ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1422191
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

子持山 〜獅子岩からの大パノラマ〜

2018年04月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
7.6km
登り
790m
下り
781m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:48
合計
4:28
10:21
18
林道二本木線(終点)
10:39
10:41
10
10:51
10:51
77
12:08
12:18
23
12:41
12:41
13
12:54
13:28
11
13:39
13:40
52
14:32
14:33
6
14:39
14:39
10
14:49
林道二本木線(終点)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●往路
関越自動車道赤城ICから県道70号〜国道17号〜市道〜林道を経由して林道二本木線終点に路上駐車
●復路
往路を戻る
コース状況/
危険箇所等
●登山口〜屏風岩
沢が落ち葉で隠れていて踏み抜くと濡れます。
●屏風岩〜獅子岩
尾根ルートはけっこう高度感があります。
道幅が狭いところもあるので歩く際は要注意。
●獅子岩〜子持山
垂直に近い下りやロープを使って登る箇所あり
●子持山〜登山口
序盤の傾斜がかなり急。
下に登山者がいる場合は落石させないように要注意。
その他周辺情報 国道17号沿いの道の駅こもちの裏手に白井温泉こもちの湯あり。
今日はカーシェアを利用して登山口まで来ました。子持山登山口は自家用車かタクシーでしかアクセスできないのが難点。
2018年04月07日 10:30撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 10:30
今日はカーシェアを利用して登山口まで来ました。子持山登山口は自家用車かタクシーでしかアクセスできないのが難点。
本来であれば七号橋駐車場に車を停めたいところですが3,4,5号橋先で道路が崩壊しているので車でこれるのはここまで。
2018年04月07日 10:35撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 10:35
本来であれば七号橋駐車場に車を停めたいところですが3,4,5号橋先で道路が崩壊しているので車でこれるのはここまで。
ここまでっていうのは林道二本木線の終点。
2018年04月07日 10:33撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 10:33
ここまでっていうのは林道二本木線の終点。
こんな感じで路上駐車してる車が何台か。
2018年04月07日 10:36撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 10:36
こんな感じで路上駐車してる車が何台か。
車を停めたところで道路の落ち葉を掃いていた方に子持山の地図を頂きました。屏風岩を経由するルートは自分が開拓したとおっしゃっていました。まじか。
2018年04月07日 10:38撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 10:38
車を停めたところで道路の落ち葉を掃いていた方に子持山の地図を頂きました。屏風岩を経由するルートは自分が開拓したとおっしゃっていました。まじか。
こんな感じで道が崩落しています。これは確かに車は通れそうにありません。
2018年04月07日 10:48撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 10:48
こんな感じで道が崩落しています。これは確かに車は通れそうにありません。
登山届けを出しておきます。
2018年04月07日 10:49撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 10:49
登山届けを出しておきます。
案内板がありました。さっきもらった地図と比べてみる。地図の赤線が開拓されたルートらしいのですが確かに案内板にはそんなルートはありません。
2018年04月07日 10:56撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 10:56
案内板がありました。さっきもらった地図と比べてみる。地図の赤線が開拓されたルートらしいのですが確かに案内板にはそんなルートはありません。
7号橋駐車場手前にでっかい落石…。
2018年04月07日 11:00撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 11:00
7号橋駐車場手前にでっかい落石…。
熊怖い。熊鈴は人に慣れた熊を呼び寄せることもあると聞いてから使うのを躊躇うようになりました。熊避けじゃなくて遭遇したときの対策を考えるのが建設的な気がする。
2018年04月07日 11:02撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 11:02
熊怖い。熊鈴は人に慣れた熊を呼び寄せることもあると聞いてから使うのを躊躇うようになりました。熊避けじゃなくて遭遇したときの対策を考えるのが建設的な気がする。
登山口にはメルヘンすぎる箱。
2018年04月07日 11:06撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 11:06
登山口にはメルヘンすぎる箱。
ここから本格登山道。私ひとりしかいません。
2018年04月07日 11:05撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 11:05
ここから本格登山道。私ひとりしかいません。
すげー岩。
2018年04月07日 11:08撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 11:08
すげー岩。
役の行者。
2018年04月07日 11:09撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 11:09
役の行者。
ここから遡上していくのですが、沢が落ち葉で隠れている箇所があって歩くのに少し難儀しました。
2018年04月07日 11:11撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 11:11
ここから遡上していくのですが、沢が落ち葉で隠れている箇所があって歩くのに少し難儀しました。
落ち葉を踏み抜いて沢に足を突っ込むと残念なことになるので注意したほうがいいです。
2018年04月07日 11:13撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 11:13
落ち葉を踏み抜いて沢に足を突っ込むと残念なことになるので注意したほうがいいです。
沢を上りきると分岐。屏風岩へのルートと獅子岩への一般ルート。どうやらもらった地図にある赤線は屏風岩へのルートのようです。
2018年04月07日 11:15撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 11:15
沢を上りきると分岐。屏風岩へのルートと獅子岩への一般ルート。どうやらもらった地図にある赤線は屏風岩へのルートのようです。
ここも結構な急登でカニの横ばいみたいに歩くところもありました。難所というほどじゃないけど油断は禁物。
2018年04月07日 11:17撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 11:17
ここも結構な急登でカニの横ばいみたいに歩くところもありました。難所というほどじゃないけど油断は禁物。
赤線は尾根ルートらしいです。
2018年04月07日 11:19撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 11:19
赤線は尾根ルートらしいです。
鎖場を越えて少し歩くと
2018年04月07日 11:20撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
2
4/7 11:20
鎖場を越えて少し歩くと
石碑が立つ絶壁へ。左右がスパッと切れ落ちているのでかなりの高度感でちょっと足がすくみました。今立っているのが屏風岩ってことなんですかね?
2018年04月07日 11:23撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
2
4/7 11:23
石碑が立つ絶壁へ。左右がスパッと切れ落ちているのでかなりの高度感でちょっと足がすくみました。今立っているのが屏風岩ってことなんですかね?
振り返ると獅子岩(大黒岩)が見えました。この位置からだと獅子には見えませんがものすごい存在感です。
2018年04月07日 11:23撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4
4/7 11:23
振り返ると獅子岩(大黒岩)が見えました。この位置からだと獅子には見えませんがものすごい存在感です。
尾根ルートはなかなかスリリングだし傾斜が急な道があったりで結構歩き応えがあります。
2018年04月07日 11:41撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 11:41
尾根ルートはなかなかスリリングだし傾斜が急な道があったりで結構歩き応えがあります。
標高が上がってくると見えていなかった東側の山も見えてきました。上毛三山の一座、赤城山が見えます。赤城山も行こうと思ってるのになかなか機会がありません。
2018年04月07日 11:51撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 11:51
標高が上がってくると見えていなかった東側の山も見えてきました。上毛三山の一座、赤城山が見えます。赤城山も行こうと思ってるのになかなか機会がありません。
だいぶ近づいてきました。
2018年04月07日 11:51撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
2
4/7 11:51
だいぶ近づいてきました。
一般ルートとの合流地点を越えました。
2018年04月07日 12:02撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 12:02
一般ルートとの合流地点を越えました。
ところどころ展望が開けるので気持ちいいです。
2018年04月07日 12:07撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 12:07
ところどころ展望が開けるので気持ちいいです。
獅子岩はまき道もあります。
2018年04月07日 12:09撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 12:09
獅子岩はまき道もあります。
男は黙って直進。三点支持を意識しながら登るところもあって気が抜けません。
2018年04月07日 12:13撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 12:13
男は黙って直進。三点支持を意識しながら登るところもあって気が抜けません。
獅子岩まで来ました。天然記念物なんですね。
2018年04月07日 12:17撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 12:17
獅子岩まで来ました。天然記念物なんですね。
まずは鉄製のはしごを上ります。はしごを上りきったらさらに鎖を使って一番上まで登れます。
2018年04月07日 12:17撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 12:17
まずは鉄製のはしごを上ります。はしごを上りきったらさらに鎖を使って一番上まで登れます。
獅子岩のてっぺんにて、うまく撮れてなかったけどパノラマ撮影。
2018年04月07日 12:21撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 12:21
獅子岩のてっぺんにて、うまく撮れてなかったけどパノラマ撮影。
こちらも今まで見えていなかった方面の山々。遠くのほうには雪山が見えます。
2018年04月07日 12:28撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 12:28
こちらも今まで見えていなかった方面の山々。遠くのほうには雪山が見えます。
風がめっちゃ強くて怖かったので早々に降りて戻ってきました。子持山までまだ1.2kmもある…。
2018年04月07日 12:31撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 12:31
風がめっちゃ強くて怖かったので早々に降りて戻ってきました。子持山までまだ1.2kmもある…。
1162mのピークが獅子岩の一番のビュースポットじゃないでしょうか。
2018年04月07日 12:37撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 12:37
1162mのピークが獅子岩の一番のビュースポットじゃないでしょうか。
確かに獅子っぽい。
2018年04月07日 12:37撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 12:37
確かに獅子っぽい。
この部分がゴリラにも見えると一部で話題に。
2018年04月07日 12:37撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
2
4/7 12:37
この部分がゴリラにも見えると一部で話題に。
柳木ヶ峰に到着。下りに利用するオオタルミへのコースが左に分岐しています。
2018年04月07日 12:51撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 12:51
柳木ヶ峰に到着。下りに利用するオオタルミへのコースが左に分岐しています。
ここからもうひと踏ん張り。15分ほど歩くと
2018年04月07日 13:00撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 13:00
ここからもうひと踏ん張り。15分ほど歩くと
子持山山頂に到着!
2018年04月07日 13:04撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 13:04
子持山山頂に到着!
山頂はこんな感じ。私以外誰もいません。誰にも会わずに山頂まで来た山行は初めてかもしれません。
2018年04月07日 13:05撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 13:05
山頂はこんな感じ。私以外誰もいません。誰にも会わずに山頂まで来た山行は初めてかもしれません。
パノラマとはいかないまでもところどころから展望が望めます。
2018年04月07日 13:04撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 13:04
パノラマとはいかないまでもところどころから展望が望めます。
2018年04月07日 13:05撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 13:05
昼ごはんは適当に買ったコンビニ飯。
2018年04月07日 13:07撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 13:07
昼ごはんは適当に買ったコンビニ飯。
そういえば子持山の山頂には富士山や奥穂高岳にもない一等三角点があるとか。確認するの忘れてた…。
2018年04月07日 13:36撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 13:36
そういえば子持山の山頂には富士山や奥穂高岳にもない一等三角点があるとか。確認するの忘れてた…。
30分ほど休憩して下山開始。
2018年04月07日 13:35撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 13:35
30分ほど休憩して下山開始。
柳木ヶ峰からオオタルミ方面へ。
2018年04月07日 13:49撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 13:49
柳木ヶ峰からオオタルミ方面へ。
ここら辺の傾斜がマジでえぐいので気をつけたほうがいいです。自分がすべるのも怖いし石を蹴り飛ばして下にいる人を危険に晒すのも怖いです。
2018年04月07日 13:50撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 13:50
ここら辺の傾斜がマジでえぐいので気をつけたほうがいいです。自分がすべるのも怖いし石を蹴り飛ばして下にいる人を危険に晒すのも怖いです。
木々の隙間から見える獅子岩、頂上に誰かがいるのを確認できました。自分より遅い時間に登る人がいるとは思ってなかったのでちょっとびっくり。
2018年04月07日 13:57撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 13:57
木々の隙間から見える獅子岩、頂上に誰かがいるのを確認できました。自分より遅い時間に登る人がいるとは思ってなかったのでちょっとびっくり。
ビバークに使えそうな穴。
2018年04月07日 14:02撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 14:02
ビバークに使えそうな穴。
オオタルミ。ここで直進してしまうと浅間のほうに行っちゃって時間も体力も余計に使うことになるので要注意。
2018年04月07日 14:06撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 14:06
オオタルミ。ここで直進してしまうと浅間のほうに行っちゃって時間も体力も余計に使うことになるので要注意。
オオタルミを左折してぐんぐん標高を下げていく。ここら辺の道が不明瞭なのでピンクテープを見失わないようにしましょう。
2018年04月07日 14:11撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 14:11
オオタルミを左折してぐんぐん標高を下げていく。ここら辺の道が不明瞭なのでピンクテープを見失わないようにしましょう。
枯れ沢を何度も渡渉するので濡れないようにしたいところ。
2018年04月07日 14:17撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 14:17
枯れ沢を何度も渡渉するので濡れないようにしたいところ。
登山道を抜けました。あとは道なりに歩いて車を停めたところまで戻ります。
2018年04月07日 14:38撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/7 14:38
登山道を抜けました。あとは道なりに歩いて車を停めたところまで戻ります。
途中で男性3人組のハイカーを追い抜きました。車はその方達と私の分しかなかったのですが、獅子岩にいた人たちはタクシーで来たんでしょうか。これから2時間半運転して帰ると思うとゲンナリする。
2018年04月07日 14:58撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
1
4/7 14:58
途中で男性3人組のハイカーを追い抜きました。車はその方達と私の分しかなかったのですが、獅子岩にいた人たちはタクシーで来たんでしょうか。これから2時間半運転して帰ると思うとゲンナリする。
おしまい!
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 アルコールバーナー ライター 地図(地形図) ヘッドランプ タオル ストック ナイフ カメラ

感想

獅子岩を見たくて行ってきました。
翌日のほうが天気がいいのはわかってたけど、次の日が仕事の日はなるべく家でゆっくりしたいので土曜山行となりました。
岩見るだけなら天気あんまり関係ないですし。

スリリングな尾根歩きや迫力の岩峰歩き、鎖場を越えての大パノラマなど歩く面白さが詰まった山だと思います。
登山届けを出すポストがすべての登山口にあるみたいだけど、遭難とか多いんでしょうか。
土曜日なのに登山中は他のハイカーに会わなかったし、単独行はなるべく避けたほうがいいかもしれません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1397人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら