記録ID: 1425818
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ハイキング
丹沢
こんな日でも登山で大野山歩き
2018年04月11日(水) [日帰り]
mariji3
その他4人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:07
- 距離
- 14.1km
- 登り
- 977m
- 下り
- 1,031m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:56
- 休憩
- 1:11
- 合計
- 5:07
14:52
山天では天気が良くないと有るが雨は予想外の展開である。
出掛ける前は当然雨らしい事は起こってなく何故が谷峨駅に到着したら雨かよだった。
曇り空の大野山と表示されていたが晴れ間と言うより雲の隙間から太陽がチラット顔を一瞬出す程度だ。雨は止まずでした。
谷峨駅で降りた登山者は15名居た、我らは4名である。11名は自分に似た年寄りたちの混成でした。駅前で軽く体操?のような動きから歩きだして行った。同じ山に向かうようだ。
我らも同じ時間でスタートする予定でしたがひとり遅れての参加で一本遅れて駅に着いて。揃ったので行きますかと歩きだした。
自分は雨具の着用しない。汗が出切れば気ても良いかと考えで傘で対応してた。山に傘はイケないが車道を暫く歩くのでとりあえず使ってました。
雨の気配は一行に変わらずしとしと落ちて来る。
歩きは駅から離れ遠くに小さく成った駅舎方向が見られる、もうこんなに
離れたかと歩きに感心してた。処が先発で歩いてた11名が戻って来たのです。
「もう行って来たヨっ」で冗談を飛ばす。こんな日は温泉だねと何処かのスパーに行くようだった。雨じゃ面白く無いよネと言うが我らは登山と歩き続けた。
最初の東屋で立ち止まった、自分は汗かきなので一枚脱ぎ棄てる。夏の恰好は毎度だ、寒くは無いので半袖でも対応したいが雨で濡れるのは避けたかった。
こんな格好で多分は八合目?位まで上がったかと思う、雨は小降りに成って来たが変わりに強風が吹き付けて来る、傘の対応は此れまでで始末する
下から湧き上がる雲があっという間に周りを包みこんでしまった。
あっと言う間の出来事です。ガスが一面に広がりで遠くが見えなくなりました。でも通り抜けが早い隠れた場所が順次に顔を出し始めて来た。
高さが有るので結構な景色が広がってます。
箱根の山方向と歩く正面側に高松山が大きく見えるその奥には丹沢の畦が丸などの辺りかと見てた。山頂に到着した、風か一段と強く感じ電線が唸り声を立てて聞こえる。
お昼にしたいが東屋は使えない、強風に雨では食べた気がしませんので雰囲気だけで通過する事になり下山路へと下りに取り付く。下山路は地蔵岩コースとなり舗装道から階段へと下りて行く。長かった階段をこなし森林の中に入って行く。
林の中なら風除けが出来るとお昼場所を見つけながら歩くも適当な箇所が無く下り続けてました。でも朝早くから支度ではとうにお腹は減ってしまっている。
ザックから小粒のアンパンを出して食べて貰う、少しでも空き腹に当てようと口にした。どの程度腹に効くかは分からないが兎に角我慢して下ってた。
トラバース道から少し岩らしい箇所が現れて道横にお地蔵さんの木札?
リーダーが岩が有るので見て来たらと言うので上がって見た。其処には二体の地蔵と石仏が置かれいました。こんな場所かいなととりあえず此処までの無事をとお礼をした。
住宅が見え始め下山が近いのかな?と気持ちが軽くなり舗装道をてくてく
してた。トイレらしいと見えたがそうでした。山靴とストックの泥を落とし綺麗な靴になった。何やら隣の建物がちょいと気に成る。
子供たちが遊んでる?様に見えた、「もりの駅」と看板が出ている。
リーダーが建物に入り話を進めると中で食事しても良いとの答えで全員山靴を脱いで入らせて頂く。
共和のもりセンターと看板が掲げられ市民の憩いの場所でした。
我らは歩き通しで来ので腹ペコ状態から脱出できる。こんな場所を提供頂きまして感謝です。30分程度だったかも雨風に晒されてた場所から別天地でのランチは楽しく過ごせたことは当然だ。
優しく受け入れてくれた管理人に挨拶し場所を離れる、山北駅へはもう近い、246に出れば勝手知ったる道です。線路を下に見ながら散り終えた桜の並木を歩いて山北駅に歩いてた。
駅に着いたら観光センターに入って山地図を頂こうと入ったが以前には有ったが今はもう無さそう。丸太の椅子に座り山北茶を味わう。
こうして時間調整し駅へと入って行く、数分で帰りの電車が始発となり全員座れ最後の山話で駅を見送ってた。
出掛ける前は当然雨らしい事は起こってなく何故が谷峨駅に到着したら雨かよだった。
曇り空の大野山と表示されていたが晴れ間と言うより雲の隙間から太陽がチラット顔を一瞬出す程度だ。雨は止まずでした。
谷峨駅で降りた登山者は15名居た、我らは4名である。11名は自分に似た年寄りたちの混成でした。駅前で軽く体操?のような動きから歩きだして行った。同じ山に向かうようだ。
我らも同じ時間でスタートする予定でしたがひとり遅れての参加で一本遅れて駅に着いて。揃ったので行きますかと歩きだした。
自分は雨具の着用しない。汗が出切れば気ても良いかと考えで傘で対応してた。山に傘はイケないが車道を暫く歩くのでとりあえず使ってました。
雨の気配は一行に変わらずしとしと落ちて来る。
歩きは駅から離れ遠くに小さく成った駅舎方向が見られる、もうこんなに
離れたかと歩きに感心してた。処が先発で歩いてた11名が戻って来たのです。
「もう行って来たヨっ」で冗談を飛ばす。こんな日は温泉だねと何処かのスパーに行くようだった。雨じゃ面白く無いよネと言うが我らは登山と歩き続けた。
最初の東屋で立ち止まった、自分は汗かきなので一枚脱ぎ棄てる。夏の恰好は毎度だ、寒くは無いので半袖でも対応したいが雨で濡れるのは避けたかった。
こんな格好で多分は八合目?位まで上がったかと思う、雨は小降りに成って来たが変わりに強風が吹き付けて来る、傘の対応は此れまでで始末する
下から湧き上がる雲があっという間に周りを包みこんでしまった。
あっと言う間の出来事です。ガスが一面に広がりで遠くが見えなくなりました。でも通り抜けが早い隠れた場所が順次に顔を出し始めて来た。
高さが有るので結構な景色が広がってます。
箱根の山方向と歩く正面側に高松山が大きく見えるその奥には丹沢の畦が丸などの辺りかと見てた。山頂に到着した、風か一段と強く感じ電線が唸り声を立てて聞こえる。
お昼にしたいが東屋は使えない、強風に雨では食べた気がしませんので雰囲気だけで通過する事になり下山路へと下りに取り付く。下山路は地蔵岩コースとなり舗装道から階段へと下りて行く。長かった階段をこなし森林の中に入って行く。
林の中なら風除けが出来るとお昼場所を見つけながら歩くも適当な箇所が無く下り続けてました。でも朝早くから支度ではとうにお腹は減ってしまっている。
ザックから小粒のアンパンを出して食べて貰う、少しでも空き腹に当てようと口にした。どの程度腹に効くかは分からないが兎に角我慢して下ってた。
トラバース道から少し岩らしい箇所が現れて道横にお地蔵さんの木札?
リーダーが岩が有るので見て来たらと言うので上がって見た。其処には二体の地蔵と石仏が置かれいました。こんな場所かいなととりあえず此処までの無事をとお礼をした。
住宅が見え始め下山が近いのかな?と気持ちが軽くなり舗装道をてくてく
してた。トイレらしいと見えたがそうでした。山靴とストックの泥を落とし綺麗な靴になった。何やら隣の建物がちょいと気に成る。
子供たちが遊んでる?様に見えた、「もりの駅」と看板が出ている。
リーダーが建物に入り話を進めると中で食事しても良いとの答えで全員山靴を脱いで入らせて頂く。
共和のもりセンターと看板が掲げられ市民の憩いの場所でした。
我らは歩き通しで来ので腹ペコ状態から脱出できる。こんな場所を提供頂きまして感謝です。30分程度だったかも雨風に晒されてた場所から別天地でのランチは楽しく過ごせたことは当然だ。
優しく受け入れてくれた管理人に挨拶し場所を離れる、山北駅へはもう近い、246に出れば勝手知ったる道です。線路を下に見ながら散り終えた桜の並木を歩いて山北駅に歩いてた。
駅に着いたら観光センターに入って山地図を頂こうと入ったが以前には有ったが今はもう無さそう。丸太の椅子に座り山北茶を味わう。
こうして時間調整し駅へと入って行く、数分で帰りの電車が始発となり全員座れ最後の山話で駅を見送ってた。
天候 | 雨一時止む |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り 山北駅から帰宅。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
問題有りません。 |
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