記録ID: 1420244
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ハイキング
甲信越
日程 | 2018年04月03日(火) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 晴れ。 |
アクセス |
利用交通機関
行き:大月駅からバスでハマイバ前BS(終点)下車。
電車、
バス
帰り:ハマイバ前BSからバスで大月駅へ。
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|
地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 殆どの部分がバリエーションルート。危険個所はないが、ルートファインディングが難しいように思う。GPSがあると安心。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) |
2018年04月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by katsudon
■松浦隆康著「バリエーションハイキング」に掲載の(鹿鳴ノ滝-大峠-姥子山)のコースを一部変更して計画した。
■予定ルートログをアップローッドしたGPSで時々チェックしたがちょっと目を離すとルートを外れそうになる。
■鹿鳴ノ滝のところから左岸の斜面をトラバースして登るところでは固定ロープがある筈だが気付かなかった。適当に攀じ登ったので少しルートを外したようだ。
■一般登山道なのに大蔵高丸から間違ったルートを下りかけていた。何んでだろう? 歩きやすい道が縦走路から外れて西へ下っている。山と高原地図には表示されていないようなのだが・・・・。
■桑西にゴールする予定だったが終盤でルートを間違って真木川の川原に出てしまった。靴を濡らさないで済む渡渉ポイントを探したがなかなか見つからず弱った。
■予定ルートログをアップローッドしたGPSで時々チェックしたがちょっと目を離すとルートを外れそうになる。
■鹿鳴ノ滝のところから左岸の斜面をトラバースして登るところでは固定ロープがある筈だが気付かなかった。適当に攀じ登ったので少しルートを外したようだ。
■一般登山道なのに大蔵高丸から間違ったルートを下りかけていた。何んでだろう? 歩きやすい道が縦走路から外れて西へ下っている。山と高原地図には表示されていないようなのだが・・・・。
■桑西にゴールする予定だったが終盤でルートを間違って真木川の川原に出てしまった。靴を濡らさないで済む渡渉ポイントを探したがなかなか見つからず弱った。
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この記録へのコメント
投稿数: 411
松浦本ルートを色々と歩かれているので、いつも楽しく拝見させて頂いております。
大蔵高丸の西寄りルートは、私の持っている山と高原地図(2011年版)では、既に西寄りに尾根を巻くルートになっておりますよ。1年半前に大蔵沢右岸尾根から登りついた地点も、その巻道の途中でした。
katsudonさんがお持ちの地図は、それより古いものですね。でも、わざわざ大きく巻く道になったのは、尾根上に危険な場所があったのでしょうか、歩かれて如何でしたか?
次回、小金沢連嶺から下るときは、このレコのルートを参考にさせて頂きます。
では、また。
投稿数: 11
私の地図は2008年版ですが今の地図とルート表示は同じようなので、私の勘違い、早合点でしかなかったようです。
大蔵高丸から道成りに下ってあまりにあらぬ方角に下っているのでどこかで分岐を間違ったのではないかと引き返した次第ですが、結局はそれらしき分岐はなく、そのまま進んでいればよかったようです。結局ピークからの尾根道を下りましたが、枯れた笹の半密藪で獣道の感じ。でもルートはちゃんと辿れて正規の山道に合流しました。
投稿数: 411
尾根道は獣道的でしたか、余り歩く人はいなからでしょうね。国土地理院の地図では、登山道は尾根道になっているのに、随分と大きく外れてるので、崩落箇所でもあるのかと思っていました。
尾根道の東側に崖記号があるので、安全の為に避けて整備したのかも知れませんね。
katsudonさんは、チャレンジャブルなルートを多く歩かれているので、お気を付けて歩かれてください。
では、また宜しくお願いします。
投稿数: 76
ハマイバ丸の名に惹かれルート研究し、最短?アプローチできる鹿鳴ノ滝ルートに辿りつきました。過去レコ希少ななか1ケ月前の情報は大変ありがたいです。ところで写真では鹿鳴ノ滝の次がさらっとハマイバ丸ですが、この間の道形は急登・スズタケ・茨などいかがでしたでしょうか?
投稿数: 11
鹿鳴ノ滝以降はハマイバに近づくまで被写体になりづらいということもあったし、ルートを辿るのに集中していたこともあって、確かに写真は殆ど撮ってませんでした。危険個所はないけれども踏み跡がはっきりしないのでGPSとコンパスで方向を見定めて適当に斜めに登ったという感じでした。もう一度同じ足跡で歩くことはできないと思います。尾根が広いので逆ルートの場合は分かりにくい感じです。スズタケや茨、藪などはありませんでした。
投稿数: 76
ご報告ありがとうございました。スズタケ藪がない点がわかり少し気楽になりました。1550m圏東側の急崖に注意して出掛けてきます。またバリのレコ拝見いたします。