記録ID: 140420
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ハイキング
奥武蔵
武川岳ー妻坂峠ー大持の肩ーウノタワ
2011年10月10日(月) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:14
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 1,211m
- 下り
- 1,196m
コースタイム
6:17 駐車場発
6:44 林道から登山道へ
7:14 730mピーク
7:45 男坂・女坂分岐
8:13 前武川岳
8:28 武川岳山頂
9:04 妻坂峠
10:00 大持の肩
10:26 ウノタワ
11:40 林道に出る
12:35 駐車場
6:44 林道から登山道へ
7:14 730mピーク
7:45 男坂・女坂分岐
8:13 前武川岳
8:28 武川岳山頂
9:04 妻坂峠
10:00 大持の肩
10:26 ウノタワ
11:40 林道に出る
12:35 駐車場
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
下山後、車に戻るとワイパーに封筒が挟まっているので料金を入れ、木のポストへ 封筒の中にはさわらびの湯100円引き券が入ってました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は特になし、ただし、ウノタワまでは... |
写真
感想
朝五時発、有間峠を目指すが、まだ逆川林道は通行止めでした。
名郷に車を駐車、武川岳へ、前回は山伏峠からだったので、男坂をのぼること。妻坂峠からの坂を登ること。ウノタワから山中に抜けるルートの確認が今回のテーマです。
が、話はウノタワからで、で、まったくわかりませんでした。hirohisaさんのレコをもっとちゃんと見ておけばよかったと反省です。
踏み跡がうすめと聞いていたし、見失ったと聞いていたので、こんなかんじなのかと、広い谷沿いを行ってしまったのが大間違い? 枯れてはいたので、林道に出れば大丈夫かと思いきや。倒木が激しく途中で断念。山腹を滑りながら横切り、尾根に乗るもその先は崖。尾根を戻ろうととしたら、超細尾根かつ木が茂りすぎで通れず。仕方なく、またかなり急な杉林の斜面を砂走り状態で斜めに移動。台風の影響で落ちた杉の若葉が助けてくれました。そして何とか細い沢沿いにおり、林道に出ました。
山中林道始点には通行止めの看板があり、途中に土砂崩れがなかったのでやはり完全に間違ってたようです。
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kazutaro24さん、お疲れ様でした
ウノタワからの下り道は、私が歩いたときでも、踏み跡が見極め難かったのですが、
その後、さらに大型台風が通過したので、ますます見分け難かったと思います。
ご無事で、何よりでした
私も、紅葉のタイミングを狙って、もう一度ウノタワからの道を歩きたいと思っているのですが、
土砂崩れは、まだなおしてくれていないのですね〜
最近、名栗近辺の林道は、どこもかしこも通行できなくて、道を作った意味がないですね
kazutaroさんこんばんは。
逆川林道で有馬峠へは通行止めでまだ行けないんですね残念です。
ウノタワは何回か通っていますが、ウノタワから東に下りて名郷へのルートは行ったことがありません。
kazutaroさんの通ったルートを見ると南側の谷を降りて尾根を通ってその後また谷に降りたり踏み跡の道のない所を・・・・・・かなり大変だったでしょう。
私は踏み跡を見失って道を外すような事は日常茶飯事です(笑)
お疲れ様でした。
通行止めから一ヶ月たっているので、どうかなと思い行ってみましたが、やはりだめでした。道も狭いところがあり、重機がはいっていけないとか、土砂崩れや崩落が広範囲に渡っているなどで、大変なのではないでしょうか?どちらにしても、今秋はあきらめます。
妻坂からの登りてへとへとになり、あとは下るだけという意識が、ウノタワから東の広い谷にいかせたのだと思います。鳥首峠からの登りであれば、地図をみて北の谷に行くのが普通ですよね 今度はウノタワで、紅葉を見つつ、お弁当を食べのんびりと、行きたいと思ってます
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