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記録ID: 1412224
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ハイキング
奥多摩・高尾

話題の三頭山へ〜郷原より・・・・・・行けませんでした〜

2018年03月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:09
距離
6.0km
登り
617m
下り
553m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:58
休憩
0:12
合計
2:10
9:17
57
10:14
10:24
3
10:27
10:28
11
10:39
10:40
11
10:51
10:51
35
11:26
11:26
1
11:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:上野原〜郷原(バス)
帰り:数馬の湯〜武蔵五日市(バス)
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありません。
郷原の風景。
ここが私の登山の原点
2018年03月25日 09:15撮影 by  SH-01H, SHARP
3/25 9:15
郷原の風景。
ここが私の登山の原点
去年赤提灯がぶら下がっていた小屋が本当の居酒屋に。
家人の趣味だろうけど、真夏に一杯はおいしそう。
2018年03月25日 09:18撮影 by  SH-01H, SHARP
3/25 9:18
去年赤提灯がぶら下がっていた小屋が本当の居酒屋に。
家人の趣味だろうけど、真夏に一杯はおいしそう。
通れるけど、倒木があった。
微妙に変わる山の道。
2018年03月25日 09:34撮影 by  SH-01H, SHARP
3/25 9:34
通れるけど、倒木があった。
微妙に変わる山の道。
ツネ泣き峠あたりからふさふさ落ち葉と残雪のダブルコンボ。
2018年03月25日 09:54撮影 by  SH-01H, SHARP
3/25 9:54
ツネ泣き峠あたりからふさふさ落ち葉と残雪のダブルコンボ。
三頭山頂上は雪っぽいな。
2018年03月25日 09:57撮影 by  SH-01H, SHARP
1
3/25 9:57
三頭山頂上は雪っぽいな。
変わらない風景。
そういうところがあっても良い。
2018年03月25日 10:03撮影 by  SH-01H, SHARP
3/25 10:03
変わらない風景。
そういうところがあっても良い。
槇寄山頂上より綺麗な富士山。
2018年03月25日 10:17撮影 by  SH-01H, SHARP
1
3/25 10:17
槇寄山頂上より綺麗な富士山。
三頭山方面に向かおうとしたらこのありさま。
大人しく引き返す。
2018年03月25日 10:20撮影 by  SH-01H, SHARP
1
3/25 10:20
三頭山方面に向かおうとしたらこのありさま。
大人しく引き返す。
せっかくなので数馬峠からもパチリ。
2018年03月25日 10:50撮影 by  SH-01H, SHARP
1
3/25 10:50
せっかくなので数馬峠からもパチリ。
下まで滑車がある。
掴まっていったら楽そうだ。
2018年03月25日 11:14撮影 by  SH-01H, SHARP
3/25 11:14
下まで滑車がある。
掴まっていったら楽そうだ。
結局今回もこちらにお世話に。
2018年03月25日 11:33撮影 by  SH-01H, SHARP
3/25 11:33
結局今回もこちらにお世話に。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 保険証 携帯 タオル

感想

3/21に某パーティーが遭難して一躍有名になった三頭山。
どうもニュースで言ってる子供でも登れる簡単な山という言葉に違和感がある。
確かに夏場は子供がたくさんいるファミリー向けの山だが、それはあくまで都民の森からのコース。
今回のパーティーが使ったヌカザス山経由のルートは距離もあり奥多摩屈指の急坂が続く難所。
興味持って登ろうとした人は注意してほしい。

今年に入ってからとある理由で非常に忙しくて土日もずっとほぼそちらにかかりきりor仕事。
けど、久々に山行くかという気持ちになったので話題の三頭山へ。

出だしは最悪。
とりあえず朝食をと近くの吉野家に行ったら朝なのに激混み。
結局15分以上待っても出てくる気配がなかったので退散。
そして久々の山行なので電車に乗ってから「手袋忘れた」「下着の替え持ってきたけどズボンの替え忘れた」などの問題発生。
ついでに8:10のバスに間に合うつもりで出発したのにそれは4月からの運行だった・・・。

気を取り直して郷原より登山開始。
槇寄山頂までは休憩なしで1時間弱。
5年前の登山始めた時より今の方が体力ない気がするけど、休まず早く登れるようになったのはやはり山に慣れた証拠なんだろう。

山頂で小休止
体力も時間もあるので話題の三頭山方面へ歩き出すと尾根道は雪で埋まってとてもじゃないが普通の登山靴だと進めない。
とっとと諦める、この判断が大事。
とはいえ、そのまま数馬に下るのもつまらないので一応少しだけ笹尾根を歩いて数馬峠経由で下山。
久々なのでちょっと膝上あたりが痛くなったりするも特に問題なく下山終了。

最後はお楽しみのお風呂。
そういえば高尾周辺にある「ふろっぴぃ」というスパ銭が3月で閉まるということを思い出して検索してみるもすでに3月10日で営業終了。
ならば特に目当ての風呂屋があるわけでもないので馴染みの数馬の湯へ。
この時期はお客も少なくのんびり入れました。

やはり登山は楽しい。
体力がだいぶ落ちているので回復させつつ楽しもう。

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