雪割草とカタクリ花めぐり1段★角田山★
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 929m
- 下り
- 910m
コースタイム
- 山行
- 8:01
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 8:38
《今回は手向きレコとなっています》
天候 | ☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
関越道で月夜野IC~長岡ICへ 高速を降りた後は下道をナビ任せに角田浜へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山路は全てドライ 泥濘なし 小浜コースのカタクリが消えてから急下り注意必要 |
その他周辺情報 | 道の駅国上で温泉入浴後 車中泊 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
携帯
時計
サングラス
ストック
ナイフ
カメラ
|
---|
感想
昨年より30分早く自宅を出て到着時間も同様に30分早く角田浜に着き。予定の8時30分に桜尾根を登りだします、ちょっと上まで行かないと雪割草は現れませんでしたが、なかなかどうしていろんな色の雪割草が見られました、同じような写真ばかり撮って登っていき、カタクリが出始めますがまだ朝早く皆うつむいていて花を開いているのはわずかでしたが、
桜尾根は雪割草尾根、まだ混雑もしないうちに山頂へ、そして俺たちの山頂は、向陽台なのでそのまま稲島コースを下り展望広場にて休息を取る、霞はなく展望ははっきり見えていて新潟平野の奥には飯豊山から粟が岳までスッキリ。
休息後は、予定を変更して峠より登るのでなく灯台コース分岐より五ヶ峠へ下りピストンでまた登りあげるコースへ入って、五ヶ峠コースの探索へ(意外とカタクリは多かったですが、雪割草は少ない・・登山駐車場よりわずか上のみの開花)一台も車が止まっていない登山口駐車場を見て登ってきた人はどこに車を置いたのか不思議でした(バス?)。
登り返して灯台コース分岐に出てから灯台コースをわずかにくだり(一つ目ピークより左に入る枝道を探したが通り過ぎ再度登って枝道発見)小浜コースに入る(自称カタクリ尾根です)今年も例外なくカタクリを思う存分眺めながらの下山となり海の眺めが出ると予期せぬことが、ザックを置いて下山の手助けをして小浜登山口へ、再度ザックを取りに登り戻って車道歩きで角田浜へ。
その後五ヶ峠登山口まで確認のため車で行こうとしたらまだ冬季通行止めで入れず、(道理で駐車場には車がなかったわけですね)途中でコース変更して良かった、と思った
今夜のホテル《道の駅国上》へ、ちょっと休んでから買い出しに出水のスーパーに、アルコールと地場産刺身と寿司を買って、宿に戻り、割引時刻まで道の駅で一次会、二次会は温泉で閉店までいてマイカーベッド戻り・・・朝までスヤスヤ。
yasioさん、おはようございます
角田山、実はね・・私も同じ日に行ったのです。ぽっち花旅です。
雪割草とカタクリがいっぱい。今週が一番良かったのかな、と思っています
帰りは灯台コースで無かったのですね。yasioさんの歩いたコースも良さそう。
山頂ですが、観音堂に行けば展望が有ったのですか?知らなかった
夜は海鮮三昧 これも海が近いからでこそですね。
yasubeさんも行っていたのですか、
てっきり平日狙いかと思っていました、
写真は皆さんのように大きく撮れないのですが、それなりに花鑑賞できました
自称「カタクリ尾根」(小浜コース・・・登山口の地名が小浜です)
いいですよ、海なし県から行くと灯台コース迫力ありますけど
静かにカタクリを見ながらの尾根歩き、角田山の騒がしさかとは偉い変わりようで、気に入っているコースです。
一泊を予定したいたんではないですか?
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