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Yamareco

記録ID: 1383165
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

甲斐大泉-天女山-八ケ岳横断歩道-横断道路-甲斐大泉

2018年02月17日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
16.6km
登り
891m
下り
893m
天候 雪 -5度1500m 日向-2度
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
3cm程度のモナカ雪で積雪は20-30cm程度なのでツボ足のほうが楽。コースタイムかける2倍程度のスピードだったが。
その他周辺情報 大泉駅徒歩3分のパノラマの湯。
ラッセルは汗をかいてしまうな、やはり行きたかったが電車が来るので次回。
8:47 横断林道の天女山口横スペースに7台駐車あり
2018年02月17日 08:47撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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8:47 横断林道の天女山口横スペースに7台駐車あり
9:11 天女山らへんに東屋あり。前三ツ頭さえ見えない。黒い雲。
2018年02月17日 09:11撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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9:11 天女山らへんに東屋あり。前三ツ頭さえ見えない。黒い雲。
9:43 天ノ河原より富士山、小淵沢の平野がみえる
2018年02月17日 09:43撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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9:43 天ノ河原より富士山、小淵沢の平野がみえる
9:52 権現岳方面へ歩いて行き始めて10分で5m程度の強風と雪で苦行回避のため撤退
2018年02月17日 09:52撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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9:52 権現岳方面へ歩いて行き始めて10分で5m程度の強風と雪で苦行回避のため撤退
10:12 横断歩道の分岐から入る。ノートレースながら南面は雪が少ない。
2018年02月17日 10:12撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10:12 横断歩道の分岐から入る。ノートレースながら南面は雪が少ない。
11:06 しかし谷に降りていくとすぐに雪でルート方向が不明なので、1,791m点の南東の尾根トラバース。
2018年02月17日 11:06撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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11:06 しかし谷に降りていくとすぐに雪でルート方向が不明なので、1,791m点の南東の尾根トラバース。
進むべき方向には50-100mくらいの高さの尾根が次々と出てくる。
2018年02月17日 11:06撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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進むべき方向には50-100mくらいの高さの尾根が次々と出てくる。
11:26 ひたすらトラバースし続け、1791m地点から南南東の尾根の下部にある、少し降りて地図には載っていない林道に出て上がっていく。下部を望む。こんこんと雪が降ってきた。
2018年02月17日 11:26撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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11:26 ひたすらトラバースし続け、1791m地点から南南東の尾根の下部にある、少し降りて地図には載っていない林道に出て上がっていく。下部を望む。こんこんと雪が降ってきた。
13:03 1791m地点南南東の尾根(通称八ケ岳横断林道Cラインと道標に書いてある)に出合った。正解はこの尾根を上へ上って横断歩道に合流すること。ツバクラ岩の尾根と勘違いし下ってしまった。展望台の標識は3回ほど出てきたが、この写真の時は行き止まりだったし展望もそこまで開けていなかった。尾根に表記されてる軽車道は実際は幅1−2m程度の登山道が尾根の間は存在し、最後は尾根を外して作業道になっていく。
2018年02月17日 13:03撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
2/17 13:03
13:03 1791m地点南南東の尾根(通称八ケ岳横断林道Cラインと道標に書いてある)に出合った。正解はこの尾根を上へ上って横断歩道に合流すること。ツバクラ岩の尾根と勘違いし下ってしまった。展望台の標識は3回ほど出てきたが、この写真の時は行き止まりだったし展望もそこまで開けていなかった。尾根に表記されてる軽車道は実際は幅1−2m程度の登山道が尾根の間は存在し、最後は尾根を外して作業道になっていく。
前三ツ頭かしら
2018年02月17日 13:29撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
2/17 13:29
前三ツ頭かしら
八が岳1500m周辺のみ雪が降っているがそのラインが後退してきた。小淵沢は快晴。
2018年02月17日 13:30撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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八が岳1500m周辺のみ雪が降っているがそのラインが後退してきた。小淵沢は快晴。
13:48Cラインを登ってきてやっと正解の道横断歩道に復帰。4時間ぶりに。尾根にある道幅は広い。
2018年02月17日 13:48撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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13:48Cラインを登ってきてやっと正解の道横断歩道に復帰。4時間ぶりに。尾根にある道幅は広い。
この横断歩道コースは単純に山腹をトラバースせず、いちいち尾根を下らせてトラバースしてさらに谷につづら折りに下降してから、再び尾根につづらおりで登り返すことでトラバース?していくのでもはやトラバースではない。遠回り。
2018年02月17日 13:48撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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この横断歩道コースは単純に山腹をトラバースせず、いちいち尾根を下らせてトラバースしてさらに谷につづら折りに下降してから、再び尾根につづらおりで登り返すことでトラバース?していくのでもはやトラバースではない。遠回り。
ラインB尾根に登ってきた
2018年02月17日 14:42撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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ラインB尾根に登ってきた
15:06ラインB尾根を降りていく
2018年02月17日 15:06撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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15:06ラインB尾根を降りていく
ラインB尾根を下る
2018年02月17日 15:12撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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ラインB尾根を下る
ラインB尾根から横断林道への道標。ラインBからは下山しないので観音平方面へ。
2018年02月17日 15:13撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
2/17 15:13
ラインB尾根から横断林道への道標。ラインBからは下山しないので観音平方面へ。
横に長い巨岩ツバクラ岩上部を通り谷へ降りていく。
2018年02月17日 15:13撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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横に長い巨岩ツバクラ岩上部を通り谷へ降りていく。
15:51登り返してラインAの尾根を下る
2018年02月17日 15:51撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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15:51登り返してラインAの尾根を下る
2018年02月17日 15:52撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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16:08 夕方なのでタイムオーバー。横断道路に一番近い尾根なのでラインAを下る。登ってくる人の足跡を発見したがその足は道と関係なく谷へ降りていく。猟師さんのものだろう。
2018年02月17日 16:08撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
2/17 16:08
16:08 夕方なのでタイムオーバー。横断道路に一番近い尾根なのでラインAを下る。登ってくる人の足跡を発見したがその足は道と関係なく谷へ降りていく。猟師さんのものだろう。
16:32 やっと下山
2018年02月17日 16:32撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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16:32 やっと下山
横断道路は除雪してある
2018年02月17日 16:32撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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横断道路は除雪してある
下山口を振り返る。こっからが遠い。仙人小屋の前を通り別荘地へ林道を下る。ショートカットに別荘地の除雪されていない、わだちもないダートを下る。日が落ちていたので最短コースを見過ごした。
2018年02月17日 16:32撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
2/17 16:32
下山口を振り返る。こっからが遠い。仙人小屋の前を通り別荘地へ林道を下る。ショートカットに別荘地の除雪されていない、わだちもないダートを下る。日が落ちていたので最短コースを見過ごした。
18:26 除雪されていない別荘地の道を歩いてやっとついた。甲斐大泉駅より夜景。
2018年02月17日 18:26撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
2/17 18:26
18:26 除雪されていない別荘地の道を歩いてやっとついた。甲斐大泉駅より夜景。
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