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ヤマレコ

記録ID: 1419378 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳には届かず。遠見尾根

日程 2018年04月02日(月) [日帰り]
メンバー
天候晴れ。朝のうち稜線は雲がかかってました。
2000mぐらいから上は標高が上がるにつれ少し風が出てきました。
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等
マイカーで五竜とおみスキー場駐車場まで。
無料。台数はかなり停められると思います。
オフシーズンの平日だったので空いてましたがスキーのピークシーズンは状況が全然違うでしょう。

グワッドリフトがアルプス平まで往復1800円

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間25分
休憩
1時間5分
合計
7時間30分
S白馬五竜アルプス平08:4008:50地蔵の頭10:00小遠見山10:0510:25中遠見山10:3011:40大遠見山11:4512:10西遠見山12:40白岳12:55西遠見山13:1513:30大遠見山14:55小遠見山15:0515:40地蔵の頭16:0016:10白馬五竜アルプス平16:10ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
<遠見尾根>
<地蔵の頭〜小遠見まで>
連日ある程度の人が入っているのでトレースはある。ルートは明瞭。
小遠見までは尾根を真っ直ぐに進んでゆく。
特に危険箇所はなし。気温が高く雪が緩んでいるので足をとられ意外と体力を使う。
クラック、クレバスには注意。

<小遠見〜白岳>
各ピーク毎にアップダウンを繰り返す。
中遠見、大遠見までは北側は雪庇が出ているので寄り過ぎないように注意が必要。
雪庇の反対側をトラバース気味に進んでゆく。
こちらも雪が緩んでいたので足元が重たく滑りやすかった。
クラックやクレバスもあり。ペースがなかなか上がらない。
各ピークを越えるごとにトレースが少なくなってゆくが、だいたい通るところがわかる程度には跡が付いている。
西遠見までは尾根を真っ直ぐ登る。
白岳までは結構雪が割れているところが多く雪が融け始める時間はちょっと怖いなと感じた。トレースがある程度残っていたのでそれに沿って登ったが、直登が良いのかもしれない。

下山は雪が更に緩み踏み抜きが多く、ずっとわかんを履いて歩いた。
下り基調だと雪庇の具合が良く分かったが、もう落ちてしまっているので余程縁まで寄らなければ危険度は少なそう。
その他周辺情報周辺には温泉、お土産屋、飲食店など多数あり。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット アイゼン ピッケル わかん
備考 日焼け止めは塗りなおし必要

写真

本日の情況
2018年04月02日 07:10撮影 by SH-04H, SHARP
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本日の情況
久しぶりだなぁ
2018年04月02日 08:03撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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久しぶりだなぁ
アルプス平まではクワッドリフトで
2018年04月02日 08:08撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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アルプス平まではクワッドリフトで
少し歩いてここから入山
2018年04月02日 08:48撮影 by SH-04H, SHARP
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少し歩いてここから入山
この時間で既に雪がグサグサ...気温高いもんなぁ
2018年04月02日 08:50撮影 by SH-04H, SHARP
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この時間で既に雪がグサグサ...気温高いもんなぁ
いくよ〜
2018年04月02日 09:06撮影 by SH-04H, SHARP
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いくよ〜
1
五竜はしばらく雲に包まれてました
2018年04月02日 09:27撮影 by SH-04H, SHARP
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五竜はしばらく雲に包まれてました
こういう割れ目多いです
2018年04月02日 09:36撮影 by SH-04H, SHARP
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こういう割れ目多いです
トレースは週末の方のものがある程度しっかりしてます
2018年04月02日 09:45撮影 by SH-04H, SHARP
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トレースは週末の方のものがある程度しっかりしてます
2
小遠見山に到着
2018年04月02日 10:01撮影 by SH-04H, SHARP
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小遠見山に到着
まだまだ先は長い
2018年04月02日 10:02撮影 by SH-04H, SHARP
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まだまだ先は長い
雪庇は崩れ落ちて小さくなってますがまだところどこれ見受けられます
2018年04月02日 10:15撮影 by SH-04H, SHARP
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雪庇は崩れ落ちて小さくなってますがまだところどこれ見受けられます
鹿島槍見えました
2018年04月02日 10:21撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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鹿島槍見えました
3
カクネ里雪渓アップで。氷河に認定されましたね
2018年04月02日 10:22撮影 by SH-04H, SHARP
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カクネ里雪渓アップで。氷河に認定されましたね
3
中遠見山
2018年04月02日 10:28撮影 by SH-04H, SHARP
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中遠見山
徐々に雲が取れて来ました
2018年04月02日 10:42撮影 by SH-04H, SHARP
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徐々に雲が取れて来ました
雪渓下部まで
2018年04月02日 10:50撮影 by SH-04H, SHARP
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雪渓下部まで
2
晴れて武田菱も姿を現してくれましたね
2018年04月02日 11:47撮影 by SH-04H, SHARP
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晴れて武田菱も姿を現してくれましたね
4
白岳は文字通り白い
2018年04月02日 11:48撮影 by SH-04H, SHARP
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白岳は文字通り白い
所々割れてるんだよな...
2018年04月02日 12:27撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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所々割れてるんだよな...
五竜岳ど〜ん
2018年04月02日 12:27撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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五竜岳ど〜ん
ふぅ〜
2018年04月02日 12:38撮影 by SH-04H, SHARP
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ふぅ〜
5
まぁここまでですね。
2018年04月02日 12:42撮影 by SH-04H, SHARP
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まぁここまでですね。
2
キレット辺りは終始ゴロゴロ音をたてて崩れたり雪崩れたりしてました。
2018年04月02日 12:48撮影 by SH-04H, SHARP
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キレット辺りは終始ゴロゴロ音をたてて崩れたり雪崩れたりしてました。
1
雪が腐ってきてだいぶ踏み抜くので西遠見からはわかんで下ります。
2018年04月02日 12:28撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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雪が腐ってきてだいぶ踏み抜くので西遠見からはわかんで下ります。
鹿島槍の猫耳がばっちり
2018年04月02日 13:32撮影 by SH-04H, SHARP
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鹿島槍の猫耳がばっちり
3
爺ヶ岳がなかなか良かった
2018年04月02日 14:31撮影 by SH-04H, SHARP
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爺ヶ岳がなかなか良かった
3
白馬三山
2018年04月02日 14:46撮影 by SH-04H, SHARP
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白馬三山
6
小遠見まで戻って来ました。
2018年04月02日 15:01撮影 by SH-04H, SHARP
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小遠見まで戻って来ました。
3
割れてますね・・・下までそこそこ深さありました
2018年04月02日 15:05撮影 by SH-04H, SHARP
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割れてますね・・・下までそこそこ深さありました
八方尾根をバックにコーヒータイム
2018年04月02日 15:51撮影 by SH-04H, SHARP
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八方尾根をバックにコーヒータイム
1
アルプス平まではゲレンデ脇を下ります。
2018年04月02日 16:00撮影 by SH-04H, SHARP
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アルプス平まではゲレンデ脇を下ります。
下山しました。
2018年04月02日 16:10撮影 by SH-04H, SHARP
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下山しました。

感想/記録

先月は山に行く回数自体も少なかったけど、雪のある山には全然行けませんでした。
今年はたくさん降った割には3月末から気温が上がって雪解けが早い気がします。
雪のあるとこはもう標高が高いとこまで行かないと・・・。

GWぐらいの感じが今やって来てる。
こりゃ雪山終了が早そうなので行っておかないとと山に向かいました。
目的地は五竜岳。
ゲレンデは基本歩けないのでリフトの動いてる間っていう時間制限があるから行けるとこまで行く。決めた時間をオーバーした時点で引き返す。
自分の足だと夏は楽々往復できるけどこの時期は結構頑張らないと厳しいかな。
上は時間短縮できないし。
とは言っても軽量化とか走るとかはしないのが自分のスタイルなのでいつも通りの荷物を担いで歩く。

まずは始発のクワッドリフトでアルプス平まで。
そこからリフトを乗り継いで地蔵の頭下まで行けますが、下りは乗れないのでゲレンデ脇を歩けることになってます。
地蔵の頭のすぐ先にここから山のエリアですっていう登山口があります。
ここから尾根を直登。
おそらく週末も入山者は多かっただろうからトレースはたくさんあります。
今日もたくさん歩いてるかな?
と思ったけど先行者は0
振り返っても人はおらず貸切状態で歩く事になりました。
出発時間でも気温が高く雪がかなり緩んでいます。
足元は重く、所々クラックがあったりするので意外とペースが上がらない。
そして暑い。
わかんをつける程ではないしなぁ・・・。
小遠見まででも少し予定よりも遅れてしまいました。

小遠見から中遠見までは一旦下って登り返し。
意外と距離もあります。
北側は雪庇があるので寄り過ぎないように歩きます。
雪庇と反対側をトラバース気味に歩くのですがやはり雪が緩んで滑りやすく慎重に歩かなければなりません。
振り返ると小遠見に人の姿が見えましたがこちら側に進んでくる感じはなかったです。

ふぅ。
疲れた。
中遠見にはテントを張った跡がいくつかありました。
ここは絶好の幕営ポイントでもありますね。
朝は雲がかかっていましたが進むにつれ雲が取れて行き、山々の山頂が姿を見せ始めました。中遠見からは鹿島槍が格好良く、氷河が確認されたカクネ里雪渓も綺麗に見えますねぇ。
写真を撮り小休止して先に進みます。

大遠見までも同じような感じで歩きます。
と、ここで前方から人影が。
五竜から下ってきた強者が下山して来ました。
結局この日会ったのはこの方のみ。
少しだけお話をし、先の情報を聞いて分かれました。
この先は雪が更に緩んでくるだろうし、時間的にも西遠見か白岳で引き返さなきゃだな。

西遠見の山頂は開けていてこの時期にしか見られない五竜の武田菱が格好良く見えました。頑張って白岳まで進みましたが、時間的にもこの先に進むのは厳しいし、雪が結構割れているところが多く、これ以上緩むと怖いのですぐに西遠見まで戻りました。

おにぎりを食べコーヒーを淹れて一息ついた後はクワッドリフトの最終の時間に間に合うようすぐに下山開始。
わかんを履き、踏み抜きを最小限に抑えて歩いたらだいぶ楽でした。何度も振り返ったり周りの景色を眺めたり写真に撮ったりしながら下りましたが登り返しはあるものの基本的には下り基調なのでスムースに下れました。

時間に多少余裕があったので最後に地蔵の頭でもう一度コーヒーを淹れ景色を楽しみながら歩いて来た遠見尾根を振り返りました。

目指した五竜には辿り着けませんでしたが雪山の雰囲気も存分に楽しめ、終始ほぼ貸切状態の山を満喫できて満足です。
もうちょっと雪が締まっていればなぁ・・・
訪問者数:535人
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