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ヤマレコ

記録ID: 1400311 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走磐梯・吾妻・安達太良

くろがね小屋

日程 2018年03月11日(日) 〜 2018年03月12日(月)
メンバー
天候1日目:曇時々晴れ
2日目:曇りのち晴れ(山頂はガス)
アクセス
利用交通機関
電車バス
<往路>
東京駅0732(やまびこ)0855郡山駅0910(シャトルバス)1030スキー場
(※)要予約。三番乗り場付近のバス案内所でチケット購入1200円
<復路>
スキー場1040(シャトルバス)1100岳温泉1130(路線バス)1154二本松駅1242-1307郡山駅1330(やまびこ)1448東京駅
スキー場発岳温泉行きバスのチケットはスキー場のチケット売り場で購入
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち89%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
2時間19分
休憩
5分
合計
2時間24分
S奥岳登山口11:0512:15八の字12:48勢至平分岐12:5313:18金明水13:29くろがね小屋
2日目
山行
1時間39分
休憩
3分
合計
1時間42分
くろがね小屋08:3908:48塩沢分岐08:4908:52金明水08:5409:13勢至平分岐09:33八の字10:21奥岳登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
雪がガリガリに固まっていて歩きにくい。
その他周辺情報くろがね小屋
https://www.tif.ne.jp/kuroganegoya/
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ゴーグル

写真

まだまだ、雪がたっぷり。
2018年03月11日 15:10撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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まだまだ、雪がたっぷり。
くろがね小屋に到着
2018年03月11日 17:27撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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くろがね小屋に到着
2
くろがね小屋。2階奥のスペースをゲット。
2018年03月11日 16:29撮影 by iPhone 8 Plus, Apple
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くろがね小屋。2階奥のスペースをゲット。
1
温泉。熱くて長湯は出来なかったけど、3回入って満足。
2018年03月11日 17:11撮影 by iPhone 8 Plus, Apple
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温泉。熱くて長湯は出来なかったけど、3回入って満足。
5
3杯いただきました。
2018年03月11日 17:29撮影 by iPhone 8 Plus, Apple
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3杯いただきました。
3
長谷川恒男さんのお馴染みすぎる写真。気になったので小屋番さんに聞いてみたら、長谷川恒男事務所から贈られたとのこと。
2018年03月12日 06:11撮影 by iPhone 8 Plus, Apple
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長谷川恒男さんのお馴染みすぎる写真。気になったので小屋番さんに聞いてみたら、長谷川恒男事務所から贈られたとのこと。
1
この場所がお気に入りだったとか。小屋内が見通せるとてもいい席でした。
2018年03月12日 06:12撮影 by iPhone 8 Plus, Apple
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この場所がお気に入りだったとか。小屋内が見通せるとてもいい席でした。
1
くろがね小屋の食堂兼談話エリア。中央のストーブがいい雰囲気。
2018年03月12日 12:27撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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くろがね小屋の食堂兼談話エリア。中央のストーブがいい雰囲気。
2
下山中に左足のアイゼンが分解。以降は右足アイゼンのみで下山。
長谷川恒男の次は小西政継。笑
2018年03月12日 14:27撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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下山中に左足のアイゼンが分解。以降は右足アイゼンのみで下山。
長谷川恒男の次は小西政継。笑
1

感想/記録

雪山開幕戦は、6年ぶりに目指した安達太良山。
東北の山らしく、早々に森林限界を超えた後は、緩やかな斜面と風紋が美しい山頂への稜線が続く初心者ルートとは思えない絶景が待っている。しかし、ここの魅力はなんといっても、くろがね小屋。山小屋然とした外観、内装はもちろん。山小屋温泉屈指の湯の花たっぷりの温泉に、前回食べられなかった名物カレーがお目当て。去年末に計画したものの超人気小屋だけに3月の週末は既に満員。金曜〜土曜に見直して予約は取れたが、直前の予報では大雨。日程を再度調整し、日曜〜月曜で行くことになった。

しかし、初日は晴れ間も見えるけど下り坂の曇り空。難しいルートでは無いけれど、ガリガリになった雪面は歩きにくい。特に小屋近くのトラバース箇所は狭くボコボコになっており、気を使いながらの横断となる。それでも登山口からゆっくり歩いて2時間30分で、くろがね小屋に到着。行動時間が短いので、この日のうちに山頂まで行っててしまう事も可能だけど、前回の山行時に経験したようなド快晴の展望は望めず、もう温泉で良いんじゃない。という欲求には抗えず、この日の行程はここで終了。

くろがね小屋の温泉は、たっぷり湯量に強烈な温泉の香り。数人でいっぱいの湯船は大きいとは言えないけど、窓を全開にすると、雪化粧をした稜線を眺められ秘境感が楽しめる。積雪期の外気はマイナスながら、かなり熱めの温度で冷えた身体は芯まで温まる。充分に温まった後は食堂兼談話エリアへ。今回は行動食の数倍以上の肴を持参しており万全体制。だるまストーブの心地良い輻射熱を浴び、夕食の名物カレーを挟みながら、酒盛りは消灯間際まで続いた。

そして、夜半から徐々に天候は悪化。安達太良山らしい強風と寒さが小屋を襲う。
翌朝は曇り空。山麓側には時々晴れ間は見えるものの、山頂付近はガスの中でまったく見えない。ほぼ無風だった前日とは異なり、目出し帽必須の強風。今季初雪山だけど、ガリガリの歩きにくい雪面にもモチベーションが上がらず、素直に来た道を戻ることにした。不運は重なるもので、下山ではアイゼンを履いたのだが、塩沢分岐あたりで左足のアイゼンが分解してしまう。5年前、仙丈ケ岳を荒天撤退した時にも同じ状況になった事があり、下山後に原因となった部品を交換していたのだが、経年変化でまた歪んだらしい。以前にも経験したので、原因や応急処置(ペンチも常備している)も可能だったけど、トラバース箇所は通過した後だったので、以降は片足アイゼンだけで下山した。しかし、もしこのアクシデントが山頂アタックを選択した後、ガス&強風でガチガチの斜面で起きていたら、結構シビアな対応が必要になったかもしれない。。。

<後日>
今回分解してしまったアイゼンは、10年前に購入したカジタックス・アイゼン。現在はモンベルが引き継いでおり、部品はモンベルショップで取り寄せてもらった。最新のモンベル・カジタックス・アイゼンでは同じ部品を使っていないので、今後この部品は入手できるかは分からないけど、しばらくは使い続けられそう。

※安達太良山2012年3月
2018年現在は冬季休業となっているゴンドラを使っています。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-172797.html
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