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Yamareco

記録ID: 1433441
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ハイキング
奥多摩・高尾

高柄山・倉岳山・九鬼山

2018年04月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
24.4km
登り
2,476m
下り
2,283m

コースタイム

日帰り
山行
10:15
休憩
0:45
合計
11:00
6:15
45
上野原駅
7:00
7:00
75
御前山
8:15
8:30
30
9:00
9:00
145
11:25
11:30
10
立野峠
11:40
11:45
10
水場
11:55
11:55
25
立野峠
12:20
12:30
45
13:15
13:20
60
高畑山
14:20
14:20
110
鈴ヶ音峠
16:10
16:15
60
九鬼山
17:15
禾生駅
合計距離: 24.43km
累積標高(上り): 2166m
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
4月21日、朝6時上野原駅です。
新しくなった新駅舎を背にして、先ずは最初のピーク御前山へ向かいます。
2018年04月21日 06:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 6:15
4月21日、朝6時上野原駅です。
新しくなった新駅舎を背にして、先ずは最初のピーク御前山へ向かいます。
20分弱アスファルトの道を歩いていると、登山道の入口が見えてきました。
いきなり急登で怖いなw
2018年04月21日 06:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 6:33
20分弱アスファルトの道を歩いていると、登山道の入口が見えてきました。
いきなり急登で怖いなw
御前山までは基本急登です。
トラロープも出てきました。
まだ7時前だというのに汗が出てきます。
2018年04月21日 06:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 6:44
御前山までは基本急登です。
トラロープも出てきました。
まだ7時前だというのに汗が出てきます。
今更だけど、こんな石の祠が山の中にあるってスゴいよね。
運んできた人は本当にエラいと思います。
2018年04月21日 06:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 6:56
今更だけど、こんな石の祠が山の中にあるってスゴいよね。
運んできた人は本当にエラいと思います。
御前山に到着です。
背中側に眺望がありましたが、写真は撮り忘れていました。
2018年04月21日 06:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 6:58
御前山に到着です。
背中側に眺望がありましたが、写真は撮り忘れていました。
東屋がありました。
御前山から降りるのもなかなかの急登でしたが、ここまで来れば比較的なだらかで歩きやすい道になります。
2018年04月21日 07:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 7:41
東屋がありました。
御前山から降りるのもなかなかの急登でしたが、ここまで来れば比較的なだらかで歩きやすい道になります。
ヨシヨシ。快調に飛ばせます。
朝は元気だったので、こんな平坦な道では小走りで進んだり。
2018年04月21日 08:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 8:05
ヨシヨシ。快調に飛ばせます。
朝は元気だったので、こんな平坦な道では小走りで進んだり。
まもなく高柄山!
この少し手前もなかなかの急登。
2018年04月21日 08:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 8:17
まもなく高柄山!
この少し手前もなかなかの急登。
高柄山に登頂しました。
久々に山梨百名山ゲット!
2018年04月21日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/21 8:18
高柄山に登頂しました。
久々に山梨百名山ゲット!
今日の天気予報では下界では真夏日となるとの事。
空も晴れ渡り、登山日和です。
中央道や上野原の街並みの向こうには奥多摩の山々が見えました。
2018年04月21日 08:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/21 8:29
今日の天気予報では下界では真夏日となるとの事。
空も晴れ渡り、登山日和です。
中央道や上野原の街並みの向こうには奥多摩の山々が見えました。
奥の方にデカい山が二つ。
左の大菩薩に右は雲取とかでしょうか?
2018年04月21日 08:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/21 8:29
奥の方にデカい山が二つ。
左の大菩薩に右は雲取とかでしょうか?
高柄から下ると一旦車道に出ます。
2018年04月21日 08:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 8:58
高柄から下ると一旦車道に出ます。
ここが新大地峠で、ここを登って旧大地峠へと向かいます。
2018年04月21日 09:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 9:01
ここが新大地峠で、ここを登って旧大地峠へと向かいます。
方向指示板の真ん中に大丸山頂とあります。
この方向指示板を見ると山梨に来たなぁって実感しますね〜
2018年04月21日 09:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 9:05
方向指示板の真ん中に大丸山頂とあります。
この方向指示板を見ると山梨に来たなぁって実感しますね〜
この辺りまでは元気だったので、軽くランも交えながら進みます。
せっかくトレラン用のザックで来てるし。
と言いつつ、ストックもしっかり持ってきています。
2018年04月21日 09:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 9:09
この辺りまでは元気だったので、軽くランも交えながら進みます。
せっかくトレラン用のザックで来てるし。
と言いつつ、ストックもしっかり持ってきています。
ここがちょっと迷い所。
左は「さがさわ・・・」右は「矢平山」とあります。
右の板の方向が示す通りにピークに向けて進んでみました。
2018年04月21日 09:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 9:20
ここがちょっと迷い所。
左は「さがさわ・・・」右は「矢平山」とあります。
右の板の方向が示す通りにピークに向けて進んでみました。
15分で無事に矢平山に着きました。
2018年04月21日 09:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 9:34
15分で無事に矢平山に着きました。
寺下峠です。
縦横無尽に登山道が通っていますので迷わないように。
2018年04月21日 10:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 10:03
寺下峠です。
縦横無尽に登山道が通っていますので迷わないように。
ここは比較的楽な登り。
2018年04月21日 10:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 10:09
ここは比較的楽な登り。
鳥屋山に着きました。
この辺りから、序盤で飛ばし過ぎたツケが回って来たようです。
倉岳山まではペースを落としながら進むことにしました。
2018年04月21日 10:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 10:51
鳥屋山に着きました。
この辺りから、序盤で飛ばし過ぎたツケが回って来たようです。
倉岳山まではペースを落としながら進むことにしました。
西に向かって歩いていると富士山が見えました。
2018年04月21日 11:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 11:15
西に向かって歩いていると富士山が見えました。
拡大
頭だけひょっこり。
2018年04月21日 11:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/21 11:15
拡大
頭だけひょっこり。
立野峠までやって来ました。
この日は予想以上に暑く、例年のこの時期よりも多くの水を飲んでしまっていたので水場に寄る事にしました。
2018年04月21日 11:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 11:27
立野峠までやって来ました。
この日は予想以上に暑く、例年のこの時期よりも多くの水を飲んでしまっていたので水場に寄る事にしました。
10分ほど下って水場に着きました。
水量が多い時は2本のパイプから水が出るのでしょうか。
2018年04月21日 11:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 11:41
10分ほど下って水場に着きました。
水量が多い時は2本のパイプから水が出るのでしょうか。
この山域ですので、やはり水量は細かったものの、思った以上に冷たくて味もまぁまぁでした。
取り敢えず補給できて良かった!これで計画通りに最後まで縦走できそうです。
2018年04月21日 11:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 11:40
この山域ですので、やはり水量は細かったものの、思った以上に冷たくて味もまぁまぁでした。
取り敢えず補給できて良かった!これで計画通りに最後まで縦走できそうです。
立野峠に戻って、倉岳山へ向かいます。
今までずっとポカリだけだったから体液が濃くなり過ぎていたのかも?
水を飲んだら急に復活しました!(気のせい?)
2018年04月21日 11:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 11:57
立野峠に戻って、倉岳山へ向かいます。
今までずっとポカリだけだったから体液が濃くなり過ぎていたのかも?
水を飲んだら急に復活しました!(気のせい?)
倉岳山、登頂です!
何とか人がいない隙をついて、すぐにシャッターを切りました。
今日2座目の山梨百名山です。
2018年04月21日 12:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/21 12:20
倉岳山、登頂です!
何とか人がいない隙をついて、すぐにシャッターを切りました。
今日2座目の山梨百名山です。
背中側にはどっかの学生パーティーが豚汁調理中。こんな撮影スポットで・・・
2018年04月21日 12:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 12:31
背中側にはどっかの学生パーティーが豚汁調理中。こんな撮影スポットで・・・
学生パーティーを尻目に富士山を拡大
2018年04月21日 12:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 12:27
学生パーティーを尻目に富士山を拡大
今度は雪のない所も見えてます。
2018年04月21日 12:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 12:28
今度は雪のない所も見えてます。
反対側の景色も撮ってみます。
2018年04月21日 12:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 12:28
反対側の景色も撮ってみます。
あの禿山は・・・?
2018年04月21日 12:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 12:29
あの禿山は・・・?
高畑山です。
ここでも人が多かったのでサッと写真撮影。
2018年04月21日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 13:17
高畑山です。
ここでも人が多かったのでサッと写真撮影。
倉岳山と微妙に雰囲気が似てる・・・
2018年04月21日 13:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 13:13
倉岳山と微妙に雰囲気が似てる・・・
例の如く、ここからも富士山が見えました。
午後くらいの時間帯になると、やはりうっすらしちゃいますね〜
2018年04月21日 13:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/21 13:13
例の如く、ここからも富士山が見えました。
午後くらいの時間帯になると、やはりうっすらしちゃいますね〜
この辺りの山域は、標高は大したことないんだけど、意外と急斜面が多い。
トレランぽく颯爽と駆け抜けられるかと思ってたんですけどね〜
2018年04月21日 13:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 13:33
この辺りの山域は、標高は大したことないんだけど、意外と急斜面が多い。
トレランぽく颯爽と駆け抜けられるかと思ってたんですけどね〜
大桑山です。
途中で補給した水もだんだん少なくなってきました。早ぇ〜な。
2018年04月21日 13:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 13:39
大桑山です。
途中で補給した水もだんだん少なくなってきました。早ぇ〜な。
再びロードに出ました。
突坂峠です。
道に対して直角の向きに登山道がありましたが、事前の計画通りにロードを進みました。
2018年04月21日 14:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 14:01
再びロードに出ました。
突坂峠です。
道に対して直角の向きに登山道がありましたが、事前の計画通りにロードを進みました。
約20分歩いて鈴ヶ音峠です。
もしこの地点で計画よりも遅れていたらここから下山するつもりでしたが、30分ほど早く進めているし水も何とかなりそうだったので計画通り九鬼山へアタックしたいと思います。
2018年04月21日 14:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 14:21
約20分歩いて鈴ヶ音峠です。
もしこの地点で計画よりも遅れていたらここから下山するつもりでしたが、30分ほど早く進めているし水も何とかなりそうだったので計画通り九鬼山へアタックしたいと思います。
一気に雰囲気が変わってきた!
2018年04月21日 15:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 15:16
一気に雰囲気が変わってきた!
山に似つかわしいお花。
2018年04月21日 15:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 15:17
山に似つかわしいお花。
地面のトレースはほぼないんだけど、ピンクのリボンがぶら下がっているので、それを目印に進みます。
2018年04月21日 15:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 15:18
地面のトレースはほぼないんだけど、ピンクのリボンがぶら下がっているので、それを目印に進みます。
途中、ピークを通る尾根道と巻き道の二手に分かれている所があります。
巻き道を進むと道が消えてしまいましたが、斜面を登ったりしながら何とか尾根道に合流することができました。
高畑山から九鬼山へ縦走される方はピークを通過するのが吉。
途中、ピークを通る尾根道と巻き道の二手に分かれている所があります。
巻き道を進むと道が消えてしまいましたが、斜面を登ったりしながら何とか尾根道に合流することができました。
高畑山から九鬼山へ縦走される方はピークを通過するのが吉。
杉山新道との分岐に出ました。
ここまで来れば九鬼山まであとちょっと。
2018年04月21日 16:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 16:05
杉山新道との分岐に出ました。
ここまで来れば九鬼山まであとちょっと。
本日最後のピーク、九鬼山です。
ビニールシートを広げてまったりしているご夫婦がいました。
山梨百名山と秀麗富嶽十二景も、それぞれ3座ゲットできました。
2018年04月21日 16:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 16:11
本日最後のピーク、九鬼山です。
ビニールシートを広げてまったりしているご夫婦がいました。
山梨百名山と秀麗富嶽十二景も、それぞれ3座ゲットできました。
こちらも例のごとく山頂碑の背中側には富士山が見えます。
2018年04月21日 16:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 16:12
こちらも例のごとく山頂碑の背中側には富士山が見えます。
ん〜、今日も立派な富士山でした。
どの時間帯に見ても雲一つかかっていなかった富士山。
今日アタックした人はラッキーでしたね。
2018年04月21日 16:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 16:13
ん〜、今日も立派な富士山でした。
どの時間帯に見ても雲一つかかっていなかった富士山。
今日アタックした人はラッキーでしたね。
天狗岩を経由して禾生駅へ下る愛宕神社ルートです。
真ん中の空間の向こうに富士山が見えました。
富士山鑑賞の穴場スポットかも。
2018年04月21日 16:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 16:19
天狗岩を経由して禾生駅へ下る愛宕神社ルートです。
真ん中の空間の向こうに富士山が見えました。
富士山鑑賞の穴場スポットかも。
九鬼山から約45分で愛宕神社に着きました。
水道がありましたが、我慢して歩き続けました。
2018年04月21日 16:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 16:59
九鬼山から約45分で愛宕神社に着きました。
水道がありましたが、我慢して歩き続けました。
いやー、今日は4月とは思えないほどの暑さ!
途中で水を補給したにもかかわらず足りなくなり、水を節約しながら飲んでいたので喉がカラカラ。
途中のローソンでビールを買ってひとり慰労会。3口で飲み干しました(笑)
2018年04月21日 17:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/21 17:13
いやー、今日は4月とは思えないほどの暑さ!
途中で水を補給したにもかかわらず足りなくなり、水を節約しながら飲んでいたので喉がカラカラ。
途中のローソンでビールを買ってひとり慰労会。3口で飲み干しました(笑)

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

ゴールデンウイーク1週前のこの土日は2日間ともに快晴予報。
となれば、本来は翌週に備えてしっかり充電するつもりだった予定を変更し、山に行くことに。

近場の低山の山行計画は、奥多摩・高尾方面の他にも、奥武蔵・丹沢・筑波などいろいろと候補がリストアップ出来ている中で、一番最初にパッと頭に浮かんだ今回のルートを消化することにした訳だが、これが偶然にも水場のあるルートで、この暑い日にはまさにうってつけのチョイスだった。

自分の登山歴の中で一番多い失敗が、必要な水の量の試算ミス。
これで通算4回目の水不足をやらかしてしまった今回、4月だったからまだ体が耐えられたものの、もしあと1ヶ月遅い時期だったら計画通りにはまず歩けなかっただろうと思う。
また、エスケープの多いルートだったから心理的な不安も少なく、荷物もトレラン用のザックで軽かったので体力的にも負担は少なくて済んだ。

荷物の重量は、軽量化は全くと言っていいほど考えた事はなく、テント泊だろうと日帰りハイクだろうと重さは気にしたことは今までほとんどなかった。にもかかわらず、やってしまういつもの失敗・・・

それはさておき、今回訪れた倉岳山の騒々しさには辟易してしまった。
今回の縦走路の中で一番メジャーとされる倉岳山に正午頃に着いてしまったのが良くなかった。
一番人が多い時間帯に一番人が多そうな山に登るという、計画段階での詰めの甘さが出てしまったのは今後に是非生かしたいと思う。

ゴールデンウイークの時期にもなると、もう半袖の季節。
今までにもやってきたが、4月中旬頃に行う雪のない近場の山での暑熱順化もクリアーでき、おまけに水の持参量についての課題も出たので、そういう意味では意義のある登山が出来たと思う。

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