また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1404060
全員に公開
雪山ハイキング
北陸

天空の上谷山を周回 絶景と霧氷を堪能

2018年03月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:47
距離
13.0km
登り
1,020m
下り
1,024m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:48
休憩
0:59
合計
8:47
6:59
119
スタート地点
8:58
9:03
73
P726
10:16
10:18
83
11:41
12:00
22
12:22
12:55
7
休憩地
13:02
13:02
164
P1082県境稜線分岐
15:46
ゴール地点
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
敦賀からR365を北上して孫谷を過ぎ、最初の信号を広野ダム方面へ右折して20分。広野集落手前の県道脇に駐車。6台ほど駐車可。
コース状況/
危険箇所等
■浄水場〜P726:残雪は氷化、最初は雪切れ多数でツボ足。1時間後からアイゼン装着。雪は固く締まっている。P726まで時々マーキングがある。
■P726〜手倉山:最初は広い尾根、手倉山手前から細尾根の雪庇の雪割れ注意。手倉山直下の急登はアイゼンとストックで。ピッケルあればベター。
■手倉山〜JP1169:手倉山からP1069過ぎまではなだらかで樹氷の広い尾根道が続く。急登後の稜線は雪庇のクラック及び雪割れ多数で避けて樹林帯を歩く。氷化しているのでアイゼン効く。
■JP〜上谷山〜P1082県境稜線分岐:広い緩い起伏の気持ちの良い稜線で歩きやすい。
■県境稜線分岐〜P774:固く締まっているが表面はザラメ状。アイゼンなしでも歩ける。
■P774〜県道:Ca600から雪切れと踏み抜きが頻発。尾根末端から県道までは急坂の藪漕ぎ。
その他周辺情報 「今庄365温泉やすらぎ」。今庄そば。
広野集落手前の県道脇に駐車してスタート。先行者が準備中で挨拶をかわす。
2018年03月17日 06:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 6:56
広野集落手前の県道脇に駐車してスタート。先行者が準備中で挨拶をかわす。
広野浄水場の前の道を登る。雪はカリカリだがツボ足で
2018年03月17日 07:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 7:01
広野浄水場の前の道を登る。雪はカリカリだがツボ足で
偶にマーキングがある。登山道があるのだろうか?
2018年03月17日 07:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 7:24
偶にマーキングがある。登山道があるのだろうか?
ところどころ雪切れする
2018年03月17日 07:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 7:52
ところどころ雪切れする
1時間登って[[riceball]] してアイゼンを装着
2018年03月17日 08:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 8:03
1時間登って[[riceball]] してアイゼンを装着
昔のNHK共聴アンテナのポールと思われる。北方面は青空。県境稜線方面は高曇り。
2018年03月17日 08:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 8:31
昔のNHK共聴アンテナのポールと思われる。北方面は青空。県境稜線方面は高曇り。
ムムッP726を越えた辺りから霧氷が出現❕
2018年03月17日 09:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 9:11
ムムッP726を越えた辺りから霧氷が出現❕
凄い!
2018年03月17日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/17 9:21
凄い!
2018年03月17日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 9:21
2018年03月17日 09:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 9:22
珍木
2018年03月17日 09:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 9:24
珍木
青空が出てきました。
2018年03月17日 09:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/17 9:30
青空が出てきました。
トゲトゲの霧氷
2018年03月17日 09:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 9:36
トゲトゲの霧氷
もう別世界です。
2018年03月17日 09:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/17 9:47
もう別世界です。
Wooow
2018年03月17日 09:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
3/17 9:47
Wooow
歩が進みません
2018年03月17日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/17 9:50
歩が進みません
手倉山直下の雪庇割れ
2018年03月17日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 9:53
手倉山直下の雪庇割れ
樹間の向こうに県境の山並み
2018年03月17日 09:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 9:59
樹間の向こうに県境の山並み
手倉山直下の急登。
2018年03月17日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 10:02
手倉山直下の急登。
手倉山
2018年03月17日 10:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/17 10:03
手倉山
圧巻の霧氷群
2018年03月17日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
3/17 10:06
圧巻の霧氷群
振り返って
2018年03月17日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/17 10:06
振り返って
2018年03月17日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/17 10:12
手倉山で長居していたら4人パーティに追いつかれました。もうヘロヘロ。
2018年03月17日 10:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 10:18
手倉山で長居していたら4人パーティに追いつかれました。もうヘロヘロ。
もう前へ進めない。霧氷を見たことで満足できたと下山しようか
2018年03月17日 10:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
3/17 10:39
もう前へ進めない。霧氷を見たことで満足できたと下山しようか
4人パーティは周回するとのことで勇気をもらってGO!
2018年03月17日 10:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 10:42
4人パーティは周回するとのことで勇気をもらってGO!
青と白のコントラストが堪らないです
2018年03月17日 10:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 10:50
青と白のコントラストが堪らないです
稜線への急登
2018年03月17日 10:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 10:57
稜線への急登
稜線に出ました。
2018年03月17日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:01
稜線に出ました。
霧氷のレベルが違うね
2018年03月17日 11:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 11:02
霧氷のレベルが違うね
稜線を行く。
2018年03月17日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/17 11:07
稜線を行く。
東方面の越美国境の山並み
2018年03月17日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 11:07
東方面の越美国境の山並み
振り返ると美白の山
2018年03月17日 11:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:10
振り返ると美白の山
白山をズーム
2018年03月17日 11:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/17 11:10
白山をズーム
稜線の風で霧氷がハラハラと飛ぶ。
2018年03月17日 11:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 11:17
稜線の風で霧氷がハラハラと飛ぶ。
白山の存在感は凄い!
2018年03月17日 11:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/17 11:19
白山の存在感は凄い!
細い所では雪庇の割れに注意しながら
2018年03月17日 11:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:22
細い所では雪庇の割れに注意しながら
上谷山をロックオン(4つ目のピーク)、抜けるような青空です。ジャンクションピークから
2018年03月17日 11:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/17 11:22
上谷山をロックオン(4つ目のピーク)、抜けるような青空です。ジャンクションピークから
振り返ってJP1168
2018年03月17日 11:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:30
振り返ってJP1168
中央奥に越前富士の日野山
2018年03月17日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:32
中央奥に越前富士の日野山
もうすぐ上谷山山頂です。広い台地状の稜線。
2018年03月17日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 11:36
もうすぐ上谷山山頂です。広い台地状の稜線。
登って来た稜線と白山です。ずいぶん歩いて来たものだ。
2018年03月17日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 11:36
登って来た稜線と白山です。ずいぶん歩いて来たものだ。
白山をズーム
2018年03月17日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 11:36
白山をズーム
山頂は広ーい
2018年03月17日 11:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:39
山頂は広ーい
宇治から来られた4人パーティ
2018年03月17日 11:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 11:41
宇治から来られた4人パーティ
白山をバックに撮ってもらいました。上谷山登ったど。
2018年03月17日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
3/17 11:43
白山をバックに撮ってもらいました。上谷山登ったど。
南の琵琶湖方面
2018年03月17日 11:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:47
南の琵琶湖方面
2018年03月17日 11:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:48
白山から伊吹山までのパノラマ
2018年03月17日 11:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:49
白山から伊吹山までのパノラマ
南西方向、野坂岳や敦賀半島は霞んでよく分からない。
2018年03月17日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:46
南西方向、野坂岳や敦賀半島は霞んでよく分からない。
山頂のプチモンスター
2018年03月17日 11:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:59
山頂のプチモンスター
弱い風があるので休憩は後ほど
2018年03月17日 11:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:54
弱い風があるので休憩は後ほど
最後に白山をズームして下山します。
2018年03月17日 11:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/17 11:56
最後に白山をズームして下山します。
県境稜線を北西へ下る
2018年03月17日 12:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 12:02
県境稜線を北西へ下る
山頂稜線の北斜面はモンスター並み
2018年03月17日 12:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 12:03
山頂稜線の北斜面はモンスター並み
2018年03月17日 12:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 12:05
上谷山の上に飛行機雲
2018年03月17日 12:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 12:13
上谷山の上に飛行機雲
県境稜線の広いコル
2018年03月17日 12:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 12:16
県境稜線の広いコル
この辺りで休憩しましょ
2018年03月17日 12:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 12:14
この辺りで休憩しましょ
ブナも必死で耐えています。
2018年03月17日 12:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/17 12:16
ブナも必死で耐えています。
風を避けて稜線のコルで昼食休憩
2018年03月17日 12:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 12:31
風を避けて稜線のコルで昼食休憩
白山の雲が少し取れました。
2018年03月17日 12:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/17 12:33
白山の雲が少し取れました。
さて下山します。日当たりが良いのでザラメ状の雪です。
2018年03月17日 13:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 13:02
さて下山します。日当たりが良いのでザラメ状の雪です。
県境稜線の分岐点P1082の北尾根を下って行く。
2018年03月17日 13:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 13:02
県境稜線の分岐点P1082の北尾根を下って行く。
霧氷もここらで最後
2018年03月17日 13:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 13:13
霧氷もここらで最後
途中P941を下った所
2018年03月17日 13:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 13:25
途中P941を下った所
P881辺りからグサグサ雪で足を取られる。両足の付け根の筋肉が悲鳴をあげ始めた。
2018年03月17日 13:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 13:41
P881辺りからグサグサ雪で足を取られる。両足の付け根の筋肉が悲鳴をあげ始めた。
P774。足が痛いのでゆっくり下山。
2018年03月17日 14:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 14:17
P774。足が痛いのでゆっくり下山。
雪切れが始まる
2018年03月17日 14:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 14:49
雪切れが始まる
尾根道の残雪もグサグサ
2018年03月17日 15:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 15:02
尾根道の残雪もグサグサ
尾根末端から道が分からなくなる
2018年03月17日 15:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 15:16
尾根末端から道が分からなくなる
東側の藪の急坂を小枝に掴まりながら強引に下る。
2018年03月17日 15:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 15:18
東側の藪の急坂を小枝に掴まりながら強引に下る。
必死で下りたら県道が見えました。
2018年03月17日 15:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 15:36
必死で下りたら県道が見えました。
県道を駐車地まで10分弱テクテク。足が(>_<)
2018年03月17日 15:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 15:44
県道を駐車地まで10分弱テクテク。足が(>_<)

感想

以前から狙っていた積雪期限定の福井滋賀県境の上谷山、自分には無理と思って躊躇していたが絶好のチャンスがやって来た。厳冬期には難しい山も残雪期なら何とかなるかも、ダメなら手倉山ぐらいで引き返す弱気作戦。

いざ登って行くと手倉山手前からは唖然とするほどの霧氷群が出現。山頂で休憩していたら4人パーティに追いつかれます。聞けば西尾根を周回するとのこと。それならばと後を追います。ジャンクションピークまでの霧氷群と稜線からの絶景は不思議なほどに疲れを感じない。上谷山まであっけなく登れてしまいました。
山頂では宇治から来られたという4人パーティと写真を撮りあって登頂の喜びと絶景に歓喜、360度の大展望に酔いしれました。特に白山から南に延びる越美国境を一望に見渡せて素晴らしい。寒いけれど微風なので20分ほど留まって写真を撮りまくりました。

休憩は風を避けて滋賀県境稜線のコルで至福のひと時。下山は西尾根を、悲鳴をあげ始めた両足の付け根の筋肉をいたわりながらゆっくりと下山しました。尾根末端では雪がない藪地で着地にひと苦労する羽目に。東側に下りたが直進した方が好かったかも知れません。
天空の稜線歩きと大霧氷群に脳汁が止まらず、大満足の一日となりました。 上谷山

上谷山の霧氷と稜線歩き


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1310人

コメント

上谷山は秘境
naojiroさん、こんにちは
滋賀のもっとも奥にある上谷山は、滋賀在住の私には(個人的には)秘境だと思ってました。近江百山の本でも最難関レベル。
私には絶対行けない領域の山のレコ。楽しませていただきました。ありがとうございました。
2018/3/26 12:59
コメントありがとうございます。
yonedaさんこんばんは。
上谷山は近江百山に載ってるそうですね。滋賀の尾羽梨からは激藪らしいですが広野からの手倉山までは何とか登山道がありそうでした。
手倉山で撤収しようかと思いましたが、天候にも恵まれ運よく同じコースの後続者に出会い助けられた格好です。県境稜線からの展望は素晴らしいの一言です。来年も是非とも訪れたいと思っています。まあ体力があればですけど(笑)
八ヶ岳の滑落事故も然りですが冬山は危険が伴います。ボチボチと安全最優先に登っています。
yonedaさんのレコも毎回楽しませてもらっています。春山はこれから花でいっぱいなので楽しみですね。ではまた
2018/3/26 21:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

山滑走 北陸 [日帰り]
上谷山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら