唐松岳〜五竜岳

2015年09月27日(日) 〜 2015年09月29日(火)

コースタイム

9/27　八方池山荘　10:15
　　　八方池　11:35-12:20
　　　丸山ケルン　14:00
　　　唐松岳頂上山荘　15:15
9/28　唐松岳頂上山荘　7:15
　　　五竜山荘　10:50-11:25
　　　五竜岳　12:40-13:10
　　　五竜山荘　14:00
9/29　五竜山荘　6:40
　　　西遠見山　8:45
　　　大遠見山　9:20
　　　中遠見山　10:05
　　　小遠見山　11:00-11:20
　　　地蔵の頭　12:50
　　　アルプス平　13:15

天候

9/27　曇り（ガス）
9/28　快晴
9/29　晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

9/27 9:36

八方尾根を上ります

9/27 10:08

ゴンドラ・リフトを乗り継いでガスの中へ

9/27 11:24

顔（八方）ケルンも・・・

9/27 11:38

八方池も・・・

9/27 11:44

おおっ！？
思わせぶりな景色

9/27 12:23

結局、最高に見えてもこんな感じ

9/27 12:28

青空は一部だけ

9/27 12:37

標高が上がると紅葉も色鮮やかに

9/27 13:03

ナナカマドやダケカンバを潜り

9/27 14:30

丸山で振りかえって

9/27 14:31

初めてのご対面！
ライチョウ！

9/27 14:38

青空と雲のせめぎ合い
この日は一日雲が優勢でした

9/27 14:46

光が当たれば、きっときれいな斜面

9/27 15:14

本日のお宿に到着
ガスガスなので山頂は翌朝にします

9/27 17:59

夕方の立山・剱
強風ですが

9/27 17:59

剱・唐松
雲がいい感じでした

9/28 5:20

おはようございます

9/28 5:42

雲海の向こうからご来光

9/28 5:45

染まる不帰キレットと天狗の頭

9/28 5:48

頚城の山々
雲がいいね

9/28 5:50

唐松山頂から立山と剱

9/28 5:57

五竜の奥に槍を発見

9/28 6:10

唐松と剱

9/28 7:22

さあ、行きましょう

9/28 7:30

山荘を出るとすぐに牛首の下り

9/28 7:30

振り返れば白馬までバッチリ

9/28 7:52

鎖場や細いトラバースが続くので慎重に下りていきます

9/28 8:05

また、振り返って

9/28 8:10

いい天気です

9/28 8:50

気持ちよい道を五竜へと向かう

9/28 10:15

パトロールらしき県警ヘリ
飛んでいるヘリを見下ろすのは、なかなか珍しい体験

9/28 10:41

唐松から歩いてきた道

9/28 10:43

白岳の分岐から、五竜山荘を見下ろして

9/28 11:24

宿泊受付をして休んでから、五竜へ向かいます

9/28 12:05

上るにつれザレガレの急登になります

9/28 12:17

鹿島槍が見えたらあと少し

9/28 12:21

ちょっとアルパインな雰囲気（笑）
これは巻いてきました

9/28 12:54

山頂からの立山・剱

9/28 12:55

昨日歩いた八方尾根、今日歩いた唐松からの稜線
全部見えるのはやっぱり気持ちいい

9/28 13:06

八峰キレットの先に鹿島槍

9/28 13:37

白馬方面
お天気に恵まれたよい一日でした

9/29 6:42

おはようございます

9/29 7:04

早朝はどんより感

9/29 7:28

今日下りていく遠見尾根

9/29 8:06

ナナカマドごしの五竜

9/29 8:48

西遠見より

9/29 8:51

五竜から八峰キレット、鹿島槍

9/29 9:51

遠見尾根は結構アップダウンがあります

9/29 10:19

中遠見から
カクネ里雪渓を正面に見る
雲がかかる鹿島槍北峰

9/29 10:22

稜線は風が強そう

9/29 10:40

遠見尾根のシンボルツリー
夏でも目立ってます

9/29 11:08

ステキ稜線をパノラマで

9/29 11:34

八方尾根ごしに白馬

9/29 11:41

唐松〜五竜

9/29 11:47

下りてきた遠見尾根と五竜〜鹿島槍

9/29 12:52

地蔵の頭のケルン

9/29 12:53

長大な八方尾根
その向こうには白馬三山

9/29 13:30

名残惜しみながら、テレキャビンで下山です

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ60 パナソニック

感想

yuki_genki

2015年秋の北ア遠征は、唐松・五竜。
1日目を早朝出発できれば普通1泊2日の行程ですが、稜線で2泊、というのんびりまったり日程です。
牛首の下りと五竜山頂直下の上り下りに少しの不安を感じつつも、幸いお天気に恵まれ、また、時間に追われることのない日程のため、落ち着いて歩くことが出来たので問題が起こることなく、よかったです。
紅葉の八方尾根、遠見尾根、またいつか再訪したいコースです。