3月5日午後：スピッツベルゲンよりノルウェー本土のトロムソ（とはいっても実はトロムソ島）に到着
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3月5日午後：スピッツベルゲンよりノルウェー本土のトロムソ（とはいっても実はトロムソ島）に到着
時間がないので、空港バスではなくタクシーでホテルに向かいました。
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時間がないので、空港バスではなくタクシーでホテルに向かいました。
トロムソ大聖堂
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トロムソ大聖堂
トロムソの対岸（本土側）。ロープウェイと北極教会（左側の明るい建物）
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トロムソの対岸（本土側）。ロープウェイと北極教会（左側の明るい建物）
トロムソ橋
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トロムソ橋
オーロラツアーの事務所
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オーロラツアーの事務所
バスで郊外へ行きます。
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バスで郊外へ行きます。
何とかオーロラ出ました
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何とかオーロラ出ました
時々車のヘッドライトが明るくて・・・
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時々車のヘッドライトが明るくて・・・
それなりのオーロラ
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それなりのオーロラ
スピッツベルゲンで見た方がよかったな。。。
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スピッツベルゲンで見た方がよかったな。。。
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深夜に戻ってきました。
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深夜に戻ってきました。
3月6日：さて、今日はトナカイツアー
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3月6日：さて、今日はトナカイツアー
サーメ族のトナカイ観光施設へ
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サーメ族のトナカイ観光施設へ
門の上の表示。トナカイの英語はreindeer
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門の上の表示。トナカイの英語はreindeer
木組みのテントで
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木組みのテントで
まずは説明
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まずは説明
エサやりタイム
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エサやりタイム
トナカイまみれになった
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トナカイまみれになった
順番でトナカイソリに乗ります。
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順番でトナカイソリに乗ります。
クッキーとコーヒーで一服
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クッキーとコーヒーで一服
中には立派な角の子もいます。
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中には立派な角の子もいます。
この施設（サーメ族一家）にはトナカイが200頭いるとか
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この施設（サーメ族一家）にはトナカイが200頭いるとか
トナカイソリにやっと乗せてもらいました。約10分ほど
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トナカイソリにやっと乗せてもらいました。約10分ほど
こんな感じ
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こんな感じ
お昼はトナカイ肉のシチュー
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お昼はトナカイ肉のシチュー
今日は−5℃でポカポカ陽気
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今日は−5℃でポカポカ陽気
お昼の後は、テント内で歌等のイベント
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お昼の後は、テント内で歌等のイベント
トロムソの町中のアムンゼンさん
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トロムソの町中のアムンゼンさん
トロムソ大聖堂
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トロムソ大聖堂
中に入ると、なんか七夕みたいなものが。
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中に入ると、なんか七夕みたいなものが。
願い事によって異なる色の毛糸を結びつけるのだそうな
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願い事によって異なる色の毛糸を結びつけるのだそうな
Mackビールの工場。午前中から開店してるBarがあるらしいけど、残念ながら行く時間がない。。。。
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3/6 15:02
Mackビールの工場。午前中から開店してるBarがあるらしいけど、残念ながら行く時間がない。。。。
ポーラリア（北極圏水族館）
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ポーラリア（北極圏水族館）
ここはアザラシのショーが売りとか
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ここはアザラシのショーが売りとか
ショーは大したことはなかった。。日本の水族館のショーの方が比べ物にならないくらい格段にすごい
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ショーは大したことはなかった。。日本の水族館のショーの方が比べ物にならないくらい格段にすごい
北極圏博物館。入らず。
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北極圏博物館。入らず。
博物館の一部らしい。アムンゼンさんの展示室？
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博物館の一部らしい。アムンゼンさんの展示室？
アムンゼンさんの胸像
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3/6 16:25
アムンゼンさんの胸像
トロムソ橋を渡ります。
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トロムソ橋を渡ります。
世界中どこも同じですねぇ
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世界中どこも同じですねぇ
対岸の橋のたもとには
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対岸の橋のたもとには
北極教会。三角屋根が特徴的。
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北極教会。三角屋根が特徴的。
遠くの山が色づいてきた
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遠くの山が色づいてきた
北極教会のステンドグラス
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北極教会のステンドグラス
教会内部
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教会内部
ジャンプ台
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ジャンプ台
夕暮れ
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夕暮れ
今日の夕食のレストラン
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今日の夕食のレストラン
まずはビール
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まずはビール
お魚（タラ）にしました。
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3/6 20:12
お魚（タラ）にしました。
さて、フッティルーテン（沿岸急行船）に乗船です。
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3/6 23:56
さて、フッティルーテン（沿岸急行船）に乗船です。
船は、ロフォーテン号。数隻あるフッティルーテンの中で最古＆最小の船です。
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3/6 23:59
船は、ロフォーテン号。数隻あるフッティルーテンの中で最古＆最小の船です。
我々の船室は一番下の階。4名部屋。
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我々の船室は一番下の階。4名部屋。
午前1時30分出港予定
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午前1時30分出港予定
私のベッド。散らかってます。。。
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私のベッド。散らかってます。。。
3月7日：夜明け前
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3/7 7:13
3月7日：夜明け前
見える山々が格好いい
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見える山々が格好いい
雲がピンクに染まってる
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雲がピンクに染まってる
今日もお天気よさそう
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今日もお天気よさそう
朝食バイキング
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朝食バイキング
ピクルス類が充実
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ピクルス類が充実
日の出直後
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日の出直後
北行きのフッティルーテンとすれ違う
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北行きのフッティルーテンとすれ違う
あちらは大きな船ですね
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あちらは大きな船ですね
カッコいい岩山が見えてきた♪
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カッコいい岩山が見えてきた♪
その手前に教会
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その手前に教会
見れば見るほどいい岩だ！
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見れば見るほどいい岩だ！
正面から見るとなんだか剱っぽい？
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正面から見るとなんだか剱っぽい？
私好みの岩山♪
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私好みの岩山♪
ちょっとだけズーム。いい岩だ♡
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3/7 9:15
ちょっとだけズーム。いい岩だ♡
雪山を見ながらの船旅です。
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3/7 10:03
雪山を見ながらの船旅です。
ブリッジをのぞき込んでみました
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3/7 10:06
ブリッジをのぞき込んでみました
穏やかな海を進みます
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穏やかな海を進みます
航路を示す海上標識
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航路を示す海上標識
あれ？海の色が違う
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あれ？海の色が違う
このあたりなぜ色が違うんだろう？このあたりから海峡の幅がちょっと狭くなります。
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このあたりなぜ色が違うんだろう？このあたりから海峡の幅がちょっと狭くなります。
海鳥
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海鳥
小さい島
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小さい島
まるで中洲みたい
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まるで中洲みたい
標識の先に橋
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標識の先に橋
橋をくぐるんだろうね。
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橋をくぐるんだろうね。
橋のたもとの町（Risoyhamn）に寄港
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橋のたもとの町（Risoyhamn）に寄港
船の最後部
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船の最後部
さあ、橋の下に向かいます
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さあ、橋の下に向かいます
通過
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通過
あっという間に橋が遠くに
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あっという間に橋が遠くに
また橋が
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また橋が
くぐります。
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くぐります。
くぐった先の町（Sortland）に寄港
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くぐった先の町（Sortland）に寄港
氷河に削られた山々はカッコいい！
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氷河に削られた山々はカッコいい！
風が気持ちよさそうに見えるでしょ。でも、実はとっても寒いんです。
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風が気持ちよさそうに見えるでしょ。でも、実はとっても寒いんです。
見てて飽きない
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見てて飽きない
橋が大きくカーブしてる
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橋が大きくカーブしてる
これもくぐっていきます
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これもくぐっていきます
尖った稜線がいいねぇ
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3/7 14:03
尖った稜線がいいねぇ
着岸。Stokmarknes。
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着岸。Stokmarknes。
結構車が通ってます
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3/7 14:41
結構車が通ってます
小さな船も
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小さな船も
ここはフッティルーテンの博物館があります。多くの乗客が博物館に入っていきましたが（有料）、入らずに外を散策します
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ここはフッティルーテンの博物館があります。多くの乗客が博物館に入っていきましたが（有料）、入らずに外を散策します
渡り廊下につながった建物からさらにつながっている船
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渡り廊下につながった建物からさらにつながっている船
これは我々の乗っている船
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3/7 14:58
これは我々の乗っている船
1964年生まれです
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3/7 15:01
1964年生まれです
後部デッキでキッチンプレゼンテーション
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3/7 15:35
後部デッキでキッチンプレゼンテーション
まずはサーモンのお刺身
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3/7 15:39
まずはサーモンのお刺身
その他、マリネなどを作ってちょっと食べさせてもらいました。
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3/7 15:43
その他、マリネなどを作ってちょっと食べさせてもらいました。
夕方の雰囲気に
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3/7 15:47
夕方の雰囲気に
山々がカッコいい！
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山々がカッコいい！
海面が光ってる
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3/7 16:00
海面が光ってる
小島がぽつぽつ浮かんでます
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3/7 16:02
小島がぽつぽつ浮かんでます
海峡の狭いところが続きます
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3/7 16:09
海峡の狭いところが続きます
高いところに橋が。実は翌日この橋を通ることに。
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3/7 16:12
高いところに橋が。実は翌日この橋を通ることに。
稜線がいい感じ
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3/7 16:46
稜線がいい感じ
見てて飽きないけど、風が当たるので激寒！
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3/7 16:48
見てて飽きないけど、風が当たるので激寒！
いい岩山♡
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3/7 16:50
いい岩山♡
空がきれい♪
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3/7 16:50
空がきれい♪
トロールフィヨルドに寄り道。
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3/7 17:07
トロールフィヨルドに寄り道。
雪崩の危険があるとかでフィヨルド内には入りませんでした
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3/7 17:03
雪崩の危険があるとかでフィヨルド内には入りませんでした
奥行き2km、幅100m、断崖は1000mほどらしい
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3/7 17:04
奥行き2km、幅100m、断崖は1000mほどらしい
やっぱりいい岩♪
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3/7 17:12
やっぱりいい岩♪
空の色がいい
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3/7 17:15
空の色がいい
夕焼けに向かって進みます。風が当たって超寒い。デッキに出てるのは我々のみ。
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夕焼けに向かって進みます。風が当たって超寒い。デッキに出てるのは我々のみ。
残照って感じ
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3/7 17:20
残照って感じ
暗くなってきました
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3/7 17:23
暗くなってきました
街の明かりが
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3/7 18:14
街の明かりが
近づいてきました
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3/7 18:16
近づいてきました
ロフォーテン諸島のヴォーゲン島のスヴァルヴァの明かり
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ロフォーテン諸島のヴォーゲン島のスヴァルヴァの明かり
下船します
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3/7 18:37
下船します
ホテルのレストランでロフォーテン諸島の名物のタラ料理。本当の名物料理の干しタラのトマト煮込みはなかった。残念。
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3/7 20:02
ホテルのレストランでロフォーテン諸島の名物のタラ料理。本当の名物料理の干しタラのトマト煮込みはなかった。残念。
レストランのウエイターお勧めの白ワインで。
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3/7 19:44
レストランのウエイターお勧めの白ワインで。
ホテルの前でオーロラがちょっとだけ見えた！
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3/7 20:56
ホテルの前でオーロラがちょっとだけ見えた！
3回も見れるなんてラッキー！
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3/7 20:56
3回も見れるなんてラッキー！
3月8日：部屋からの眺め
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3/8 6:49
3月8日：部屋からの眺め
朝食バイキング
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3/8 6:59
朝食バイキング
ホテルの玄関
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3/8 8:00
ホテルの玄関
スヴァルヴァの街の後の山がカッコいい！
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3/8 8:13
スヴァルヴァの街の後の山がカッコいい！
ホテルの隣にあるMagic ICEは氷のグラスでドリンクを提供するらしい
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3/8 8:13
ホテルの隣にあるMagic ICEは氷のグラスでドリンクを提供するらしい
まずはインフォメーションセンターへ
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3/8 8:19
まずはインフォメーションセンターへ
スヴァルヴァはロフォーテン諸島最大の港町。
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3/8 8:24
スヴァルヴァはロフォーテン諸島最大の港町。
ボートのツアーに出かける人々
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ボートのツアーに出かける人々
街の北には岩山
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街の北には岩山
右側の山の左の中腹には
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右側の山の左の中腹には
スヴァルヴァ・ヤイター（スヴァルヴァのヤギ）というピナクルがあって、町のシンボルでありクライミングの名所。
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スヴァルヴァ・ヤイター（スヴァルヴァのヤギ）というピナクルがあって、町のシンボルでありクライミングの名所。
先端が2つに割れてて、片方から飛び移るような写真がガイドブックなどに載ってたりします。登ってみたいけど、今の私の実力では・・・
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先端が2つに割れてて、片方から飛び移るような写真がガイドブックなどに載ってたりします。登ってみたいけど、今の私の実力では・・・
対岸のスヴェンノイ島に歩いて渡ります。
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対岸のスヴェンノイ島に歩いて渡ります。
ギャラリーがありましたがまだ開いてませんでした。
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ギャラリーがありましたがまだ開いてませんでした。
渡ってきた橋
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渡ってきた橋
対岸のスヴァルヴァの中心部。
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対岸のスヴァルヴァの中心部。
赤い小さい建物群は「ロルブー」という高床式の漁師小屋で、現在は多くが宿泊施設として改装されています。
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赤い小さい建物群は「ロルブー」という高床式の漁師小屋で、現在は多くが宿泊施設として改装されています。
スヴァルヴァ中心部に戻ってきました。時計台。教会かな？
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スヴァルヴァ中心部に戻ってきました。時計台。教会かな？
町の中心部からトンネルを通って隣町のカヴェルヴォーグを目指します。
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町の中心部からトンネルを通って隣町のカヴェルヴォーグを目指します。
E10という主要道はロフォーテン諸島の先端のオー（Å）まで続いています。
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E10という主要道はロフォーテン諸島の先端のオー（Å）まで続いています。
集落の奥の山がいい感じ
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集落の奥の山がいい感じ
広々とした歩道をハイキング
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広々とした歩道をハイキング
岩山♡
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岩山♡
瀬戸内っぽい島なみ
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瀬戸内っぽい島なみ
次々と雪山が現れます
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次々と雪山が現れます
カヴェルヴォーグの手前でバスが来たので、さらに先のヘニングスヴァーに向かいます。
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カヴェルヴォーグの手前でバスが来たので、さらに先のヘニングスヴァーに向かいます。
カヴェルヴォーグの教会。ロフォーテンで一番古いとのこと。
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カヴェルヴォーグの教会。ロフォーテンで一番古いとのこと。
ロフォーテンで一番古いとのこと。
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ロフォーテンで一番古いとのこと。
バスの車窓から
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バスの車窓から
次々といい山が
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次々といい山が
海と雪山♪
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海と雪山♪
凍った湖といい岩壁♡
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凍った湖といい岩壁♡
素敵な風景が続きます
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素敵な風景が続きます
バスの終点に到着
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バスの終点に到着
水産加工場（？）と岩山
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水産加工場（？）と岩山
海のブルーが素敵！
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海のブルーが素敵！
ようこそヘニングスヴァーへ？
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ようこそヘニングスヴァーへ？
案内図
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案内図
漁船と岩山。ブルーと白のコントラストがいい感じ。
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3/8 11:30
漁船と岩山。ブルーと白のコントラストがいい感じ。
鳥が赤い実をついばんでました。キレンジャクかな？
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鳥が赤い実をついばんでました。キレンジャクかな？
水揚げされたタラ
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水揚げされたタラ
このように干されて
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このように干されて
ちょっと乾燥
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ちょっと乾燥
さらに乾燥
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さらに乾燥
タラ漁はロフォーテン諸島の主要産業。今がシーズン。
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タラ漁はロフォーテン諸島の主要産業。今がシーズン。
色がかわいい
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色がかわいい
加工設備を備えた船も
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加工設備を備えた船も
こんな環境で干されるタラ。きっと美味しいんだろうな。
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3/8 11:52
こんな環境で干されるタラ。きっと美味しいんだろうな。
木組みに干されるタラ
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木組みに干されるタラ
ロフォーテン諸島の干タラは、高級品としてヨーロッパ各地へ輸出されているとか。
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ロフォーテン諸島の干タラは、高級品としてヨーロッパ各地へ輸出されているとか。
時間がなくて、名物の干タラのトマト煮込みは食べることができませんでした。残念。
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時間がなくて、名物の干タラのトマト煮込みは食べることができませんでした。残念。
ズラーっと干されるタラ。圧巻です。
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ズラーっと干されるタラ。圧巻です。
人工芝のフットサル場
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人工芝のフットサル場
灯台
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灯台
のどかな漁村の風景
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のどかな漁村の風景
遠くにも山並みが続く
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遠くにも山並みが続く
海の色がとってもス・テ・キ！
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海の色がとってもス・テ・キ！
大っきな石垣
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大っきな石垣
カラフル！
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カラフル！
カラフルその2
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カラフルその2
カラフルその3
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カラフルその3
カラフルその4
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カラフルその4
それにしても空の青さが素晴らしい
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それにしても空の青さが素晴らしい
アーティストが住んでるらしい
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アーティストが住んでるらしい
カラフルその5
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カラフルその5
ヘニングスヴァー ブルー！
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ヘニングスヴァー ブルー！
漁船が帰ってきました
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漁船が帰ってきました
この橋でヴォーゲン島とつながってる
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この橋でヴォーゲン島とつながってる
スヴァルヴァに戻る車窓からも、いい岩壁
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スヴァルヴァに戻る車窓からも、いい岩壁
スヴァルヴァからバスに乗って本土のナルビクへ
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スヴァルヴァからバスに乗って本土のナルビクへ
バスの車窓から
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バスの車窓から
フィヨルドの海面に写る山がステキ！
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フィヨルドの海面に写る山がステキ！
しばし車窓の風景をお楽しみください
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3/8 15:29
しばし車窓の風景をお楽しみください
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氷河で削られたというのがよくわかる
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氷河で削られたというのがよくわかる
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おや！フッティルーテンの船
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おや！フッティルーテンの船
昨日くぐった橋を渡ってます
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昨日くぐった橋を渡ってます
昨日はこんなところを船で通ってたんですね。
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3/8 16:09
昨日はこんなところを船で通ってたんですね。
バスの車内
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バスの車内
山がピンクに染まってきました
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3/8 17:08
山がピンクに染まってきました
水面もピンクに
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水面もピンクに
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ほぼ日没
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ほぼ日没
残照
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残照
この橋を渡ってきました。ようやく本土に？
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この橋を渡ってきました。ようやく本土に？
今日も1日いいお天気でした
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3/8 17:52
今日も1日いいお天気でした
ナルビク空港を経由
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3/8 18:08
ナルビク空港を経由
本日の宿に到着
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3/8 19:43
本日の宿に到着
ナルビクのマンホール
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3/8 20:17
ナルビクのマンホール
今日の夕食
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3/8 21:04
今日の夕食
部屋に戻ってお疲れさま
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3/8 22:15
部屋に戻ってお疲れさま
3月9日：ナルビクは、スウェーデンのキールナで産出する鉄鉱石の積み出し港。
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3/9 9:38
3月9日：ナルビクは、スウェーデンのキールナで産出する鉄鉱石の積み出し港。
戦争博物館。ドイツに侵略された際に激しい攻防が行われたことで有名な町でもあります。
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3/9 10:23
戦争博物館。ドイツに侵略された際に激しい攻防が行われたことで有名な町でもあります。
ヨーロッパ各地への道標
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ヨーロッパ各地への道標
この2両編成の列車に乗車予定。あちらに向かって進行。手前は港に通じてます。
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3/9 10:34
この2両編成の列車に乗車予定。あちらに向かって進行。手前は港に通じてます。
ナルビク駅。北欧最北の駅（北緯68度）。
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ナルビク駅。北欧最北の駅（北緯68度）。
11:00発の列車に乗ります。
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3/9 10:36
11:00発の列車に乗ります。
フィヨルドに沿って進行。
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3/9 11:18
フィヨルドに沿って進行。
かなり高いところを通ってる。
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3/9 11:20
かなり高いところを通ってる。
フィヨルドはまだまだ続く
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3/9 11:21
フィヨルドはまだまだ続く
振り返ると昨日渡った橋が。
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3/9 11:25
振り返ると昨日渡った橋が。
フィヨルドの最奥部
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3/9 11:26
フィヨルドの最奥部
この列車はLurea行き。途中で寝台列車に乗り換え。
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3/9 11:34
この列車はLurea行き。途中で寝台列車に乗り換え。
いくつもトンネルをくぐると
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3/9 11:38
いくつもトンネルをくぐると
いつの間にかスウェーデンに。ラップランドの高原を走ります。
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3/9 11:57
いつの間にかスウェーデンに。ラップランドの高原を走ります。
ストックホルムからの直行列車とすれ違い。
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3/9 12:13
ストックホルムからの直行列車とすれ違い。
王様の散歩道という有名なトレッキングルートの起点となるアビスコ・ツーリストステーション駅
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3/9 12:30
王様の散歩道という有名なトレッキングルートの起点となるアビスコ・ツーリストステーション駅
広々とした
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広々とした
ラップランド
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3/9 13:13
ラップランド
この山の右隣にスウェーデン最高峰ケブネカイゼが見えたけど、うまく撮れなかった。。。
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3/9 13:19
この山の右隣にスウェーデン最高峰ケブネカイゼが見えたけど、うまく撮れなかった。。。
キールナ駅
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キールナ駅
鉱夫の像が
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3/9 13:33
鉱夫の像が
車内の様子。ここから進行方向が逆に。
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3/9 13:37
車内の様子。ここから進行方向が逆に。
鉱山から鉄鉱石を積んだ貨物車が
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3/9 13:39
鉱山から鉄鉱石を積んだ貨物車が
鉄鉱石の貨車
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3/9 13:50
鉄鉱石の貨車
鉱山が見えた。煙の上がってるところ
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3/9 13:51
鉱山が見えた。煙の上がってるところ
これまでと違って針葉樹林が
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3/9 14:12
これまでと違って針葉樹林が
樹林帯が広がってる
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樹林帯が広がってる
ちょっとモンスター化
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ちょっとモンスター化
積雪量も増えてきた
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3/9 15:08
積雪量も増えてきた
北極圏を脱出した先の駅で。北極圏を通過した際にはそれを示す看板は認識できなかった。
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3/9 16:28
北極圏を脱出した先の駅で。北極圏を通過した際にはそれを示す看板は認識できなかった。
ボーデンで乗り換え
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3/9 17:33
ボーデンで乗り換え
乗り換え中に夕食。でっかいハンバーガー。1500円也。もとい2500円也！
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3/9 17:55
乗り換え中に夕食。でっかいハンバーガー。1500円也。もとい2500円也！
駅の地下道に鮮やかな絵が。
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3/9 18:13
駅の地下道に鮮やかな絵が。
ストックホルムの先のヨーテボリ行き
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3/9 18:21
ストックホルムの先のヨーテボリ行き
寝台列車の廊下。室内の写真は撮り忘れてた。。。。
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3/9 18:59
寝台列車の廊下。室内の写真は撮り忘れてた。。。。
一人当たり1本の水がありました。
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3/10 5:21
一人当たり1本の水がありました。
3月10日：ストックホルム駅構内
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3/10 6:43
3月10日：ストックホルム駅構内
空港行きの列車は1番2番線ですね。
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3/10 6:44
空港行きの列車は1番2番線ですね。
その前に市内観光へ。まずは市庁舎です。ノーベル賞の授賞式で有名ですね。時間の関係で入りません。
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3/10 7:09
その前に市内観光へ。まずは市庁舎です。ノーベル賞の授賞式で有名ですね。時間の関係で入りません。
お、白鳥が
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3/10 7:10
お、白鳥が
ストックホルムの旧市街のガムラ・スタンへ
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3/10 7:11
ストックホルムの旧市街のガムラ・スタンへ
橋を渡っていく
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3/10 7:14
橋を渡っていく
市庁舎の遠景
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3/10 7:15
市庁舎の遠景
水鳥
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水鳥
リッターホルム教会。ストックホルムで最も古い教会の一つ。
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3/10 7:21
リッターホルム教会。ストックホルムで最も古い教会の一つ。
リッターホルム教会の下部
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3/10 7:21
リッターホルム教会の下部
リッターホルム教会の一部
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リッターホルム教会の一部
貴族の館
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貴族の館
16世紀の国王グスタフ・ヴァーサの像
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16世紀の国王グスタフ・ヴァーサの像
旧市街の街並み。大聖堂が見える
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旧市街の街並み。大聖堂が見える
いい感じの街並み
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いい感じの街並み
ショーウィンドウのかわいいおもちゃ
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ショーウィンドウのかわいいおもちゃ
土産物店が並ぶヴェステルロングガーデン通り
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土産物店が並ぶヴェステルロングガーデン通り
横丁の雰囲気
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3/10 7:31
横丁の雰囲気
大広場
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3/10 7:32
大広場
ノーベル博物館
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3/10 7:32
ノーベル博物館
ノーベルさんです
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ノーベルさんです
いい雰囲気
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いい雰囲気
赤いお帽子がかわゆい
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赤いお帽子がかわゆい
王宮の中庭
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王宮の中庭
大砲が展示されてます
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大砲が展示されてます
どこも同じ
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どこも同じ
国会議事堂
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国会議事堂
商店街の車止めがちょっと変わってる
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3/10 7:52
商店街の車止めがちょっと変わってる
アーランダ・エクスプレスで空港へ
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3/10 8:12
アーランダ・エクスプレスで空港へ
ストックホルム空港
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ストックホルム空港
さすがスウェーデン。空港内にボルボが
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さすがスウェーデン。空港内にボルボが
ポーランド航空でワルシャワに向かいます。
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3/10 10:18
ポーランド航空でワルシャワに向かいます。
飛行機の乗り継ぎのちょっとした時間を利用してワルシャワ市内観光へ、自販機でバスチケットを購入。
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3/10 12:48
飛行機の乗り継ぎのちょっとした時間を利用してワルシャワ市内観光へ、自販機でバスチケットを購入。
175番のバス
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3/10 12:49
175番のバス
スターリン建築の文化科学宮殿
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3/10 13:22
スターリン建築の文化科学宮殿
バスで旧市街に到着
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3/10 13:36
バスで旧市街に到着
ジグムント3世の碑
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3/10 13:48
ジグムント3世の碑
旧市街に入っていきます。ワルシャワ歴史地区として世界遺産に。
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3/10 13:48
旧市街に入っていきます。ワルシャワ歴史地区として世界遺産に。
旧王宮
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3/10 13:49
旧王宮
ポーランドは琥珀が有名とのこと
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3/10 13:53
ポーランドは琥珀が有名とのこと
第二次世界大戦で徹底的に破壊されたが、戦後に以前と同じ形に復元された。
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3/10 13:56
第二次世界大戦で徹底的に破壊されたが、戦後に以前と同じ形に復元された。
人魚の像
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人魚の像
旧市街広場にはいろんな店が
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旧市街広場にはいろんな店が
路地の雰囲気がいい
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3/10 14:01
路地の雰囲気がいい
バルバカン
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3/10 14:02
バルバカン
バルバカンを別角度で
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3/10 14:02
バルバカンを別角度で
レンガの1つ1つも昔通りに復元
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3/10 14:03
レンガの1つ1つも昔通りに復元
観光用の馬車に遭遇。
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3/10 14:05
観光用の馬車に遭遇。
いい雰囲気の街並みが続きます
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3/10 14:11
いい雰囲気の街並みが続きます
ワルシャワ大学
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3/10 14:41
ワルシャワ大学
コペルニクスさん
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3/10 14:44
コペルニクスさん
花屋さんの露店をいくつか見かけました
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3/10 14:50
花屋さんの露店をいくつか見かけました
市電がたくさん通ってる
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3/10 14:59
市電がたくさん通ってる
バスのチケット
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3/10 15:09
バスのチケット
バスに乗ったらこれにタッチ
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3/10 15:38
バスに乗ったらこれにタッチ
ワルシャワ・ショパン空港
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3/10 15:40
ワルシャワ・ショパン空港
空港内にピアノ。時々生演奏されます
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3/10 16:00
空港内にピアノ。時々生演奏されます
ポーランド航空でアムステルダムへ
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3/10 16:34
ポーランド航空でアムステルダムへ
ヨーロッパの航空では基本的に飲食物は有料ですが、ポーランド航空ではコーヒー類はタダ。チョコバーも付いてます。
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3/10 17:44
ヨーロッパの航空では基本的に飲食物は有料ですが、ポーランド航空ではコーヒー類はタダ。チョコバーも付いてます。
アムステルダムからは大韓航空で。
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アムステルダムからは大韓航空で。
ここからはオマケで、往路のオスロ市内の様子。エアポートホテルに宿泊。
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ここからはオマケで、往路のオスロ市内の様子。エアポートホテルに宿泊。
これはホテルの部屋から
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3/1 6:56
これはホテルの部屋から
朝食バイキングは非常に充実
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3/1 7:03
朝食バイキングは非常に充実
種類が多い
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種類が多い
午前中はオスロ市内観光。空港からエアポート・エクスプレス・トレインで市内へ
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午前中はオスロ市内観光。空港からエアポート・エクスプレス・トレインで市内へ
上が電車のチケット。下はオスロパスといって、市内の公共交通機関やハム仏関東が無料になるカード。1日券を購入。
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3/1 9:30
上が電車のチケット。下はオスロパスといって、市内の公共交通機関やハム仏関東が無料になるカード。1日券を購入。
まずはバスで、ビィグドイ地区のフラム号博物館へ。
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まずはバスで、ビィグドイ地区のフラム号博物館へ。
フラム号の現物です。
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フラム号の現物です。
北極海で海が凍ると氷の上に浮き上がり、3年かかってオスロに帰還。
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北極海で海が凍ると氷の上に浮き上がり、3年かかってオスロに帰還。
南極に行った時はフラム号が出港したのを見て、タロジロで有名な開南丸が翌日に犬を回収できずに慌てて追いかけたんですが、開南丸の出向がちょっとでも遅れていたら氷山に押しつぶされていたとか。
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3/1 10:57
南極に行った時はフラム号が出港したのを見て、タロジロで有名な開南丸が翌日に犬を回収できずに慌てて追いかけたんですが、開南丸の出向がちょっとでも遅れていたら氷山に押しつぶされていたとか。
博物館横の海
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博物館横の海
博物館は三角の建物
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3/1 11:04
博物館は三角の建物
次はコンチキ号博物館
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次はコンチキ号博物館
ラー2世号。日の丸ではなく、太陽（ラー）を表した帆のマーク。
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3/1 11:12
ラー2世号。日の丸ではなく、太陽（ラー）を表した帆のマーク。
またバスに乗って
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またバスに乗って
ヴァイキング船博物館
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3/1 11:50
ヴァイキング船博物館
きれいな曲線。1000年以上も前の船です。
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3/1 11:51
きれいな曲線。1000年以上も前の船です。
装飾もきれい
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3/1 11:53
装飾もきれい
今度はノルウェー民族博物館へ
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3/1 12:09
今度はノルウェー民族博物館へ
全国各地から建物を集めている。
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3/1 12:17
全国各地から建物を集めている。
明治村みたいなもん。
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3/1 12:21
明治村みたいなもん。
おもちゃのトナカイ
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3/1 12:22
おもちゃのトナカイ
金沢の江戸村の雰囲気と似てる
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3/1 12:23
金沢の江戸村の雰囲気と似てる
木造教会（スターヴヒルケ）
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3/1 12:30
木造教会（スターヴヒルケ）
説明文
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3/1 12:30
説明文
バスで市内に戻ってノーベル平和センターへ。ノーベル平和賞の受賞者の写真。オバマさんや佐藤栄作さんありました。
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3/1 13:10
バスで市内に戻ってノーベル平和センターへ。ノーベル平和賞の受賞者の写真。オバマさんや佐藤栄作さんありました。
オスロ市庁舎。ノーベル平和賞の授与式が行われます。
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3/1 13:24
オスロ市庁舎。ノーベル平和賞の授与式が行われます。
ホールの壁画
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3/1 13:26
ホールの壁画
木のインテリアでまとめられたムンクの間
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3/1 13:28
木のインテリアでまとめられたムンクの間
とにかく壁画がいっぱい
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とにかく壁画がいっぱい
王宮が見える
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王宮が見える
国立美術館。ムンクの叫びを見ました。その他、ピカソ、モネ、セザンヌ、ゴーギャンなどの絵が普通に展示されていました。
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国立美術館。ムンクの叫びを見ました。その他、ピカソ、モネ、セザンヌ、ゴーギャンなどの絵が普通に展示されていました。
カール・ヨハン通り。目抜き通りです。
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3/1 14:10
カール・ヨハン通り。目抜き通りです。
オスロ大聖堂
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3/1 14:21
オスロ大聖堂
hamahako
その他4人 
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先端が2つに割れてて、片方から飛び移るような写真がガイドブックなどに載ってたりします。登ってみたいけど、今の私の実力では・・・
南極に行った時はフラム号が出港したのを見て、タロジロで有名な開南丸が翌日に犬を回収できずに慌てて追いかけたんですが、開南丸の出向がちょっとでも遅れていたら氷山に押しつぶされていたとか。
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前回に引き続き、間違いなく一生行く事がない海外、それも北欧のお国。
はまはこさんの写真を拝見させていただいて行った気分になりました。
海外ってどこもそうなんでしょうか。街の中の何気ない所にも遊び心があって
オシャレですね。北欧の色使いもセンスが違い過ぎる。
そして、オーロラも！
TV番組でも「この日は見れなくて残念」とかたまにやってるのに
はまはこさんはパーフェクトでしたね！
あのオーロラ、昔カナダに住んでてしょっちゅう見ていたという方が
実際はTVで見てるようにゆったりゆらめていなんていない。と豪語してて。
それって本当ですか？
それが何年もずっと気になっていて・・・
たむちゃんさん、わけのわからんくらい長いレコを丁寧に見てくださって、
本当に心から御礼申し上げます
貴重なお時間を拝借してしまって、心苦しい限りです。
で、オーロラですが、特に出始めの見た目は、山裾に薄雲がかかってる？ってな感じで、
とても素人にはオーロラとは認識できないような感じ。
写真でカーテン状にゆらゆらしていそうになっているものも、
どちらかというと白っぽい雲が、雲にしては動きが早いかな？って感じでした。
雲のくせに風に流されているのとは違って不規則な動きをするし、
オーロラの後の星が見えるし、
やっぱりただモンの雲じゃねぇよな
白っぽいけど、よく見るとなんか緑が入ってるような気がする
とはいえ、カメラを通すとええ感じになっているんで、
それはそれでとっても満足
もちろん、三脚立てて露光時間長くして、を自分ではよう設定出来んやったんで、
ガイドの兄ちゃんにやってもらったんですが
私も、お値段の高い北欧には再訪するとは思えないのですが、
久々の海外は、いろんなところに行きたい虫が活性化した気がします。
でも、やっぱ日本がいいなぁ
こちらこそ、くだらん質問にお答えいただき
ありがとうございます。
はまはこさんのオーロラの写真を見ながら
はまはこさんの解説を読んでいると
なんとなくですが、想像できそうな感じです。
雲とかガスとか、そんな感じで靄っていて
初めて見る人には、言われればそうかな？
みたいな感じなんでしょうかね
でもって、実際は写真より白っぽいんですね。
カナダに住んでた知人が言ったこともまんざら
うそでもないのか〜
＞でも、やっぱ日本がいいなぁ と再認識もしました
昔、山口 美江ののCMでありましたね
「しば漬け食べたい」
とっても懐かしいCM
よく覚えてたねぇ
でも、今回はガイドさんがしば漬けをたんまり持ってきていたんで、
逆に、しば漬けでおなかいっぱい
いやあ「凄い」の一言です
レコを見ていて、
乗り物好きなので、飛行機だけでなく、船や列車など移動しているだけでもワクワク感がハンパなかったです
他の方のコメントにもありましたが、自身が行ったような気分になりました。
そうなんです
私もどちらかというと女子としては鉄分高いほうなので（乗り鉄系）、
いろんな乗り物（ソリ含む）に乗れてテンション上がりまくり↑
同時に血糖値も上がり気味↑
なかなかこんな旅できないので、本当に非常に貴重な経験でした。
ちょっとでもおすそ分けできたのであれば幸いです
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