二上山

2018年02月17日(土) [日帰り]

• GPS: 03:33
• 距離: 15.3km
• 登り: 539m
• 下り: 532m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:34

8:30 スタート地点
10:06 10:07 二上山
10:18 10:19 馬の背
10:25 10:28 雌岳
10:36 10:42 岩屋峠
10:51 10:51 祐泉寺
10:57 10:58 鳥谷口古墳
11:03 11:03 傘堂
11:11 11:11 道の駅ふたかみパーク當麻
11:20 11:20 二上神社口駅
12:04 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り 風強し

コース状況／危険箇所等

特に危険な個所などはありませんでした。

その他周辺情報

ダイヤモンドトレイルの出発点です。

写真

2/17 8:31

訳あって高塚グラウンドからスタートしました。
娘の都合で京都からここまで来ました。
折角来たので娘の用事が終わる14時までフリーな時間を利用して二上山へ。

2/17 9:06

2/17 9:16

近鉄南大阪線二上山駅近くの踏切です。

2/17 9:21

登山口近くの春日神社です。

2/17 9:25

上の池横登山口から二上山雄岳へ。

2/17 9:26

登山口まではアスファルトでしたが、山道らしくなりました。

2/17 9:32

勾配もついてきました。

2/17 9:36

沢沿いの道で登ります。始めて来たので分岐で迷っていたら、この道を進められました。

2/17 9:39

五合目付近、このあたりから急勾配となり会談が続きます。

2/17 9:47

山頂まで0.9km。標識もしっかりしていて迷うことはないと思います。

2/17 9:47

ベンチもあります。無理せず休みながらゆっくり上りましょう。

2/17 9:52

奈良県のリス君、初めまして！

2/17 10:06

雄岳山頂です。高塚グラウンドから1.5時間でした。

2/17 10:06

いつものポーズ。この山も生駒山と同じ金剛生駒国定公園です。

2/17 10:11

雄岳山頂近くの展望台からの眺め最高です。
かすんで見難いですがセンターにPLの塔。

2/17 10:17

馬の背。雌岳に向かいます。二上山ですから。

2/17 10:18

ここには綺麗なトイレもあります。

2/17 10:23

いつものポーズで、雌岳山頂です。

2/17 10:25

何も見ずに座った石は、偶然にも「戌」の刻でした。

2/17 10:26

山頂には日時計もありました。

2/17 10:26

2/17 10:27

山頂からダイトレ方面？行ったことないけど。

2/17 10:29

三角点もありました。日時計が大きいので目立ちません。

2/17 10:32

岩屋から下山します。

2/17 10:41

祐泉寺方面へ

2/17 10:42

狭くてじめじめしていました。

2/17 10:43

水飲み場。ここは水が出てなかった。

2/17 10:48

こっちのは奇麗な水が流れ出ていました。

2/17 10:51

祐泉寺です。分岐から0.7kmのはずですが、1km以上に感じました。

2/17 10:52

2/17 10:58

鳥谷口古墳。

2/17 10:59

古墳から近くの大きな池

2/17 11:00

ガチョウ？作り物みたいに動きません。

2/17 11:03

見えてないけど真直ぐは当麻寺方面、二上山ふるさと公園へ

2/17 11:11

ふるさと公園。道の駅？沢山の車が止まっていました。

2/17 11:20

金舘南大阪線、二上神社口駅です。

2/17 11:44

近鉄大阪線 五位堂駅付近の踏切です。

2/17 11:50

奈良県側の香芝方面からは二山には見えませんが、この辺りではなんとなく見えます。

2/17 11:51

2/17 11:51

2/17 12:01

高塚グラウンドへ12時に到着。2時間早く戻れました。

撮影機器：

Xperia Z2 SO-03F SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 サブザック 飲料 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 サングラス タオル

感想

neo777

今年の冬は例年になく寒い上に雨や雪で運動不足。折角のチャンスと二上山を目指しましたが、日ごろの運動不足がたたって雄岳頂上へ向かう6合目あたりからかなりばて気味でした。嵐山駅から愛宕山山頂を往復した時よりもキツかった。
登山ルートが沢山あって整備されていて歩き易いし、頂上の景色も良いのでまた挑戦したいと思います。