快晴の蓼科山

2018年03月03日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.5km
• 登り: 816m
• 下り: 810m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:16

8:05 女の神展望台
8:14 8:20 すずらん峠園地駐車場
8:20 8:25 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
9:31 9:31 標高2110m標識
9:45 9:45 幸徳平
11:04 11:45 蓼科山
12:16 12:16 幸徳平
12:30 12:30 標高2110m標識
13:12 13:12 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
13:21 女の神展望台

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

蓼科山登山口駐車場および道を挟んだ駐車場も8:00前に、満車でした。
諏訪南ICから、ここまで、ノーマルタイヤのみで問題ありませんでした。
駐車場内は、スタッドレスあるいは、チェーンが必要のようでした。
来る途中に、駐車スペースがあったのを思い出し、Uターンして、女の神展望台に、駐車しました。こちらは、ノーマルタイヤで、全く問題ありませんでした。

写真

3/3 8:05

蓼科山登山口駐車場が、8:00前に満車だったので、Uターンして女の神展望台に来ました(8:05)

3/3 8:06

とりあえず、端っこに駐車しました。
こちらは、ノーマルタイヤでも問題ありませんでした。
準備して、蓼科山登山口を目指します(8:06）。

3/3 8:14

駐車場（正確には、道を挟んだ方）に着きました。女の神展望台からここまで、歩いて、10分もかかりませんでした。

3/3 8:19

駐車場は、凍っているので、ノーマルタイヤの私の車は、女の神展望台に停めて正解でした。

3/3 8:19

駐車場の脇に、トイレがありました。右端のトイレのみ使用できました。ペーパーありました。
トイレの横に登山ポストがありました。

3/3 8:26

登山開始(8:26)

3/3 8:26

最初からアイゼン装着で歩きます。

3/3 8:46

天気が良くて、よい雰囲気です

3/3 9:16

3/3 9:31

2110m地点(9:16)

3/3 9:34

青い空が気持ちいい

3/3 9:45

幸徳平（9:45）

3/3 9:55

エネルギー補給
あんパンの袋がぱんぱんです

3/3 10:08

3/3 10:24

3/3 10:38

3/3 10:48

森林限界の手前。
景色が変わってきました。

3/3 10:50

美しい

3/3 10:55

森林限界を超えると、強風です。

3/3 11:04

蓼科山山頂（11:04）
広い。

3/3 11:04

360度の眺望です

3/3 11:05

南八ヶ岳方面

3/3 11:08

南アルプス方面

3/3 11:08

御嶽山

3/3 11:09

北アルプス

3/3 11:12

蓼科神社

3/3 11:12

山頂は、広い。

3/3 11:14

3/3 11:21

蓼科山頂ヒュッテ。
雪に埋もれています。
風邪が当たらない建物の裏側で休憩しました。

3/3 11:23

3/3 11:47

下山開始（11:47）
結構、勾配がきついことがわかります

3/3 11:48

3/3 11:53

急こう配です。

3/3 12:18

暑いので、途中で、ハードシェル、手袋も外しました。

3/3 12:45

3/3 13:09

3/3 13:12

女の神茶屋（登山口駐車場）に戻ってきました（13:12）

3/3 13:21

女の神展望台に戻ってきました(13:21)
出発時、私の車1台だったのが、8台になっていました。

撮影機器：

EOS Kiss X7 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 靴 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 行動食 水筒（保温性） ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール

感想

よっしん

　一度、蓼科山に行こうと検討していて、この週末は天気が良さそうなので決行しました。8時前に、蓼科山登山口駐車場に着きましたが、皆さん、考えていることは同じようで、満車でした。少し、戻ったところ（女の神展望台）に駐車できたので、よかったです。
　森林限界までは、ハードシェル不要なぐらい暖かい陽気でした。手袋も、薄手のものを持って来ればよかったと思います。
　後半の急こう配は、アイゼンでの歩きが慣れていないため、一歩一歩が滑りました。そのため、体力を消耗しました。下山してくる人に、「もう少しですよ」と励まされました。私も、下山する際は、元気になっていたので、登ってくる人を励ましました。
　山頂は、風が強かったです（普段よりは弱いかも？）が、景色が素晴らしかったです。
縄文の湯で汗を流して帰宅しました。