記録ID: 138033
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積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
常念岳1992
1992年05月23日(土) 〜
1992年05月24日(日)
hagure1945
その他1人
- GPS
- 32:00
- 距離
- 14.2km
- 登り
- 1,663m
- 下り
- 1,645m
コースタイム
5/23
一の沢P8:00 大滝ベンチ8:50-9:00 雪渓取り付き1040-55 常念小屋12:45
5/24
常念小屋7:00 常念岳8:50-9:00 常念小屋9:35-10:00 雪渓終り10:25 大滝ベンチ11:30 登山口12:20
一の沢P8:00 大滝ベンチ8:50-9:00 雪渓取り付き1040-55 常念小屋12:45
5/24
常念小屋7:00 常念岳8:50-9:00 常念小屋9:35-10:00 雪渓終り10:25 大滝ベンチ11:30 登山口12:20
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
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写真
感想
妻と登った百名山。
5月下旬、それでも多くの残雪があり、小屋で吾妻山で出会った藤井君や永田さんに出会ったので、山頂は翌日でいいということにして、愉しいおしゃべりをしていたら、雪が降り出して、翌日の朝は新雪が50センチも積もってしまい、山頂までものすごいラッセルを強いられてしまった。
天気は悪く視界もなく、裕子には残念な思いをさせたが、黙ってトレースを歩いてくる。通常50分くらいのところを、道を探しながらで、1時間50分もかかってしまった。後から二人着て、われわれのトレースのおかげで50分でこられたと言った。
天気は回復する様子もないまま過ぎて、小屋から下山することに。藤井さんたちと一緒に下ったが、彼らのほうが早いので、登山口でお昼を一緒にしようということで、先に行ってもらう。裕子は雪渓を尻セードで下る。見ている方が心配になるが、楽しんでいた。
展望がなかったのがとても残念だった。
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自分らが登った時よりも全然雪の量が違いますね!
やはり地球温暖化が進んでいるのでしょうか!?
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