苗場山再度リタイア💀もう行かない😜

2018年02月26日(月) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 13.6km
• 登り: 416m
• 下り: 1,602m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:16
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:56

10:10 中ノ芝
10:22 10:22 上ノ芝
10:30 10:31 苗場山、小松原分岐
10:50 10:52 神楽ヶ峰
11:12 11:12 雷清水
11:30 11:31 神楽ヶ峰
11:38 12:05 苗場山、小松原分岐
12:07 12:08 上ノ芝
12:16 12:17 中ノ芝
12:37 12:37 下ノ芝
13:09 13:16 和田小屋登山口
13:23 13:23 祓川登山口駐車場
14:06 ゴール地点

天候

下は快晴なんだけどスキー場から上はガスガス😰

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

ゲレンデはとりあえず天気良好🎵

2/26 10:57

なのに入山とともにガッスガス😥

2/26 10:58

足元の状況も怪しい💦雪庇に乗らないよう心掛ける。以前、飯豊連峰では普通に踏み抜いて数十メートル滑落😓

2/26 11:19

唯一の物体が映った写真😅後から来た四人のBC😒

2/26 12:13

撤退しゲレンデ近辺まで降りると視界が開けてくるアルアル😰

撮影機器：

arrows NX F-01J docomo FCNT

感想

Yasyy

苗場山リベンジ
唯一物体が映ったpic
あとはオールホワイト
神楽峰からの下降で挫折
総合的に状況を判断し撤退
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厳冬期の苗場山はこのコースは雲尾坂(雪壁)の雪庇が落ちるまで登攀出来ない模様
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雪崩の危険もかなりあり退却しました
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注意：
1.スキー場利用には板かボードが必要(前回で学習済み)
2.入山にはビーコンが必要(前回はゲート設置前)
3.下りリフトは利用不可(前回で学習済み)
4.リフト乗降には板を着用しないと認められない(係員次第)
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みつまたかぐらスキー場のルールではあるが、登山者の排除に近いものがある気がします。
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特にリフト乗降時に、ザックを背負っては乗れない為、板をはいたまま15キロ以上あるザックを片肩に背負って
降りるのは困難。
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ゲレンデ下で明確に登山目的を示しチケットを購入しても、パトロール詰め所に計画書を提出しても、以上の注意事項を口頭で伝えることは有りませんでした。
で、上のゲートでダメって…。
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その旨を抗議したら、HPには記載してあるとの回答でした。見れない環境の方もいると思います。
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確かに神楽峰からの遭難が多く大変なのは判りますがその多くはBCプレーヤー。
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このコースからの厳冬期登山は出来ないし、認められない。と、理解しました。
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標高を金で買うとこんな場合もあります😅
自分の足で登りましょう😂😜