ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1393151
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

蛾ヶ岳・三方分山

2018年03月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:34
距離
21.0km
登り
2,125m
下り
1,459m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
1:04
合計
9:54
5:59
14
6:13
6:13
20
6:33
6:33
33
7:06
7:09
20
7:29
7:30
4
8:36
8:39
3
8:42
8:42
37
9:19
9:20
11
9:31
10:01
50
10:51
10:51
13
11:04
11:04
180
14:04
14:22
37
14:59
15:06
47
15:53
15:53
0
15:53
ゴール地点
           時間    時間[分]   標準CT比
標準CT(休憩無し)   09:05    545    -
実績CT(休憩除く)   08:50    530    97.2%
実績CT(休憩込み)   09:54    594    109.0%
市川本町駅から蛾ヶ岳までは、標準CT4時間で計算
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:甲府駅5:18→市川本町駅5:47
帰り:精進16:51→河口湖駅17:30
コース状況/
危険箇所等
三方分山の手前、ミズナラの大木と三ツ沢峠の間で熊3頭目撃しました
その他周辺情報 ファミリーレストランことぶき
精進バス停すぐの所
http://www.mfi.or.jp/kotobuki/
6:00 市川本町駅を出発
櫛形山が近くに見える
2018年03月03日 05:59撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 5:59
6:00 市川本町駅を出発
櫛形山が近くに見える
中国っぽい碑林公園
中に入るのは有料なんですね
2018年03月03日 06:13撮影 by  SKT01, KYOCERA
3
3/3 6:13
中国っぽい碑林公園
中に入るのは有料なんですね
今日のコースはゆるーい坂道が多いです
2018年03月03日 07:19撮影 by  SKT01, KYOCERA
1
3/3 7:19
今日のコースはゆるーい坂道が多いです
7:23 仏岩(烽火台展望台)手前で、残雪が初登場
2018年03月03日 07:23撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 7:23
7:23 仏岩(烽火台展望台)手前で、残雪が初登場
7:34 仏岩(烽火台展望台)に到着
2018年03月03日 07:34撮影 by  SKT01, KYOCERA
1
3/3 7:34
7:34 仏岩(烽火台展望台)に到着
仏岩(烽火台展望台)から
八ヶ岳方面
2018年03月03日 07:35撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 7:35
仏岩(烽火台展望台)から
八ヶ岳方面
仏岩(烽火台展望台)
北岳の頭が見える
2018年03月03日 07:39撮影 by  SKT01, KYOCERA
1
3/3 7:39
仏岩(烽火台展望台)
北岳の頭が見える
大量の松ぼっくり
2018年03月03日 07:44撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 7:44
大量の松ぼっくり
8:10 落石の迂回路に到着
左に登って迂回する道が付いています
迂回路を登って南側に突っ切ると四尾連峠をショートカットできました
2018年03月03日 08:10撮影 by  SKT01, KYOCERA
1
3/3 8:10
8:10 落石の迂回路に到着
左に登って迂回する道が付いています
迂回路を登って南側に突っ切ると四尾連峠をショートカットできました
蛾ヶ岳発見
2018年03月03日 08:44撮影 by  SKT01, KYOCERA
1
3/3 8:44
蛾ヶ岳発見
8:48 少しだけ雪が付いている痩せ尾根を気を付けて通過
2018年03月03日 08:48撮影 by  SKT01, KYOCERA
1
3/3 8:48
8:48 少しだけ雪が付いている痩せ尾根を気を付けて通過
木の隙間から白峰三山が見えますが、スマホのカメラでは映りません
2018年03月03日 08:49撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 8:49
木の隙間から白峰三山が見えますが、スマホのカメラでは映りません
9:14 いい風景だったのですが、やっぱり映りません
2018年03月03日 09:14撮影 by  SKT01, KYOCERA
1
3/3 9:14
9:14 いい風景だったのですが、やっぱり映りません
9:27 蛾ヶ岳手前の登り
15分ぐらいの登りです
2018年03月03日 09:27撮影 by  SKT01, KYOCERA
1
3/3 9:27
9:27 蛾ヶ岳手前の登り
15分ぐらいの登りです
9:30 蛾ヶ岳到着 山梨百名山75座目
こんなに絶景が楽しめるとは思ってなかった〰
2018年03月03日 09:38撮影 by  SKT01, KYOCERA
4
3/3 9:38
9:30 蛾ヶ岳到着 山梨百名山75座目
こんなに絶景が楽しめるとは思ってなかった〰
蛾ヶ岳山頂全景
2018年03月03日 09:37撮影 by  SKT01, KYOCERA
1
3/3 9:37
蛾ヶ岳山頂全景
蛾ヶ岳から富士山方面
2018年03月03日 09:36撮影 by  SKT01, KYOCERA
1
3/3 9:36
蛾ヶ岳から富士山方面
蛾ヶ岳から白峰三山方面
四尾連湖も見える
2018年03月03日 09:36撮影 by  SKT01, KYOCERA
2
3/3 9:36
蛾ヶ岳から白峰三山方面
四尾連湖も見える
蛾ヶ岳から八が岳 金峰山方面
2018年03月03日 09:36撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 9:36
蛾ヶ岳から八が岳 金峰山方面
2018年03月03日 09:37撮影 by  SKT01, KYOCERA
3
3/3 9:37
蛾ヶ岳から
ご飯を食べながら空を見上げる
9:30〰10:00でご飯休憩し、三方分山に向けて出発
2018年03月03日 09:52撮影 by  SKT01, KYOCERA
1
3/3 9:52
蛾ヶ岳から
ご飯を食べながら空を見上げる
9:30〰10:00でご飯休憩し、三方分山に向けて出発
10:54 折門峠
方角間違わないように・・・
2018年03月03日 10:54撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 10:54
10:54 折門峠
方角間違わないように・・・
11:04 折門峠から10分ぐらいで地蔵峠
平らな樹林帯で気持ちいい場所でした
2018年03月03日 11:04撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 11:04
11:04 折門峠から10分ぐらいで地蔵峠
平らな樹林帯で気持ちいい場所でした
11:05 地蔵峠 大ツガの木が出迎えてくれる
釈迦が岳を経由する元気は無いので、
尾根に乗らない道を進みます
2018年03月03日 11:05撮影 by  SKT01, KYOCERA
2
3/3 11:05
11:05 地蔵峠 大ツガの木が出迎えてくれる
釈迦が岳を経由する元気は無いので、
尾根に乗らない道を進みます
11:37 看板のBコース(三ツ沢峠・三方分山)に進む
10分ぐらいアスファルト舗装の林道歩きです
2018年03月03日 11:37撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 11:37
11:37 看板のBコース(三ツ沢峠・三方分山)に進む
10分ぐらいアスファルト舗装の林道歩きです
11:48 ここでアスファルト終わり
2018年03月03日 11:48撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 11:48
11:48 ここでアスファルト終わり
12:06 北斜面の残雪トラバース有り
注意して進む
2018年03月03日 12:06撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 12:06
12:06 北斜面の残雪トラバース有り
注意して進む
12:18 山と高原地図に載っているミズナラの大木
2018年03月03日 12:18撮影 by  SKT01, KYOCERA
1
3/3 12:18
12:18 山と高原地図に載っているミズナラの大木
12:24 熊3頭の出没地点
写真中央の右に伸びる支尾根に熊が居ました
巨大な親熊1頭
そこそこ大きい子熊 1-2頭
マタギ風の叫び声出して、ストック振りかざしたら逃げてくれました
心臓バクバクで相当ビビった・・・
isisatoが手袋落とす(無事回収済み)し、tomomi1008さんプチ滑落するし、動揺しまくり
2018年03月03日 12:24撮影 by  SKT01, KYOCERA
2
3/3 12:24
12:24 熊3頭の出没地点
写真中央の右に伸びる支尾根に熊が居ました
巨大な親熊1頭
そこそこ大きい子熊 1-2頭
マタギ風の叫び声出して、ストック振りかざしたら逃げてくれました
心臓バクバクで相当ビビった・・・
isisatoが手袋落とす(無事回収済み)し、tomomi1008さんプチ滑落するし、動揺しまくり
12:36 熊さんが逃げた方角と我々が進む方角がずれていたので
登山続行
マタギ風の叫び声を上げ続けながら進む
あれが三方分山か〰

ヨーホイ ホー 的な奇声で誤魔化しながら進む
2018年03月03日 12:36撮影 by  SKT01, KYOCERA
1
3/3 12:36
12:36 熊さんが逃げた方角と我々が進む方角がずれていたので
登山続行
マタギ風の叫び声を上げ続けながら進む
あれが三方分山か〰

ヨーホイ ホー 的な奇声で誤魔化しながら進む
13:33 稜線に乗ると残雪の道スタート
あまり深くなくて助かりました
2018年03月03日 13:33撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 13:33
13:33 稜線に乗ると残雪の道スタート
あまり深くなくて助かりました
13:36 いやー、後半に400m登りは結構こたえます
2018年03月03日 13:36撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 13:36
13:36 いやー、後半に400m登りは結構こたえます
14:05 三方分山到着 山梨百名山76座目
歩き始めて8時間 遠かった〰
2018年03月03日 14:05撮影 by  SKT01, KYOCERA
5
3/3 14:05
14:05 三方分山到着 山梨百名山76座目
歩き始めて8時間 遠かった〰
三方分山山頂の様子
2018年03月03日 14:06撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 14:06
三方分山山頂の様子
三方分山山頂の様子
どろどろ
2018年03月03日 14:09撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 14:09
三方分山山頂の様子
どろどろ
富士山が見通せます
大室山の2つのピークがかわいい
さて、精進湖に向けて下山します
2018年03月03日 14:18撮影 by  SKT01, KYOCERA
2
3/3 14:18
富士山が見通せます
大室山の2つのピークがかわいい
さて、精進湖に向けて下山します
14:56 三方分山を振り返る
所々凍っていたり、ぬかるんでいたりで、滑る所もありました
2018年03月03日 14:56撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 14:56
14:56 三方分山を振り返る
所々凍っていたり、ぬかるんでいたりで、滑る所もありました
14:59 女坂峠
バスが約2時間後と分かり、まったり下山
2018年03月03日 14:59撮影 by  SKT01, KYOCERA
3/3 14:59
14:59 女坂峠
バスが約2時間後と分かり、まったり下山
15:53 精進湖到着
久々のロングコースでしたが、充実の山歩きとなりました
熊対策を何か考えてみよう
2018年03月03日 15:53撮影 by  SKT01, KYOCERA
2
3/3 15:53
15:53 精進湖到着
久々のロングコースでしたが、充実の山歩きとなりました
熊対策を何か考えてみよう
ファミリーレストランことぶきで1時間バス待ちの休憩タイム
無事でよかったです
2018年03月03日 16:10撮影 by  SKT01, KYOCERA
2
3/3 16:10
ファミリーレストランことぶきで1時間バス待ちの休憩タイム
無事でよかったです

感想

ホテルに前泊し身延線始発で蛾ヶ岳へ。登山口によく山で見かける黄色の「熊出没注意」看板があり、冗談めかしに「熊さんはそろそろお目覚めかな?今日は熊鈴持ってきてないなあ」などと話していたのですが、まさか本当に遭遇するとは…。

蛾ヶ岳への道は、凍結している箇所や落ち葉など状態が様々で、そのたびにチェーンスパイクを着けたり外したり。少し面倒でしたが順調に歩を進めました。山頂からは富士山、南ア、八ヶ岳が一望。計画では、のんびり過ごして下山する予定でしたがisisato氏が突然「三方分山に縦走したい」と言い出しました。少し疲れていましたが「まあ余力もあるし何とかなるだろう」と提案にのることに。

蛾ヶ岳からトラロープの急斜面を下り、車道歩きを経て三方分山登山口へ。ミズナラの大木を過ぎた付近で少し先を歩くisisato氏がストックを振りかざして奇声を発し始めました。変だなあと思っているとisisato氏が振り返り「熊!」と叫びました。私としては野生の熊を見たことがなかったので恐怖心よりも見てみたいという好奇心が先走り、駆け寄ろうとしたところ慌てて足を踏み外しプチ滑落。よく台風時に氾濫した川を確認しに行ったお年寄りが川に飲み込まれ死亡する事故がありますが「なんで、危ないと知っていてわざわざ覗きに行くのだろう?」と常々疑問に思っていました。あの時の自分はまさに同じ心理状態だったように思います。幸い、途中で踏みとどまりケガもなく大事に至りませんでしたが猛省です。

その後、三方分山へ到着したときは疲れ切っていてフラフラしながら下山。やはり計画通り欲張らずに蛾ヶ岳だけにしておけば良かった。熊鈴は効果がないなどと言う人もいますが、できるかぎりの対策はやはりしておきたいなあと思いました。

ついに熊に遭遇してしまいました。
雪が残るトラバース気味のクネクネ道を曲がると、
登山道から延びる支尾根に何か黒い物体が物音を立てている。
足を止めて樹木の隙間から観察すると、親熊さんの背中と、子熊さんの横顔。
丸まった背中がでかすぎる。黒い立方体のようでがっちりしている。
間もなく、親熊がこちらに気づいたようで、開いた口と目をこちらに向けるように首をひねってきた。
熊じゃなくて欲しいと思っていましたが、誰がどう見ても熊確定しました。

ばれたなら叫ぶしかない。というか、反射的に叫びました。
去年読んだ小説「邂逅の森」を思い出し、マタギ風の奇声を上げて、
両手を挙げてストック振り回してみた。
幸い、子連れですぐに斜面を駆け下りて逃げ出してくれましたが、
叫んでいると何か怒りが湧いてきて、その後も叫びまくってました。

tomomi1008さんは20mぐらい後方を歩いていたのですが、
急にisisatoが奇声を上げまくるから気でも狂ったのかと思ったらしいですw
熊が逃げる音が聞こえなくなった後、熊である事を叫んで伝えると
慌てたtomomi1008さんがプチ滑落。
斜面にうつ伏せで張り付いて粘っているので救出に向かいました。
これまた幸い、大きなけががないようで良かったです。
滑落していい斜面はないですが、底まで滑落したらやばい部類の斜面だったので
本当に危なかったです。
この時、手袋を落としていたようですが、何故手袋を外したのか思い出せません。

叫びつつ呼吸を整えて、熊の気配がないことを確認して
地図を見ると熊さんは登山道から垂直方向に逃げてくれた様子。
三方分山のほうが人が多いだろうと思い、そのまま進む事に。
熊が居た支尾根の上から熊がいた場所をちらっとのぞき込むと、土が掘り返されていました。
穴の中に餌の死体を保管するとか読んだことがあるので、長居せずに足早に立ち去りました。写真を撮ろうという余裕もありませんでした。

とりあえず三ツ沢峠に到着するも、道標があるのに分岐で5mほどルートミス。
慌てているようですが、一応違和感に気づくことができました。。。

二度と熊さんには遭遇したくないですが、また会ってしまいそうな気がします。
熊は冬眠しているだろうと熊鈴を持ってこなかったことを反省です。
正直、熊鈴はうるさくて嫌いなのですが、そんな事言ってられないですね…

先に気づくことができたのはよかったと思います。
樹木の間だったので、漫然と歩いていたら気づかなかったと思います。
風向きのせいなのか、獣臭さは全くありませんでした。

という顛末でした。
夢にまで熊がでてきて、いい迷惑ですが、
熊に遭遇しない工夫はお邪魔している人間がやるべきなので、
とりあえずパワフルな熊鈴を携行する事にしようと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:908人

コメント

様々なことを思い出しました。
tomomi1008様 isisato様
こんにちは。
レコを読ませていただき、3年前暮れの山行を思い出しました。
ありがとうございます。
私も夜明け前の市川本町駅から精進湖に抜けるコースを歩いたのですが、
バス停に到着する頃は、意識朦朧とするほどハードな山行でした。
熊も怖かったですし、八坂の車道と交錯するあたり進路に迷いました。
精進湖に着く直前には手袋を落とし、地元の親切な方が車で追いかけて
渡してくれたことも良い思い出です。
やはり、出るんですね。子連れの熊を見たら私だったら観念して、
固まっていたことでしょう。
何事も無く良かったです。
これからも素敵な山行とレコを楽しみにしています。
2018/3/7 12:51
Re: 様々なことを思い出しました。
kimichin2様、コメントありがとうございます。
市川本町〜精進湖、ハードですよね。。。
熊と遭遇した場所はエスケープルートがなく、引き返すにも既にかなりの距離を歩いていたので先に進むしかなく、登山客も我々の他にはいませんでした。この時期、あまり人が入らない山なのでしょうか?幸い熊のほうが逃げてくれたので助かりました。熊鈴やラジオを持って行かなかったのは迂闊だったと反省しています。熊はもうお目覚めのようなので、今後は気を引き締めて行きたいです。
2018/3/7 13:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら