粟ヶ岳(下田ルート)1回目

日程 | 2018年03月21日(水) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 曇り時々雪、尾根伝いは風強し |
アクセス |
利用交通機関
車・バイク
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|
地図/標高グラフ

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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
写真
感想/記録
by kalbikun
15時より雨(低下圧通過)の予報にて、下見方々登りましたが、鉄橋過ぎの足跡につられて登り、コースミス。
「迷った時は(谷に)降りずに登れ」の鉄則より、地図を見れば、降りて元ルートまでを探すより、
遠回りでも縦走の方がルートが分かりやすいので
縦走を選択。
コースミスの時間ロスにて、粟薬師通過直後に守門岳方面よりガスが近づいたかと思うと、いよいよ風が強くなって来ました。尾根伝いのコースでは突風の為、2〜3分間突っ伏していることも。
風速20m超の突風が吹いた時はさすがに命の危険を感じ、退却することに。
ヤマは動きません、戻る勇気を持ちましょう。
装備はスノーシューは、登る時刻が早ければいりませんが、アイゼンとピッケル又はストックは必要。3合目までは雪は気にならない場所も多いが気温によってはザワけている箇所も予想され(ツボ足の跡もあり)、その場合はスノーシューやワカンの準備もあると良い。
「迷った時は(谷に)降りずに登れ」の鉄則より、地図を見れば、降りて元ルートまでを探すより、
遠回りでも縦走の方がルートが分かりやすいので
縦走を選択。
コースミスの時間ロスにて、粟薬師通過直後に守門岳方面よりガスが近づいたかと思うと、いよいよ風が強くなって来ました。尾根伝いのコースでは突風の為、2〜3分間突っ伏していることも。
風速20m超の突風が吹いた時はさすがに命の危険を感じ、退却することに。
ヤマは動きません、戻る勇気を持ちましょう。
装備はスノーシューは、登る時刻が早ければいりませんが、アイゼンとピッケル又はストックは必要。3合目までは雪は気にならない場所も多いが気温によってはザワけている箇所も予想され(ツボ足の跡もあり)、その場合はスノーシューやワカンの準備もあると良い。
訪問者数:175人



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