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Yamareco

記録ID: 1401449
全員に公開
ハイキング
関東

八丈富士と三原山(八丈島を満喫)

2018年03月12日(月) 〜 2018年03月13日(火)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
24:08
距離
24.4km
登り
1,224m
下り
1,392m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:53
休憩
0:45
合計
6:38
9:29
14
中継塔分岐駐車場
9:43
9:43
34
10:17
10:23
33
10:56
10:56
12
11:08
11:08
48
中継塔分岐駐車場
11:56
11:56
28
12:24
12:25
15
12:40
12:47
39
13:26
13:27
6
13:33
13:39
17
13:56
13:58
20
中央火口丘
14:18
14:29
19
14:48
14:48
0
14:48
14:48
0
八丈富士登山口
8:19
0:00
26
唐滝入口駐車場
8:45
8:45
12
8:57
9:01
13
唐滝
9:14
9:14
7
9:21
9:28
10
三原林道分岐
9:38
唐滝入口
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
飛行機 自転車
往路:羽田 7:30〜八丈島 8:25 ANA1891
帰路:八丈島 14:05〜羽田 15:00 ANA1894
島内移動はレンタカーを利用。
八丈富士、三原山、硫黄沼・唐滝とも、登山口に駐車場があります
コース状況/
危険箇所等
八丈富士のお鉢周りではルート上に岩のギャップや穴が空いているところがあります。「足元注意」の柱が立っていますので、景色に目を奪われて見落とさないように注意しましょう。
その他周辺情報 八丈島の観光ガイド/ハイキングマップ等は以下からダウンロードできます
http://www.hachijo.gr.jp/catalogs/
宿泊は民宿を利用。しまぽ通貨を利用しましたのでお得感がありました。
なお、しまぽ通貨の利用は3月31日までだそうです。ラッキー
しまぽ通貨については以下を参照してください
http://www.hachijo.gr.jp/blogs/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%ae%e5%b3%b6%e3%80%85%e3%81%b8%e3%81%8a%e5%be%97%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%93%e3%81%86%ef%bc%81%e3%80%90%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%bd%e9%80%9a%e8%b2%a8%e3%80%91%e3%81%ae%e3%81%94-2/
朝一番の飛行機で八丈島に到着
2018年03月12日 08:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 8:32
朝一番の飛行機で八丈島に到着
レンタカーを借りて、まずは三原山へ
防衛道路の中継塔分岐にある駐車場から出発です
2018年03月12日 09:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 9:30
レンタカーを借りて、まずは三原山へ
防衛道路の中継塔分岐にある駐車場から出発です
駐車場から50mほどで中継塔への道に入ります
2018年03月12日 09:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 9:31
駐車場から50mほどで中継塔への道に入ります
正面の2本の鉄塔が建つピークが三原山山頂です
2018年03月12日 09:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 9:33
正面の2本の鉄塔が建つピークが三原山山頂です
これってハチジョウテンナンショでしょうか?道端にいっぱいありました
2018年03月12日 09:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 9:37
これってハチジョウテンナンショでしょうか?道端にいっぱいありました
こんなの付いていますけど・・・
2018年03月12日 09:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 9:37
こんなの付いていますけど・・・
無線中継塔下に到着
2018年03月12日 09:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 9:40
無線中継塔下に到着
中継塔を左に回り込むように進みます
2018年03月12日 09:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 9:41
中継塔を左に回り込むように進みます
段差の小さなコンクリート製の階段が続きます
2018年03月12日 09:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
3/12 9:44
段差の小さなコンクリート製の階段が続きます
「⇒三原山」の道標。
帰りに数えたのですがここまで1400段強の階段が続いていました
2018年03月12日 09:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 9:58
「⇒三原山」の道標。
帰りに数えたのですがここまで1400段強の階段が続いていました
よく見るNHKの道標を過ぎると
2018年03月12日 10:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:04
よく見るNHKの道標を過ぎると
道はほぼフラットに。山頂はすぐそこです。
2018年03月12日 10:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:04
道はほぼフラットに。山頂はすぐそこです。
左には八丈富士がきれいな姿を見せています。八丈小島もいいですね
2018年03月12日 10:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
3/12 10:05
左には八丈富士がきれいな姿を見せています。八丈小島もいいですね
さらに進むとこんなアンテナがありました
2018年03月12日 10:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:10
さらに進むとこんなアンテナがありました
山頂直下のプラスチックの階段を登ると
2018年03月12日 10:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:10
山頂直下のプラスチックの階段を登ると
東京都防災行政無線中継塔下に出ます
2018年03月12日 10:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:14
東京都防災行政無線中継塔下に出ます
中継塔脇の階段を上がると
2018年03月12日 10:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:15
中継塔脇の階段を上がると
三原山山頂到着です
2018年03月12日 10:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:16
三原山山頂到着です
山頂からは島南部の山々を一望。正面のピークは東台子山
2018年03月12日 10:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:17
山頂からは島南部の山々を一望。正面のピークは東台子山
目を右に移すと、樫立・中之郷付近の街が見えます
2018年03月12日 10:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:17
目を右に移すと、樫立・中之郷付近の街が見えます
八丈富士は中継塔の間に頭だけ見せています
2018年03月12日 10:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:22
八丈富士は中継塔の間に頭だけ見せています
早々下山開始
2018年03月12日 10:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:25
早々下山開始
電信柱に沿って下っていきます
2018年03月12日 10:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:45
電信柱に沿って下っていきます
無線中継塔まで戻ってきました。ここからの八丈富士もきれいです
2018年03月12日 10:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:56
無線中継塔まで戻ってきました。ここからの八丈富士もきれいです
駐車場まで戻ってきました。
さあ、次は八丈富士です。
2018年03月12日 11:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 11:06
駐車場まで戻ってきました。
さあ、次は八丈富士です。
まずはふれあい牧場で昼食です。
正面が先ほど登った三原山です
2018年03月12日 11:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 11:37
まずはふれあい牧場で昼食です。
正面が先ほど登った三原山です
登山口脇の駐車場に車を止めて、いよいよ八丈富士へ
2018年03月12日 11:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 11:53
登山口脇の駐車場に車を止めて、いよいよ八丈富士へ
登山口のゲートをくぐって進みます
2018年03月12日 11:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 11:57
登山口のゲートをくぐって進みます
石段のステップや段差が大きいので、階段脇の道を登りました
2018年03月12日 12:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:00
石段のステップや段差が大きいので、階段脇の道を登りました
ここが中間点。640段の立札が立っていました
2018年03月12日 12:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:08
ここが中間点。640段の立札が立っていました
2つ目のゲートです。この先に朽ちかけた鳥居もありました
2018年03月12日 12:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:10
2つ目のゲートです。この先に朽ちかけた鳥居もありました
フラットな道にホッとします
2018年03月12日 12:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:22
フラットな道にホッとします
急に雄大な景色が広がりました。お鉢に到着です
2018年03月12日 12:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
3/12 12:23
急に雄大な景色が広がりました。お鉢に到着です
早速、楽しみにしていたお鉢巡りスタートです
2018年03月12日 12:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:24
早速、楽しみにしていたお鉢巡りスタートです
「お鉢」の案内に沿って歩きます。勝手に歩くと行止りも・・・
2018年03月12日 12:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:24
「お鉢」の案内に沿って歩きます。勝手に歩くと行止りも・・・
左には底土港方面を
2018年03月12日 12:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 12:25
左には底土港方面を
右には中央火口丘を見ながら歩きます。火口丘の上には池も見えます
2018年03月12日 12:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 12:30
右には中央火口丘を見ながら歩きます。火口丘の上には池も見えます
足元注意!足元に穴が開いています
2018年03月12日 12:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:32
足元注意!足元に穴が開いています
お鉢巡り、楽しい!
2018年03月12日 12:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:33
お鉢巡り、楽しい!
この先のピークが山頂です
2018年03月12日 12:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 12:38
この先のピークが山頂です
八丈富士山頂に到着
2018年03月12日 12:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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八丈富士山頂に到着
島の南半分を一望です
2018年03月12日 12:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:43
島の南半分を一望です
こちらは、今歩いてきた道です
2018年03月12日 12:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:44
こちらは、今歩いてきた道です
足元注意!踏み外したら奈落の底へ
2018年03月12日 12:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:50
足元注意!踏み外したら奈落の底へ
歩きやすい道ですが、結構ぬかるみがありました
2018年03月12日 12:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:55
歩きやすい道ですが、結構ぬかるみがありました
少し巻道になると、「八丈小島が見えます。大越灯台が見えます」と刻まれた石柱がありました
2018年03月12日 13:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:02
少し巻道になると、「八丈小島が見えます。大越灯台が見えます」と刻まれた石柱がありました
こちらが八丈小島
2018年03月12日 13:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 13:02
こちらが八丈小島
こちらが大越灯台です
2018年03月12日 13:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:03
こちらが大越灯台です
岩場の道になりました
2018年03月12日 13:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:07
岩場の道になりました
足元には小穴。でっかいな〜
2018年03月12日 13:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:08
足元には小穴。でっかいな〜
小穴の底の緑の木々はヤマグルマの群生だそうです
2018年03月12日 13:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:08
小穴の底の緑の木々はヤマグルマの群生だそうです
急傾斜のザレ場。スリップ注意です
2018年03月12日 13:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:11
急傾斜のザレ場。スリップ注意です
いかにも火口縁といった感じです
2018年03月12日 13:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 13:14
いかにも火口縁といった感じです
底土港が見えてきたらほぼ一周したことに
2018年03月12日 13:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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底土港が見えてきたらほぼ一周したことに
火口に下り、浅間神社に向かいます
2018年03月12日 13:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:25
火口に下り、浅間神社に向かいます
火口壁を下りきると浅間神社への分岐。ここを右へ
2018年03月12日 13:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:27
火口壁を下りきると浅間神社への分岐。ここを右へ
板橋のひかれた道を進むと
2018年03月12日 13:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:29
板橋のひかれた道を進むと
浅間神社に到着です
2018年03月12日 13:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:32
浅間神社に到着です
鳥居の下には願いの書かれた色とりどりの玉石が。その奥には小さな石祠が3つほどありました
2018年03月12日 13:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:32
鳥居の下には願いの書かれた色とりどりの玉石が。その奥には小さな石祠が3つほどありました
神社の横は崖になっており、小穴がのぞき込めます。
2018年03月12日 13:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:34
神社の横は崖になっており、小穴がのぞき込めます。
浅間神社の分岐に戻り、逆方向に進んでみます
2018年03月12日 13:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:41
浅間神社の分岐に戻り、逆方向に進んでみます
原生林の中を進んでいくと
2018年03月12日 13:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:42
原生林の中を進んでいくと
中央火口丘に着きました
2018年03月12日 13:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:53
中央火口丘に着きました
さらに奥に進むと池のほとりに出ました。お鉢の上から見えてたものとは違うようですが・・・
2018年03月12日 13:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:55
さらに奥に進むと池のほとりに出ました。お鉢の上から見えてたものとは違うようですが・・・
中央火口丘に向かう道はかなりぬかるんでる個所が多く、所々にカエルの卵らしきものがボトボトとありました
2018年03月12日 14:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 14:04
中央火口丘に向かう道はかなりぬかるんでる個所が多く、所々にカエルの卵らしきものがボトボトとありました
お鉢に戻り下山します
2018年03月12日 14:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 14:33
お鉢に戻り下山します
とても楽しかった八丈富士ハイクも終了。あとは温泉で汗を流すことにします
2018年03月12日 14:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 14:49
とても楽しかった八丈富士ハイクも終了。あとは温泉で汗を流すことにします
お風呂の前に南原千畳岩に寄り道
2018年03月12日 15:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 15:11
お風呂の前に南原千畳岩に寄り道
南原千畳岩は八丈富士から流出した溶岩により埋め尽くされた海岸です
2018年03月12日 15:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
3/12 15:12
南原千畳岩は八丈富士から流出した溶岩により埋め尽くされた海岸です
溶岩の流れた様子がよくわかります。ということは・・・転がっている岩は火山弾?
2018年03月12日 15:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 15:14
溶岩の流れた様子がよくわかります。ということは・・・転がっている岩は火山弾?
八丈島で一番有名で、最も景色のよい温泉・・・ということで島南端のみはらしの湯まで足を延ばしてしまいました
2018年03月12日 15:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 15:51
八丈島で一番有名で、最も景色のよい温泉・・・ということで島南端のみはらしの湯まで足を延ばしてしまいました
あ〜さ〜。今日は硫黄沼と唐滝へハイキング
2018年03月13日 06:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 6:07
あ〜さ〜。今日は硫黄沼と唐滝へハイキング
中之郷の富次郎商店の前を道標に従い小道に入り、
2018年03月13日 08:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 8:08
中之郷の富次郎商店の前を道標に従い小道に入り、
ハイカー用の駐車場に車を止めて出発
2018年03月13日 08:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 8:20
ハイカー用の駐車場に車を止めて出発
あれ?この辺は杉林のようです。ヤバイ!マスク忘れた
2018年03月13日 08:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 8:28
あれ?この辺は杉林のようです。ヤバイ!マスク忘れた
三原林道への分岐を2つ過ぎると、硫黄沼への入口に着きます
2018年03月13日 08:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 8:41
三原林道への分岐を2つ過ぎると、硫黄沼への入口に着きます
この日の硫黄沼はエメラルドグリーンといった感じ
2018年03月13日 08:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 8:43
この日の硫黄沼はエメラルドグリーンといった感じ
これが3つ目の三原林道分岐
2018年03月13日 08:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 8:49
これが3つ目の三原林道分岐
最初の分岐を除いてはヤブコギ必至。今日は歩く気がしません
2018年03月13日 08:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 8:50
最初の分岐を除いてはヤブコギ必至。今日は歩く気がしません
水道設備らしき構造物を過ぎ
2018年03月13日 08:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 8:50
水道設備らしき構造物を過ぎ
小さな堰堤を右から越えて川を渡り
2018年03月13日 08:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 8:51
小さな堰堤を右から越えて川を渡り
砂防堤を左から越えて、再び川を越えると
2018年03月13日 08:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 8:52
砂防堤を左から越えて、再び川を越えると
唐滝が見えます
2018年03月13日 08:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 8:56
唐滝が見えます
唐滝です
2018年03月13日 08:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 8:57
唐滝です
滝つぼの脇に穴があります。覗いてみましたが、奥が深く何もないようでした
2018年03月13日 09:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 9:02
滝つぼの脇に穴があります。覗いてみましたが、奥が深く何もないようでした
帰りがけに、軽自動車が入れるような最初の三原林道分岐を入ってみましたが・・・
2018年03月13日 09:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 9:20
帰りがけに、軽自動車が入れるような最初の三原林道分岐を入ってみましたが・・・
やっぱり行止まりでした。ここもヤブコギで進むのかな?
2018年03月13日 09:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 9:23
やっぱり行止まりでした。ここもヤブコギで進むのかな?
車に戻り、飛行機までの時間、近隣の観光スポットを巡ることに
2018年03月13日 09:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 9:37
車に戻り、飛行機までの時間、近隣の観光スポットを巡ることに
まずは裏見ヶ滝。滝の裏を抜けるように散策路が作られていました
2018年03月13日 10:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
3/13 10:00
まずは裏見ヶ滝。滝の裏を抜けるように散策路が作られていました
地熱発電所脇の地熱館へ。ここは無料ですが、係の方が親切に説明していただけます。お勧めです
2018年03月13日 10:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 10:13
地熱発電所脇の地熱館へ。ここは無料ですが、係の方が親切に説明していただけます。お勧めです
黒砂砂丘。富士山の砂走のような感じの場所です
2018年03月13日 11:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/13 11:07
黒砂砂丘。富士山の砂走のような感じの場所です
優婆夷宝明神社。八丈島・八丈小島・青ケ島の総鎮守として崇敬される古い神社だそうです。
2018年03月13日 11:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/13 11:27
優婆夷宝明神社。八丈島・八丈小島・青ケ島の総鎮守として崇敬される古い神社だそうです。
大里の玉垣。南国らしい風景です
2018年03月13日 11:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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大里の玉垣。南国らしい風景です
道端にこんな花が咲いていました
2018年03月13日 11:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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道端にこんな花が咲いていました
空港で「飛び魚三兄弟」なる定食をいただき
2018年03月13日 12:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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空港で「飛び魚三兄弟」なる定食をいただき
到着したこの飛行機で帰路につきました
2018年03月13日 13:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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到着したこの飛行機で帰路につきました
撮影機器:

感想

花粉で辛い日々が増え、花粉の少ない場所を探して八丈島への逃避行を計画。しかし、この季節は八丈島は風の強い日が多いということで毎日天気予報とにらめっこ。やっと、晴天で風の弱い2日間を選んで急遽計画を実行。12日の予報は「午前中は西の風がやや強く晴れ、翌日は朝方晴れるが次第に曇り」ということで、午前中は三原山に登り、風の影響を受ける八丈富士は午後に登ることとした。その結果、晴天の中、2つの山頂から絶景を堪能でき、八丈富士のお鉢巡りも穏やかな風の中で楽しむことができた。また、翌日も晴天の中で周辺観光も気持ちよく楽しむことができて、満足感いっぱいの八丈島の旅となった。

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