記録ID: 138405
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積雪期ピークハント/縦走
奥秩父
甲武信岳
1992年01月02日(木) 〜
1992年01月03日(金)
hagure1945
その他1人
- GPS
- 32:00
- 距離
- 14.8km
- 登り
- 1,286m
- 下り
- 1,279m
コースタイム
1/2
十文字分岐手前7:30-8:00(駐車)十文字分岐8:20 八丁頭8:20-25 十文字小屋1010:50-11:10 大山12:15-30 三宝山15:30-45 甲武信岳16:30-45 甲武信岳山荘17:00
1/3
甲武信岳山荘7:00 甲武信岳7:30-40 分岐8:00-05 千曲川水源標8:20-25 林道10:30-45 駐車場所11:20
十文字分岐手前7:30-8:00(駐車)十文字分岐8:20 八丁頭8:20-25 十文字小屋1010:50-11:10 大山12:15-30 三宝山15:30-45 甲武信岳16:30-45 甲武信岳山荘17:00
1/3
甲武信岳山荘7:00 甲武信岳7:30-40 分岐8:00-05 千曲川水源標8:20-25 林道10:30-45 駐車場所11:20
天候 | 雪・晴れ |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
雪道で林道終点ではないが、車をおいて分岐へ向かう。
水源地への道を右に見て直進して十文字峠への道を行く。雪は少し深くなり、峠への道は沢筋をたどる。かなりきつい登り出会った。十文字小屋には10時過ぎに到着。昔ながらの小屋で、小屋の主人にお茶をごちそうになった。
大山へは鎖の岩場を越えて山頂に建つ。大山から三宝山のいくつかの上り下りを繰り返す。長い三宝山のながい登りがつらい。体調がよくない。
小屋を通り過ごして山頂に向かい、日没前に山頂に着いた。
小屋の夕食はカレーライスだった。
2日目早朝、風が吹いていた。天気は良好で、再び甲武信の山頂へ。アイゼン装着する。雪は40-50センチほど。水源標識でやすみ、のんびり下る。11時20分に車に戻った。
実はその帰路、柳沢峠付近でスリップによる事故で、車がつかえず、甲府へJAFの車で戻り、日産の営業所が休みのため、店頭に車を置いて修理依頼。結局甲府に戻ったのが午後10時で、甲府駅から夜行の2:30の列車に乗って帰宅することになった。家に対谷尾が1月3日の午前6時過ぎ。
車は甲府から所沢に回遊されて、所沢で修理された。
おまけつきの登山でした。
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