木和田川から満観峰・朝鮮岩へ
- GPS
- 04:57
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 795m
- 下り
- 823m
コースタイム
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
蔦の細道公園の方へ(国道一号線をくぐります) 木和田川に沿って行きます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・蔦の細道公園から木和田川兜堰堤始まり八号堰堤まで、散策。 ・八号堰堤過ぎてから、マークほとんど無し。藪濃き無し。尾根で案内板あり。踏み跡とヤマレコマップが頼りの綱でした。 ・ピーク426mからは、ハイキングコースに合流で満観峰 ・紅葉台過ぎて左へ、茶畑のトンネル突入。 ピーク416mから少し藪こぎ有り、マーク無し。 ・朝鮮岩から戻りkeep outのテープから入り尾根へ 問題なし。マーク少ないです。 ・農道からは、二軒家方面へ 反省点 木和田川堰堤散策後、蔦の細道から尾根に 向かうのが正解。 ピーク416から、戻って正解。戻る勇気も必要です。 |
その他周辺情報 | 道の駅 宇津ノ谷峠(岡部側) かき揚げ丼そばセット 700円 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
半袖アンダー(シャツ2枚)
ソフトシェル
キャップ
ズボン
タイツ
登山靴
靴下
ザック
昼ご飯
行動食
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドライト
予備電池
GPS
携帯
時計
ストック
水0.5L
コーラ0.5L
バーナー
コッへル
ファーストエイドキット
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感想
蔦の細道公園にある木和田川兜えん堤を見に行き、そのまま山道へ
満観峰と朝鮮岩からの富士山を見に行きました。
昨日も仕事遅く起きたら、こんな時間。
取り敢えず食料準備し、出発。
宇津ノ谷峠(岡部側)に駐車しました。
国道くぐり蔦の細道公園へ
木和田川兜えん堤 案内板がスタートです。
木和田川沿いを散策しながらのんびり堰堤見学
石積みされた堰堤は、明治時代の川の氾濫により、大正元年から三年の時を経て造られたそうで、当時の技術が素晴らしく現在に遺産として
今に至っている。登録有形文化財。
山行です。
木和田川 八号堰堤過ぎて、山道へ入ります。
踏み跡有りそうな道が、有り進んでみます。
マークは、無く地図と、ヤマレコマップで確認しながら、尾根にたどり着くと案内板あり。
内心、『ほっー』て感じ。ピーク426mからは、ハイキングコースです。
満観峰では、多くの登山者であふれていました。富士山写真撮り、朝鮮岩へ向かいました。
紅葉台下りて、「檀香梅(だんこうばい)見ましたか」と、女性に教えられて登り返し、確認。
黄緑色した綺麗な花でした。
朝鮮岩の1km位の処で、ピーク416へ向かい
少し藪濃きして、ハイキングコースへ何とか合流。ロスタイム。戻れば良かったと後で反省。
朝鮮岩に着き休んで要ると、二名の登山者。
景色に感動されていました。
その内に、トレランのお兄さんが来て話をすると、下山は同じ方向。
朝鮮岩から少し戻り黄色のテープの方角です。
踏み跡有り、歩き石像多数に、こりゃなんだ。
あっという間に、農道に出てトレランのお兄さんは、東へ
私は、西へ進み二軒家までアスファルトの農道歩き40分でゴールとしました。
バスで、坂下まで戻り今日の山行は、終了。
正規ルートから外れて、反省する所も有りましたが、
安全登山が出来 山神さまに、感謝です。
コメント
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朝鮮岩でお会いした2人組です。
早速お邪魔させていただきました。
楽しいお話を聴かせていただいて、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
たいした話出来ず、すみません。
朝鮮岩からの眺望よくて良かったですね。
次回は、是非夜景をお楽しみください。
kaji12
ありがとうございます!
山友は、ぜひ夜景を見たいと言っていました。
真冬が良いので、1年近く先のことになりますね^^
そうですね!
天気予報チェックして、1月末頃までなら、最高のロケーションですね。
来年お待ちしています。 kaji12
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