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Yamareco

記録ID: 1411583
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積雪期ピークハント/縦走
東北

3月の丁山地 雁唐山と丁岳へ 

2018年03月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.6km
登り
1,295m
下り
1,294m

コースタイム

日帰り
山行
9:52
休憩
0:49
合計
10:41
5:58
68
スタート地点
7:06
0:00
33
丁岳登山口
7:39
7:47
105
尾根取りつき
9:32
0:00
21
県境稜線に上がる
9:53
0:00
88
P989
11:21
11:45
63
雁唐山
12:48
0:00
43
県境稜線
13:31
13:37
88
15:05
15:16
83
丁岳登山口
16:39
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
雁唐山(1,044.9m)は鳥海山の東、秋田・山形県境に広がる丁山地の一峰。山形県に位置しており、登山道は無い。この山へ秋田側から県境稜線を越え、尾根伝いに臨んでみた。帰りは丁岳に登り、夏道のある尾根を下山した。
車を置いて出発。
2018年03月24日 06:01撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3/24 6:01
車を置いて出発。
仮の橋を渡る。この先、丁川沿いの林道を行く。
2018年03月24日 06:08撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3/24 6:08
仮の橋を渡る。この先、丁川沿いの林道を行く。
毎年雪崩のある所のようだ。2年前はこの手前まで除雪されていた。
2018年03月24日 06:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3/24 6:35
毎年雪崩のある所のようだ。2年前はこの手前まで除雪されていた。
丁岳登山口を通り過ぎる。
2018年03月24日 07:09撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3/24 7:09
丁岳登山口を通り過ぎる。
林道をさらに遡る。
2018年03月24日 07:22撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3/24 7:22
林道をさらに遡る。
辛うじて残っていたスノーブリッジを渡って、五階ノ滝の左岸尾根に取り付く。
2018年03月24日 07:41撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 7:41
辛うじて残っていたスノーブリッジを渡って、五階ノ滝の左岸尾根に取り付く。
細い尾根に雪が高く残っていて、登り辛い。
2018年03月24日 07:55撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 7:55
細い尾根に雪が高く残っていて、登り辛い。
ナイフのような岩場。西側を灌木に掴まりながら通過して振り返ったところ。
2018年03月24日 08:06撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4
3/24 8:06
ナイフのような岩場。西側を灌木に掴まりながら通過して振り返ったところ。
左手に五階ノ滝が見える。立っている尾根は細い。
2018年03月24日 08:09撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
3/24 8:09
左手に五階ノ滝が見える。立っている尾根は細い。
萱森の北西側に広がる平坦なブナ林。
2018年03月24日 09:13撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
3/24 9:13
萱森の北西側に広がる平坦なブナ林。
丁岳山頂部は雲に覆われている。
2018年03月24日 09:25撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 9:25
丁岳山頂部は雲に覆われている。
萱森の西側をトラバースしていく。
2018年03月24日 09:25撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
3/24 9:25
萱森の西側をトラバースしていく。
県境稜線に上がったが、向かう雁唐山には雲がかかっている。
2018年03月24日 09:38撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 9:38
県境稜線に上がったが、向かう雁唐山には雲がかかっている。
県境稜線上のP989付近。
2018年03月24日 09:58撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
3/24 9:58
県境稜線上のP989付近。
丁岳。右奥には遠上山。どんどん晴れてこい!
2018年03月24日 10:05撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 10:05
丁岳。右奥には遠上山。どんどん晴れてこい!
細い所を通過する。ここの最後の方が一番難しかった。
2018年03月24日 10:07撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
8
3/24 10:07
細い所を通過する。ここの最後の方が一番難しかった。
雁唐山に光が当たる。
2018年03月24日 10:08撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 10:08
雁唐山に光が当たる。
県境稜線から雁唐山につながる尾根に移って急下降。
2018年03月24日 10:23撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 10:23
県境稜線から雁唐山につながる尾根に移って急下降。
向かう雁唐山。尾根を真っすぐ行くしかないだろう。
2018年03月24日 10:28撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 10:28
向かう雁唐山。尾根を真っすぐ行くしかないだろう。
鋭いピークを見せる萱森と庄屋森。
2018年03月24日 10:40撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 10:40
鋭いピークを見せる萱森と庄屋森。
ダイレクト尾根を登る。
2018年03月24日 10:44撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 10:44
ダイレクト尾根を登る。
山頂直下の急登。
2018年03月24日 11:16撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 11:16
山頂直下の急登。
平凡だが、念願の雁唐山の山頂に立った。
2018年03月24日 11:23撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 11:23
平凡だが、念願の雁唐山の山頂に立った。
晴れてきて、丁岳が姿を現した!
2018年03月24日 11:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
12
3/24 11:30
晴れてきて、丁岳が姿を現した!
萱森と庄屋森(右)、観音森(左)。
2018年03月24日 11:31撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 11:31
萱森と庄屋森(右)、観音森(左)。
登ってきたルートを見下ろして。向こうは県境稜線。
2018年03月24日 11:31撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 11:31
登ってきたルートを見下ろして。向こうは県境稜線。
南側に立つ有沢山。
2018年03月24日 11:32撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 11:32
南側に立つ有沢山。
弁慶山地方面。
2018年03月24日 11:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 11:33
弁慶山地方面。
丁岳から南西側に伸びる尾根上に立つ影丁(P987)。奥には鳥海山が裾野を見せている。
2018年03月24日 11:52撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 11:52
丁岳から南西側に伸びる尾根上に立つ影丁(P987)。奥には鳥海山が裾野を見せている。
県境稜線に戻ろう。急斜面を下る。
2018年03月24日 11:56撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 11:56
県境稜線に戻ろう。急斜面を下る。
険しい斜面を見せる加無山。遠くに神室連峰。
2018年03月24日 12:09撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 12:09
険しい斜面を見せる加無山。遠くに神室連峰。
県境稜線へ登り返していく。
2018年03月24日 12:32撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 12:32
県境稜線へ登り返していく。
萱森と後ろに庄屋森。
2018年03月24日 12:45撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 12:45
萱森と後ろに庄屋森。
県境稜線に上がって丁岳を見る。登りなら何とかなりそうだ。
2018年03月24日 12:50撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 12:50
県境稜線に上がって丁岳を見る。登りなら何とかなりそうだ。
県境稜線東方向。左に観音森。
2018年03月24日 12:50撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 12:50
県境稜線東方向。左に観音森。
神室連峰も晴れてきた。左端には虎毛山。
2018年03月24日 12:51撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 12:51
神室連峰も晴れてきた。左端には虎毛山。
微妙な箇所を慎重に登る。
2018年03月24日 12:56撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 12:56
微妙な箇所を慎重に登る。
日の当たる雁唐山を振り返って。
2018年03月24日 13:01撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 13:01
日の当たる雁唐山を振り返って。
丁岳が近付く。
2018年03月24日 13:03撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 13:03
丁岳が近付く。
雪割れしているのを避けつつ登る。
2018年03月24日 13:08撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 13:08
雪割れしているのを避けつつ登る。
右の鋭鋒は影丁。昨年秋に歩いた尾根。
2018年03月24日 13:26撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 13:26
右の鋭鋒は影丁。昨年秋に歩いた尾根。
山頂はもうすぐ。
2018年03月24日 13:27撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 13:27
山頂はもうすぐ。
山頂部に上がった。広い雪原になっている。正面に鳥海山。
2018年03月24日 13:31撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 13:31
山頂部に上がった。広い雪原になっている。正面に鳥海山。
セルフで撮ってみました。
2018年03月24日 13:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 13:35
セルフで撮ってみました。
昨年登った遠上山(右)。
2018年03月24日 13:41撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 13:41
昨年登った遠上山(右)。
下山は慎重に。
2018年03月24日 13:49撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 13:49
下山は慎重に。
遠上山の手前左に水無大森。地図を片手に急斜面を下る。
2018年03月24日 13:55撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 13:55
遠上山の手前左に水無大森。地図を片手に急斜面を下る。
右手、針葉樹の細尾根に移りたいが、雪庇で下りられない。
2018年03月24日 14:05撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 14:05
右手、針葉樹の細尾根に移りたいが、雪庇で下りられない。
少し登り返し、この急斜面を下って、細尾根に移った。雪崩に要注意だ。
2018年03月24日 14:12撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 14:12
少し登り返し、この急斜面を下って、細尾根に移った。雪崩に要注意だ。
あとは明瞭な尾根を下る。
2018年03月24日 14:32撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 14:32
あとは明瞭な尾根を下る。
下りで尾根を間違えると、最後はこんな所を下りる羽目になる。
2018年03月24日 14:55撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 14:55
下りで尾根を間違えると、最後はこんな所を下りる羽目になる。
萱森と庄屋森、観音森(左)を振り返って。こちらからだと、何となく可愛い。
2018年03月24日 14:57撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 14:57
萱森と庄屋森、観音森(左)を振り返って。こちらからだと、何となく可愛い。
登山口にかかる橋を渡って振り返る。ここも微妙な雪の乗り方だった。
2018年03月24日 15:06撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 15:06
登山口にかかる橋を渡って振り返る。ここも微妙な雪の乗り方だった。
林道歩きの途中で振り返る。
2018年03月24日 16:08撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 16:08
林道歩きの途中で振り返る。
大平キャンプ場の東屋。トイレ・水場もある。
2018年03月24日 16:15撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 16:15
大平キャンプ場の東屋。トイレ・水場もある。
終わり。
2018年03月24日 16:43撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/24 16:43
終わり。

感想

雁唐山に登ることは、2年前からの宿題だった。2年前は、県境稜線に立つ鋭鋒、萱森には登ることができたものの、体力・天候・時間等の諸条件から、雁唐山への挑戦は諦めて戻っていた。今年はぜひ登りたい。前週の仙台神室岳登山の余韻が自分の中に残っていたものの、暖気が続いて雪が不安定になる前に実行しようと出かけた。

車を止めて歩き出すと、アスファルトの表面に氷が張っている。これで、雁唐山へは登れる、と確信した。林道歩きの途中でワカンを着けたが、沈み込みはほとんどない。2年前に間違った林道の分岐も、今回はもちろん問題ない。五階の滝の左岸尾根は、初め細い急登だが、やはり2年前に通過した経験は大きい。右手の丁岳に雲がかかっているのが懸念材料だ。
 
萱森の北西側に広がる森から、県境稜線に向けて、萱森の西側の急斜面をトラバースしていく。足元には樹林が無く、雪崩には要注意だ。県境稜線上、P989を越えてから一ヶ所、細い所があった。ピッケルで足場を作るなどして、何とか通過する。

県境稜線から雁唐山につながる尾根に移る。急な下りでシリセードになってしまう。雁唐山に登るときのルートとして、登り易そうな北西側の尾根を考えてもいたが、尾根取り付きまで急斜面をトラバースするのは現実的ではなく、やはり急斜面でもダイレクトに突き上げる尾根を直登するしかないだろう。アイゼンに履き替えて、急斜面を登る。アイゼン様様だ。

雁唐山山頂に立った時は曇っていた。念願の山頂だが、仕方ない・・。地図を見たり、ザックから食べ物を出したりしていて、ふと顔を上げると、雲が晴れてきた!有り難い。

展望を楽しみ、県境稜線に戻る。この登り返しは、予想はしていたがキツかった。何度も立ち止まって息を整えた。県境稜線から西の丁岳に登って下山するということは、一応計画にはあったのだが、雁唐山登頂が最優先で、余裕があったら・・というつもりだった。

今、丁岳は晴れている。時間的にも余裕がある。先ほどのP989との間の難所を通過するよりは、丁岳への登りの方が、技術的にも問題なさそうだ。雪割れの線が長く走っている。もちろんその左手を登っていく。

丁岳山頂の広い雪原を見た時は感動だった。灌木さえもほとんど雪に埋まっている。風もなく、遮るものの無い眺めを堪能した。

丁岳からの下山は、ゆるがせにできないポイントだと考えていた。同じ北方向に細い尾根が枝分かれし、下り易そうな尾根を無意識に下っていったら、最後に急斜面や沢が待つことになりかねない。地図を片手に、慎重に見極めつつ下った。マツなどの針葉樹の細尾根に移ることは、グリーンシーズンに何度か登った経験が生きた。

今シーズンの宿題を終えて、十分満足。林道歩きを除き、丁山地の山歩きは、変化に富んでいて面白い。グリーンシーズンにもまた来たいし、今度は山頂雪原から、晴れた鳥海山を眺めてみたいと思う。

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コメント

壮絶
こんばんは

今回も写真で拝見する限り、雪割れや不安定な雪渓等壮絶なコースですね。

雪山熟練者しか踏破出来ない難コースのレコ、小生なら恐れを感じ、早々と敗退を決めて歩けないポイントばかりですから、小生にはある意味あまり参考になりません。(笑)

単独行でもあり、老婆心ながら呉々もご注意下さい。
雪の状況は南東北より融雪が進んでいる様に感じました。
原生の弁慶山地、何度拝見してもいいですね。
2018/3/29 22:04
Re: 壮絶
いつもコメントありがとうございます。
確かに写真では相当ヤバい所を通っている感じもしますが
実際は雪がよく締まっていて、踏み抜きもほとんどない雪質でしたので、それほど不安はなかったです。ただ県境稜線P989を越えた地点の細い所は、最後2m程の雪壁で足場がなく、ピッケルで足場を作りました。その時はワカンだったので、もっと早くアイゼンにしておくべきでしたね。

雁唐山に登るという目的だけなら、山形県側から登るのがセオリーですが、この山域の魅力は、県境稜線を越えたところにあるように感じています。
原生の弁慶山地もtonkaraさんの興味を引く山域ですね。
2018/3/30 7:31

熊もこれを避けるという丁山地の雪の細尾根。すっかりマタギ以上になりましたね
私だと3枚目あたりで撤退です
一つ宿題を終えて、あとは鳥海に向かって歩かれるのだろうか。和賀を踏破されるのだろうか。
いつも感心するのは、GPSを持たず正確な地図よみだけで複雑な尾根を歩かれる点。経験と冷静な判断力の賜物ですね。素晴らしい限り。どうぞこれからも気を付けて歩いてくださいね。
2018/3/30 16:10
Re: 丁
お褒めのコメント 恐縮です
若ければ、県境稜線を繋ぐ・・という考えが出てきたかもしれませんが・・
その時その時に登りたい山を、歩けるときに歩くだけ、それは変わらないと思います
ちょっと宿題みたいに感じているのは、例の南八幡平の山々ですね。
道路の開通時期に縛られますし、クマに遭遇するリスクも高い山域で、躊躇してしまいます。

地図読みは面白いですよね。
計画の時にどのルートを歩こうかと読み、実際に歩いてみて、「いいルートだったなあ」と感じる時の喜び。
そして山中で読図を繰り返しながら、つまり予習と確認を繰り返しながら、ばっちり歩けた時の喜び・・
GPSを使用していたら、この面白さは半減するんじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか・・
学校にいた時に予習なんてほとんどしたことなかったけど
でもたぶんもっと面白いのは、地図を持たずに踏破することなんじゃないかな・・と思っています。昨年の遠上山で、そのことを少し感じました。

明日も良い天気になりそうですね。勿体ないですが、年度末ですし、ちょっと控えて、  cheezeさんご夫妻のレコをお待ち申し上げます
2018/3/30 19:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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