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Yamareco

記録ID: 1386370
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

樹氷が綺麗!黒檜山

2018年02月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:35
距離
5.2km
登り
568m
下り
554m

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:31
合計
3:33
9:19
7
9:26
9:32
47
10:19
10:19
2
10:21
10:23
6
10:29
10:44
4
10:48
10:48
3
10:51
10:51
23
11:14
11:14
11
11:25
11:33
56
12:29
12:29
18
12:47
12:47
5
12:52
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
道の駅富士見に停めて8時10分のバスで赤城広場まで移動。
帰りは赤城ビジターセンターを13時10分発。

コース状況/
危険箇所等
黒檜山登山口から駒ヶ岳までは踏み跡あり、
大洞分岐から鳥居峠方面はトレース消えていました。
コースを何度か違えて覚満淵に下りてしまいました。
その他周辺情報 富士見温泉は点検のため休業中です。
バスで赤城広場まで着ました。
晴れてますが
昨夜までの雪で黒檜山は白くなっています。
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バスで赤城広場まで着ました。
晴れてますが
昨夜までの雪で黒檜山は白くなっています。
時間があったら地蔵岳も行きたいですね。
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時間があったら地蔵岳も行きたいですね。
登山道に雪ダルマがありました。
アイゼン付けていきましょう。
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登山道に雪ダルマがありました。
アイゼン付けていきましょう。
猫岩辺りから見た地蔵岳と大沼。
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猫岩辺りから見た地蔵岳と大沼。
青空に樹氷
これを見るためにきました。
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青空に樹氷
これを見るためにきました。
二人組の方が先に登っていますので
踏み跡はあります。
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二人組の方が先に登っていますので
踏み跡はあります。
雲が出てきたので富士山は見えず。
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雲が出てきたので富士山は見えず。
登山道も真っ白。
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登山道も真っ白。
溶けた霧氷がパラパラと降ってきます。
冷たい!
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溶けた霧氷がパラパラと降ってきます。
冷たい!
綺麗ですね。
青空は一部見えますが
雲に覆われてきています。
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青空は一部見えますが
雲に覆われてきています。
頂上に着いた時は雲に覆われてしまいました。
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頂上に着いた時は雲に覆われてしまいました。
絶景スポットは何も見えませんが、
雲が取れそうな雰囲気。
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絶景スポットは何も見えませんが、
雲が取れそうな雰囲気。
10分位待っていると少し雲が取れてきた。
しかし谷川方面は見えず。
今日もあちらは雪でしょうか?
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10分位待っていると少し雲が取れてきた。
しかし谷川方面は見えず。
今日もあちらは雪でしょうか?
雲は多いながらも風は無く、温かい登山日和。
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雲は多いながらも風は無く、温かい登山日和。
駒ヶ岳に向かう稜線は何度歩いても良いです。
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駒ヶ岳に向かう稜線は何度歩いても良いです。
再び青空も広がってきました。
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再び青空も広がってきました。
ホワイトツリー。
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ホワイトツリー。
赤城ブルーとホワイトの
コントラスト。
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赤城ブルーとホワイトの
コントラスト。
駒ヶ岳に到着。
黒檜山方面も雲が取れてきた様子。
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駒ヶ岳に到着。
黒檜山方面も雲が取れてきた様子。
谷川方面も見えてきた。
反対回りが良かったかも。
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谷川方面も見えてきた。
反対回りが良かったかも。
時間的に地蔵岳は無理か?
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時間的に地蔵岳は無理か?
大洞分岐から鳥居峠方面はトレースが消えています。
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大洞分岐から鳥居峠方面はトレースが消えています。
ここを右に下っていきましたが
何度かルートから外れてしまい時間かかりました。
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ここを右に下っていきましたが
何度かルートから外れてしまい時間かかりました。
このまま覚満淵に下って行く。
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このまま覚満淵に下って行く。
赤城ビジターセンターに着きました。
近いうちにまた来たいですね。
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赤城ビジターセンターに着きました。
近いうちにまた来たいですね。

感想

夜半から降っていた雪が止み、23日は朝から晴れの予報。
綺麗な樹氷が見られるかも、とザックに荷物を詰め込み気持ちは赤城山の黒檜山へ。
バスで赤城広場に着いた時は、まばゆい青空と真っ白く雪化粧した黒檜山の姿が
飛び込んできました。
バスに一緒に下りた方と素晴らしい山行きになりそうですねと、期待しながら
スタート。
思っていた通り青空に映える白くなった木々の枝が迎えてくれました。

頂上では雲もかかってきて、展望スポットからも先日行った谷川岳は見られませんでしたが、駒ヶ岳に向かう稜線途中から青空も復活し、
綺麗な青空のブルーと木々のホワイトのコントラストを眺めながらの素晴らしい
山歩きができました。

尚、覚満淵方面に下る途中、ルートを間違えて迷走した足跡を付けてしまったこと
反省しています。

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