摩耶山から六甲山最高峰へ宝殿橋からバスで下山

2018年03月31日(土) [日帰り]

• GPS: 04:08
• 距離: 13.2km
• 登り: 618m
• 下り: 595m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:28
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:03

距離 13.2km 登り 620m 下り 600m

10:28 摩耶ロープウェー星の駅
10:34 摩耶石舞台
10:39 10:41 摩耶別山
10:57 穂高湖
11:00 杣谷峠
11:25 11:26 三国池手前
11:28 三国池
11:40 丁字ヶ辻
11:43 藤原商店
11:51 11:52 記念碑台
12:12 みよし観音
12:18 12:37 六甲ガーデンテラス
12:40 六甲枝垂れ
12:49 岩塔状バットレス
12:54 極楽茶屋跡
13:32 13:36 六甲山
13:56 13:59 一軒茶屋
14:10 14:15 石の宝殿
14:16 船坂谷登り詰め
14:31 宝殿橋バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

新幹線で新神戸へ行き、熊内六丁目から市バス2系統で観音寺下車。徒歩で摩耶ケーブル駅まで行き始発ケーブルカーとロープウェイで摩耶山へ。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありませんが、車道歩きや道路横断があるので車に注意です。

その他周辺情報

いろいろあるので、いろいろ楽しめそう？かな。
お手洗いも各所に。

写真

3/31 9:16

新神戸に降り立つ

3/31 9:18

関西も桜が満開

3/31 9:42

摩耶ケーブル駅。ここの桜も綺麗です。

3/31 9:46

始発に乗ります

3/31 10:00

運転台から

3/31 10:22

ロープウェイに乗り継いで星の駅に到着

3/31 10:28

春です

3/31 10:51

スタート

3/31 10:51

穂高湖に寄りますか

3/31 10:54

穂高湖！

3/31 10:55

この冬は安心して乗れるくらい凍ってたらしい

3/31 11:06

山道に入ります

3/31 11:25

また車道

3/31 11:54

ここを入る。人間は進入可。

3/31 12:02

ゴルフ場脇を歩く

3/31 12:02

まだお休み中かな

3/31 12:11

景色が良くなってきた

3/31 12:13

なるほど

3/31 12:18

スイスな感じ

3/31 12:18

ヨーゼフとユキちゃん

3/31 12:19

いろいろあるみたいですね

3/31 12:20

景色を眺めながら昼食

3/31 12:41

さらに賑やかな所に出た

3/31 12:43

わかりにくかったけどこっちです

3/31 12:45

ナイスビューです

3/31 12:49

目指す六甲最高峰と西おたふく山かな

3/31 12:49

ちょっと霞んでいるけどいい景色です！

3/31 13:21

最高峰がだいぶ近づいた

3/31 13:31

人がぎょうさん

3/31 13:33

あっちから来ました

3/31 13:33

北のほうの眺め

3/31 13:34

宝塚の方かな

3/31 13:36

撮ってもらいました(^ ^)

3/31 13:51

こんなのもありました

3/31 13:54

では下りますか

3/31 14:08

石の宝殿

3/31 14:31

もうすぐゴール

3/31 14:33

ゴール！　料金所(^_^)ノ

3/31 14:33

ここから阪急芦屋川まで出て、王子公園で下車して温泉へ

3/31 15:16

芦屋川沿いの桜も満開。お花見の人がたくさん。

3/31 17:38

灘温泉水道筋店

3/31 19:28

嫁さん実家近くのゆめふうりんさんへ

撮影機器：

iPhone 7 Apple

601SO Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

amizumura

嫁さん実家訪問を兼ねた関西遠征。
六甲全山縦走路の続きです。

いままで2回に分けて須磨から摩耶山まで歩きました。(2年越し)
残り摩耶山から宝塚まで一気に行くか！と思いましたが、結構距離があるんですね。本当にここを一気に歩く人はすごいと思います。

適度な距離と時間になる宝殿橋までにして、下りてきた時間により有馬温泉か芦屋のどちらかバスの時間の合う方に乗るというプランにしました。予想はしていましたがこれまでに歩いた西側のルートに比べアップダウンは少なく、早いペースで歩くことができましたが、宝塚まで行く気力は...次回のお楽しみにとっておきます。