャンパス前の横断歩道を渡っている時に、
「速く歩けよぉ〜」なんて僕がクラクション鳴らしてたかもしれないし、
キャンパス内で僕の彼女のミニスカートにtenさんの目が釘付けになってたかもしれない。
いゃいゃ、学食で隣あわせてしまってガンつけられてビビってたかもしれない。
なぁ〜んて妄想が始まると、楽しくてたまりません
ヤマレコのおかげで第2の世間が開けたように感じます。
寒さですが、大したことなかったのかもしれません。
スノーシューを着けた多くのカップルが楽しそうにしていましたから
年金受給が眼前になると、もう体はボロボロなんですよ
コメントありがとうございました
remu77さん おはようございます
最近は手足の毛細血管が爺化して冷たくなります。
いろいろ試しているのですが・・・
その時によって違います
たまにはあまり高い山ではなくテン泊。
鍋と雪見酒でポカポカに暖まりたいものです
お久しぶりです、Neuronです。
ウロコ板とテクトン12の組み合わせで板を履いたまま、踵固定と解放の切り替えでツアーができたらいいなと思って石井スポーツに見に行ったのですが、かなり困難と言われてしまいました。
実際の切り替え易さはどうなんでしょうか。
こんばんは、ご無沙汰です。
ICIに行っても、ウロコ板やテクトンを実際に使った人はまず居ない気がします。
テクトンのその後です。
神楽レコの追記の追記にそれとなく書きましたが、わずかな慣れで操作性は凄くよくなりました。
クライミングサポートのHighの出し入れがストックではやりづらい事と、
変換時にまれにスキーブレーキがフリーになってしまう程度です。
ステップインのディアミールに比べればやはりワンアクション多いですが、
モード変換に伴う不便は全く感じません。
ウロコ板にテクトンかヴァイペックを着ければ・・・・
例えば、越後駒ケ岳を往路往復する場合、小倉山の手前まで下った所でテクトンのヒールをフリーにしてウロコ板のやんわりフリクションで登り返して、再度ロックすればそのまま滑降できる
山スキーで小さな登り返しって、けっこう出現しますよね。
ムササビの滑空のようなスキーをするには素晴らしい組み合わせのように思いますよ
実は僕もウロコ板には興味があるのですが、ウロコ面にはシールが貼り付きますかね?
そうなんですよね、gankoyaさんのレコ見てたんで、
この一見ベテランの店員さんは、わかって言っているのかって
疑問が湧いてきてでてきちゃいました。
その後、神田の別の店も巡って、聞いたところ
ディアミールのアイゼンのラインナップがまだ2種類で、
自分が欲しい板用の10cmのアイゼンの発売は来シーズンとのこと、
来シーズンまで待つか細板にするかでまよっています。
tenさん こんにちは。
gankoya はじめまして。
時を経てヤマレコで知り合い先輩後輩でのスキーいいですね
見ていてとても楽しそうです
お互い80過ぎても長〜くスキーを楽しみたいもんですね
日帰りで車だと不健全なレコだ(笑)
823さん こんにちは
日記みてビックリ
山もスキ−も危険がいっぱい
gankoyaさんとは同じ学び舎で勉学 岳?に励みました。
ビックリです。
三浦敬三さんは100歳でも元気にスキ−してました
ワタクシもあと10年は山スキ−を楽しみたいです。
1.無理しない2.欲張らない3.いつも臆病
こんにちは。
日記拝見しました、拍手はできません。
事故直後で、まだ全ての状況を呑み込めない状態だと思います。
僕はそそっかしい男でして、5年前に脛骨を、2年前には腰椎の骨折をしております。
な〜んも自慢できることではないのですが、骨折者の不便と苦痛はよくわかります。
完治するまでは全てを諦めて、治療に専念なさってください。
松葉杖での生活は予想外な不便に見舞われますよ、きっと。
さて、先輩とのお山ですが、ご存じのようにオツな方ですので楽しめます
山渓ポーズ・入浴後のノンアルビー・田舎のお土産(たぶん自分用)などはレコでお馴染みですが、移動車内での演歌・ムード歌謡攻勢は知らなかった
まぁ、僕もそっち系ですのでドライブも楽しめました
でしたそのうち行けるでしょう。
いいないいな行きたいな大雪になると無理かな?
体力を温存していつか行ける様体調を整えます
こんばんは。
四阿山でのスキーは、大雪の後の方が楽しめます。
難しいところは全くなくて、気楽に登れます。
晴天狙っておいで下さい。
watasaruさん おはようございます
穏やかな暖かい日に登って山頂でゆっくり寛ぎたい
四阿山はそんな大展望の山。
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